ハニークイーンとイチャイチャしながら海を進んでいると、目の前の甲板に見覚えのある外見をした3人の男女が落ちてきた。
レモン色の短髪をした女と絵画道具を持ったおさげの少女、ワカメみたいな頭をしたガングログラサン男。
「10年以上前なのに思い出せるもんだな」
3人とも原作にいたキャラクターだ。アラバスタ編の初期、ウイスキーピークで登場したミス・バレンタインとMr.5ペアとリトルガーデンで登場したMr.3の相方ミス・ゴールデンウィークだ。
「完全には無理だけど漫画を読み返してるみたいに思い出せる。メモメモの能力で記憶力に補助でもかかってるのか?」
「こいつさっきから何言ってやがる…?」
「キャハッ…船の上に落ちるなんてラッキーね。恐竜なんか使うよりこっちの方がイイでしょ」
「…雨が降ったのは予想外…でもこの船の乗組員たちはなんか変。私のカラーズトラップ受けたみたいな目をしてる」
ああそうか。こいつらってリトルガーデンでルフィ達に負けた後はミス・ゴールデンウィークの絵の具を使った催眠術でプテラノドンみたいな恐竜を仲間にして島から脱出してたんだな。
で、雨で絵の具が落ち、催眠の解けた恐竜から落ちてそのまま空から降ってきたと。
重要なキャラではないとはいえこんなすぐに原作キャラに会えるとは。Mr.5はどうでもいいが、ミス・バレンタインの外見は良い。原作ではあまり印象に残ってはいなかったが、ちゃんと巨乳だし食指が動かされる。特に太ももがイイ。
ミス・ゴールデンウィークは…決してブサイクではないのだが、おさげと赤い頬が特徴的なちょっと芋臭い少女って感じだ。胸もぺったんこだし。
「まぁ良い。恐竜に乗って行くなんてのがそもそも無理な話だったんだ。この船をいただくぞ。運の無さを恨め…
Mr.5が丸めた鼻クソを指で弾いてくる。汚ねぇな。
「盾」
一言そう言うと近くにいた乗組員が俺の前に割って入り、Mr.5の鼻クソ爆弾を体で防いだ。
記憶を全て消去し、俺を『命に換えても守るべき対象』であるという記憶のみを残したベアキング一同は恐怖心も無くただ俺を守る盾となる。
「な、何っ!?」
「自分から盾に…!?」
「…やっぱり何かされてる…催眠術?」
「ボムボムの実…爆弾人間か…おいハニークイーン」
「はぁい、任せて♡…
隣にいたハニークイーンに命令する。彼女のように元の記憶をほとんど残したままだと、人格もほとんど変わらないままだ。また、記憶改竄の時に俺の記憶も一緒に混ぜれば具体的な指示を出さなくても期待通りの動きをしてくれるのはありがたい。それでも絶対ではないが。
「んなっ!?能力者かっ!ぶばぁっ!!」
ハニークイーンがトロトロの実の能力で液状化させた両手をMr.5に放つ。吹っ飛ばされたMr.5を取り押さえるようにベアキング達に命令し、驚きつつも攻撃動作に入ろうとしていたミス・バレンタインの背後に回り拘束する。
「なっ!?いつの間に!?」
「ッ…カラーズトラップ…ウッ!」
「
ミス・バレンタインを捕らえたまま右の手のひらをミス・ゴールデンウィークに向けて能力を発動する。
カメラのフィルムが模様になったような光の矢が手のひらから放たれ、ミス・ゴールデンウィークの頭を貫く。能力で編集した記憶を直接相手の頭に撃ち込み、撃ち込んだ相手の記憶を改竄させる技だ。直接触れた訳ではないので恐らく効力も一時的だろう。これも要検証だな。
「不用心ねっ!食らいなさい一万キロプレス!!」
ミス・バレンタインが拘束されながらも伸し掛かるように体当たりをしてくる。キロキロの実で1kgから1万kgまで体重を自在に操ることができることは原作からも触れた時に読み取った記憶からも分かっていた。
「おおっ…重い…!」
「キャハハ!さぁ潰れてしまいなさい!」
確かに重い。持ち上げたりするとかなり疲れそうだ。
「キャハハハ……え?」
でもそれだけだな。ミス・バレンタイン自身の力が弱いってのもあるだろうが。
「な、なんで潰れないの…?」
