あるウイルスが蔓延した世界で 作:ラー
机に上半身を力なく倒れ伏し、お尻を突き出している姫乃先生。
僕は彼女の細い腰を掴んでパンパンと腰をお尻にぶつけ、激しいピストンを行って彼女の陰口へ男根を繰り返す。ピストンを繰り返すたびに先生の口から喘ぎ声が漏れ、こちらの射精を誘うように膣内が男根を締め付けて来る。
「あぅ……すごぃ……ひぅ……んぃぃ!!」
「先生の膣内気持ちいいですよ」
僕の逸物に先生の肉ヒダが纏わりつき、膣壁を擦るたびにうねうねと動いて気持ちがいい。
ちょうど、正面に見える鏡に僕と先生の姿が映り、だらしなく快楽にやられた顔が見えた。口の端から涎を垂らし、目からは涙を流している。
僕らの行為を見ている穂乃果さんに目を向けるとソファーに座って自慰行為をしていた。
顔を赤らめ、自分の女性器を指で弄り、手で胸を揉みながら指で乳首を抓って刺激している。あちらからもくちゅくちゅと愛液が溢れ、厭らしい音がこちらにも聞こえていた。
「はぁ……はぁ……」
「気持ちいいぃぃ、気持ちぃぃの!」
一人は学院の生徒会長、もう一人は保険医の先生。
二人の美しい女性を僕の男根で善がらせ、夢中にさせているという事実に高揚感を覚えていた。この学校でも上位に位置するだろう美しさと可愛さを持った二人が僕を求めていること。
先生の女性器へズボズボと抜けたり入ったりする音と聞こえる嬌声、入れると鳴き、抜くと悲しそうに囀る。体勢をバックから違うものへと変えるために一度彼女に身体を近づけた。
そして両膝の後ろ側に手を入れてそのまま姫乃先生を持ち上げる。
バックから背面駅弁と呼ばれる体勢へと移行した。
「さ、さっきと当たるところが違って……‼ ふ、深いぃぃ!!」
持ち上げて繋がったまま歩くことで今までとは違った感覚が来る。
突き上げ、持ち上げていることで先生の体重も合わさってより深い挿入が出来る。膣内の一番奥である子宮口へと亀頭が突き刺さるのではないかというほど、深く突き刺さる。
今までと違う刺激に先生も深く繋がっている感覚を味わっているのか。
違う角度と深さでの挿入に加えて征服されているという感覚を味わっているのかもしれない。僕も深くまで繋がっているとわかるから男根が先ほどよりも強く締め付けられている。
「あ、歩くたびに振動が……!」
「ん、はぁ、はぁ? へ……?」
自慰行為を穂乃果さんの前に移動するために歩くと振動が男根越しに伝わり、先生も新たな刺激に嬌声をあげていた。
そして、穂乃果さんの前に到着すると僕と先生の性器同士が繋がっている場所が彼女の目の高さにあった。目の前に見える男根を飲み込む陰口に穂乃果さんの視線は釘付けだ。
ゴクリと生唾を飲み込んでいる姿がはっきりと見えた。この体位はまだ穂乃果さんとやったことのない体位でもあって頭の中ではどんな快楽を与えてくれるのだろうと妄想しているかもしれない。
繋がっている状態でも愛液が溢れ、テラテラと男根を濡らしている。
「お、鳳さん……み、見ないで! は、恥ずかしいわぁ」
「(先生のおまんこが彼の男根を飲み込んで……。わ、私も欲しい……)」
「ふぁぁっ!! そ、そんなにズボズボしないでぇぇ!!(気持ち良すぎて頭がおかしくなっちゃうよぉ!!
