エレジア。
かつては人口2〜300人であるにも関わらず『音楽の都』として栄えていた島だが、12年前にとある海賊団によって蹂躙され島は壊滅。今は廃墟となり、閑散とした市街地と水道橋が広がっているのみだ。
現在その島に残っている人間は当時の国王であったゴードンとウタという名の幼い少女のみである。
俺は闇市にて入手した
そして廃墟に隠れて、広々とした建物にて歌を練習しているウタを遠くから観察している。
たしか映画で登場した時は21歳だった筈なので今はウタは19歳。ワンピース世界の女性キャラらしく抜群のプロポーションを持ち、ウサギの耳のように上部にリングのあるツインテール、左右が鮮やかな赤と白の髪色をした美少女だ。
前髪は白色の左側だけが長く目が隠れているが、風に揺れて大きなライトパープルの瞳が見え隠れする。
着ている服は映画のようなカラフルで豪華な服ではなく、無地のシャツにズボンとシンプルな格好だ。それでも情欲を唆られるその外見に俺は口角を上げて一度その場から離れた。
最初に会うべきはこの島に残るもう1人の人間だ。
「…君は?」
「こんちわ。ゴードンさん。取り敢えず挨拶の握手でもする?」
サングラスに貴族っぽい服装を着た男、エレジアの元国王ゴードンの元へ行った俺は適当に声を掛け、返事を聞くこともなく頭を掴み能力を発動させた。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ウタは日課の歌の練習を終え、ゴードンと共に暮らしている城へと帰ってきた。城といってもゴードンとウタの2人しか暮らしておらず、生活の為の部屋以外はまだ12年前の傷跡が残っている。
見慣れたその光景を流し見ながらウタは昼食の為にいつも食事をしている部屋へと入る。そこにはゴードンと初めて見る黒髪の男が居て、楽しそうに話し合いながら豪華な食事をテーブルへと並べていた。
「ゴードン…?誰、その人…」
「ああウタ…おかえり…此方はアゼルさん。貿易商の方だよ」
ウタとゴードンは偶に島に来る交易船から物資の支援を受けて生活している。アゼルという名の男もその商人の内の1人だろうと納得するが、何故一緒に食事の準備をしているのだろう。
「彼は音楽が好きらしく、つい話が盛り上がってね…ウタ…キミにとっても何か得られると思い食事に誘ったのだ。この食糧も彼が支援してくれた物なんだよ」
「そう…なんだ」
ウタは多少の疑問を抱きつつも、テーブルに着き、いつもよりも豪華な食事を食べ始める。
確かにゴードンが言うだけあって、アゼルという男はエレジアでも聞いたことの無い音楽を多く知っており、色々な話を聞いた。その聞き慣れなくとも耳に残る歌詞や斬新なメロディーにウタは興味を唆られた。
そして、アゼルから頼まれ、お返しに歌を歌えば拍手と共に絶賛の声をかけてくれた。
「ウタの歌声は凄いな。優しいのに力強いというか…心が休まる気がする。ずっと聴いていたくなるよ」
「ほんと?ゴードン以外に聴かせることないから、よく分からないんだけど…」
「ああ。最近は近くの海にも海賊が多くて不安だったんだけど、そんな不安も消えていくのを感じるぐらいさ」
「っ…海賊…!」
ウタの脳裏にかつて家族であった海賊団とエレジアを攻撃する同一の海賊達が同時に浮かび上がる。
「ウタ、大丈夫か?」
「う、うん。気にしないで…」
「何かあったら遠慮せずになんでも相談してくれ。あと数日はこの島にいる予定だからさ」
そう言ってアゼルはウタの華奢な肩に手を置き、少し撫でる。
ボディタッチが多く、肩や手に触れられることが何度かあったが、10年以上ゴードン以外の人間と関わることも無く性知識の乏しいウタは特に気にすることは無かった。
そして食事を共にし、聞いたことのない音楽の話を聞いたこと、自分よりも背は高いが、年下であるということも知り、時折少し子供っぽい表情を見せるアゼルにウタは幼馴染である麦わら帽子の少年を重ねて会って1日ではあるが既に心を許していた。
その夜。ウタは寝室にて眠れずにいた。何やら身体が疼く。
「ん…んん…!」
臍の下、下腹部辺りを小さく襲うムズムズとした違和感にベッドの上で何度もゴロゴロと寝返りを打ちながら、脚をスリスリと擦り合わせた。
「なんだっけ…コレ…ええっと…」
ウタがゴードンから教わっていることは音楽だけではない。当然他にも生活に必要な知識は教えられているし、その中にも性知識の授業はあった。
ゴードンは善性と良識を持った人物だ。どんな内容でも必要な知識ではあると真剣に常識としてウタに教えていた。
「…ん…」
ウタの白魚のように美しい手が無意識に自身の股間へと伸びていき、寝巻きのズボンの中、下着の上から指を這わせて性器へと触れた。
「んん…ぁ…」
