【完結保証】最強ワンコのダンジョン攻略~美少女をぺろぺろしてレベルアップする僕だけの特殊ジョブで無双する……のは良いんだけど、なぜか美少女達に依存されていく~ 作:吉武止少
聖奈さんの指が、瑠璃華さんの身体を弄ぶように動き、しかし的確に服を脱がせていく。
瑠璃華さんもなんとか抗おうとしているようだったが、身体の自由が利かないのか、嬌声が上がって素肌が露わになっていく。
「見っ……見るなぁ……っ! 見ないでよぉ!」
あっという間に生まれたままの姿になった瑠璃華さんが、目に涙を浮かべて僕を睨む。
ごくっ、と喉が鳴っていた。
「ふ~ん」
「せ、聖奈さん……?」
「何でもないよ、
イケイケで服を脱がしていた聖奈さんは、いたずらな笑みを浮かべたままなのになぜか妙な圧を感じた。
とはいえ、瑠璃華さんがこのままではまずい。聖奈さんもそれは助けてあげたいと思っているらしく、ひらりと手を振って視界の外に身を引いた。
「い、今はって――」
「良いから瑠璃華を助けてあげて。OHANASHIはそのあとでするから」
助ける。
……つまり、瑠璃華さんに僕のを注ぐってことだ。
「嫌よ」
裸体で僕に跨った瑠璃華さんは、それでも頑なだった。
――ただし、それは拒絶の言葉ではない。
「私が飼い主なの! だから私が上っ!」
宣言した瑠璃華さんが僕の顔を覗き込む。
「いーい? とーやは私だけを見なさい。聖奈のことなんて見てたら、許さないわよ?」
「わかっ――」
返事をするまでもなく、唇を押し当てられた。
かつ、と勢いのままに歯が当たるけれど、瑠璃華さんは気にした風でもなく舌で唇をこじ開けた。
小さく薄い舌が僕の中に入ってきたので、そのまま吸い上げ、舌でねぶり、唇で扱き上げる。
「~~~ッ!」
ずっと我慢していたからか、それとも僕の眷属だからか。
自分が動かすだけで僕は受け身になると思っていたらしい瑠璃華さんは驚きに眼を見開き――そして大きく体を震わせた。
僕を睨んでいた強気な目はとろんと蕩け、ツゥ、と糸を引いた口から艶めかしい吐息が漏れる。浅い呼吸はそのまま彼女の心音の速さである。
僕が何かを言う前に、細い指先が唇に当たる。
「……何も言っちゃダメだから」
気怠そうな動きで身を起こした瑠璃華さんが、ガチガチになった僕の股間へと伸ばす。根本の方を持ち上げて自らに先端を向けると、そのまま腰を下ろして自らの秘部に押し当てる。
軽く当てただけで、ぷちゅ、と水っぽい音がした。
耳まで真っ赤にした瑠璃華さんがキッと僕を睨むが、喋るなって言われたのでどうしようもない。
「ばかっ、すけべ、へんたい!」
「いや、その、」
「静かにしてなさいよ!」
言い訳を許さない瑠璃華さんが、ゆっくりと腰を下ろす。
ぬぷん、と亀頭が瑠璃華さんのナカへと押し込まれる。聖奈さんの時とも少し違う、まるで全力で僕のことを拒んでいるかのような硬さのある感触だ。
「うっ……くっ…………ハァっ、はぁっはぁっ……」
「大丈夫……?」
「こんなの、ぜんぜっ、んんんっ……へーき、なん、だからぁっ……♡」
呼吸を荒げ、目に涙を浮かべながらも腰を下ろそうとする瑠璃華さん。ぶちん、と何かが破け、僕を拒むかのようにぎゅっと閉まっていた秘所が、肉棒で抉じ開けられていく。
