有用な悪魔の実を探すのにはやはり原作知識を使うのが良い。現在の居場所が分からなくても、今の能力者が誰なのか分かれば探す方法はある。
裏の闇取引やオークションなんかでは悪魔の実や能力者自体が売られていたり、他にも色々な情報が飛び交っているからな。
俺の能力があれば大体の真偽は判明するし、能力を使っての洗脳もしくは強奪して様々な物を手に入れた。
それは例えば
そして今俺の目の前にいる2人組も裏から仕入れた情報により捕まえた欲しい能力を持つ者だ。
顔の下半分がライオンの男と、肥満体型で手足の細い丸いサングラスの男。
アブサロムとDr.ホグバッグ。原作スリラーバーグ編で登場したキャラクターだ。アブサロムはスケスケの実の能力者で透明人間になることができる。
スリラーバーグでモリアが麦わらの一味に敗北した後は船で脱出し、スクープ記事を出すフリーライターになったりするキャラだ。
まぁ、2年後には黒ひげ海賊団に殺されてスケスケの能力をシリュウに奪われる運命だけど。
だったら先に俺が奪っちゃっても良いよな。
因みにこの2人はホグバッグの病院跡地で捕まえた。腐っても天才医師とか言われてたやつだし資産とか残していたなら回収しにくるだろうなと思い、待ち伏せしていたら見事に現れた。
「モアモア30倍散弾」
奇襲にてモアモアの能力で30倍の大きさと速度に変えたその辺で拾った砂利を投げつけた。
「ぎょごばっ!!!?」
「ぶぼべっ!?」
それだけでホグバッグは死亡し、アブサロムは動物の皮膚や筋肉を移植されていたお陰でタフだったのか耐えたが、動けなくなっていたのでそのまま捕縛した。
「こんな砂利でもすごい武器になるな。記憶しておけば直ぐに取り出せるし、便利すぎるな俺の能力」
「うぐぎぃ…!…何モンだお前は…何故オイラ達を襲う…!?」
「アハハ…ただの狩りだよ。まぁ、事故にでもあったと思って諦めな」
「ッ!?…ふざけっ…ごべぁ"ッ!?」
ドッ!!
武装硬化した足でアブサロムの顔面を蹴り上げる。
「たしぎ。トドメを刺してやれ」
「はい!任せて下さい!」
2週間ほどの調教で完全に記憶改竄を完了させたたしぎがそのまま悶絶していたアブサロムの脳天に向けて刀を振り下ろす。
「やああっ!!」
「ぼぶばぁッ!!???」
微かな武装色を纏ったそれはアブサロムの頭を割り、血と脳漿の花を地面に咲かせた。
汚いのでなるべく見ない様にしながら、スケスケの実に当てはまる果実を取り出す。数秒後、もはや見慣れた渦巻き模様が浮かび上がった。
「…これでスケスケの実もゲット…ん?」
プルプルプルプル…ガチャ
「マリアンヌよ。船に変な奴らがきてるわ。部下になりたいとか言って攻撃してきてもないから放置してるけど」
懐の電伝虫が鳴り、出てみればマリアンヌからの連絡が来る。
恐らくは黒ひげ海賊団の傘下になりたいって奴らだろう。既に俺の手配書とかも出ているし、顔も名前も隠してないから俺がいるこの島に来たようだ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「お初にお目にかかります!名を桃ひげと改めました者で…是非とも、黒ひげ様の傘下として加えていただきたく参上致しました!」
黒ひげ海賊団の傘下になりたいと申し出てきたのは巻き髪で桃色の髭を生やした悪人面の男だ。遜った言い回しで擦り寄ってくる。
一応原作でも黒ひげの傘下の海賊として出てきたキャラだったはずだ。ルルシア王国に行っていたが、革命軍に簡単にやられてたっけか。
ルルシア王国か…モーダの回収には何時ごろ行こうかな〜。
「まぁ、傘下になりたいってんならティーチの所に連れて行くよ。話は俺から通しといてあげる」
「おお!流石は若くして最高幹部であるアゼル様!器も大きいとは…!」
わざとらしい態度の桃ひげに指を向けて軽く能力を発動する。
(ほい、
(こんなガキに頭を下げなきゃならねェとは…いや、黒ひげに会うまでの我慢だ…!)
