橘は今度こそ、愛の証を七咲の最奥へと沈めるべく腰を突き出した。
「行くよ……七咲……」
「来てください…先輩……」
七咲は羞恥に頬を染めながら、自ら指で入り口を広げ、橘の肉棒をを受け入れようとしてくれている。
そんな健気で淫らな姿に吸い込まれるように、橘の昂った物を七咲の秘所へと向かう。
「んんっ……ああぁっ!」
くちゅっ!
(凄い!!ちょっと湿っている!!)
入り口に軽く触れると七咲はピクリと動く、初めて知る硬さと熱量に、本能的な恐怖を感じ目を閉じ全身を強張らせる。
ピタリと締まった七咲の中は強い抵抗感を感じさせる。
(よしこのまま押し進めて)
橘が意を決して腰を沈めた瞬間、七咲の身体が大きく跳ね、背中を弓なりに反らせた。
処女膜を突き破かれ激痛が全身を駆け巡り、救いを求めるように橘を掴む手に力が入る。
「ごめん七咲!!一旦抜いたほうが……!!」
「大丈夫……です、先輩…」
「でも……」
「それより先輩…キス……してください……」
七咲の表情は苦痛で歪んでいるが、橘の全てを受け入れたという一途な想いで必死に作り笑いをする。
「七咲……!!!」
そんな、七咲の健気な姿に感極まった橘はそのまま深い口づけを交わす。
舌を絡め合いお互い求め合うような情熱的なキス。
(凄い!!!七咲の中!!僕のを締めつけ……)
「ヤバイ七咲!!あっ……」
ドクンっ…ドクンっ……ドクンっ………
「えっ…先…輩……?」
「ご、ごめん……その気持ちよくて」
橘は情けない声を漏らしながら、七咲の最奥にたどり着く前に誤射してしまった。
あまりにも早い射精に気まずい沈黙だけが流れ、橘は自分の不甲斐なさに落ち込んでしまい、肉棒もすっかり元のサイズに戻ってしまった。
「…………ふふっ」
沈黙を破ったのは七咲の笑い声だった。
「わ、笑い事じゃないよ!!せっかくの初体験が!!」
「あははっ! だって、先輩……」
七咲は布団に横たわったまま、どこか愛おしそうに元気を無くした橘の肉棒を撫でる。
「先輩、そんなに私の中……気持ちよかったんですか?」
「そ、それは……もの凄くよかったよ!!自分ですより100倍気持ちよかったよ!!」
「ひ、100倍ですか!?ふふっ…それたなら良かったです…」
七咲は照れくさそうに視線を泳がせる。
「それで、どうします?」
「どうって?」
橘は不思議そうに七咲に聞き返す。
「先輩…察しが悪いですよ……」
「そう言われても…」
すると、七咲は橘の耳元で囁く。
「花火大会まで……まだ時間ありますよ?」
読むならどっちがいい?
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純愛
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凌辱