スリスリと股筋に指を添えて擦れば、身体の中がむず痒い感覚が和らぐ。ジワリ、とパンツ越しに湿っている感触に漏らしてしまったのかと一瞬慌てるが、指に付いた尿とは違う糸を引く粘質な液体を見て息を吐く。
どうやらお漏らしをしてしまったわけではないようだ。
「んんぃ…今まで、こんなことなかったんだけどな…」
ゴードンの授業や本で得た知識から、マスターベーションというものがあるのは知っているし、1人で女性器を軽く弄ってみたこともある。
しかし、今までは濡れたことも気持ち良いと思ったことすら無かったはずだ。
くち♡くち♡くち♡
「ん…ぁ…♡…ぁん…♡…」
再び指を股間に持っていき、今度は直接パンツの中の自身の肉穴へと指を添えた。軽く指先を小さな穴に入れ、膣内を擦る。
ハァハァと息が荒くなり、自然と甘い声が漏れ始める。
「はぁ…♡…はぁ…♡…これ、気持ちいい…♡」
初めて感じる快感。何故いきなりこんな気持ちが芽生えるのか。今日起きたことと言えばアゼルという男の子に初めて出会ったということぐらいだ。
確かにアゼルは若く整った顔立ちの男ではあったが、一目惚れなんてしていないし、ウタの好みは普段は子供っぽくてもいざという時には頼りになる人だ。
「っ…♡…!…ん"ん…♡…!!」
ぐち♡ぐち♡ぐち♡ぐち♡
しかしそんな思いとは裏腹に指の動きは止まらず、むしろ激しさを増していく。右手で自身の女性器の浅い所を指で引っ掻き、空いた左手は声を漏らさないように口元を抑える。
くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡!
「んん♡んぁん♡…!…あっ♡あっ♡…!」
指を止めるタイミングが見つからない。指の疲れにも気づかないまま自慰を続け、下腹部を中心に全身をゾクゾクと駆け巡る熱い快感に腰が浮かび…
ビクンッッ!!
「イッ……♡…!!!」
ウタは初めて絶頂した。
「はぁ…!…はぁ…!…はぁ…!」
口元を抑えていた手を外し、荒い呼吸を整える。
股間へとやっていた指先には半透明の粘液が付いていて、なんだかいけないことをしてしまったような感覚に陥る。手を洗いたかったが、部屋を出る気にはなれず、部屋にあったタオルで手と股間を拭き、ベッドへと倒れ込んだ。
「…へんなの。何やってんだろ私…」
身体のむず痒さは消え、妙に冷静になった頭で自分の状況を把握する。別に誰かに見られたわけでもないのに、恥ずかしいことをしたような感覚に襲われたウタはシーツに丸まってそのまま目を閉じた。
翌日。ウタは目を擦りながら食堂に入り、ゴードンに心配の声をかけられながらも食事を終え、アゼルと音楽の話をしたり、歌や踊りの練習をしたりして過ごした。
「ウタ。なんだか寝不足みたいだったけど、大丈夫か?」
「あ、アゼル。うん。大丈夫だよ…」
「もしかして、お腹の辺りがムズムズして眠れなかったんじゃない?」
「え…!?…い、いやぁ…ちょっと寝つきが悪かっただけ…!」
「別におかしいことじゃない。俺もよくあることだから」
「え!そうなの!?」
肯定するのは恥ずかしかったウタは少し疲れていただけだと誤魔化そうとするが、アゼルも同じであるという言葉に思わず聞き返してしまう。
「ああ。俺やウタぐらいの年頃なら当たり前のことだ。何も恥ずかしいことなんてないんだよ」
そう言いながらアゼルはウタの肩に手を置き、もう片方の手でウタの頭を撫でた。
「っ…?…もう、やめてよ。私の方が年上なんだからね」
不快ではないが、子供扱いされたことが嫌だったようでウタはアゼルの手を退かす。
「っ…!…んん…♡…っ♡…?…」
その直後、昨夜と同じ感覚がウタの中に芽生えた。
キュンと臍の下が熱くなるような歯痒さに思わず手を股間へと持っていきたくなるが、すんでのところで押し止める。
「んあっ…♡…ぁん…♡…!」
「ウタ。本当に大丈夫?」
「だっ…大丈夫…♡…だから…♡」
両手で自身の身体を抱き締めるように縮こまり、早歩きで自室へと戻った。
何故か頭の中から昨夜の自分を慰めた時の記憶が離れない。何度も股を弄り情けない声を出す自分を俯瞰して見ているような記憶が反復する。
「何なの…♡…何でいきなりこんな…♡」
乱暴に自室へと入り、恐る恐るズボンの中を見る。そこに見えるのは薄ピンク色のパンツと割れ目にジワリと滲み出る粘液だ。
弄ってもいないのに昨夜と同じく愛液が滲み出ていた。
「ウタ」
「ひゃっ!?」
突然かけられた声にウタは猫のように飛び上がる。振り返ればそこにはアゼルがいて、ウタを見つめていた。
「驚かせてごめんな。やっぱり心配になってさ」
「んん…あ、ありがと…」
再び違和感。会って間もない男に自分の部屋に許可も無く入られたのだ。もっと忌避感や激しい拒絶を普通ならば感じるはずだ。