自称桃ひげの頭を能力で覗いてみると言葉とは裏腹にかなり年齢の下である俺にペコペコするのに屈辱感を感じているみたいだ。
桃ひげの部下たちも同様だろう。
「内心どう思ってようが俺は気にしないぜ。むしろ隠してるだけ偉いよお前」
「えっ」
「アゼル様〜遠方に海軍の軍艦が見えるわ〜。こっちに向かってきてるみたい」
「海軍か…面倒だな」
望遠鏡を手に持ったハニークイーンが話しかけてくる。俺は顔も名前も隠さずに行動してたし、一般市民に通報でもされたのだろうか。
「あの速度だと、20分もすればこの島に着くわよ。どうする?逃げる?」
「いや…どうせ軍艦の方が速度は速い。戦闘になるなら地上の方がマシだ。迎え撃つ。お前ら、早速初仕事だ」
慌てる桃ひげ達に指示を出し、海軍を迎え撃つ準備を進めさせる。逃げる気満々だったようで何人か反抗してきたが爆殺したら全員大人しくなった。
「キャハハ、軍艦の先頭に将官が立ってるわよ。あれは『白猟のスモーカー』と『黒檻のヒナ』ね。前に活動してた地域じゃ有名な海兵だったから覚えてるわ」
ハニークイーンから取り上げた望遠鏡を覗きながらミキータが言う。アイツらか。まぁ、追ってきている理由は分かるけど。
懐にある先ほど回収した『スケスケの実』をポンポンとお手玉のように弄びながら、俺は1人の女の名前を呼んだ。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
「見つけたぞ『色欲のアゼル』…!…おれの部下を返してもらおうか…!」
「うわ、追ってくんの早いよスモやん。スモーカーじゃなくてストーカーじゃん」
「随分とふざけた男ね…ヒナ、憤慨…!」
数十分後、やはり現れたのはスモーカーとヒナの率いる海軍の部隊だ。この2人以外に将官クラスは居ないみたいだが、もしかして指令も何も無いまま来たんじゃないだろうな。とりあえず目的はたしぎの救出のようだ。
「たしぎはどこだ…!」
「さぁどこ行っちゃったかな〜。一緒に捜す?」
「巫山戯るなっ!!ホワイト・スネーク!!」
スモーカーが海楼石の十手を持った腕を伸ばしてくる。10倍速度で避け、覇気を込めた右足で十手のガードごと蹴り飛ばす。
「
入れ替わるように黒檻のヒナが飛び出し、『オリオリの実』の能力で俺を捕まえようと鉄の檻に変化した腕を伸ばしてくるので『剃』で避ける。
「2人とも弱いけど覇気を使えてんだな。まぁ、そりゃあ存在を知ってたら訓練するか」
スモーカーとヒナは一応武装色の覇気を使っている。硬化もしてないからまだまだ成長途中って感じだけど。
部下の海兵たちはこっちの桃ひげ海賊団と交戦している。桃ひげはまだマシだが、部下の海賊たちは海軍の一般兵とほぼ互角みたいなのでまぁ、
「ヒナ!!テメェはそっちの雑魚どもを先に片付けろ!」
「っ!…すぐに戻るわ…!」
一瞬迷ったヒナだったが、人数差で攻めた方が良いと判断したのか、ヒナが部下を助けに集団の方へと向かう。流石に大佐だけあって次々と悪魔の実の能力で海賊たちを捕まえていってる。
それを横目にスモーカーの攻撃を流しながら、覇気と六式のトレーニング代わりに戦闘するが、桃ひげ海賊団は全滅が時間の問題に見えるので早めに終わらせる。
俺は一度距離を取った後、記憶の中にあるたしぎのメガネとジャケットを取り出す。見慣れたスモーカーはすぐにそれがたしぎの物であると気づく。
「それは…!」
「誰かの落とし物かな〜?今頃困ってるかも…ね!」
メガネとジャケットを落とし、思い切り踏み潰す。バキバキと音を立ててメガネが壊れ、ジャケットは砂と土に塗れた。
「ッッッ…!!!!…テメェッ!!!」
激しい怒りの表情を浮かべたスモーカーがこちらに突撃してくる。記憶を読むまでもなく、ブチ切れてると分かる形相だ。
「ホワイト・ランチャー!!!」
全身を煙に変え、速度を上げたスモーカーは武装色を込めた十手で俺を狙う。当たったら痛そうだけど、俺はその場から動かずにニヤニヤと嘲るような目を向けた。
次の瞬間に何が起きるのか。その予想に絶対の自信があったからだ。
「
「!!?」
スモーカーの煙の身体が切り裂かれ、鮮血が舞う。スモーカーの近くには誰もいない。斬撃が飛んできたわけでも、はたまた偶然カマイタチが発生したわけでもない。