ぎゅっと抱きしめるような襞肉に包まれ、挿入ただけで僕も達しそうだった。
「んはぁぁぁっ……あぐっ、ふっ、ふぅっ、ふっ……おっきすぎんのよ……ばかぁ……っ♡」
「ごめん、痛かった……?」
「そんっ、な、こと……言って、ないっ、でしょ……♡」
瑠璃華さんのナカは僕のモノにしゃぶりつくようにうねっていた。
「私のナカ、とーやの形になっちゃったじゃない……♡」
痛みをこらえているのかと心配になって瑠璃華さんの顔を覗き込むけれど、瑠璃華さんは快楽に抗おうとしているようだった。小さく痙攣しているのは、
「もしかして……挿入れただけでイっちゃった……?」
「うっさい……なんか、んんっ、ヘンなの……おっ、あっ、んんんっ」
下腹部の淫紋が微かに輝き、浮き上がっていた。
僕のモノに反応して痛みを緩和、瑠璃華さんが快楽を感じられるようにしているようだった。
「なんでぇ……♡ きもちっ、んぁっ、ふぅっ、はぁっ、良いのぉ……感じすぎちゃうよぉ♡」
聖奈さんのナカはとろとろなのにぷりっとしていたけれど、こちらはぬるぬるしているのにぎゅうぎゅうと締め上げてくる。
気が強い瑠璃華さんらしい感触だ。
「動こうか?」
「やだやだっ! あっ、くぅ……今動かれたら、おかしくなっちゃう……♡」
断っているのか誘っているのか分からなくなるような言葉だが、瑠璃華さんは自ら腰を動かし始めた。
「私がぁっ、んはぁっ、ひぅっ、んんっ……動くんだからぁ♡」
ぎこちない動きで腰を振り始める瑠璃華さん。決して早い動きではない。それどころか、恐る恐るといった彼女の動きにじれったさを感じるほどだった。
これも含めて、誘っているんじゃないかと思うほどのもどかしさである。
「んんんっ♡ はぁっ、はぁっ、はぁっ……ひぁっ、くぅんっ……♡」
きゅんきゅんと僕の剛直を締め上げる膣は、つたない動きだけでも理性を押し流すほどの快楽に襲われていることをはっきりと主張していた。
「あっ、ぐっ……負け、ない……こんなっ、あんっ♡ 簡単に、イッたり……なんかぁ♡」
何に意地を張っているのか。強がりつつも、ほとんど腰を動かせずに小さく痙攣を繰り返す瑠璃華さん。
つたない動きだけで、すでに瑠璃華さんは何度もイっているのだ。
それを認めず、涙目になりながらも自らの快楽を抑え込もうとするいじらしい姿に、僕の欲望がぐつぐつと煮立っていく。
「それじゃ、手伝ってあげるね」
「待っ――んぁぁぁぁぁっ♡」
壊れてしまいそうなほどに細い腰を掴み、引き寄せるようにして肉棒を奥まで押し込む。
狭い膣内の奥にあっさりと到達した亀頭が、一番奥のこりっとした部分をどちゅっと潰し、瑠璃華さんから嬌声があがった。
びくんっ、びくんっ、と身体を痙攣させた瑠璃華さんが僕に縋りつくようにへたりこみながらも、涙目で睨む。
なんとも僕の嗜虐心をそそる表情に、僕の欲望も完全に暴走していた。
「気持ちよさそうだね。イッちゃったの?」
「こんっ♡ なのぉ♡ イっく♡ でしょっ♡」
身体を震わせながら文句を言う瑠璃華さん。声が途切れるのはイキ続けているからだ。
「気持ちよさそうで良かった……もっと気持ち良くしてあげるね」
「やっ、待っ――んんんんっ、はぁっ、くぅんっ、あぅぅっ♡」
押し寄せる快感の波に抗おうとする瑠璃華さんを持ち上げながら立ち上がる。