しかしウタは少し驚いただけで、寧ろ心配して来てくれたことにお礼を言いたくなった。
「そんなにムラムラするなら手伝ってあげようか?」
「ム、ムラムラ?…あっ、ちょっと!?」
アゼルの伸ばした腕に抱きしめられ、その手がウタの胸や股間に触れる。
自身のものとは違う大きくゴツゴツとした指が乳首や性器のスジを撫で、自分の意識とは違う動き方をする愛撫を受けたウタは脚を閉じたりして小さく抵抗するが、本気の拒絶はしようとしなかった。
「あっ♡…あんっ♡…ちょっ…♡…待って…♡」
「本気で嫌なら抜け出せば良いだろ。別に強い力で捕まえてないんだから」
「っ…♡…はぁ…ぁん…♡…うっ…♡!?」
チクッ、と乳首と股筋に鋭い何かで刺されたようや刺激が走ったが、すぐに擽ったい快感に押し潰されて消えた。
カリカリ♡クチュクチュ♡とアゼルによる愛撫は続き、ウタは甘い声を押し殺すように出してその快感を覚えていく。
昨晩に自分で触れた時以上の快感にウタはアゼルという会って間もない男を受け入れる。
「ああっ…♡!…イ…イイッ……♡♡!!」
プシュ♡と股間から潮が吹き出し、ウタは身体をねじり、絶頂した。
「はぁ…っ…♡…はぁ…♡…♡」
「どう?気持ちよかったか?」
「っ…♡…!」
答えるのを恥ずかしがったウタは顔を赤らめ目を逸らす。
「恥ずかしがる必要は無いんだけど…ごめんね。いきなり気安く触りすぎたみたいだ。また手伝って欲しくなったらいつでも言っていいから」
そう言ってアゼルはウタの頭に手を置き、部屋から去っていった。部屋には濡れたベッドとウタが残され、頭の中を何度もループする先ほどの快感にゴクリと喉を鳴らした。
頭から離れない気持ち良さへの誘惑に耐えきれず、ウタは再び自身の股間へと手を伸ばした。
翌日、ウタとアゼルはまた同じ状況になっていた。
赤らめた顔で食事中にチラチラとアゼルを見ていたウタは態とらしく食事を切り上げて、自室へと入っていった。
そして鍵を閉めず、少しだけドアを開けて同じように自慰行為に走った。
そして期待通りにアゼルはすぐに現れ、今度は何も言わずにウタに覆い被さり、敏感な恥部へと触れた。
なぜ期待していたのかはウタ自身も分からないが、自分では到達できない快感を生み出すアゼルのテクニックにすぐに理由は忘れた。
「ああっ♡…あっ♡すごい…♡!…気持ちイイ…♡…!!」
優しく乳首や膣穴の浅いところを指で擦られ、ゆっくりと蓄積していく快感に悶えていた瞬間…
「お"お"っっっ♡♡♡!!?」
ブスッ!とアゼルの両方の人差し指がウタの乳首へと突き刺さった。
乳頭の中へと指の第一関節辺りまでズッポリと挿入されたウタは野太い声を上げ、反射的に身体を動かそうとするが、全身が痺れているように動かない。
「クリムゾン…筋肉弛緩、性欲増進、神経敏感、女成長ホルモン注入っ…と」
アゼルが何か言っていたがウタの耳には届かず、ウタは両乳首から注ぎ込まれる熱い何かを感じながら、快感により気を失った。
そして気絶したウタの身体に変化が起こる。
ビンビンに勃起した両乳首の目立つ乳房はさらに大きくなり、太ももや尻がさらに肉付きの良い安産型のものへと変わる。
成長しても不自然にならずより欲情を誘う身体へと成長したメスを見下ろしたアゼルは気絶しても軽イキを繰り返すウタへ再び覆い被さった。
さらに翌日。
「ああっ♡!…あぉ"っ…♡…!…それっ♡…すごいっ♡…!」
昨日に何度も絶頂させられ、その後も一歩も部屋から出ずに自慰行為を続けていたウタは快楽に溺れていた。
現在、部屋に戻ってきたアゼルに両膝裏の腕を通されて持ち上げられたウタは両乳首を摘まれてクリクリとしつこく弄られている。
首筋を舐められ、アゼルの人差し指が乳首へと突き刺さる度に身体が熱くなり、より快感と悦楽への欲求が高まっていくのを感じ、ウタは嬌声を上げる。
「ウタ、気持ちイイか?」
「き、気持ちイイ…よォ♡…!…乳首っ♡熱くて…変になりそう…♡…!」
「じゃあもっと気持ちイイことしたくないか?」
「ふえ?」
ベチン!と激しく勃起したアゼルの肉棒がウタの股筋へと叩きつけられる。
血管の浮かんだ赤黒いそれは火傷しそうなほどの熱をウタの下腹部へと伝え、アゼルに植え付けられた性知識によりこれから自分に何が起こるのか理解させる。
「あ…熱い…♡…こ、これって…セ、セックス?…オナニーじゃない…♡…どうして子作りしようとする…のほぉ♡!?」
「
「あ"お"お"お"ぉ"ぉ"〜〜〜〜〜♡♡♡!!!??」
ウタが記憶を操作され、目を剥きながら呆けた嬌声を叫ぶ。
舌を伸ばして顔を反らし、両足と頭を固定されて逃げ場の無いウタは洗脳されながらもヒクつく膣から愛液を分泌させた。
ブチ…♡…ズプンッッッ♡♡♡!!!!
