背徳の三位一体 〜 義母と義妹、二人に捧げる愛の結晶 〜 作:坂本太郎
1. 決定的な証拠と、父親の帰宅
父親が探偵に依頼を出してから数日後。探偵はプロの機材を駆使し、コウキの部屋に集まる三人の「禁断の三位一体」の行為を、音声と映像で克明に記録した。報告書には、コウキがサユリとユイに「奴隷」として奉仕している様子、そして二人の「女王様」の命令に従って精液を捧げている瞬間が、決定的な証拠として添えられていた。
その日の夜、父親は探偵からの報告書とUSBメモリを握りしめ、青白い顔で家に帰宅した。
コウキの部屋では、サユリとユイがコウキを挟み、いつものように「背徳の儀式」に耽っていた。
ズブッ! ムチムチ…(サユリの口によるコウキへの愛撫と、ユイの指によるコウキへの挑発)
2. 修羅場の勃発:裏切りの暴露
興奮の絶頂に達しようとする三人のもとへ、突然、扉を蹴破るような激しい音が響いた。
ドォォン!! (父親が扉を勢いよく開け放つ音)
扉の前には、怒りと絶望で顔を歪ませた父親が、報告書とUSBを握りしめて立っていた。父親の目は血走っており、その視線はベッドの上の「裸の三人」に固定されていた。
「サユリ!ユイ!コウキ!…これは…一体、何だ!お前たちは!…私の家で、こんな…こんな畜生のような真似を!」
父親の怒声は、部屋に充満していた「背徳の快楽」の空気を一瞬で「地獄の絶望」へと変えた。
3. 女王の冷徹な支配と、娘の絶望
ユイは、母親と兄(コウキ)の秘密が父親にバレたショックと、自分の行為を見られた羞恥で、声も出せず泣き崩れた。
しかし、サユリは違った。彼女は、一切の動揺を見せず、コウキの上に覆いかぶさるようにして、父親を睨みつけた。
「見ての通りよ、あなた。私たちは愛し合っているのよ。私たち三人は『一つ』なの。あなたには理解できない、究極の愛の形よ」
サユリの冷徹な言葉と、コウキの体を守るような姿に、父親はさらに激昂した。
4. 崩壊の瞬間と、最後の命令
父親は怒りのあまり「出て行け!今すぐ、この家から出て行け!」と叫び、サユリへ向かって手を挙げた。
その瞬間、サユリはコウキの顔を両手で掴み、父親とユイに聞こえるように、「女王としての最後の命令」を下した。
「コウキ。この光景を、この崩壊を…誰もいない密室で、もう一度私たちに『捧げなさい!』」
コウキは、父親の怒りとユイの絶望という「究極の背徳の舞台」と、サユリの「最後まで支配を貫く執念」によって、全身を震わせた。彼は、この地獄のような修羅場の中でも、サユリの命令による「最後の快感」を求めていた。
全てが崩壊するその時、彼らの背徳は、最も醜く、最も狂気的な形で完成へと向かったのだった。