急な体勢変更に瑠璃華さんがしがみついてくれたので、そのまま腰を振る。
「逃げっ、られぇっ、んんんっ、ないよぉぉぉっ♡」
僕にしがみついて必死に自分の身体を持ち上げようとする瑠璃華さんだけれど、快楽に呑まれて身体がうまく動かせないのか、僕の欲望を受け止めてただ快楽に溺れるだけになっていた。
「ひぁっ、くぅぅぅぅっ!?」
全身をしっとりと濡らす汗に、僕に抱き着いていた瑠璃華さんが手を滑らせる。
何とか支えるけれど、落ちそうになった拍子に体勢が変わっていた。ぷりんとした小さなお尻に、華奢な背中が見える。いわゆる立ちバックの姿勢だ。
「かっ♡ はっ、はぁっ♡」
「大丈夫?」
「ナカぁ♡ おちんちん♡ かき回されてぇっ♡」
挿入れたままぐるんと回転した形になったので痛かったんじゃないかと心配したけれど、瑠璃華さんの表情は恍惚に染まっていた。
「気持ち良かったなら良かった」
そのまま瑠璃華さんの腰を掴んで肉欲を叩きつける。
「あぅっ……んんっ、さっきまでっ♡ とぉ♡ 違うとこ♡ 当たってるぅぅぅ♡」
獣のような交わりに、膣の締まりがどんどん強くなっていく。瑠璃華さんの興奮もどんどん高まっているようだった。
「だめっ、だめだめだめっ、あっ、んっ……だめぇぇぇぇ――っ♡」
ぷしゃっ!
絶叫とともに、瑠璃華さんの秘所から勢いよく液体が噴き出した。
濃厚でいやらしい蜜の香りが辺り一面に広がっていく。
「おもらししちゃったの?」
「ち、違うもん♡ とーやのせいだもんっ♡」
分かっていて訊ねると、瑠璃華さんんは恥じらいに耳まで真っ赤にして、顔を隠しながら首を振った。
今の僕からすればそんなのは誘っているようにしか見えなかった。破裂しそうなほどに膨らんだ肉棒で瑠璃華さんの奥をごちゅごちゅと突いていく。
「ひゃあぁぁっ♡ おくっ♡ おくダメぇ♡」
「僕のせいにするような悪い子にはお仕置きだよ」
「おっ、んぅっ、おまんこぉ♡ こわれちゃったよぉっ♡」
一突きごとに潮を吹く瑠璃華さん。それに合わせて、射精を強請るように膣が痙攣し続けていた。
ただでさえ狭い膣にきゅうきゅうと締め上げられ、マグマのように込み上げた欲望が我慢できなくなっていく。
「たすけてっ♡ んんっ、あっ、くぅっ、おまんこっ、ばかになってるぅ♡ きもちぃの♡ とまんないよぉっ♡」
イキながら懇願する瑠璃華さんに、僕の射精感が一気に最高潮まで高まる。
「瑠璃華さんっ、さん……もう……っ!」
「だめっ♡ ナカに出しちゃだめっ♡ これ以上おちんちんの味覚えさせちゃだめぇ♡」
「あっ、くっ……!」
「だめっ♡ ぜったい、んんっ♡ だめっ、なんだからっ♡」
止まらない快楽の波に打ち震えた瑠璃華さんは、言葉とは裏腹に僕の腕をぎゅっと握り返し、誘うように小尻をふりふりした。
そればかりか、僕が腰を引こうとすると、お尻を突きだし押し付けてきた。どれほど言葉で嫌がられても、これじゃあ抜くことすらできない。
「あっ、んんっ、あっ、イく、イっちゃうっ♡ ずっとぉ♡ イってるのにぃ、またイっちゃうよぉっ♡」
瑠璃華さんのおねだりに応じて、欲望をナカへとぶちまける。
ぶびゅるるるるっ、どぶりゅっ、ぶびゅっ、びゅるるるるるるるる――ッ!
