※この作品はR-18です。

ミキはみんなの無料公衆便女   作:笹にとろん

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3 女の子に必要なとびっきりの覚悟

 ついに自ら便女として性行為に及ぶ覚悟を決めた少女。

 彼女は生理的嫌悪を、胸に宿る興奮で押し流す。

 

「……っ♡」

 

 ちいさな期待を胸にミキは立ち上がり、小便器を掴んで支えとする。

 差し出すように尻を突き出した。

 

 

 男が股座を探り、秘裂に張り付いた黒いビキニを摘まむ。

 べっとりと濡れたそれをくい、と引っ張れば、恥部を刺激されたミキの腰が砕けた。

 

「ぁ……♡ ごめんなさい。あげ、ますね♡」

 

 カクカクと震える膝を立て、下を向いていた尻がもう一度持ち上がる。その真後ろには男の屹立。

 そのまま水着を横にずらされた。彼女の性器が完全に露になる。

 

 ミキの女性器は何にも触れていなかったのにぐっしょりと濡れていた。

 大陰唇が物欲しげに震えている。

 

 ぴっちり閉じた一本筋が、粘液の糸を引きながらゆっくりと開く。小陰唇の内側、ヒダを1秒ほど晒すと、きゅぅっ♡っと閉じ、また緩んで開き出す。

 中学生の幼いマンコは、まるで呼吸のように開閉を繰り返し、その度に愛液が伝う。

 

 男の指先がその中心、かっちりと閉じた膣穴を突くと、陰唇はぱったりと閉じ、指一本分の隙間を開けてひくひくと震える。

 ぐちょぐちょに指先がぬめる。指の先端で、膣口が小刻みに揺らいでいた。

 

「いい便器だな」

「ありがとう、ございます」

「この小さな穴に挿れてほしいんだな? びっしょり濡れて、ヒクついてるぞ」

「は♡ はい。フェラで、興奮致しました。ミキまんこ、じゅんび、できてます……」

 

 指先が離れていく。僅かな刺激だったが、ミキは頭がどうにかなりそうだった。

 ほんのわずかな時間、1ミリにも満たぬ挿入で、心臓の暴走が止まらない。

 

「ひぅっ……♡」

 

 今度は小ぶりな白い球体の間、熱さを感じる陰棒があてがわれる。

 その間には、どちらとも粘液に塗れていた。

 

 ついに彼女が心の底から待ち望んでいたものが突きつけられた。

 

 

「挿れるぞ」

「んっ……、…………」

 

 便女である以上、ミキは正気の時であっても体を重ねてしまう。そのように調教されている。

 女陰にかかる圧力を感じ、腰をぐっと突き出して竿を受け入れる。

 

「く、ぁ……♡ッ!」

「おっ……ガキのくせに、大した圧力……っ」

「んぐ……っ、く……ぅ…………ううっ」

「締まりが、きついっ! だがこっちだって男だ、このまま……体重を腰にかけて、おお、おっがきまんこきもちいいっ!?」

「おおぅ゛っ!? うーっ、うう゛っ……っ♡」

 

 大きな陰茎がめりめりと未熟な膣を割り進む。途中で膨れた竿が小さい穴を拡げていく。

 ミキの顔は苦悶に歪み、食いしばった顎がぎりりと軋む。

 

 一度始まった挿入は、ミキの湿潤な滑りを受けて、止まることなく一気に突き抜けた。

 悲鳴混じりの嬌声を背景に、中年と少女によるバックによる性行為が始まる。

 

「ぅ♡ っは……うぁ……おなか……あつい……」

「くぉ……。はぁ……はぁ……」

「…………っ゛……あ、こんどーむ…………もういっか……」

 

 膣奥まで挿入しただけだったが、二人とも息も絶え絶え。とくにミキはほとんど朦朧として、今にもトイレからずり落ちて、頭から小便器の底に堕ちそうだ。

 少女は濡れていたとはいえ、前戯を省いてしまったせいだろう。体格差に悲鳴を上げたのは、柔らかな雌穴の方だった。そもそも繁殖に適さないほど幼すぎる。

 一方、中年男性も未だに射精を堪えていたため、その顔は歪み切っている。彼を襲ったのは濃厚なディープスロート、強烈な締め付けを放つ中学生の膣。極度の興奮状態であり、少女の可憐な嬌声ですら興奮を煽られていた。

 

「それじゃ……トドメ、いくぜ」

「は、い……」

 

 膣奥まで挿入しただけで、男性の陰茎はまだ数センチほどの余白を残していた。

 男は焦りを抱く。もう僅かな余裕もない。すぐにでも射精してしまう……。

 

 破滅的な衝動、「この先は、気持ちいい」という未来予想図が、男女で重なっていた。

 

 ミキの性器は性的刺激に伴って柔軟さを増すことで、受け入れる準備を整えた。

 男根は極度の興奮によってさらに硬くなる。

 

 中途だった膣への凌辱が、再び始まる。

 