)」
穂乃果さんの前で先生を持ち上げた状態でピストンを開始する。
始めはゆっくりと挿入を繰り返し、徐々にピストンの速度を早くしていく。膣壁を擦り上げ、僕も自ら包み込んでくるような先生の膣内の締め付けを楽しんでいる。
溢れて来る愛液が僕と先生の下半身がぶつかる度に飛び散り、目の前の穂乃果さんの顔に飛んでいた。唇の傍に付いた愛液を穂乃果さんが舌でぺろりと舐めとる姿は艶めかしい。
姫乃先生は口ではやめてと言っても身体は反比例するようにもっと奥へ精液を欲するように膣内が別の生き物のように逸物へと肉ヒダが絡みつき締め付ける。
「そろそろいきますよ、先生?」
僕はそろそろ絶頂が近いことを感じ、ピストン運動を更に加速させる。
先生の耳元で囁くようにもうすぐ僕も限界が近いと教えると膣内の収縮が強まったような気がした。どちゅどちゅっと肉と肉が擦れあう音と共に繰り返されるピストンによって僕の肉棒に白い本気汁がべっとりと付着しているのが感覚的にわかる。
「もうだめぇぇぇ!! イグぅぅぅぅぅぅ!!!!」
激しさを増した突き上げによって先生は限界を超えて快楽の絶頂に達する。
一際大きく背中を反らせ、男根を今までで一番強い締め付けが襲い掛かってきた。痛いと感じそうなほど強い締め付けが僕の男根を締め上げ、全身をぴくぴくと痙攣させていた。
その締め付けに僕も耐え切れずに彼女の膣内へ熱い精液を放出し、溜め込んでいた快楽を味わい解放感と快感をその身に味わった。
「熱いの出てるぅ。……あ、あったかいぃぃ――」
姫乃先生の膣に収まりきらなかった精液が女性器から溢れ出し、ぽたぽたと僕の男根を伝って床へと落ちていく。
その光景に穂乃果さんは自分の胸を押さえてごくりと生唾を飲み込んで顔を僕と先生の繋がっている場所へと顔を近づける。
そして、先生の敏感になっている陰口に舌を這わせ、中から溢れてくる精液を舐めとっていく。
舌を這わされる度に先生はピクリと身体を震わせ、穂乃果さんはそれを気にする素振りすらなく精液を舐めては口に含んで飲み込んでいった。
「あうぅぅ……んひぃぃ」
「綺麗にしてあげるわ」
「っん……」
先生の中から男根を抜くと射精した後だと言うのに僕の肉棒は未だに硬度を失わず、聳え立っていた。
我ながら絶倫だと言わざるを得ないなと己の性欲の性欲の強さに呆れてしまう。その硬いままの男根に穂乃果さんは笑みを浮かべ、近づいてくる。
何度も絶頂させられたことによりぐったりとした先生をソファーへと寝かせると僕は穂乃果さんの前に立った。彼女のひんやりとした手が竿の部分を掴み、自分の精液と先生に愛液に塗れた男根に舌を這わせて舐めとっていく。
「(先生の精液と神宮寺君の精液が混じった味)んぶぶっ……じゅるる……」
綺麗に僕と先生の入り混じった体液を舐めとった穂乃果さんは亀頭に唇を被せ、雁の溝にも舌を這わせてくる。温かい口の中で行われるフェラチオに射精したばかりということもあって感度が高くなっていた。じゅるるっと尿道口からまだ中に残っている精液を吸いだむため、強いバキュームのような吸い上げが行われた。
中に残っていた精液を綺麗に吸い出され、穂乃果さんの口から僕の男根が解放される。
綺麗にされたけど、全然萎える様子を見せない。ギンギンに勃起している男根に彼女はにやりと笑っていた。僕の手を引いて近くにある仮眠用のベッドへと案内される。
「まだまだ治まらないんでしょ? 私もあなたと先生のセックスを目の前で見て興奮が治まらないのよ」
トンっと身体を押され、ベッドの上に軽く突き飛ばされた。
制服を脱いだ穂乃果さんは全裸となってベットに這うように四つん這いで僕の方へと向かってくる。彼女の大きな胸が目の前で揺れ動き、ごくりと生唾を飲み込んだ。
膝立ちになってちょうど、勃起している男根の真上に彼女の女性器がある位置。