「お"っっほっ♡♡♡!!?」
そんな肉棒を受け入れる準備の整っていた男を知らぬ肉穴にアゼルの長大な男性器が挿入され、ウタは処女を喪失した。
破瓜の血を流しながらも気持ち良さそうに吠えるウタにアゼルは容赦無しに腰を動かし、ウタの中の形を己のモノに合う形に変えていき、アゼルの能力でより敏感に女性らしく変化したウタの身体が中も外も淫乱なメスへと変わっていった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
俺はウタを映画で知っているような人格と雰囲気を残したまま洗脳し、自分の女にできた事実に歓喜した。
記憶を全部消して廃人にしたところでただのラブドールだ。本人の記憶を残して性格を原作で知っているようなキャラクター性と同じにしている方が興奮するし、その女を知っている相手であれば混乱と殺せる隙をより上手く生み出してくれるだろう。
ウタに関してはルフィとシャンクスという原作主人公と俺の記憶ではまだ底を知ることができていない強者である2人だ。
怒りの引き金でもあるだろうが、上手く使ってみせる。
閑話休題。
エレジアは赤髪海賊団により滅ぼされたとウタは思っているが、言ってしまうとそれは間違いである。
本来であるなら約1年後にウタはエレジアに残っている記録を見て、この島を滅ぼしたのが赤髪海賊団ではなく、自身の呼び出してしまった『歌の魔王』であることを知る。赤髪海賊団、ウタの家族であったシャンクス達はウタの罪を被っただけなのだ。
捨てられたことも利用されていたことも誤解であったと知るが、既に配信をして付いていた海賊嫌いのイメージを外すこともできずに苦悩し、ライブに集まったファン全員を理想郷であるウタワールドに永遠に閉じ込めるという計画を立てる。
だが、今のウタは何も知らない。
自分はシャンクスに利用され、捨てられたと思っている。この誤解を利用しない手はない。無意識の思い込みは記憶改竄をより強力にするのだ。
そして記憶だけではなく、その魅惑的な身体も俺好みに変えてやることを決めた。『ホルホルの実』はこうやって自分好みのメスを作り出す為に奪ったのだ。
ウタは最初の実験体であり、身体に触れる際に爪を痛みを感じないほどの細い針に変え、性欲を増進させるホルモンと身体を淫らに成長させる女ホルモンを何度も繰り返し注入した。
その結果、元々抜群のプロポーションではあったが、ウタの胸や太ももなどの肢体はさらに成長し、ムチムチという擬音が聞こえてきそうなほど大きく、それでいて太っているようにもアンバランスにも見えない魅力的なメスが完成した。
俺は広場をステージに見立てて真っ直ぐに立つウタの正面に複数の電伝虫を並べ、撮影を開始した。
それは世界中の不特定多数の電伝虫に念波を発信できる新種の電伝虫だ。ベガパンクを筆頭とした海軍の特殊科学班SSGが試作品として作った物である。
エレジアの海岸へと流れ着いていたそれらを使い、ウタは今日も世界中に歌を届ける。
「〜〜〜♪〜〜〜〜〜♫〜♬〜〜!」
老若男女を魅了する歌声に、抜群のスタイルと美貌で踊るパフォーマンス。瞬く間に世界中の人々を虜にしたウタは楽しそうに笑い、今日の分の配信を終えた。
「ハァ…ハァ…ふぅ…みんな!お疲れ様!…今日も見てくれてありがとう!また会おうね!!」
にこやかに映像電伝虫の先へ挨拶したウタは電伝虫の電源を切り、奥で撮影を見ていた俺の元へと小走りで駆け寄り思いっきり抱きついた。
「お疲れウタ。今日も最高だったぞ」
「えっへ〜ん!当たり前でしょ!私は最高で、最強なんだから!」
