貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件 作:七草七
5時間目、体育。
更衣室で指定の体操着に着替えながら、俺は冷や汗を流していた。
「……やばい。サラシが緩んでる」
さっきまで保健室で行われていた、氷川玲奈先生との激しすぎる「実験」。
診察台の上で暴れたせいか、繊維が悲鳴を上げているのが分かった。
急いで巻き直したものの、朝の堅牢さは失われていた。
(巻き直したいけど……時間がない)
「ミナちゃーん! 早く行こ!」
「遅れると風紀委員長に怒られるよ~?」
クラスメイトに急かされ、俺は不安を抱えたままグラウンドへと向かった。
今日のメニューは「持久走」。
走る。つまり、上下動が発生する。
……最悪の組み合わせだ。
「位置について、よーい……ドン!」
ピストルの音が鳴り、女子生徒たちが一斉に駆け出す。
俺もまた、周囲に合わせるように走り出した。
タッタッタッ……。
一歩踏み出すたびに、股間に衝撃が走る。
サラシで無理やり下腹部に押し付けられているイチモツが、振動で揺さぶられ、布と擦れ合う。
「んっ……ぅ……!」
だめだ。気持ちよすぎる。
玲奈先生に開発されたばかりの敏感な亀頭が、サラシの粗い布地にガリガリと擦られる快感。 走れば走るほど、俺のイチモツは興奮して硬度を増し、サラシを内側から押し広げようとする。
(おさまれ……っ! 今ここで勃起したら……ッ!)
だが、俺の願いとは裏腹に、ふたなりの生理現象は止まらない。
周囲には、汗ばんだ女子生徒たちの匂い。
揺れる胸、健康的な太もも。
そんな「ハーレム」の中を走っているという状況も、俺の興奮に拍車をかけた。
ギリッ……ミシッ……。
下腹部から、不穏な音が聞こえた。
限界まで張り詰めたサラシの繊維が、悲鳴を上げている音だ。
「あと一周! ラストスパートぉ!」
教師の声が響く。
周りの女子たちがペースを上げる。
俺もつられて足を速めるしかなかった。
タッタッタッ……ダッ!
コーナーを曲がろうと、右足に強く力を込めた、その瞬間だった。
――ブチィッ!!!
乾いた破断音が、俺の股間で響いた。
「えっ……?」
「あ……」
世界がスローモーションになった。
イチモツを抑え込んでいたサラシの結び目が、興奮による膨張と運動の負荷に耐えきれず、弾け飛んだのだ。
ビヨォォォォンッ!!!
解放された俺の巨根が、バネのように跳ね上がる。
今まで抑圧されていた反動で、それは一瞬にして最大サイズまで膨れ上がった。
そして。
俺が履いているのは、伸縮性の高い紺色のブルマだ。
その薄い布地を、内側から突き上げる「異物」。
ボロンッ……!
「~~~~ッ!?」
俺はその場に立ち止まり、慌てて股間を両手で隠した。
だが、遅かった。
ブルマの前部分が、尋常ではない大きさに盛り上がり、完全な「テント」を設営してしまっていたのだ。
亀頭のキノコのようなシルエットまでもが、布越しにくっきりと浮き出ている。
「はぁ、はぁ……っ!」
心臓が止まりそうだ。
バレたか? 誰かに見られたか?
恐る恐る周囲を見回す。
みんなラストスパートに夢中で、俺の異変には気づいていないようだった。
よかった。セーフだ。
このまま保健室に逃げ込んで、サラシを……。
「――おい。そこの生徒」
背後から。
氷のように冷たく、鋭い声が掛かった。
ギギギ、と油切れのロボットのように振り返る。
そこに立っていたのは、腕章をつけた黒髪ロングの美少女。
切れ長の目。整いすぎた顔立ち。
手には竹刀袋を持っている。
学園の秩序を守る鬼、風紀委員長・鉄 紗夜香(くろがね さやか)だった。
「……有栖川ミナ、だったか?」
紗夜香先輩は、俺の顔と、俺が両手で必死に隠している股間を交互に見た。
「走るのをやめて、どうした? どこか痛むのか?」
「あ、いえっ! な、なんでもありませんっ! 足がつっただけで……!」
「そうか。……なら、なぜ『そこ』を隠している?」
彼女の視線が、俺の手に突き刺さる。
逃げ場はない。
「手を退けてみろ」
「えっ? い、嫌です……女の子にそんなこと……」
「風紀委員としての確認だ。校則違反の物を隠し持っている可能性がある」
彼女は一歩踏み出し、俺の手首を掴んだ。
武道経験者特有の、有無を言わせぬ力強さ。
「ひッ……!」
無理やり、手が退けられる。
その下から現れたのは――。
パンパンに張り詰め、天に向かって反り立った、ブルマごしの巨大なテントだった。
先端からは、興奮のあまり溢れ出た愛液が、紺色の布地を黒く染み込ませている。
「…………なっ!?」
紗夜香先輩の目が、驚愕に見開かれた。
彼女は「それ」を凝視し、絶句した。
「なんだ、これは……。お前、女のくせに……なぜこんなに膨らんでいる?」
「こ、これはっ、その……腫れててっ……!」
「腫れている? 馬鹿を言うな。この形状……まるで……」
彼女は俺の股間に手を伸ばし、確認するように、そっと「テント」の先端に触れた。
ビクンッ! 俺の腰が跳ねる。
「……硬い。それに、熱い。脈打っている……?」
紗夜香先輩の顔色が、青ざめると同時に、奇妙な朱色に染まっていく。
潔癖症の彼女にとって、それは未知の、そして最も忌むべき「不潔なもの」の形をしていた。
「貴様……校内に、なんてものを持ち込んでいるんだ……!」
彼女は俺の手首を強く引き、誰もいない体育館裏へと俺を引きずり始めた。
「こっちへ来い。……生徒指導室で、そのスカートの中身を詳しく改めさせてもらう!」
最悪だ。
学園最強の風紀委員長に、現行犯で逮捕された。
俺の学園生活は、終わった。
(続く)