※この作品はR-18です。

貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件   作:七草七

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第26話:地下シェルター、増築決定。「診療所」と「指導室」が追加されました

 学園祭の狂乱から数日後。

 俺は再び、地下シェルターの豪華なリビングに呼び出されていた。

 

「……集まっていただき、感謝しますわ」

 

 上座に座るオーナー、西園寺紅葉が厳かに切り出す。

 その周りを囲むのは、いつものメンバー(カノン、リア)に加え、新たに二人の幹部が鎮座していた。

 

 白衣を羽織り、タブレットで俺のデータをチェックしている氷川玲奈。

 そして、腕章をつけ、なぜか俺の股間を厳しい目で監視している鉄 紗夜香。

 

 学園の二大権力が、正式にこの地下帝国に加わったのだ。

 

「さて、本日の議題は……『シェルターの拡張計画』についてです」

 

「拡張?」

 

 俺が首を傾げると、紅葉はホログラムで地下施設の設計図を表示した。

 

「ええ。構成員が増えたことで、現在の設備ではミナトさんの『管理』に行き届かない点が出てきました。……そこで、西園寺グループの総力を挙げ、一夜にして新エリアを増築しましたわ」

 

「い、一夜にして!?」

 

「まずはここ。B2Fエリアに新設された『特別診療所(メディカル・ラボ)』です」

 

 玲奈先生が眼鏡を光らせて立ち上がった。

 

「私の城ですね。ここでは24時間体制でミナトさんの精子濃度やホルモン値をモニタリングできます。……あと、最新鋭の『全自動搾乳機(ミルキング・マシン)』も導入しました」

 

「は? さく……なに?」

 

「手や口が疲れた時でも、機械が自動で吸い出してくれます。吸引圧も温度も、私の膣内データを元に完全再現してありますから……寝ている間も搾れますよ?」

 

 玲奈先生がうっとりと俺の下腹部を見る。

 寝ている間に機械に犯される未来が確定した。

 

「次に、B3Fエリア。『特別生活指導室(折檻部屋)』です」

 

 続いて、紗夜香先輩が竹刀をドンと床に突いた。

 

「風紀委員長として、貴様の緩みきった性根(と尿道括約筋)を鍛え直す場所だ。……防音壁と拘束具、それから木馬などを完備している」

 

「も、木馬……? それ、指導に関係ありますか?」

 

「あるッ! 股間に適度な刺激を与え続けることで、暴発を防ぐ訓練になる! ……サボったら、私自らが『騎乗位』で指導してやるから覚悟しろ」

 

 彼女の顔は真剣そのものだが、言っていることはただのSMプレイへの誘いだった。

 

「他にも、リアさんのための『配信スタジオ』、カノンさんのための『トレーニングジム(種付け用)』もアップグレード済みですわ」

 

 紅葉が満足げに設計図を閉じる。

 

「つまり、これからのミナトさんは……地下で診察され、指導され、配信され、鍛えられ、そしてわたくしに愛される。……完璧な『永久機関(サイクル)』の完成ですわ!」

 

「お、おぉ……(白目)」

 

 俺は乾いた笑いを浮かべるしかなかった。

 逃げ場はない。

 地上(学園)では「深窓の令嬢」として猫を被り、地下(シェルター)では「共有の種馬」として搾り尽くされる。

 それが、この貞操逆転世界で俺に与えられた役割なのだ。

 

 ピロリン♪

 

 その時、脳内にシステム音が響いた。

 久しぶりにステータス画面が更新される。

 

【ステータス更新】

名前: 有栖川 湊(Minato Arisugawa)

種族: TSふたなり(覚醒済み)

称号: [ SSR級種馬 ] [ 学園のアイドル(性処理用) ] [ 西園寺家の家宝 ]

ハーレム人数: 5人(令嬢、隣人、配信者、女医、委員長)

拠点レベル: Lv.2(地下要塞・拡張済み)

特殊スキル: [ 無限精子生成 Lv.MAX ] [ フェロモン散布 Lv.5 ] [ 催眠カウンター ]

現在の目標: 生きて明日を迎えること(難易度:S)

 

 

「……ははっ。難易度Sかよ」

 

 

 俺はステータス画面を見つめ、力なく笑った。

 だが、不思議と嫌な気分ではなかった。

 目の前には、俺を貪欲に求め、愛してくれる(歪んでいるが)5人の美女たち。

 前世の孤独な男の娘時代に比べれば、ここは天国なのかもしれない。

 

「さあ、ミナトちゃん。今日のシフトは『全員参加』よ?」

「新エリアの落成記念パーティーしよっか♡」

 

 カノンさんとリアさんが、俺の両腕を掴む。

 玲奈先生が注射器(精力剤)を構え、紗夜香先輩が手錠を取り出す。

 そして紅葉が、女王のように微笑んで寝室を指差した。

 

「参りましょうか。……長い夜になりますわよ?」

 

 俺は覚悟を決めて、彼女たちに身を委ねた。

 

(第2章 完 / 続く)

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