※この作品はR-18です。

メモメモの実 凶悪度+100   作:塩レモン

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頂上戦争(たしぎ)

 

 

 

「ゼハハハハハ!久しいな!!…死に目に会えそうでよかったぜオヤジィ!!」

 

場所は海軍本部マリンフォード。原作頂上戦争の真っ只中。エースは既に事切れており、白ひげも顔半分を失って死にかけの状態。

 

デカデカの実を食っていなくても元からデカすぎるサンファン・ウルフが海兵の一人に見つかり、俺たち黒ひげ海賊団の存在がようやくバレる。

 

「チッ、メラメラは間に合わなかったか…」

 

袋の中の果実は全て普通の果実のまま。つまりメラメラの実は既にどこか別の場所にリスポーンしてしまったらしい。

だが、原作通りならどうせドフラミンゴ41歳(今は39歳)が確保するだろう。メラメラの実はどうしても欲しい悪魔の実というわけでもないが、火というシンプルな能力と単純に自然系の能力に惹かれていたのは事実だ。

 

まぁ今回は諦める。原作のパンクハザード編からドレスローザ編では魅力的な能力やキャラが多かったし、攻め込む口実になる。

 

「巨大戦艦サンファン・ウルフ!!!」

 

「悪政王アバロ・ピサロ!!!」

 

「大酒のバスコ・ショット!!!」

 

「若月狩りカタリーナ・デボン!!!」

 

「インペルダウンの雨のシリュウ看守長!!!」

 

インペルダウンでティーチの仲間になった奴らが漫画だと『ドン!!』という効果音が付きそうな登場をする。

 

「ティーチィ〜〜〜!!!」

 

「危ない!船長!!」

 

「おわ!!…容赦ねェな…!あるわけねェか!!」

 

七武海になった真の目的を高らかに叫ぶティーチ目掛けて白ひげの地震の能力が飛んでくる。

とんでもない破壊力だ。そりゃこんなチート能力ティーチも欲しがるだろう。

 

ティーチがエースとサッチの死をダシに白ひげを煽る。闇水で白ひげの能力を封じるが、薙刀でぶった斬られそのまま地面に押し付けられる。

 

「い…え!?オイやべろ…ア、アゼル!助けやがれ!!」

 

世話の焼ける船長からまさかのヘルプのご指名だ。

ブゥーンと地震の力が集まる白ひげの左手に記憶し、実体化させたティーチの闇を発生させる。

 

「チィ……!!」

 

記憶犠牲(メモリーサクリファイス)

 

白ひげに押さえつけられるティーチの位置に記憶した過去のティーチを押し込んでやる。実体化させた記憶の自分に押し出される形になったティーチをモアモアの能力で100倍になったスピードで救出する。やはり100倍の動きにはまだ慣れない。

 

「ハァ…ハァ…!…助かったぜアゼル。…ったく、この怪物がァ!死に損ないのクセに!…黙って死にやがらねェ!!……やっちまえェ!!!」

 

「オヤジィ〜〜〜!!」

 

俺も含めて黒ひげ海賊団の全員が死に体の白ひげを攻撃する。

無数の銃撃と斬撃が白ひげを襲い、白ひげの部下たちは悲痛な叫び声をあげる。

 

「ゼハハハ!やれェ!ハチの巣にしろォ!!」

 

ティーチが完全に悪役の台詞を叫び、弾切れになるまで撃ち尽くす。

だというのにまだ生きている白ひげは意志や歴史、そして『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』について言葉を残し立ったまま死亡した。

 

正直、白ひげの言った世界中を巻き込む程の巨大な戦いや『ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)』の正体についても興味は無い。

 

俺は俺のやりたいことをやるだけだ。

 

「ハァ…へへ、さァ始めるぞ!!」

 

ティーチがこちらに目線を向ける。チラリと荷物の中の果実を見る。どの果実にも変化は無い。つまりまだグラグラの力は白ひげの中にある。悪魔の実の能力も死んですぐに移動するわけではないようだ。

俺は小さく頷き、白ひげの遺体を顎で示す。

 

「よォし…」

 

白ひげの遺体に黒い布を被せてその中にティーチが入る。

 

「ゼハハハハ…見せてやるよ最高のショー」

 

まぁ、原作通り成功するだろうけど…大変なのはこの後か。荷物の中の普通の果実をオヤツ代わりに齧りながら何となく原作キャラを探してみる。

うお、ハンコックだ。エッロ…遠目で見ただけでとんでもない美貌であると分かる。もしメロメロの攻撃をくらったら絶対石化するな俺。対処法が無いわけではないけど。

 