ウタは歌とダンスでかなりの汗を流しているが、俺は気にせずに抱きしめ返し、紅潮したウタの唇を奪う。
「んっ♡…ちゅぅ…♡…レロ♡…!」
段々と激しさを増すキスにより互いの舌が絡まり合う。温かなウタの舌が口内に入り込んできて、俺の舌や歯をベロベロと舐め回す。
こちらも同じように舌を伸ばして貪り合うように唾液を交換する。
「んぢゅ…♡…んふぅ…♡…ぷはぁ…♡…」
唇が離れ、唾液が銀の糸になって架け橋のように繋がる。
「ふふ♡」
ウタは唾液の糸を舐め取り、ジャケットを脱いだ。中のシャツやズボンもポイポイと脱ぎ捨て、産まれたままの姿を曝け出す。色白の肌が視界に広がり、急成長をした爆乳や太ももに自然と目を惹かれる。
「えへへ♡…どうかな?…私の身体、変じゃない?」
「全く。めちゃくちゃエロくて可愛いよ。…くく、配信見てる男達はきっとウタの裸を想像してオナニーしまくってると思うぜ」
「うん♡でも私の裸を見れるのは世界中で貴方だけ♡ほら、これが配信を見ているだけの人達じゃあ絶対に見れない私の全部だよ♡」
ウタが胸や股間を強調するように身体を捻らせ、こちらを揶揄うような淫靡な表情で俺の目を見る。
こっちももう我慢は限界だ。同じように服を全部脱ぎ捨て、全裸になる。
「うわぁ♡…相変わらずおっきいね♡」
ウタの目線が俺の股間に集中する。
外で全裸になっているという開放感とウタという絶世の美少女が目の前で全裸になっているという事実に血と熱が股間に集まり、ビキビキと勃起する。
「すっご…♡…んふふ♡じゃあ…今日もヤろっか♡」
ぺちぺちと裸足で駆け寄ってくるウタを抱き止め、密着する女体の柔らかさを感じる間も無く、ウタの細長い手が俺の股間に伸びて肉棒を掴む。
「あっつ〜い♡ビクビクしてて早くエッチした〜いって言ってるのがバレバレだよ♡?」
「ウタこそ。もう濡れてるし、セックスの準備万端じゃん。歌いながら一体何考えてたんだよ」
「そんなの当然…」
ウタが俺の肉棒をシコシコと手で扱きながら、耳元へと唇を近づけ、色っぽい声で囁いた。
「アゼルのカッコいい最強おちんぽのこと考えてたに決まってるじゃ〜ん♡♡♡」
甘い吐息と共に発せられる言葉に情欲が激しく刺激される。
「ひっどいよね〜なんにも知らなかった女の子を、こんな凶悪なつよつよおちんぽで好き放題しちゃってさ〜♡」
シコシコと動く手はそのままにウタが俺の胸に舌を這わせ、トロンと溶けた上目遣いで此方を見る。
「ウタ…それヤバいな。めっちゃ気持ちいい…!」
「ほらほらぁ♡しーこしーこ♡ベロベロ♡…ふふ♡どんどんおっきくなってきてる〜♡」
ライブを始めるようになってからウタは本来の明るい天真爛漫さを取り戻し、子供っぽい表情をよく見せるようになっていたが、今の娼婦のような淫乱さはギャップがあり俺の興奮を加速させた。
「ひゃんっ♡!?」
負けじとウタの股筋へと手を伸ばし、その淫裂に指を挿れる。にゅぷり♡と入り込むが、細かな肉ヒダがピッチリと指に密着し指一本なのにキツキツに締め付けてくる。
「どうした?もう攻撃は終わりか?」
「っ…♡…っ…♡…やったね〜…!」
ウタが手の動きを早め、俺も指をより激しく動かす。
ヂュコ♡ヂュコ♡ヂュコ♡ヂュコ♡ヂュコ♡
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
お互いの性器から粘質な水音が鳴り、気づけば濃厚なディープキスを交わしていた俺たちはほぼ同時に絶頂する。
「うっ…!!」
「イグッッ♡!!」
ドピュッッッッ♡!!
プシャッッッッ♡!!