「イっ……くぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ――――――っ♡」
僕が彼女の中に白濁液を吐き出すのと同時、瑠璃華さんも絶叫とともに達した。
今までの比ではない快楽が押し寄せ、絶叫しながら身体を大きく痙攣させている。それに合わせてえっちな飛沫が秘所から飛び散っていた。
「んあぁぁぁぁぁ――っ♡ 出てるっ♡ おなか、あっついよぉ♡ だめって♡ 言ったのにぃ♡ おまんこがぁ♡ とーやの味、覚えちゃったよぉ♡」
ゆっくりと引き抜く。
ぶぴゅっ、といやらしい音をさせながら瑠璃華さんの秘部から精液と愛液の混じったものが滴り落ちた。
息も絶え絶えな瑠璃華さんが崩れ落ちてしまわないよう、抱きしめるように引き寄せる。
「……もぉ……ダメって言ったのに……責任、取りなさいよね……♡」
快感の波が収まらないのか、蕩けるような表情を浮かべた瑠璃華さんに叱られた。
「具合は?」
「……まだナカにとーやが入ってるみたいで変な感じ……あと、ずっとイってる……」
「……いや、あの……そうじゃなくて、魔力枯渇のほう」
「~~~っ! ばか! へんたい! 最低っ!」
顔を真っ赤にして怒る瑠璃華さんの背後に、白い翼がはためく。
聖奈さんだ。
「瑠璃華、気持ちよさそうだったね~♡ 駄目って言いながら誘ってるようにしか見えなかったけど」
「せせせせっ、聖奈っ!?」
「そうだよ……無事でよかった」
瑠璃華さんを背中から包み込むように抱きしめた聖奈さん。
まさに慈母か天使のようだ。
……と思ったんだけれども、たおやかな笑みには妙な圧が含まれていた。
「それで。ルゥくんと瑠璃華はどんな関係なのかな?」
「あっ、えっと、その」
「……飼い主とペットよ」
瑠璃華さんの回答に、聖奈さんの笑顔が何となく冷え込んだ気がした。
「ふ~ん。それじゃあ、私のことはお願いするまで『天塚さん』だったのに、瑠璃華のことは最初から名前だったのはどうして?」
「あの、それは、その」
言い淀む僕をよそに、瑠璃華さんが勝気な笑みを浮かべた。
あっ、これ絶対マズいやつだ。
そう気付いた時には、瑠璃華さんの口から言葉がまろびでていた。
「決まってるじゃない。とーやは私の方が好きだからよ」
「へぇぇぇぇ? そうなんだ」
「いや、そんなことはなくて……その……」
「何よ。あれだけ激しくしといて、私とのことは遊びだったってこと?」
「えっ!? いや、そんなつもりはなくて――」
「ルゥくん、良いんだよ。お姉ちゃんは遊びでも怒らないから。そんなおこりんぼより、お姉ちゃんのとこにおいで♡ 甘やかしてあげるから♡」
「とーや! 駄目よっ!」
「ルゥくん♡」
二人にぐいぐいと……否、もにゅもにゅと迫られ、幸せな圧迫死が間近に迫る。良い匂いとい柔らかく温かな感触に包まれて死ねるならある意味幸せだろうけれど、胃が痛くなりそうな追求は止まる気配がなかった。
・――省燃費形態へと移行します。
「ふーん、躾してほしいってことからしら」
「お姉ちゃんに甘えたいってことだよね?」
なんとかいっぱいのおっぱいから抜け出そうとしたけれど、二人から左右の前脚をがっちりつかまれて失敗した。
哀れにもバンザイさせられた状態の
「きゅぅぅん……」
隠しきれないエクスカリバーだけが元気いっぱいになっていた。
「それじゃあ、どっちが良いか分からせてあげるわ♡」
「ふふっ、何度でも思い出させるって約束だもんね♡」
こうして、リリン=リ・リとの戦いは何とも締まらない終わりを迎えた――が、ベッドの上で新たなる戦いを強いられることになりそうだった。