せっかくこんな危険な場所まで来たのだから、強力な悪魔の実か面の良い女の1人ぐらいは手に入れたいところだが…ハンコックレベルは難しいとしてもちょうど良い奴はいないだろうか。

 

「黒ひげが出てきたぞ!」

 

そんなことを考えていたらティーチが出てきた。ニヤニヤとしているので無事にグラグラは奪えたようだ。

ティーチがヤミヤミとグラグラの力で海軍と半壊状態のマリンフォードを攻撃する。

 

「ゼハハハ!!全てを無に還す闇の引力!全てを破壊する地震の力!手に入れたぞ…これでもうおれに敵はねェ!おれこそが最強だ…!」

 

確かに能力だけで見るなら最強だろう。「おれの時代だァ!」と叫び、力に酔って油断しているティーチと仲間たちを置いて俺は静かに離れる。

 

「ぐわアァァ〜〜!!?」

 

予想通りセンゴク元帥の大仏の謎衝撃波の攻撃が飛んできた。悪いな。流石にそれを防ぐのはしんどい。

 

 

「仁義という名の正義は滅びん!!軽々しくここを沈めるなどと口にするな青二才がァ!!」

 

「…ゼハハハ…じゃあ…オイ…守ってみろよ……!!」

 

 

再び戦場に戦火が宿る。

海賊と海軍が殺し殺されを繰り返す戦場の隙間に降り立つ。

 

「さてと、それじゃ俺も何か戦利品をいただいて帰るとするか」

 

持ってきていた果実は悪魔の実に変わっていない。戦争というからには能力者が死ぬのも期待していたが、能力者である分それなりに強くて死ななかったのだろう。

 

悪魔の実は期待できない。なら次は女だ。

 

周りにいる海兵の隊服を記憶して実体化させ、身に付ける。帽子を深く被ればあっという間にモブ海兵の影に隠れて周囲を観察しながらも目立たずに移動できる。

 

白ひげ海賊団のメンツは白ひげによって割れた地面の向こう側にいる。マルコやジョズの能力も欲しいが今回は無理。特に食指の動くメスも見当たらない…と思っていたその時。

 

「くっ…戦いが終わらない…これだとアラバスタの時と同じ…!」

 

野太い男の声ばかりの中で聞こえる凛とした女の声が耳に届く。

目を向けると赤縁のメガネを額にかけ、紺色に近い艶のある黒髪をショートボブに切り揃えたボーイッシュな女海兵。たしぎがそこにいた。

 

「女海兵か…唆るな」

 

スタイルも良く、2年後にはさらに美人に成長するキャラクターを前にして股間がいきり勃つ。

よし…決めた。

 

「モアモア10倍速+剃」

 

戦場にて何度も見て記憶した『六式』の一つ、剃でたしぎの背後へと高速移動する。

 

「えっ…キャアッ…!」

 

「うーん、見ただけだと完璧にはできないか…練習が必要だな」

 

「な、誰ですかっ!離してくださいっ!」

 

『六式』は何度か見たが、見て記憶するのと自分でやってみるのではまた違うな。100倍速度だと確実に失敗するだろう。

たしぎの腕を背後で拘束し、空いた手で胸を揉んでやる。

 

「ヒッ…スモーカーさ…んっ…!」

 

今すぐ楽しみたいところだが、流石にこの場では無理だ。持って帰ってからだな。

 

「ホワイト・ブロー!!」

 

「おっと…」

 

拳の形をした白い煙が飛んでくるので避ける。

おいおい、気づくの早すぎだろ。どんだけ過保護なんだ。

 

「テメェ!何してやがる!!」

 

「乱戦なのに部下をよく見てるね、おじさん」

 

「海兵じゃねェな…黒ひげの一味か」

 

モクモクしてるだけのケムリンでお馴染みスモーカーがこちらを睨みつける。

ありゃ?何で海兵じゃないってバレたんだ?記憶した兵服がどこか違ったのかな?