「……んぎっ!? おく、ひろげ、られっ、かはっ……っ♡」

「!? んだよっ、はねっ返すんじゃなくて、飲み込みやがる」

「お゛、おお゛ほっ♡ おちんぽっ、これっ♡ これきもちいいっ♡」

「よ、し。根元まで……入った!」

「ぉ゛ひっ…………。っは……ぁあ……くるし……」

 

 男ののしかかられ、ぐじゅりとミキの性器が潰される。二人分の体重を支えきれず、小便器を掴むミキの腕がずり落ちていく。足も産まれたての鹿のように震え、突き刺さった陰茎がつっかえて便所穴が縦に歪み、痛みと快楽でミキは板挟みになる。

 

「ふーっ♡ ふーっ♡ あれ♡ ゴムなし、なませっくす、これ、やば」

「うおおっ……すぐにでも出ちまいそうだ」

「うーっ♡ 出してもいいですよ♡ ダメだけど、だひて♡」

 

 ミキは自分が何を口走っているか理解できていない。

 スカートはべろりと男の手で剥がされ、ぷりぷりのまんことちんこの結合部は卑猥に充血している。少女の背にはほとんど布が付いておらず、水着の紐越しにべったりと汗をかいているのが丸見えだ。

 男からではミキの銀髪しか見えないが、その顔がどんなことになっているのか、見えずともわかった。

 

 

「──このままフィニッシュまでイくぞっ!」

「は……っ。はっん……。ご自由に、なさってくだ、さァンっ♡」

 

 ミキは嗤っていた。毛嫌いしていた性行為で、ただ快楽に飲まれていた。

 

 男は腰を引く。躊躇いも焦らしもなく、真っ直ぐ引き絞り、そのまま撃ちつける。べったりと挟む陰唇が、波打ち際のように愛液の跡を描く。

 たったのワンストローク。テクも何もない、本能的な腰の振りに合わせ────

 

 ──ミキはメイド装束に包まれた細脚をきゅっ♡と閉じ、おまんこの締まりを更にさらに強める。

 ──お腹の奥、裏側。いま強く刺激されている筋肉を震わせて、逆に相手の肉竿への反撃とする。

 ──半ば反射的に手前の膣圧を緩めて導入速度をズラし、挿入の勢いは膣奥で溜めさせる。

 ──ふわり、膣(・)穴(・)が(・)開(・)い(・)て(・)し(・)ま(・)っ(・)た(・)。

 

 多重に絡みつく快楽の罠。ばちぃんと弾く尻と腰の打撃音。

 どふどぷと、幼い膣奥に白濁が叩き出された。

 

「!? っ〜〜う、くぅ…………出る……っ出ちまった……っ」

「おぁ♡ なにこれ♡ なかだしあっつ…………う゛♡♡」

「お、お、お? 射精が止まら、ねえ……! 肉ヒダがまるで、ポンプのよおおっ、お」

「いぐっ♡ っおぉおぉおおおお〜〜〜っお♡♡いっだ♡ わたしもお、お……♡ あとがひいて……きもちいいがとまらな……♡」

 

 ぶるぶると、ミキは歓喜に打ち震える。

 気持ちいい。

 喜びがある。

 これは生存行為(いいこと)だ。

 

 ──それがミキにとって初めての膣内射精だった。

 

「はーっ♡ これすき♡ おなかたぷたぷ♡ おまんこひたひたっ……♡ あっつくて、からみついて……♡」

「くぉ……空っぽにされるっ……。いつまで噛み付くんだこのバカまんこ……!」

「ぅ……。お゛っ……♡」

 

 男の手がミキの尻を撫でる。言葉とは裏腹に慈しむような手つきに、少女の胎から甘い声が漏れた。

 手のひらが触れた時、ミキはびくりと怯えたものの、すぐにうっとりと身を委ねた。

 

 ミキの膣が潤いをもって陰茎を包み続ける。二人の熱が最奥でつながり合う。

 とぷとぷと胎内に白濁を滲ませ、しばらく濃密に結合し続けた。

 

「ふぅ……。いや、想像以上に良かったぜ。ミキちゃん、ちっちゃい穴にこれでもかと奉仕が詰まっててよ!」

「えへ……♡ ごまんぞく……いただけたようで……」

「あー、そうだな。一発こっきりだけど正直魂から引っこ抜かれた気分だぜ……なんだこの疲労感は……」

「ふぅ……ふぅ……♡」

 

 膣内射精を快楽と共に受け止めた少女は、しずやかに振り返る。

 とろんとした目つきで、ただ愛おしそうに男を見つめる。

 

 すると男は少し嫌そうにしたので、ミキはどうしたのだろうと疑問に思った。

 男はミキの腰を掴み、ひと息に逸物を引き抜いた。

 

「おっ♡ ご利用ありがとうございましたっ」

 

 ミキは反射的に言葉を放つ。便女として当然のマナーとして、彼女の心理に深く刻まれた言動だった。

 

 名残惜しげに男が離れる。

 支えを失ったミキは便器を支えにし、陶器に縋り付くようによろよろと立ち上がる。少女のほっそりとした太ももに精液混じりの愛液が滴っていた。

 