「鍛えてるから。でもちゃんと重いよ。トレーニングにはちょうど良いぐらい」
島や海を割れるような連中がいる世界だからな。1万kgぐらいで潰れるような奴らはそれこそ何も鍛えていない一般人や弱いモブぐらいだろう。
むしろ10年鍛えてまだ重いと感じる俺は弱いんだろう。もっと鍛えないとしらほしを手に入れるなんて夢のまた夢だ。
「まぁダンベル代わりにもなるかな」
「ひいっ!?」
そのまま右手でミス・バレンタインの顔面を掴み彼女の記憶を読み取る。
本名はミキータ。幼い頃からショコラティエになることが夢だったが貧しく故郷が海賊に滅ぼされ断念。
「それからは1人で裏の世界に生きていてバロックワークスに入ったって訳か。頑張ってるじゃないか」
「あ、あぁ…何コレ…頭が…」
「ふーん…記憶を覗かれたり、弄られたりしたら頭に強烈な不快感…というか違和感が生まれるのか」
ということは戦闘中でも相手に『
「いや、記憶を弄れるなら感情も操作できるか…?」
完全に記憶を編集した後ならハニークイーンのように俺好みの人格に変えられるが、事前に『
楽しい過去を思い出せばプラスになるし悲しい過去を思い出せばマイナスになるように記憶と感情は強く結びついているものだ。そんな記憶を編集、或いは差し込んでやれば感情のコントロールもできるかも。
「楽しいなぁ。試したいことがどんどん増えてくる」
ていうかミス・バレンタイン処女じゃん。裏の世界でも守り通してたのか。ラッキー。
とりあえず俺とは幼い頃からの仲間で親密な関係であったという記憶を植え付けて解放する。
「さてと次は」
「降参」
ミス・ゴールデンウィーク…本名はマリアンヌという少女に目を向けるとすぐさま両手を挙げて降参した。
まぁ勝ち目は無いし当然だろう。視界の端ではMr.5がベアキング達にボコられてるし。爆破されても意に返さず襲ってくる集団に囲まれてはさぞ恐怖を感じただろう。
「降伏するわ。殺さないで」
「お前らは殺しにきてたのにか?随分と虫がいいな」
「当然ね。だから懇願してるの」
「まぁ心配するな。お前は殺さないでおいてあげる」
カラーズトラップという悪魔の実の能力でもないのにルフィを完封するほどの催眠術を使えるこの少女は何かの役に立つかもしれない。
降参のポーズのまま動かないミス・ゴールデンウィーク改めマリアンヌに近づき帽子を取る。童顔だがずっと見てるとなんか可愛らしく見えてきた。
「服を脱げ」
「……」
「聞こえない?」
「…私なんかの裸を見たいの?」
無視して服を剥ぐ。抵抗したら殺されると分かっているのか身じろぎするだけだった。
「うわ、想像以上にぺったんこ」
本当にワンピースのキャラクターかってぐらい絶壁だ。こいつの今の年齢が16歳で、2年後に出てくるキャラだがレベッカと同い年だというのにこの差はなんだろう。
乳首は綺麗な薄いピンク色で、軽く摘んでやるとマリアンヌの頬がさらに赤くなる。
「お前も処女か。まぁ興味なさそうだもんな」
ズボンも取り、ほとんど毛の生えていない股を触る。同時に記憶を読み取るが頭に触れた時よりも読み取りづらかった。処女であることは分かったが。
全く読み取れない訳ではないが記憶というだけあって脳みそに近くないと鮮明には読み取れないようだ。
「んっ…!…んん…ふっ……!」
「動くな。手を頭の後ろで組め」
クチュクチュ♡クチュクチュ♡と人差し指だけを軽く割れ目に入れて処女膜を破らないように丁寧に弄る。指一本でキツキツだ。
「ふっ…ふっ…ふっ…!」
「小さい穴だな。しっかりほぐさねぇと」
「…ぅぁ…や………お、ちょ…漏れ、る…」
「別にいいぞ。出せば」
指の速度を早め、ぺったんこの貧乳に吸い付く。
「ぁ…ぁぁ…も……ぁ"っ…!」
ジョロッ、とマリアンヌが小便を漏らす。プルプルと震えてちょっと泣きかけてる。ははっ、なんだこいつ可愛いじゃないか。
「ハニークイーン」
「はぁい♡何かしら…ンッ!?オボォ♡」