 

「そんな腐った目をした海兵はこのマリンフォードにはいねェ…!…さっさと俺の部下から離れろ」

 

「カッコいい〜…じゃあやってみれば?」

 

瞬間、俺の視界一面に煙が広がる。最後だし、俺も少し暴れてやろう。

たしぎを当て身で気絶させ、床に落としてから俺は拳を握り締める。まずは『六式』の練習でもしようか。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 

 

 

「戦争は終わりだァ!!」

 

コビーが命がもったいないと叫び、シャンクスが来て戦争は終わった。

俺たちも帰るとしよう。

 

「んん?なんだアゼルその袋は?」

 

ティーチが俺が担いでいる袋を見て声をかける。

 

「戦利品。悪魔の実は全然取れなかったけど」

 

「ああ、なるほどな。相変わらずだなァオメェも」

 

スモーカーとの戦いは自然系の能力者を相手にする良いトレーニングになった。やっぱり実践が一番良い修行になるな。

 

「ゼハハハ…いくぞ野郎ども」

 

グラグラの力を手に入れたからか上機嫌で帰るティーチに着いて行き俺たちもマリンフォードから出る。

 

俺の頭の中は袋の中身でどう楽しんでやろうかという思いで溢れていた。

 

 

 

 

その後、奪った軍艦でマリンフォードから離れ、いつもの丸太船が停めてあるシャボンディ諸島近海にたどり着く。

 

「や〜っと帰って来たわね♡待ちくたびれちゃったわ〜♡」

 

「キャハッ♡…中継も見てたわよ。これから忙しくなりそうね」

 

船番として残していたハニークイーン、ミキータ、マリアンヌの3人が出迎えてくれる。

 

「その袋何?動いてるし、なんか呻いてるけど」

 

「ああ…部屋で一緒に開けようか。あ〜楽しみだ」

 

「中身が何か分かったわ。ほんと最低ね」

 

マリアンヌに呆れたような目で見られながら俺は戦利品の入った袋を担ぎ、自分の船室へと入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…う…ここは…?」

 

少尉となり、頂上戦争にも招集されるほどの海兵となったたしぎはゆっくりと目を覚まし、自身の状況に困惑した。

 

「っ!?何コレ!?」

 

咄嗟に起きあがろうとするも、両手両脚に嵌められた錠と鎖がガシャンと音を鳴らすだけだ。

上澄みの強者達であるなら意味をなさないただの拘束もたしぎを捕らえるだけなら十分なものだった。

 

「やっと起きた?」

 

「貴方は…っ…」

 

扉が開き、一人の男と少女が入ってくる。

中途半端な長さの黒髪に軽薄そうな雰囲気を纏った目つきの悪い男と無表情で三つ編みおさげの少女。少女はすぐに部屋の壁へと移動し、男はたしぎの前へと近づいた。

その男、アゼルを見た途端、たしぎの記憶が鮮明に蘇る。自分が頂上戦争の場にて目の前の男に容易く捕らわれ、気絶させられたことを。

 

「っ…!…黒ひげの一味の海賊ですね…私なんかを拘束して一体何が目的ですか」

 

恐怖は感じている。海兵である自分が海賊に捕まってしまったのだ。拷問や処刑、嫌な想像はいくらでも出てくる。

しかし解せないのは尉官ではあっても一海兵でしかない自分を殺さずに攫った理由だ。軍の機密情報など持ってるはずもない。

 

「目的ね〜」

 

アゼルがたしぎに近づき、胸元を掴む。ジャケットは既に脱がされており、残っていたシャツが無惨にも下着ごと引きちぎられた。

 

「ヒッ…イヤァァァ!」

 

露わになる乳房。そのまま直接鷲掴みにされ、モミモミと強く揉まれる。

 

「イヤッ!やめてッ!!」

 

悲鳴をあげて暴れるが、鎖がジャラジャラと音を鳴らすだけでどうにもならない。

そのまま四肢を拘束する鎖が動かされ、たしぎはM字開脚の体勢で固定されてしまう。

 

「こっちはどうかな?」

 

「ああっ!?」

 

アゼルの手が胸から股間へと移動する。スリスリと優しい手つきでたしぎの股筋をズボンの上からなぞり、ズボンの中へと手を侵入させた。

 

「イヤァ!」

 

そのまま抵抗も何もできずに、女の大切な秘部を弄られるたしぎ。無論、自分で慰める為に触れたことはある。しかし他人に触れられたことなどは無く、自慰行為も少ない為たしぎの恥部はピッチリと門を閉めていた。

 

その固い扉をノックするようにアゼルは慣れた動作で丁寧にたしぎの股筋を愛撫していく。

 

「あっ、あっ、あっ、や、やめっ…くださっ…」

 

海賊の男に直接大事な所を触れられる嫌悪感と小さなくすぐったいような快感が混じる。

脚を閉じることも出来ずにジワリと股筋から興奮と防衛本能により、愛液が滲み出る。

 

つぷぷっ♡

 

「ひあっ!?」

 

粘つく体液が潤滑油となり、アゼルの指がたしぎの肉裂へと入り込む。

処女膜を破らない程度を丁寧に丹念に穿り、反応を楽しむように付近の股肉や陰核を弄られる。

 

(気持ち悪いっ…!…気持ち悪いのに…!)

