背徳の三位一体 〜 義母と義妹、二人に捧げる愛の結晶 〜 作:坂本太郎
1. ユイの追及と、コウキの沈黙
コウキは、ユイが握りしめた「大阪のラブホテルの割引クーポン」と、その裏に書かれた「サユリの走り書き」を見て、全身から血の気が引くのを感じた。
「お兄ちゃん…答えて。これは…何?…本当にお母さんと行ったの?」
ユイの声は、怒りよりも「裏切られた悲しみ」と「絶望」に満ちていた。コウキは、その眼差しに耐えられず、顔を伏せることしかできなかった。
「…ユイ…ごめん…」
コウキの「ごめん」という一言は、ユイの疑念が全て真実だったことを認める、決定的な言葉だった。
2. 支配者の激怒と、破滅的な要求
ユイは、一瞬泣き崩れそうになったが、すぐに「支配者の顔」に戻った。彼女は、「サユリに支配された愛」を取り戻すため、コウキへ「破滅的な報復」を要求した。
「謝罪なんていらないわ。私の言う通りにするのよ。だって、お兄ちゃんは『私の所有物』でしょう?」
ユイは、コウキの手を掴み、ベッドに押し倒した。彼女の目には、嫉妬と怒り、そして「コウキを再び自分のものにする」という「強い執着」が宿っていた。
「お母さんが『あなたを悦ばせる方法』を知っているなら、私は『お母さんが二度と手を出せないようにする方法』を知っているわ」
3. 報復のセックスと、屈服の要求
ユイは、自らのパジャマを引き裂くように脱ぎ捨て、コウキに跨った。彼女の行為は、もはや「愛情」ではなく「裏切りへの懲罰」そのものだった。
ズブッ! ドシュンッ! グチュグチュグチュ! (ユイの怒りに満ちた挿入と、密着の音)
「アァッ…お兄ちゃん!今、私の中で『お母さんのこと』を考えてるでしょう!?…私の前で、お母さんとのことを全て『忘れなさい!』」
ユイは、コウキの唇を噛み、その激しい痛みで「サユリの存在」を消そうとした。しかし、コウキの脳裏には、「ユイに支配されているこの光景を、サユリが見ていたら…」という「背徳的な欲望」が拭いきれずに残っていた。
4. 究極の命令と、新たな支配の連鎖
ユイは、コウキの体が絶頂に達した瞬間、彼の耳元で「新たな命令」を囁いた。
「コウキ。私の体に精を注ぎなさい。そして…今度、お母さんと二人きりになれたら、『私に抱かれたことを正直に話して』。そして『お母さんが嫌がること』をして、私のものだと証明してちょうだい」
ユイは、「秘密の暴露」ではなく「秘密を利用した報復」という形で、コウキを再び自分の支配下に置こうとした。
コウキは、ユイの命令の恐ろしさと、「サユリの領域でユイに従う」という「新しい背徳」の可能性に、全身を震わせるのだった。