※この作品はR-18です。

2次元純愛編   作:USAGIMARU

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8話

橘は今度こそ、愛の証を七咲の最奥へと沈めるべく腰を突き出した。

 

「行くよ……七咲……」

 

「来てください…先輩……」

 

七咲は羞恥に頬を染めながら、自ら指で入り口を広げ、橘の肉棒をを受け入れようとしてくれている。

そんな健気で淫らな姿に吸い込まれるように、橘の昂った物を七咲の秘所へと向かう。

 

「んんっ……ああぁっ!」

 

くちゅっ!

 

(凄い!!ちょっと湿っている!!)

 

入り口に軽く触れると七咲はピクリと動く、初めて知る硬さと熱量に、本能的な恐怖を感じ目を閉じ全身を強張らせる。

 

ピタリと締まった七咲の中は強い抵抗感を感じさせる。

 

(よしこのまま押し進めて)

 

橘が意を決して腰を沈めた瞬間、七咲の身体が大きく跳ね、背中を弓なりに反らせた。

処女膜を突き破かれ激痛が全身を駆け巡り、救いを求めるように橘を掴む手に力が入る。

 

「ごめん七咲!!一旦抜いたほうが……!!」

 

「大丈夫……です、先輩…」

 

「でも……」

 

「それより先輩…キス……してください……」

 

七咲の表情は苦痛で歪んでいるが、橘の全てを受け入れたという一途な想いで必死に作り笑いをする。

 

「七咲……!!!」

 

そんな、七咲の健気な姿に感極まった橘はそのまま深い口づけを交わす。

舌を絡め合いお互い求め合うような情熱的なキス。

 

(凄い!!!七咲の中!!僕のを締めつけ……)

 

「ヤバイ七咲!!あっ……」

 

ドクンっ…ドクンっ……ドクンっ………

 

「えっ…先…輩……?」

 

「ご、ごめん……その気持ちよくて」

 

橘は情けない声を漏らしながら、七咲の最奥にたどり着く前に誤射してしまった。

あまりにも早い射精に気まずい沈黙だけが流れ、橘は自分の不甲斐なさに落ち込んでしまい、肉棒もすっかり元のサイズに戻ってしまった。

 

「…………ふふっ」

 

沈黙を破ったのは七咲の笑い声だった。

 

「わ、笑い事じゃないよ!!せっかくの初体験が!!」

 

「あははっ! だって、先輩……」

 

七咲は布団に横たわったまま、どこか愛おしそうに元気を無くした橘の肉棒を撫でる。

 

「先輩、そんなに私の中……気持ちよかったんですか?」

 

「そ、それは……もの凄くよかったよ!!自分ですより100倍気持ちよかったよ!!」

 

「ひ、100倍ですか!?ふふっ…それたなら良かったです…」

 

七咲は照れくさそうに視線を泳がせる。

 

「それで、どうします?」

 

「どうって?」

 

橘は不思議そうに七咲に聞き返す。

 

「先輩…察しが悪いですよ……」

 

「そう言われても…」

 

すると、七咲は橘の耳元で囁く。

 

「花火大会まで……まだ時間ありますよ?」

読むならどっちがいい?

  • 純愛
  • 凌辱
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