 

激しい嫌悪感に付随する快感。アゼルの手慣れた指の動きはたしぎを感じさせていた。

敏感な部分に触れられては不感症でもない限り当然の反応だが、それでもたしぎにとっては耐え難いことだった。

 

くちくち♡くりくり♡

 

「んんっ…♡…い、いい加減に、しなさ…♡…!」

 

数分にも数時間にも感じられるしつこい愛撫にたしぎの声に微かに淫らな熱が灯る。

自分で発した雌の声にたしぎは驚き、自己嫌悪に陥る。

 

(私、何て情けない声を…!…でも、大丈夫…!…これぐらい…耐えてみせる…!…耐え続ければきっと助けが…!)

 

本来、行方不明となった海兵は尉官であっても大規模な捜索がされることは少ない。

死ぬことは兵士としては覚悟の上であり、1人の兵士を探し出すよりも10人の海賊を倒す方が意味があるからだ。

そんなことはたしぎにも理解している。しかし、それでも彼女の敬愛する上司の2人であるならばきっと助けに来てくれるという信頼があった。

 

そんな希望を糧に下唇を食い縛り、これ以上目の前の男に屈してなるものかとたしぎは声を必死に抑える。

しかし、そんなたしぎの思いを心でも読んだかのように察したアゼルは愛撫を止め、ズボンを脱いだ。

 

直後、たしぎが再び顔を歪ませ悲鳴を上げる。

 

「ひいいっ!?」

 

ボロン、と飛び出したアゼルの肉棒がたしぎの股へと添えられたのだ。

一度も見たことがなかったその男性器はたしぎの腕よりも太く、臍まで届くほど長い。

ビキビキと血管が浮かび、赤黒くグロテスクな肉棒が火傷しそうな熱をたしぎへと伝える。

 

その存在感、そして今からそれに犯されると否が応でも理解させられる事実がたしぎの耐え抜くという覚悟を容易く砕かせた。

 

「嫌ぁ…!…お願いします…やめてください…!…何でもします、から…!」

 

「ハハ、何でも?」

 

クチュリ♡と肉棒の先がたしぎの膣の入り口へと押し当てられる。

先程までの愛撫により既にたしぎの蜜壺は男のモノを受け入れる準備が万端だった。

 

「アアッ!?違いますッ!それ以外なら何でもしますッ!だから…ッ…!」

 

「残念でした〜♡もう遅いで〜す♡…一気にぶち込むからしっかりと味わえよ」

 

「無理ッ!無理です!こんな大きいの絶対入らないですからっ!」

 

「じゃ、いっきま〜す。たしぎちゃんの処女喪失まで…さ〜ん、にぃ〜、い〜〜ち〜〜……」

 

「ああぁぁッ!嫌ァァァ!初めてがこんなのなんて嫌ァァァ!助けてスモーカーさん!ヒナさぁん!!」

 

「ゼロ!!」

 

 

ブチュンッッッ!!!!

 

 

「ひぎゃあ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ッッッ!!?」

 

 

まるで大剣で身体を貫かれたような叫び声が響く。

ブチブチと処女膜を破られ、股から臍までボッコリと男の肉棒の形に浮かび上がったたしぎは白目を剥き、泣きながら身体を痙攣させた。

 

「あ"ぎぃ!い"、痛い"ッ!!痛い"ぃぃぃ!!」

 

鮮血が飛び散り、喉が張り裂けそうな程の絶叫を上げるたしぎ。

アゼルは構わず腰を振り続ける。

 

「ひあ"あ"ッ…!…ぁっ…ぁっ…ぁっ…!」

 

ボコンッボコンッと挿抜の往復ごとにたしぎの下腹部が男の肉棒の形に盛り上がり、ゴチュゴチュと子宮の入り口を乱暴に叩く。

 

「ぅ"ぼぉ"、ぉ"ご…ぼ…!!」

 

たしぎの顔面は涙と鼻水に塗れ、口からは泡を吐いていた。

その唾液と泡を舐め取り、アゼルはたしぎの唇を奪う。ファーストキスも容易く奪われたたしぎは微かな意識の中で男の笑い声を聞いた。

 

「あ〜最高に気持ち良いぞ。このまま中に出してやるからちゃんと受け止めて受精しろよ」

 

「ぃ、ぃやぁ、ぁ"ぁ"………!」

 

ドチュッ♡ドチュッ♡ドチュッ♡!