 息も絶え絶えに、絶頂の余韻に浸るミキは、次の男の言葉をしばらく飲み込めなかった。

 

「……はぁ。忘れちゃねえさ、約束は」

「……?」

「おら、さっさと済ませんぞ、キ(・)ス(・)」

「あ……」

 

 ミキは男のを手を借りて背筋を伸ばす。

 正面から抱き抱えられ、二人の体が密着する。

 

「うぁ……っ♡?」

 

 腹に触れるべっとりとした柔らかなモノと、膣分泌による湿り気に困惑したミキは、そこから気を逸らすように中年の顔に集中した。

 

 

 二人の身長差は20センチほど。

 男は直筆姿勢のまま、彼女を見下ろす。便女への口付けごときにオスが膝を曲げることなどない。

 

 ミキは目一杯背を伸ばし男の肩に手を掛けた。ほっそりとした白腕が、よく日焼けしたうなじ、ちりちりとした襟足に触れる。

 

「ふーっ。ミキちゃん、ちょっと待ってくれ。まだ覚悟がな」

「わかりました。私も……」

 

 動きが止まった。

 男と目が合う。それは、興奮の余韻を残しつつも、心底軽蔑したような、嫌気を纏った眼差しだった。

 

(怖い顔……)

 

 彼にこんな目をさせている。させて、しまっている。

 

 ……自分は、今どんなカオなのだろう。

 

 やはり嫌悪をもって、自分を犯した相手を睨んでいるのだろうか。

 彼はフェラを強要し(そうだったか?)、いやがる(どこが?)私を犯し、あまつさえ中出しをした最低な男だ(自分から受け入れなかったか?)。

 

 

 そうだ。この男は最低だ。このクズ野郎!

 この男だけじゃない。ここにいるすべての男が、私を助けてくれない。今も遠まきにじっと見つめているだけで声も上げない(大人しく待っててくれてる)。

 

 だからミキにとってこのキスはとても、とっても不本意だ。

 

 だって私は子供なのだ。

 酷いこと(いやらしいこと)をする大人に好感を抱くことはない。

 イヤだ。ほんとはキスしたくない。

 

 でも仕方ない。

 

(────ほんとうに、キスするの?)

 

 キスをすれば、今の自分ではなくなる。この身に抱く快楽も何もかも、もう一人の自分(狂気)に流されてゆく……。

 それを、惜(・)し(・)い(・)と感じ始めている。

 

「どっちに、すれば……」

 

 ふと、視線の端、ドアの隙間に使い古した毛布(ねどこ)が見えた気がした。

 それから、スーツを着た男(マスター)の影が脳裏によぎる。

 

 二つの恐怖が湯だった脳裏で結びつくと、混沌とした思考の中から決断が下された。

 

 

 

「はい……キス(改変)、しましょう」

 

 熟慮の上だった。

 この決断に後悔することはない。ミキは不思議とそう思えた。

 

「お手数をかけます」

「はぁ、まったく、なんでこんなこと(キス)したがるんだか」

「申し訳ありません、必要なことなのです。私にとって」

「そうなのかい? ……じゃあ、しゃえねぇかぁ」

 

 そういうと何度か深呼吸を繰り返して、男は目を見開く。

 強張った瞳には決意が満ちていた。

 極上の快楽を奉仕されたのだ。約束を果たすべきだ、と。

 

「──よしこい! ぶっちゅーっ、とやってやる!」

「あ、いいです。軽く、本当に触れる程度で構いませんので」

「あ、そうなの?」

 

 そうした淡白なやり取りの裏で、ミキも覚悟を決めていた。

 

 接吻をするには、初対面、公衆便所、衆人観衆という最悪のシチュエーション。

 しかも相手は自分を犯したオス。

 確かにこれは屈辱的で、極悪なる嫌悪をもたらしうる尊厳破壊行為だ。

 

 これを乗り越えるために、女の子にはとびっきりの覚(・)悟(・)が必要なのだ。

 

 これはけ(・)が(・)ら(・)わ(・)し(・)く(・)て(・)、最(・)低(・)で、最(・)悪(・)な(・)キ(・)ス(・)だから。

 乙女の心理は、気安く男に口付けることを深く拒絶するものだから。

 

「──いきましょう」

「おう、こいや」

 

 あっさり済んだ覚悟と共に、ミキは男の顔目掛け、軽く飛びこんだ。

 

 ちょうどの高さに合わせられた男の唇──飛びついた瞬間、男は目を瞑ってわずかに仰反る──に、読み通り狙い澄ましたミキの口が掠めるように当たる。

 

 ────不可知の衝撃が、今度はミキだけを包む。

 

 

 

「……あは♡」

 

 ゆっくりと降ろされる。

 ふたたび脚と地面とが触れる頃には、彼女は正気を失っていた。

 




オキニイリ ヒョウカ モロモロ アリガトウゴザイマス(予約投稿ロボ)
次回更新は未定ですが、気合が入れば今週末出ます11/28更新予定
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