「たしぎ……!!?」
斬ったのはたしぎだ。
「ま、いきなり現れた部下に斬られたら、そりゃ驚くわな」
俺は手に入れたスケスケの実をたしぎに与えていた。自分で食うことも考えたが、奇襲性能が高いことと自分のモノにした女たちをもっと有効に使いたいと考えていたので、スモーカーとヒナへの嫌がらせも兼ねてたしぎに食べさせた。
そしてスケスケの実の能力者となり、透明人間となったたしぎにずっとこの場に透明の状態で隠れているように指示していた。
加えてもう一つ。
結果、たしぎは自身を助けに来たはずの上司であるスモーカーを斬った。
「グゥ…!」
「スモーカーくん!…たしぎ…どうして…!!」
「あは、あはは…!…スモーカーさんが悪いんですよ…私…助けに来てなんて言ってないのに……!!」
「ハハハ!!そうだよなぁ、たしぎ。勝手な勘違いされて、迷惑だよなァ…!」
たしぎの記憶にスモーカーとヒナが残っていても、海軍にいた頃を苦痛と屈辱の日々だと思い込んでいるたしぎにとってその記憶はもう忘れたい過去の一部でしかないのだ。
「あっ♡…アゼル、さん…♡…!ん、チュゥ…♡」
たしぎを後ろから抱き締め、顎を掴み唇を奪う。ぐちゅぐちゅと舌を絡ませ唾液を交換するディープキスを元上司の2人に見せつけ、隙だらけのスモーカーとヒナを狙う。
「モアモア50倍速!」
「ガァッ!?」
「ううっ!?」
「准将!大佐!」
50倍の速度で動き、上官2人を地面に叩きつけた後は雑兵どもだ。手に実体化させた砂利を握り締め、広がる海兵たちに向けて投げる。
「モアモア10倍散弾!」
「うわァァァァ!!?」
「ギャアアアアッ!?」
雑兵相手なら10倍でも十分だな。ちょうど桃ひげの部下達はヒナによって捕縛されて地面に倒れていたから当たらなかった。まぁ、別に当たっても気にしないけど。
吹き飛んだ兵士たちを見届けることなく、一応ヒナの能力で捕まった桃ひげの部下達を解放してやる。
礼を言ってくる海賊たちを受け流し、俺はたしぎを引き連れて倒れるスモーカーの元へと歩いて行った。
「さぁ、たしぎ。お前の手で過去を切り捨てるんだ」
「はい…♡」
「た…たしぎ…!…」
愛刀『時雨』をスモーカーの心臓へと向けるたしぎの手に手を重ねて、俺の武装色の覇気も追加してそのまま突き出させる。
ドスッッッ!!!!
「ッッッ!!ガフッッ!!!」
「スモーカーくんっ!!」
刀はスモーカーの左胸に突き刺さり、心臓を貫く。
「フッー…!…フッー…!…早く、死んでください。スモーカーさん…あなたが生きてると…私の過去が消えてくれないじゃないですか…!」
「ぐ…ああ…!!」
「私の…過去…海軍なんていう辛くて…苦しくて…最低な…正義の場所…正しい正義の…あ、あれ…?」
おっと、僅かだけど自身の記憶に違和感を持ち始めてしまった。改変した過去を差し込んでも、元々の知識や強い思いによって違和感を持たれてしまうことはある。覇気を高いレベルで使える強者なら俺の記憶改変を受けた後でも弾くことは可能だろう。
「たしぎ。お前の正義は何だ?」
「わ、私の正義は…刀を悪いことに使う人たちを捕まえて…」
「そうだな。俺とは昔から悪人たちから刀を回収して来たんだもんな。それに海軍の奴らは剣と刀を使って罪の無い人を奴隷にしてるのを知ってしまったんだよな?」
たしぎの顎を掴んで、能力を発動する。潰れた頬と窄められた唇がなんとも間抜けで可愛らしい。
「んぉ"っ♡!…ぉ"…♡…?……ぁ…ひゃい…♡…しょの通りです…♡!」
まぁ、たしぎレベルなら覇気で能力の無効化もできないから、ちょいと重ねがけしてやれば終わりだ。
「俺たちが正義で敵対する奴等は全員が斬り殺すべき悪だ。それで?…悪を殺して刀を手に入れたらその次はどうする?」
追加で幼い頃から現在にかけて俺の為に尽くすことが常識で至高の喜びであるという記憶を挿入してやる。ただでさえ調教で反転し、俺好みの価値観に変えられていたたしぎに抗うことは不可能だ。
「勿論、アゼル様に逆らう愚か者達を皆殺しにします!メスが惚れたオス様に全てを捧げるなんて当たり前のことじゃないですか♡!!」
ズバッッ!!!