 

ピストンの速度が上がる。ラストスパートだ。

 

「あ〜…!出る出る…!…射精()るっ!!」

 

ドプッッ!!ビュグルルルルルルッッッ!!

 

「い"あ"あ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁっっ!!!?」

 

煮えたぎる子種は勢い良くたしぎの子宮内にへばりつく。

危険日であったなら確実に受精しているであろう大量の中出しにたしぎは身を捩らせる。

 

「かっ…!!…ぁ"、はぁ…ぁ"…!!…」

 

妊婦のように膨れ上がった下腹部に火傷しそうなほどの熱がドクンドクンと脈打ち、たしぎは気を失った。

 

アゼルは気絶したたしぎに腰をグリグリと押し付けながら、彼女の頭に手を当てて能力を発動させる。

 

「んぉ"ぉ"…!?」

 

「マリアンヌ」

 

「ハァ…貴方の命令じゃなかったらやらないからね」

 

アゼルはたしぎの記憶と感情を弄りながら共に部屋に入ってきていたおさげの少女、マリアンヌに声をかける。たしぎの胸を指で突いて恨めしそうに自身の胸と見比べていたマリアンヌはため息を一つ吐いて、愛用の絵画道具を取り出した。

 

「カラーズトラップ『敏感の紫』」

 

「あうっ!!?」

 

「『淫乱のピンク』」

 

「ほぉぉ"ッ♡!?」

 

マリアンヌによって『CT』の文字を崩したような紫色とピンク色の模様がそれぞれたしぎの胸の谷間と下腹部に描かれる。

 

「お"っ♡!?お"っ♡!?お"っ♡!?」

 

途端、目覚めたたしぎはヘコッ♡ヘコッ♡と腰を動かして動物のような鳴き声を上げる。

 

マリアンヌの特殊技能、『カラーズトラップ』。特殊な絵の具を使い、相手に暗示をかける一種の催眠術である。

絵の具の色によって効果は様々あり、色を掛け合わせることによって別の効果を生み出すこともできる。

 

描いたのは『敏感』と『淫乱』の暗示が込められた色。

 

「やっぱりこの世界の催眠術っておかしいよな」

 

(俺の『メモメモの実』は悪魔の実の能力だからまだ分かるが、マリアンヌ然り、原作初期のジャンゴやウチのラフィットなんかは悪魔の実関係無しに彼女達自身の技能として使ってるからな)

 

アゼルの洗脳とマリアンヌの催眠を重ねて食らったたしぎは脳に駆け巡るスパークに悶えながら再び失神した。

 

 

たしぎの地獄はまだ始まったばかりだ。

 

 

 

 

 

 

 

たしぎは何一つとして抵抗できずにいた。

男に記憶を弄られた結果、『抵抗』という言葉の意味は知っているのに、どうやって抵抗すればいいのかが分からなくなっていた。四肢を暴れさせることも、舌を噛んで自決することもできず、ただ只管に男からの陵辱を受け入れるだけだ。

 

敏感になった身体中を舐られ、穴という穴を全て犯された後は男や男の仲間らしい女達に連れられて風呂場で綺麗に洗浄され、やたらと上等な食事を摂らされる。

身体を洗われている時に擽りなどの悪戯をされ、食事を口移しで摂らされたりもした。

だが、何よりもたしぎの心を抉ったのは排泄行為を見られることだった。

 

「あっ!あっ!あぁっ!お願いしますっ!トイレッ!トイレに行かせて下さいッ!」

 

水分補給や食事もしっかりと摂らされていた為、当然人間の生理現象として排泄の欲求が襲う。

 

「あっーーーッ!あっあっあっ!お願いします!お願いします!もうだめっ!何でもしますからっ!トイレにッ…アアァァァーッ!………ぁっ……」

 

直後、下品な音と共にたしぎは盛大に色々なものを漏らした。

鎖に繋がれ、性器と尻の穴まで丸見えな無様な体勢のまま、我慢できずに排泄する度にその姿を男に見られていた。

 