ウタの手が俺の精液に塗れ、俺の手にはウタの愛液に塗れる。
「ぁ"っ…♡…くぅ…♡…先にイッたでしょ…わ、私の勝ちぃ…♡…」
「ほぼ同時だったろ…ウタだって派手に潮を吹いてんじゃねェか」
「…ふふ…出た♡…負け惜しみィ♡」
ウタが揶揄うように歯を見せて笑い、手に付いた白濁液を舐め取る。
「ん…♡…ジュル…♡…すご…ゼリーみたいに濃いね…♡…ニガいけど…貴方のだったら美味しいって思っちゃうの…これって変?」
「いや、全然」
俺の子種を口に含み、全てを飲み込んだウタを抱きしめるように持ち上げ、膣へと挿入する。
ニュブウウウウ……♡♡
「オオウ"ッ♡♡♡…おおお〜〜ん♡…!!」
プリプリの膣内を感じながら俺はエレジアに着いてからの数日を思い返していた。
初日にウタの性欲を増進させ、オナニーの快感を芽生えさせた。2日目は直接手を出して俺という男を意識させ、3日目には快楽で緩くなったウタの脳を操作して記憶を少しずつ改竄し、下品な言葉と知識をどんどん覚えさせていった。
そして4日目、前日に拾っていた映像電伝虫による配信でウタは自らの歌を世界中の人々に賞賛された事により元気を取り戻した。その件と過去の記憶全てで俺に助けられたと思っているウタは身体の性的欲求が治らないことも相まって俺を好きな男だと思い始め、その思いを永遠のものにする為にウタの身体と記憶を完全に変えた。
その日の夜、俺はウタの処女を散らした。そして今も俺はウタというメスを思う存分貪っている。
ドビュルルルルルルッッッ♡♡!!!!
「お"ほぉ"ぉ"っっ♡♡!?イッグッ♡!!」
ウタは今ではこんなにも淫乱で俺好みの美少女になってくれた。
ビュウゥゥゥゥゥッッッ♡♡!!!ドピュッ♡!ビュルッ♡!
「お"っほっ♡!?射精なっげ♡!!特濃ザーメンまだ出てりゅっ♡♡!!」
「ああウタっ…!まだ
ドクッ♡ドクッ♡ドクッ♡
美貌を歪ませるブサイク面で舌をレロレロと伸ばしながら下品な嬌声と台詞を叫ぶウタ。
めちゃくちゃエロい。色んな淫語を覚えさせた甲斐があった。しっかりと注ぎ込んだ後、腰を引き、肉棒をウタの膣から抜く。
「はぁ♡!はぁ♡!はぁ♡!…あ、熱い…♡…ほんとに火傷したかと思った…♡!」
ウタは激しく肩を震わせながら、壁へともたれ掛かり脚を大きく開いた。
その膣内からは白濁液がドボリと漏れ出て、床へと垂れていく。エロすぎる光景だ。
当然我慢できるはずもなく、俺は射精したばかりの肉棒を再びウタの中へと挿入した。
その後もたっぷりとウタというメスを楽しみ、俺とウタは城へと戻りゴードンの前に立っていた。
「と、いうわけなんで…俺とウタは一緒に行くね。幸せにするからまぁ安心してよ」
「ああ。君なら安心してウタを任せられるよ。私も暫くすればこの島を出て、別の町で子供達に音楽でも教えようと思う」
ウタを抱き寄せ、ムニムニと豊満な胸を揉みしだきながらゴードンに別れを告げる。
記憶を改竄され、俺をエレジアを救った恩人であり、ウタの恋人であると信じ込んでいるゴードンは何の疑いもかけることなく俺たちを祝福する。
「ウタ」
「んんっ♡♡…チュゥ♡…んへぁ…♡…レロ…♡…!」
ウタと濃厚なディープキスを始め、それをゴードンに見せつけるがゴードンは仲の良い家族を見るような和やかな目を向けるだけだった。
「ブチュルル…♡…ヂュゥゥ…♡…ベロ…♡…んん…ヂュポンッ♡…ぷはぁ♡……ふふ、今までありがとうゴードン!これからも私、世界の歌姫として…そしてアゼルのお嫁さんとして頑張っていくね!」
胸を強く揉まれることも、激しいベロキスを見せつけることも当然のように受け入れているウタも別れを告げて、俺の身体にピッタリと張り付いた。その荷物の中にはエレジアの楽譜が詰め込まれている。その楽譜の中には当然『
ウタという美少女とウタウタの実という凶悪な能力。そして楽観的には使えないが、鬼札といえる『
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ウタとイチャイチャしすぎたせいで予定よりも長くエレジアに滞在してしまったので、爆速でシャボンディ諸島へと向かう。
道中、海賊団や海軍と何度か遭遇したのでウタの『ウタウタの実』の能力も試しつつ時間をかけずに速攻で皆殺しにした。
ウタウタの実の能力者は歌を聞かせた相手の意識を仮想の異空間である『ウタワールド』に取り込むことができ、ウタワールドの中ではウタウタの実の能力者自身の思い通りの現象を引き起こすことができるというチートもいいところの能力だ。加えて、ウタウタの能力者はウタワールドと現実の両方で歌を聞かせた相手を自由自在に操れる。
