貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件 作:七草七
休み時間。
俺は教室の自分の席で、スマホを握りしめていた。
(うぅ……サラシが食い込んで痛い……いや、気持ちいい……)
座っているだけでも、締め上げられたイチモツが脈打ち、布と擦れ合う。
気を紛らわせるために、俺は「聖西園寺学園」の生徒だけがアクセスできる裏掲示板、通称『白百合の園』を覗いてみることにした。
そこには、恐ろしいスレッドが立ち上がっていた。
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【速報】高等部に銀髪の転校生が来た件について語るスレ Part.1
1 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:15:20 ID:Rose01
見た!? さっき3年A組に転入してきた子! 名前は有栖川ミナ様だって。 銀髪ショートボブで、色素が薄くて、マジでお人形さんみたいだった。
2 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:16:10 ID:Lily88
見た見た! 西園寺様の遠縁らしいわね。登校も同じ車だったし。 でも、西園寺様みたいな高圧的な感じじゃなくて、なんかこう……「守ってあげたい」オーラが凄かった。
3 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:17:05 ID:VioletXX
わかる。 挨拶する時、顔真っ赤にしてモジモジしてたよね。 あんなウブな反応、今の女子には絶滅危惧種よ。 正直、そこら辺の男子(ペット)より興奮したわ。
4 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:18:40 ID:Rose01
>>3 それな。 あと気になったんだけど、ミナ様、歩き方がちょっと変じゃなかった? なんか、ずっと内股というか……股間を庇うような歩き方してた。
5 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:19:10 ID:Orchid77
>>4 あ、私も思った! 座る時も、スカートの前をギュッて押さえてたし。 もしかして……どこか悪いのかな? それとも、「我慢できないくらい感度がいい」とか?
6 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:20:00 ID:Rose01
>>5 やだ、エロい。 でも確かに、教室に入ってきた瞬間、すごい「甘い匂い」がしなかった? 香水じゃない、もっと本能に訴えかけてくるような……。 あの日とかじゃなくて、発情期の雌みたいな匂い。
7 :生物部員:202X/XX/XX(月) 10:22:15 ID:Science
少し専門的な話をさせてもらうと、あの匂いはフェロモンに近い。 それも、我々女性を誘引するタイプの。 授業中、前の席の男子がずっとソワソワしてたけど、あれはミナ様に反応してたんじゃなくて、彼女から発せられる「捕食者のオーラ」に怯えてたんだと思う。
8 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:23:00 ID:Lily88
え、何それ。 ミナ様ってば、見た目は可憐な受け身系なのに、中身は肉食系ってこと? ……最高じゃん。ギャップ萌えでご飯3杯いける。
15 :風紀委員長(仮):202X/XX/XX(月) 10:30:45 ID:Kurogane
お前たち、授業中にスマホをいじるのは校則違反だぞ。 あと、転校生を性的な目で見るのは慎め。 彼女のスカートの中事情など、妄想するのも不潔だ。 ……しかし、確かに挙動は不審だった。 何か「隠し持っている」可能性がある。後で身体検査が必要かもしれん。
16 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:31:20 ID:Rose01
うわ、鉄(くろがね)委員長だ。 また堅苦しいこと言って~。 どうせ委員長も、ミナ様のあざとい上目遣い見たらイチコロでしょ?
17 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:32:00 ID:MedicalDr
おやおや、盛り上がっていますね。 転校生の身体検査なら、保健室の管轄ですよ。 ちょうど午後のホームルームは、全学年一斉の「定期健康診断」ですしね。
18 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:32:30 ID:Rose01
げっ、氷川(ひかわ)先生……。 先生が出てくると、なんか怖いんだよなぁ。 去年の転校生も、保健室に呼び出されてから、なんか様子がおかしくなったし。
19 :名無しの令嬢:202X/XX/XX(月) 10:33:00 ID:MedicalDr
>>18 人聞きが悪いですねぇ。 私はただ、生徒の健康を「隅々まで」管理しているだけですよ。 ……ふふ。有栖川ミナさん、でしたか。 遠目に見ましたが、非常に「興味深い数値」が出ていそうですね。 久しぶりに、解剖……じゃなかった、診察のしがいがありそうです。
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「……ッ!?」
俺は慌ててブラウザを閉じた。
心臓が早鐘を打つ。
バレてる。半分くらいバレてる!
「変な歩き方」も「甘い匂い(フェロモン)」も、全部気づかれていた。
今はまだ「勘違い」で済んでいるが、もしこれが「男」で「ふたなり」だと知られたら、この掲示板の住人全員がゾンビ化して教室に殺到してくるだろう。
それに、気になる書き込みがあった。
『風紀委員長』と『氷川先生』。
特に後者。保健医のくせに「解剖」とか言ってたぞ?
「ねえ、ミナちゃん!」
突然、前の席の女子が振り返った。
「午後の授業、変更になったって! 今から体育館で『健康診断』だってさ!」
「――え?」
俺の思考が停止する。
健康診断?
つまり、服を脱ぐ? 身長体重を測る? 胸囲を測る?
そして――下着姿になる?
「い、嫌だ……無理……」
「え? どうしたの? 顔真っ青だよ?」
無理だ。
このサラシを巻いた状態で、女子たちと一緒に着替えるなんて。
見られたら一発アウトだ。
かといって、拒否すれば怪しまれる。
「あ、有栖川さん。ちょっといいかしら?」
教室の入り口に、白衣を着た長身の女性が現れた。
眼鏡の奥で、理知的な、しかし爬虫類のように冷たい瞳が光っている。
掲示板にいた『MedicalDr』――氷川玲奈(ひかわ れいな)先生だ。
「え、あ、はい……」
「転入生はデータの登録があるから、先に特別室で測定します。……ついてきなさい」
彼女の視線が、俺のスカートの股間部分に、吸い付くように固定された。
そして、ニヤリと唇の端を吊り上げた。
「たっぷりと時間をかけて、『中身』を検査してあげますからね」
俺は、自分が実験動物としてまな板の上に乗せられたことを悟った。
(続く)