【完結保証】最強ワンコのダンジョン攻略~美少女をぺろぺろしてレベルアップする僕だけの特殊ジョブで無双する……のは良いんだけど、なぜか美少女達に依存されていく~ 作:吉武止少
「入って良いわよ」
クリスマスということで豪華な料理やケーキを食べた僕たちだったけれど、親友の海成にもらったプレゼント――付き合っていた彼女に
光沢がある赤の布地に、ふわっとした白いファーがついた衣装はサンタさん。
ふかふかの茶色い生地で出来た衣装はトナカイさん。
いわゆるコスプレ衣装である。
と言っても
ましてや、ド級の美少女である二人がそんな衣装を身に纏っていれば、僕が言葉を失うのも仕方ないことだろう。
角付きのカチューシャを付け、トナカイコスプレをしている聖奈さん。
ほっそりとした首筋はベルのさがったチョーカーで飾られ、チューブトップ型の衣装からは今にも零れそうなサイズのおっぱいが覗く。
ちなみに下半身は下着や水着と何も変わらないシルエットで、きゅっとくびれたウエストに形のいいおへそ、張りのある太腿が惜しげもなく晒されていた。
「えへへ……どうかな、ルゥくん」
「……すごくキレイだ」
恥ずかしそうに訊ねる聖奈さん答える。そのまま背後のベッドに押し倒してしまいたい衝動に駆られるけれど、即座に赤い影が割って入った。
サンタコスプレの瑠璃華さんだ。
「聖奈ばっか見てんじゃないわよ」
腕を組んで仁王立ちをする瑠璃華さんは、白いファーで飾られた赤いチューブトップに、同じデザインのミニスカートという姿だ。ミニ丈のポンチョを羽織っていたり、白の手袋をつけていたりオーバーニーソックスを履いていたりと聖奈さんよりも露出が少ないが、むしろ隙間から覗く素肌は煽情的ですらあった。
「……何か言いなさいよ」
「瑠璃華さんもすごくかわいい」
「あっ、当たり前でしょ!」
「ふふっ、嬉しそうに怒っても説得力ないね~」
「とーや! アンタが余計なこと言ったから聖奈にからまれたじゃない!」
「……いや、何か言えって言ったじゃん」
「うっさい!」
顔を赤くして瑠璃華さんがぷいっと横を向く。
どうやって機嫌を取るか、と考えたけれど、案が出てくる前にくすくす笑う聖奈さんに手を取られた。
「ルゥくん、怒りんぼは放っておいて、ベッド……いこ?」
「駄目っ!」
「なんで?」
「なんでって……そ、そうよ! サンタとトナカイだったらサンタの方が偉いんだから!」
「えー? でも、オオカミさんが食べたいのはトナカイだよね?」
僕にもたれかかるように抱き着いてきた聖奈さんが、そのまま唇を奪う。脳を焼かれるような匂いとともに、柔らかな感触が僕の口へと差し込まれた。
微かな生クリームの甘みと濃厚な聖奈さんの味に体が反応する――とほぼ同時、ズボンがするりと降ろされる。
ちゅっ、と小さなリップ音を響かせ、いきり立った肉棒に艶やかな感触が当たる。
「あっ、瑠璃華! ズルい!」
「ちゅっ、はむっ、じゅるっ、ずっ……早い者勝ちよ……ちゅぱっ、じゅるるっ」
瑠璃華さんは桜色の唇で僕の亀頭を吸い上げ、そのまま頬張った。
手加減などない。
貪るようなフェラチオに股間が蕩けてしまいそうな快感が身体の芯を走り抜けるけれど、聖奈さんが僕の身体を支えてくれた。
――否。
「ルゥくん……ちゅっ、んむっ、ちゅっ、ちゅぷ……はぁっ……美味し♡」
僕の口を強引に開けて、薄い舌で蹂躙するようにキスをされた。
そのまま着ていたチューブトップをずらすと、ぶるんっ、と大きな胸が露わになった。
重力を無視しているかのようなおっぱいを曝け出すと、僕の頭をを抱きしめるようにして自らの胸へと誘導する。
透けるような新雪の肌に、一片の桜花が見えた。
「こっちも召し上がれ♡」
固く尖った乳首にしゃぶりつくと、聖奈さんがびくりと身を震わせた。
「んっ♡ くっ……♡ 強いよぉ♡」
ミルクのような甘い香りと、際限なく強まっていく獣欲に思考が濁っていく。
このまま聖奈さんを思う存分に蹂躙したい。
「ぷはぁっ……はぁ、はぁ……ちょっと! 私もいるんだけど!」
「わ、忘れてないよ」
「嘘! 聖奈のおっぱいにでれでれしてたでしょ! 私だって顎外れそうなくらい頑張ってるんだから!」
咎めるような口調の瑠璃華さんが立ち上がり、ぎゅっと胸を僕に押し付ける。
同時に股間をすべすべの手袋でなぞり、そのまましごき始める。
さっきまで瑠璃華さんにフェラされていたことでガチガチになっていたところに、繊細な手つきとシルクのような感触での刺激が加わり、一気に射精感が込み上げてくる。
どうにか我慢しようと、目の前を埋め尽くす二人のおっぱいへと意識を集中させる。乳首を同時に口へと押し当て、吸い上げると、可愛い悲鳴が重なった。
「あはっ♡ お姉ちゃんのおっぱい、いっぱい味わってね♡」
「んぅっ♡ もっとシてくれなきゃ、許さないんだからっ♡」
快楽を甘受する二人から立ち昇る雌の匂いと、口内で混じる二人の味に、射精感があっさりと限界を迎えてしまう。
「あっ、くぅ……っ!」
びゅるるる――――ッ!