彼女も興奮しているため、陰口からは愛液が滴り落ちてきて男根を濡らす。手で男根の位置を調整していつでも挿入できるようにしているみたいだ。
「知ってる? 女の子は男以上にエッチなのよ? それもこんなにも素敵な勃起する男性器を見たら我慢できないわ」
「穂乃果さん……」
「ん、入って来る。やっぱり、大きくていいわ……すごぃ」
ゆっくりと腰を下ろして彼女の女性器に僕の男根が飲み込まれていく。
膣内は愛液で満たされているからスムーズに挿入され、視覚的に彼女の中へと入っていく男根にこちらも興奮してドキドキする。
男根の大部分が穂乃果さんの膣内へと飲み込まれ、肉ヒダが絡みついて動く。やっぱり先生とは違った特徴を持っていて、うねうねと膣内が動いて射精を促してくる。
一番奥まで届くと子宮口と亀頭がキスをしていた。
彼女はお腹の中に入っているんだと自分の手で下腹部を抑えて感じるように目を瞑っている。
「内臓が押し上げられる感じが堪らないわ。私が動くから神宮寺君は動かないで」
「はい」
「行くわよ」
穂乃果さんが僕のお腹に両手を置くと僕の身体に跨る騎乗位の体勢で腰を動かし、上下だけでなく前後にも動かしてピストン運動をゆっくりと開始する。
女性器に出たり入ったりする光景と彼女の大きな胸がたぷんっと動き回る姿に興奮してしまう。しかも普段はキリっとしている穂乃果さんが顔を赤くして妖艶な姿を見せているから余計にそう思うのかもしれない。
「ふぅ、ふぅ、堪らないわね。ぁぁ!! ひぐぅぅ!!」
動き回る巨乳に僕は手を伸ばし、包み込むように両手で掴んで無意識に揉んでしまう。
ふあぁっと声を上げるが彼女は止まることなくピストンを続けて男根から与えられる快感を貪っている。女性が上になることで自分のペースで穂乃果さんが腰を振り、ある程度の快感はコントロールすることが出来るはずだ。
甘い吐息を吐き、潤んだ瞳に赤らんだ表情、一生懸命に腰を振る姿に感慨深いものがある。
自分で一番気持ちのいい場所へと男根が擦れるように導き、そこを集中的に亀頭が擦り上げる。いわゆるGスポットと呼ばれる性感帯のある場所なのかもしれない。
「はぅ、んぅ……」
「んっ……はむ」
不意に彼女がこちらへと身体を倒して僕の胸板に胸を押し付け、唇を貪る。
舌同士を絡ませ、唾液を交換し、穂乃果さんは僕を抱きしめるような体勢になりながらもピストンを止めるようなことはなく、更に激しく腰をぶつけてくる。
重量感のある胸が柔らかく僕の胸板で潰れて形を変え、乳首同士が擦れあって気持ちがよかった。やっぱりキスしながら行う性行為は僕は好きだ。
んー、いやキス自体が好きなのかもしれないな。
穂乃果さんの顔を近い距離で見ながら出来るからかもしれないけど。ピストンの速度が更に早まり、彼女がイク時が近いのかもしれない。
「来る、一番大きいのが来るわ。お願い、神宮寺君も一緒に……!!」
「僕ももうすぐイキそうです」
先ほどから膣内の締め付けが徐々に強くなっているのを男根越しに感じていた。
実際に彼女の口から絶頂するっと言われて、僕の方も射精が近いのを感じていた。急速に金玉袋から精液が作られているような感覚を自覚していたからだ。
ドチュンドチュンと激しくぶつけられる腰。
彼女のお尻を両手で掴み、上から降りて来るタイミングで僕は腰を力強く突き上げる。それによってタイミングよく上と下からの突き上げが重なったことにより、彼女を絶頂へと導いた。
「それすごぃぃ!! イグゥゥゥゥゥ!!!!」
「僕もイキます!」
強烈な締め付けによって僕も同時に絶頂し、子宮口へとキスした男根から煮えたぎる精液が放出された。
愛液と精液が混ざりあい、膣内を熱い精液に満たされていく。彼女の顔を見るとあまりの快感に普段からでは信じられないほどだらしない表情へと変わり、口から涎が垂れていた。
全身から力が抜けたのか、僕の方へと倒れて来る。
彼女の女性器からは膣内に収まりきらなかった精液が溢れだし、ベッドを白く染めるのだった。