「ぁっ…!…ぁっ…!…見ないで…くだ、さぃ…!」

 

そんな生活が続き、時間の感覚も分からなくなった所でたしぎの海兵として、そして剣士としてのプライドはボロボロの刀のようにポッキリと折れたのだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

 

 

 

 

 

 

たしぎの調教を始めてから数週間後。

 

俺は仕上げに入っていた。たしぎの頭を掴み、メモメモの能力で記憶を弄る。既に心はボロボロで俺から受けた調教と陵辱の日々は忘れられない悪夢として脳に刻み込まれている。

 

「あっ、あっ、あっ、あっ……!」

 

同時に快感や悦楽もしっかりと覚えているので、不快な凌辱の記憶を快感や喜びの記憶と混ぜ合わせ、逆に海兵であった時の記憶に苦痛や怒りなどの悪感情を植え付ける。

たしぎの記憶のフィルムが次々と書き換わり、甲高いような能力の効果音が響く。

 

「ぁお"ぉぉ…♡?…ぉ"…♡…ぉ"…♡」

 

反転。悪辣な陵辱や調教を至上の喜びとし、海兵であった真面目で正義を志す日々を最低最悪の地獄であったと魂の奥まで刻み込む。

 

「ぁ"ぁ"〜〜♡じ、幸ぜ…♡!」

 

涙と鼻水に塗れ、酷い笑顔を浮かべるたしぎ。

そのあまりに淫らな姿に股座がいきり勃つ。

記憶改竄を続けながら、たしぎの中へと挿入する。前戯せずとも既にグチョグチョだった。

 

ズヂュルッ♡

 

「お"ほぉ〜〜〜♡♡♡!」

 

まだまだ締め付けも強くキツい膣内だが、しっかりと俺のモノが収まるように形を覚えている。

 

「お"っ♡イグッ♡デカチンポしゅごいっ♡赤ちゃんのお部屋ゴツゴツノックしてましゅ♡」

 

記憶を弄るついでにたしぎが知らなかった下品な言葉を覚えさせてやる。

もう拘束は必要無い。錠を外してやり、そのまま正面から抱き合うように持ち上げて腰を打ちつける。

 

パン♡パン♡パン♡パン♡パン♡

 

部屋に響く肉同士のぶつかるピストン音。

 

バチン!バチン!と尻や胸を叩く。肉が波打つほどの強さで叩かれた柔肌には手形が残り、赤く腫れあがった。

 

「あ"んっ♡もっと叩いてくださいっ♡いっぱい印つけてっ♡消えない跡、つけてくださいっ♡」

 

「ああ…また中に出してやるよ…!…一滴でも溢したらお仕置きだからな」

 

「ひゃ、ひゃい…♡…お、お仕置きしてほしぃけど…我慢しましゅ…♡…!」

 

「っ…!…出るぞっ!!」

 

ぶちゅんっ♡!と強く腰を押し付け、そのまま射精する。

 

ボビュルルルルルッッッ♡♡♡!!!

 

「お"っほぉ"ぉ"ぉぉぉぉっっ♡♡!!?」

 

激しく脈打つ肉棒から大量の精液が迸る。

爪を立てて抱きついてくるたしぎの尻をしっかりと押さえつけ未だ続く吐精の快感を愉しむ。

 

「お"っ……♡…ぉ"、ほぉ…♡…!」

 

ビクンビクンと痙攣し、肉穴の隙間から白濁液を漏らすたしぎ。命令通り一滴残らずは流石に無理だったようだ。

 

「ふぅ〜〜…お仕置きはまた今度な」

 

「は、はいぃ…♡…」

 

ぶっちゅ〜〜〜♡♡♡…!!!ぢゅるっ♡!…ぢゅぅぅぅ♡…!!

 

たっぷりの中出しを終えても抜かないままに抱きしめ合いキスを交わす。

至近距離で見る娼婦のように淫らなたしぎの顔を楽しみながら、叩かれて赤く腫れ上がった胸や尻を今度は優しく撫で回す。揉みまくった影響か、たしぎの胸や尻はこのたった数週間で肉付きが増え、ムチムチに成長したように見える。

既に原作2年後の描写ぐらいまでありそうだ。

 

たしぎの更なる成長を思い浮かべ、俺は腰の動きを再開させる。

 

床にはかつてのたしぎの愛刀である時雨が俺の精液とたしぎの愛液に塗れて転がっていた。

 

 

 

 






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