ハニークイーンを呼び寄せ、髪を掴んでその口に肉棒を突っ込む。
「能力使え。ローション代わりだ」
「んぼぉう♡…ごぽっ…ん"ぼぉ♡…ヂュゾッ♡…ヌポッ♡…酷いわねぇ♡」
肉棒全体ににハニークイーンの唾液とトロトロの粘液が混ざった特製ローションがコーティングさせる。これでイけるだろうとマリアンヌをヒョイと抱き抱えて俺の足の間に座らせる。勃起したチンポがマリアンヌの股筋に添えられる。
「ひっ」
「じゃあ、挿入れるか。力抜いとけよ」
「ま、待って…ぁ…ぁぐ、ぁぁぁぁ…!?」
ズブッ…ブチ…ズププププッッと肉棒がマリアンヌの中にゆっくりと挿入されていく。処女膜を破る感覚と共に破瓜の血が滴る。
「きっっっつ」
「ぁ"ぁ"……!…あ"ぁ"ぁぁ…!」
まだ半分も入っていないが、マリアンヌは涎を垂らして既に限界に見える。
頭に先ほど乳首と股間を弄られていた記憶を打ち込んでやる。ちゃんと快感を覚えていたことは分かってるからな。
「ぁ"っ…♡…ぉ"ぉ"ゥ♡…」
声に淫悦の色が少し灯る。これならいけそうだ。継続して何度も快感を思い起こさせてやり、そのままゆっくりと根元まで挿入する。
「ぁ"ぁ"…か、はぁ…ぁ…♡…」
ボッコリと腹に俺のモノの形が浮かんでいる。ワンピース世界にはとんでもない体格差の夫婦とかいたりするが、セックスはマジでどうしてるんだろうな。少年誌だから描写は当然されないんだろうが、現実となったこの世界だと俺がいつかしらほしとヤる時は俺が巨大化するかしらほしを小さくするかしないともしかして愛し合えないのだろうか。
それは後で考えるとして、とりあえず最後までヤろう。
「カハッ…さ、裂ける…!」
「ゆっくり優しくやってんだから文句言うなよ」
本気を出したら壊れそうなので、ゆっくりと丁寧にグリグリと押し付けるように優しく抱いてやる。
「ん"っ…ォ"…ぉ"ぉ"…ぉぉ…♡」
「ほとんどオナホだな。気持ちいいけど」
スローで小さな動きでも気持ちはいい。ズクズクと登ってきた射精感に逆らわず、そのまま放精する。
ビュルッ!ブリュリュリュリュ……!!
「おおおおぉぉぉぉ……♡♡…!!」
勢いは強くないが、それでもマリアンヌの腹が膨れるほど射精する。
数分経ち、ようやく息が整い始めたマリアンヌの頭を掴む。恐怖の感情が記憶を読み取らずとも気配で分かる。
「…こ、殺すの?」
「いや、お前の催眠術は面白いから殺さないよ。ちょっと色々と思い直してもらうだけ……
「あうっ…!!」
遊んでいたら結構気に入ってしまったので、そのままマリアンヌの記憶を編集する。
政府非加盟国のスラムの生まれだったが偶然手に入れた特殊な絵の具と催眠術の才能で自由を求めクーデターなどの事件を起こしたことがある。
地味に懸賞金は2900万ベリーもある。この時期のルフィとほぼ同じだ。
「意外と仲間思いでもあるんだな。これからは俺が仲間だからよろしく」
俺とは互いの夢の為に協力し合う仲間であるという記憶を植え付け、バロックワークス時代のことは俺と旅をした期間だというエピソードとすり換える。
ついでにミキータも同行している仲間であると挟み込む。しかし鼻くそ爆弾テメーはダメだ。
「ぉ"ぉぉぉぉ…♡…!」
記憶改竄の最中は快楽を感じていた記憶を全面に押し出してやれば不快感は消え、むしろ快感に変わるようだ。ほい、編集完了と。
「……う…ここは…?」
「おはようマリアンヌ。エッチしてそのまま気絶しちゃってんたんだよ。まぁ、初めてだったから仕方ないさ」
「…ぁ、そう、だったっけ…?」
本来のマイペースな性格はそのままに差し替えられた記憶がマリアンヌを変貌させる。最初は違和感があっても直に定着するだろう。なんとなくそんな気がする。
服を渡してやり、乗組員共にMr.5を牢屋に入れるように命令してから俺はミス・バレンタインデー改めミキータを拾う。マリアンヌとは違いスタイルの良い脱力した身体を見ながら船室へと入っていく。
お楽しみの時間はまだ続きそうだ。