たしぎが刀をスモーカーに突き刺したまま真横に一閃する。鮮血と肉片が飛び、スモーカーはその場に倒れ伏した。
「
実体化させた拳銃で倒れたスモーカーの頭を撃ち抜く。ピクリとも動かなくなったスモーカーを見下ろしていると、スケスケの実のために用意していた果実を入れたバッグに異様な気配が宿るのを感じた。
「…スモーカー…くん…!」
「フンフフフ〜ン♪」
鼻歌を歌いながら苦しそうに呻くヒナに近づき、首を掴んで持ち上げる。薄桃色の長髪が乱れ、大人びた美貌が歪む。
「キャハハ!軍艦から海楼石の錠を持ってきたわよ。いるでしょ?」
「お、サンキュー」
ミキータから海楼石の錠を受け取り、ヒナを拘束する。思考まで俺好みになってくれて嬉しい限りだ。
「く…ヒナ、屈辱…!」
両腕を合わせ、尻を突き出すような体勢で繋がれたヒナが悪態を吐く。自分たちで用意した海楼石の錠で捕縛されてたら世話ないな。
海兵たちも死んだ者以外は全て捕獲済みだ。俺が実体化させたインペルダウンの牢屋に閉じ込めておいた。それじゃ、楽しいゲームでも始めるか。
「ゲームをしよう。ルールは簡単。ヒナちゃん、今からキミを性的な意味で虐める訳だけども…キミが一回絶頂する度にキミの部下を1人殺す」
「なっ!?」
「制限時間は夜明けまで、時間が来たら生き残っている奴らはキミも含めて解放してあげる」
ヒナに近づき海軍の制服をビリビリと乱暴に破る。胸元から下着と乳房が露出し、男の部下達が歓声を上げた。逆にヒナの部下達からは悲鳴が飛ぶ。
「この…下衆め…!!」
クニクニ♡クニクニ♡
両方の乳首を人差し指と親指で摘み、小刻みに抓ってやる。感じてはいるようだが、まだ怒りと屈辱の感情が勝っているのだろう。鋭い目で強く此方を睨みつけている。
「ふっ…!…くぅ…!」
「ノロノロ」
「っ!!…ぅ…〜〜〜〜〜…!!?」
ノロノロビームを当て、ヒナをノロくさせる。その間に乳首への愛撫はそのままに、今度はヒナの膣へと指を挿入してクチュクチュと掻き回してやる。
「っっっ〜〜〜〜〜!!!」
「流石に処女じゃないんだな…ふーん、でも相手スモーカーじゃないんだ」
クチュクチュ♡クチュクチュ♡
ヒナの性経験の記憶を読み取り、快感の記憶も呼び起こしてやる。ノロノロ解除まで後数秒だ。
「……!…っ…!…っっっんおぉ"ぉぉぉっ!!???」
ノロノロの能力が解除されると同時に、ビクンッ!!と腰を打ち上げたヒナが野太い声を上げ、絶頂する。
「あーあ。イッちゃった…残念。これで1人アウトだな」
「ま…待ちなさ…い…!…私はイッてなんか、ないわ…!」
「嘘はダメだって…俺にはお前の頭の中なんか手に取るように分かるんだから」
実体化したままの銃で牢屋の中にいる海兵の1人を狙い撃つ。
「ギャアッ!?」
腹に弾丸を受けた海兵はのたうち回るが、まだ死ぬほどの傷ではない。そのまま海兵の腹に残った弾丸に意識を集中させ、『ボムボム』の能力を発動させる。
「
ボカンッ!!と海兵の中に残っていた弾丸が爆発し、牢屋の中で潰れたトマトのようになった。周囲の海兵たちは悲鳴を上げている。
『ボムボムの実』は本来なら自分の身体しか爆破できないが、記憶だって身体の一部みたいなものだ。そう思えば爆破させることができた。
「…っ!!…わ、分かったわ!貴方の言う通り…ゲームを受けてあげる…!…その代わり、約束は守ってもらうわよ…!!」
「ほいほい。ま、頑張って」
ヒナは美人ではあるが、今すぐ新しい女を欲しいとは考えていない。たしぎとポルチェもまだまだ抱き足りないしな。なのでここは、早い段階でティーチたちの傘下になりたいと目を付けた奴らにご褒美でもやるとするか。
海兵の1人を記憶操作で廃人奴隷にして、俺と海賊の命令だけを聞く人形へと変える。これで処刑人の出来上がりだ。
「お前らァ!!この女で好きに楽しんでいいぜェ!!」
「ええ!?」
「ほ、本当かよ!!」
「ああ!