「ま、待ってくれ!待ってくだせェ!!まさか『色欲』のダンナ様とは知らずに失礼しちゃいましてェ!!実は『黒ひげ』ティーチ様に憧れて海へ出たんだよォ!おれたちャ役に立つ!後生の頼みでさァ連れてって…ゲブァッッ!!!??」
「あ、兄助ェ!!」
いきなり「ケヒヒヒヒヒ」とか笑いながら襲ってきた見覚えのある海賊、原作で出てきていた濡れ髪のカリブーに出会えたのは幸運だった。
カリブー含め海賊団全員をぶっ殺し、俺は1つ目の
すぐにこの能力が役に立つ時が来るだろう。
カリブー達含め攻撃を仕掛けてきた奴らから金目の物や食糧をいただき、ティーチのビブルカードを頼りに大海原を進む。
荷物は全てヌマヌマの能力で底なし沼となった体内に収納した。重さも何も感じないのでめちゃくちゃ便利だ。なんなら女達も体内に収納することができるだろう。ルフィに阻止されていたがカリブーは原作でしらほしも体内に取り込もうとしていたしな。
「ん〜♡…ちゅう♡チュウ〜〜〜♡♡…!」
猛スピードで進む船の上。俺とウタはまたキスを交わしていた。
日に日に性欲を増していくウタはとてもエロくて可愛いので、問題は無いのだが、もしかしたら性欲ホルモンを打ちすぎたのかもしれない。
「んちゅぅ…♡…ぷはっ♡…アゼル…早くエッチしよ…ね…♡」
「エレジアを出る前までずっとヤッてただろ?」
「ダメだよ…♡…まだまだし足りないんだから…♡」
ウタが椅子に座る俺に対面するように跨り、ヘコヘコ♡スリスリ♡と尻を擦り付けてくる。当然のように全裸なので、地肌の柔らかな感触がよりダイレクトに伝わってくる。
「オナニーだって毎日してるのに全然満足しないんだもん♡…これもアゼルのおっきいおちんちんのせいなんだから責任とってよね♡」
「みんなオナニーも気持ち良さそうにしてるけどなァ…」
この船は数人でも航海できるぐらい小さい。原作でいうゴーイング・メリー号ぐらいの大きさで部屋の数も少ないので、俺が誰かとセックスしていたらほぼ全員にバレるし、女達がオナニーしているのもすぐに分かる。何なら甲板でやってる奴も居て丸分かりだ。
「んっ♡…!…ああっ♡…!!…ずるい…私が先に誘おうと思ってたのに…♡!」
今も隣でクチュクチュという水音と共に喘ぎ声が聞こえる。
この声はたしぎだ。チラリと目を向けても姿は見えないが、スケスケの能力で透明になって自分を慰めているらしい。
「そんなこと言っててもアゼルだって嬉しいでしょ?ほら、ここだってもう苦しそうになってるじゃん♡」
ウタがゴソゴソと俺のズボンを脱がし、肉棒を露わにする。
当然こんな美少女に言い寄られて興奮しない訳がなく、めちゃくちゃに勃起していた。
「あはっ♡…スンスン…んん…ふふ♡…すごい雄の匂い♡…やっぱりこうじゃないとね〜♡」
股座に移動したウタが俺の肉棒を咥え込み、ジュポジュポとフェラを始める。頭の動きに合わせて紅白の髪が揺れ、時折見える瞳にはハートマークが浮かんでいた。
「んふぅ♡ヂュポ♡ヂュポ♡…!…ヂュズズ…♡…レロレロ…♡…」
「っ…美味そうにしゃぶりやがって…そんなに好きなのか?」
「んんん〜〜♡…チュポンッ♡…好きィ♡アゼルのイケメンでかちんぽ大好きィ♡…!…これが無いなんてもう考えられないも〜ん♡♡」
既にウタの記憶のほとんどは俺とのエロい思い出だけだ。音楽についての記憶を除けば俺が教え込んだ下品な知識かセックスの快楽の記憶ばかりが残り、ゴードンのこともシャンクスのことも、ルフィのことでさえもウタはもう忘れかけている。
俺はウタの頭を撫でて、彼女の記憶をかき混ぜ、俺とのセックスの記憶と快感、幸福感を脳髄の奥深くまで完全に浸透させる。
「んぶぅ〜♡…ヂュッポ♡ヂュッポ♡…!」
記憶、感情、人格すらも全て俺を第一優先とするメス嫁へと変わった。これでウタはもう完全に俺のものだ。
そして、俺は自分のものであるというマーキングをするようにウタの口内へと子種を解き放った。
「もうすぐ着くな…ギリギリ間に合ったか…」
その後は何とか期日通りにシャボンディ諸島へと着いた。連絡はまだきてないので間に合っただろう。
女達を全員連れて船を降りる。船はもういらないので乗り捨てる。
「ちょっと大所帯すぎるな。1人残して残りは俺の中に入ってくれるか?」
ドロリと身体を底なし沼に変え、女達に1人を残して入るよう命令する。
こんな命令にも女達は嫌な顔一つせずに従順だ。いや、デートできるのが1人だけと言われて誰が残るのかとバチバチと火花も散らしている。