水鉄砲みたいな勢いで噴き出した精液が、瑠璃華さんの手袋で受け止められていく。温かく滑らかな感触にゾクゾクしながら吐精すると、瑠璃華さんが勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「ふふん。私のおてて、そんなに良かった?」
「……うん」
「こんな風にしてあげれるのは聖奈じゃなくて私なんだから――って、聖奈!?」
「もう……せっかくルゥくんが出してくれたのに、手袋なんかじゃもったいないでしょ」
マウントを取ろうとしていた瑠璃華さんの手を口元に運んだ聖奈さんが、ぬめる舌でねばっこい白濁液をこそぎ取っていく。
僕の精子に反応してか、下腹部から淫紋が浮き出していた。
桃色の光を放つ淫紋からは聖奈さんが昂り、悦んでいるのが伝わってくる。
「はぁぁぁぁっ♡ ルゥくんの、すごいよぉ……♡」
身体を震わせながら蕩けるような表情を浮かべた聖奈さん。もふっとしていたビキニ型の衣装にはくっきり染みが浮き、桃のような匂いも全身から漂っていた。
どうやら飲んだだけで達してしまったらしい。
「えへへ……瑠璃華にも分けてあげるね♡」
「あっ、ちょっ――んっ♡」
抵抗しようとした瑠璃華さんを抑えつけた聖奈さんは、含んだ僕の精子を口移しで瑠璃華さんへと送り出す。
瑠璃華さんの下腹部に刻まれた淫紋が輝き、ガクガクと腰が震える。
「ら、らめっ……やっ……みないでぇ……っ!」
瑠璃華さんが大きく身体をのけ反らせる。
ミニスカートで隠された太腿を液体が伝っていた。
くたっと力が抜けた瑠璃華さんをベッドに寝かせる。
すぐにでも挿入れたくて千切るように服を脱ぐ。二人を蹂躙し、味わいつくすことしか考えられなくなっていた。
「瑠璃華は疲れちゃったみたいだし、私からでいいよね?」
聖奈さんがベッドの端に両手を突き、形のいいお尻をふりふりする。トナカイの衣装ということもあってか、茶色の小さな尻尾がお尻を揺らすのに合わせてぷるんと揺れていた。
「ら、らめっ……そんなの……ズルい……っ!」
「え~? でも瑠璃華、今ルゥくんの挿入れてもらったらおかしくなっちゃうんじゃない?」
「やらぁ……!」
ろれつが回らないまま、それでも聖奈さんに先を越されまいとする瑠璃華さん。
「ルゥくん♡ どうぞ♡」
「とーやぁ……駄目だからね……!」
二人がじゃれるように競い始める。
「えっと、」
「ルゥくん、ちょっと待っててね」
「その、」
「とーや……待て」
にらみ合う瑠璃華さんと聖奈さん。
……こうなると長いんだよあなぁ。ただでさえ破裂しそうなほどに硬くなった怒張だけれど、ここにきてイライラゲージが追加されてしまうのはしんどすぎた。
……
二人同時に満足させてあげることにしよう。
淫紋に魔力を送り込み、感度を操作する。
「ルゥ、くっ、んんんんっ♡」
「とーっ、やぁぁぁっ♡」
感度が急上昇した二人は空気が肌を撫でる快感だけで同時に達していた。立っていられなくなった聖奈さんも瑠璃華さんの横に寝かせると、二人のショーツをはぎ取る。
「ひぅっ♡ ルゥ、くんっ♡」
「とぉ、やぁ♡ あっ、また――っ♡」
いやらしい飛沫をあげながら二人が絶頂する。
でも、二人ともこの程度では満足しない。何しろ覚醒者の体力は普通の人間の日じゃないからね。
ぐっしょりと濡れたショーツの下、露わになった二人の蜜壺の左右の手を伸ばす。
「いっぱいイって良いからね」
「「待っ――――っ!?!?!?!?!?」」
喧嘩ばかりの二人だけれど、こういう時だけは仲良しである。
指をそっと押し当てただけで二人揃って絶頂していた。
「喧嘩なんてしなくても、ちゃんと二人とも満足させるから」
「違っ、んぁぁぁぁっ、ルゥくん♡ おねえちゃんイってる♡ もうイってるからぁ♡」
「とーやの指、すごいよぉぉぉ♡ 気持ちいーの、止まらないのぉ♡」
身体をくねらせ、太腿を震わせ、秘部を痙攣させながら二人が絶頂し続ける。
「とーやぁっ♡ とめてぇっ♡ おまんこ馬鹿になっちゃうぅ♡ こわれちゃうからぁっ♡」
「だめぇっ♡ きもちーことしか考えらんないよぉ♡ こわいっ♡ おかしくなっちゃいそうでこわいぃっ♡」
洪水のように押し寄せる快楽に溺れそうな二人は、互いに抱きしめ合って必死に理性を繋ぎとめようとしていた。
うんうん。
さっきまで喧嘩していたとは思えない仲の良さに思わずにっこりである。
……とはいえ、僕ももう我慢の限界が近い。
「さて、そろそろ僕も――」
「そんなおっきいの挿入れられたら、頭の中までおちんちんでいっぱいになっちゃうよぉ♡」
「し、しんじゃう……とーやのおちんちんに殺されちゃう……♡」
命乞いをするようなセリフとは裏腹に、二人揃って期待するような視線を僕に向けていた。