「う、うおォォォ!!」
「最高かよオイ!!」
俺の言葉を受けた桃ひげの部下の男たちが死肉に群がるハイエナのようにヒナに集っていく。
「ヒ…アァァァァァァッ!!!」
「ヒナ大佐ァァァ!!」
既にボロボロだった兵服が男たちに乱暴に破られ、全裸になったヒナが下半身を露出した男たちによって犯されていく。
捕えられたヒナの部下の男たちは悲痛な叫びをあげるだけだ。
「オラァ!さっきはよくもやってくれたな!ケツこっちに向けやがれ!」
「海楼石で力抜けてんだろ?口も使わせてもらうぜ!!」
「ああっ!放しなさい!!こんなこと絶対に許さな…うぶぅっ!?」
「うほっ。口の中あったけぇ…!」
「マンコもすげェ締めつけだ…海兵…それも佐官の偉ぶってる女とヤレるなんて最高だぜ…!!」
口や膣、ケツ穴など全身の穴を犯されるヒナ。俺に性感帯を弄られた上にメモメモの能力によってオナニーの時やセックスの時の記憶を呼び起こされているヒナはムラムラと発情している。
直ぐに快楽が押し寄せるだろう。
「んお"お"っっ♡♡!!?」
「うおっ!イキやがったぜ!」
「ギャハハハ!また1人サヨナラだな!」
「ヒィィ!誰か助けっ…!」
絶頂回数がプラスされ、またヒナの部下が1人死ぬ。それを目の前で見せられたヒナは苦しみながらも犯され続け、何度も果ててしまっている。
「あーアゼルの旦那…ではおれも失礼して…」
「ああ、楽しめよ」
「げへへ…どうも…オメェら船長をさしおいて先に楽しんでじゃねェ!」
混ざりに行った桃ひげを見送り、たしぎを引き寄せる。
「たしぎ、こっちに来い」
対面座位で抱き合った俺とたしぎはレイプされまくるヒナを眺めながらキスをする。
「チュゥ…♡…ヒナさん、あんな声も出すんですね…♡…あんなに虐められて、羨ましいです」
「ああ、たしぎもよくやってくれたし、ご褒美をあげないとな」
「ほ、本当ですか!あ、でもお仕置きはアゼルさんだけにして欲しいです…他の男の人からは嫌です…」
「当たり前だろ。お前は俺のモノなんだから、俺以外の男となんざ一生やらせる訳ねェだろ」
「はい…♡…私はアゼルさん専用なので…♡」
すっかり俺のモノになったたしぎの尻を揉みながら正常位のキスハメを楽しむ。甘える子犬のような声を出すあざとい仕草にたしぎの青髪に犬の耳があるように錯覚する。可愛いやつだ。
そのまま駅弁のようにたしぎを持ち上げ、船へと戻る。
「ふぅ…夜明けと共に出航だからな!それまでは自由に遊びな!!」
「おおお!アゼル様最高〜〜〜!!」
「ぶもぉ…!ンゴォ…!…ン"ン"ン"!」
調子の良い男共の声と苦しげな声を漏らすヒナの騒音を背に船内に入る。
「あは♡待ってたわ♡」
「キャハハ、たしぎったらすっかりアゼル様のメスね♡昔の上司を斬るのってどんな気持ちなの?」
「あんな地獄に居た時の上司なんて知りません!それに、私に本当の幸せを教えてくれたアゼルさんに危害を加えようとするなんて…許せません…!…私の手で始末をつけれて良かったですよ」
「こわ」
「ねぇダーリン♡今日は誰からエッチするの?」
ハニークイーン、ミキータ、マリアンヌ、ポルチェの4人が特注の巨大ベッドの上にて迎えてくれる。ちなみに4人とも全裸だ。アロマでも焚いているような濃厚なメス臭が鼻腔をくすぐる。
ベッドに仰向けに倒れ込めば、誰から抱こうかと考える間もなくすぐさま5人のメスが俺の身体へとすり寄る。
昂る性欲のままに手を伸ばす俺の耳には外の淫らな騒音は全く入ってこなかった。
「ぉ"…ぉ"ぼ…♡…ぉぉ…♡」
翌朝、数十人の男達から犯されたヒナは白濁液に塗れて、意味を為さぬ声を漏らしていた。
チラリと牢屋を見ると、洗脳した兵士以外全滅していたので、実体化したナイフを投げて処刑人代わりとなっていた兵士を殺す。
「ふぅ〜。じゃあ一旦ティーチの所に戻るか。お土産も色々あるしな」
性欲を発散した俺たちは一度、シャボンディ諸島にて隠れているティーチ達のところに戻る。
追加の傘下や軍艦を含めた物資、そして特に食べたいとも思わなかった『モクモクの実』もお土産にしてやろう。一応