「あ、ウタはダメな。有名だし、バレると面倒だ」
「えええ〜〜」
「貴女、昼間はずっとアゼル様とエッチしてたじゃない…」
「そうです!お昼は我慢しましたけど、私もアゼルさんとイチャイチャしたいんです!」
ミキータとたしぎに言われてウタが頬を膨らませ、残りの女達でジャンケンが始まった。全員が握り拳を出す中、特に騒いでもいなかったマリアンヌだけが開いた手のひらを見せつけて一人勝ちした。
女達は落ち込みながらも俺に抱きつくようにして、『ヌマヌマ』の力で底なし沼になった俺の体内へと入っていく。
嫌な顔一つせずに俺の身体の中へと入っていくその様子はまさに彼女達が完全な俺の『所有物』であるという意識を強くさせた。
デートとは言ったが時間が無いので、マリアンヌを抱っこして高速で目的地まで移動した。マリアンヌは『なんか違う』みたいな顔をしていたが、また後で可愛がって許してもらおう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「ゼハハハ!!よォし…!…全員集まったな…!」
頂上戦争より約1ヶ月。俺たち黒ひげ海賊団は無事再集結した。
それぞれが手に入れた成果を集め、傘下となった海賊団の船も含めてコーティングを終わらせた俺たちはいよいよ新世界に行くための通過点、魚人島に出発する。
「フフ、ククク…!…いよいよか…!」
漸くしらほしのいる魚人島に向かう事実に気持ちが昂り、手に力が入る。
「行くぞ野郎共ォ〜!!」
ティーチの号令に傘下の海賊団が雄叫びを上げ、追随する。
コーティングを済ませた海賊船が数隻、シャボンディ諸島から海中へと進み、魚やシャボンディ諸島を形作るヤルキマングローブの根本がシャボンを通して見える。神秘的な光景だ。
そんな景色も数分で飽き、俺は船内のキッチンにて宴会用の料理を作り、甲板で騒ぐ仲間達の元へと持っていってやった。
料理のレシピや料理人の動きを完璧に記憶できる俺はいつの間にか黒ひげ海賊団のコックの役職についていた。まぁ、役職が何も無いのも嫌だし苦でもないのでやってあげている。他にまともな飯を作れる奴もいないしな。
「ほらよ」
「おお…!…待ってたぜ!!」
ジャヤの酒場で記憶して作り方を覚えたチェリーパイを大量にティーチの前に出してやれば、美味そうにガツガツと食い始める。
「お前何でも記憶から出せるんだろ?いちいち作らなくてもいいんじゃねェか?」
俺から酒を受け取ったシリュウが聞いてくるので、俺は記憶からこんがり焼けた肉と酒瓶を実体化させ、シリュウと隣で頷いていたピサロに渡してやる。
「…モグ…ゴクン…美味いじゃニャいか…ん?」
「…なるほど。腹には溜まってる感じはねェな」
「おう。俺の記憶してる形からかけ離れた形になれば消滅しちゃうんだよな」
『
「あと実体化できないものもある。『海』とか『海楼石』とかだな」
「ん?海は前に出してなかったか?」
「記憶の通りの津波や水柱とかなら出せるんだけど、海水じゃなくてただの水になるんだよ。海楼石もただの鉄の塊になっちまう」
これは俺の解釈がどうと言う問題では無く、悪魔の実の限界に感じた。
「というかみんな懸賞金上がってんな。何やったんだよ?」
俺は新聞に挟まっていた他のメンツの手配書を取り出す。原作では頂上戦争以降の黒ひげ以外のメンバーの懸賞金は特に判明していなかったが、見てみると軒並み高額の賞金首になっている。
シリュウとオーガーに至っては俺と同じく余裕の億越えだ。
「良き巡り合わせを得た」
「くく、おれは元インペルダウン看守長だぜ?当然、色々と抜け道を知ってるのさ」
話を聞くにシリュウとオーガーはインペルダウンにもう一度潜入してたようだ。何をしたんだろうか。バージェスは変わらずいろんな島で喧嘩をしまくり、ドクQは病院で薬を爆弾入りの物にすり替えたりしてたらしい。
その他の面々も色々と暴れたのだろう。
「というかみんなの異名センスあるよな。オーガーの『
「ふっ…お前もピッタリだと思うぞ…」
「ハッ…『性欲』じゃないだけマシだろ」
「そっちの方が合ってるな!ニャーハッハッハッ!」
このおっさん共め…お前らの性癖読み取ってモルガンズに情報を流してやろうか。
そんなアホ話をしているとあっという間に魚人島に着いた。いよいよだ。
「ティーチ。好きにしても良いんだろ?」
「ゼハハハ!ああ…!やりたいようにやりャあいいさ…!その代わり面倒ごとが起きたらテメェで解決しろよ?」
「任せろって」
高揚する気持ちを抑えようと拳を握り締め、前世では見たこともないような美しい魚人島の景色をしっかりと目に焼き付けた。