背徳の三位一体 〜 義母と義妹、二人に捧げる愛の結晶 〜 作:坂本太郎
1. 兄の背徳的な衝動と、義母への奉納
ラブホテルから帰宅して以来、コウキの心はサユリへの奉仕という背徳的な欲望に支配されていた。彼は、もはやユイとのセックスでは満足できなくなっていた。ユイの若さや支配は、サユリという「大人の禁断」を前に、色褪せて感じられた。
コウキが求めているのは、ユイとの行為を通じてサユリを悦ばせるという、究極の背徳的な快感だった。
その夜、ユイがコウキの部屋にいる時、コウキは突然、ユイを連れて一階のバスルームへ向かった。
「お兄ちゃん?どうしたの急に?いつもベッドなのに」
ユイの問いに答えず、コウキはバスルームの扉を閉めたが、鍵は『かけなかった』。
2. ギリギリの背徳と、ユイの焦燥
コウキは、ユイを洗面台に凭れさせ、強引に結合した。バスルームは寝室よりも『他の部屋の音が聞こえやすい場所』であり、扉の鍵は開いたまま。
ドシュンッ! ズブッ! グチュグチュグチュ! (コウキの荒々しい挿入と、密着の音)
「アァッ…お兄ちゃん!何で…静かに!お父さんやお母さんに聞こえる!」
ユイは、コウキの行為の激しさと、「鍵が開いている」という状況に、激しく焦り始めた。しかし、コウキの目は、ユイを見ているようで、どこか「別の誰か」を意識しているようだった。
コウキは、自身が意図的に作り出した「バレるかバレないかの極限」という背徳感に、『今まで感じたことのない快感』が湧き上がっていることに気づいた。
「聞こえたらどうなる?…ユイは俺のものだろ?…誰に見せたって構わない」
3. 義母への奉納と、羞恥の増幅
コウキの言葉は、ユイを「支配している」という主張だが、その根底には「サユリに見せている」という奉納の意識があった。彼は、体勢を変え、洗面台の鏡に向かって「行為」の様子が映るようにした。
ドコドコドコッ! ズコズコズコッ! (コウキの激しい突きと、水の跳ねる音)
ユイは、鏡に映る「自分とコウキの行為」の光景に、激しい「羞恥」を感じた。
「ダメよ、お兄ちゃん!鏡見ないで!…そんなの…私たちだけの秘密でしょう!?…私だけを見て!」
ユイの焦りと羞恥は、コウキの「背徳の快感」をさらに増幅させた。彼の意識は、今、もしサユリがこの扉を開けて入ってきたら…という「究極のスリル」に集中していた。
4. 焦燥の中の解放と、募る疑念
コウキは、ユイの制止を無視して、扉に向かって最後の激しい突きを入れた。
ドバァァァァァアアアッ!! ドビュルルルルルッ!! (コウキの精が、背徳の快感に導かれて放出される音)
ユイは、解放の快感に震えながらも、「なぜコウキは今日、こんなに無謀なのか」という恐怖で心が埋め尽くされた。
行為が終わり、コウキが安堵の表情で鍵をかけた後、ユイはコウキをまっすぐ見つめた。
「お兄ちゃん。あなた…今日はおかしいよ。私じゃない『誰か』に見せたかったの?」
ユイの言葉は「疑念」の域を出ないが、その鋭さはコウキの心を刺した。コウキは、必死に平然を装ったが、彼の中で「サユリに見せつける背徳」という『新しい快感の方程式』が完成したことを知っていたのだった。