貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件 作:七草七
――ガチャリ。
無機質な解錠音が響いた瞬間、俺の思考は恐怖で真っ白に染まった。
オートロックのマンションだぞ?
なんで鍵が開くんだよ。
「(……隠れなきゃ!)」
俺はとっさに、掛かっていた羽毛布団を頭まで被り、ベッドの中に潜り込んだ。
冷静に考えれば、そんなもので隠れられるはずがない。だが、パニックになった俺の頭には、「寝ているフリをしてやり過ごす」という、あまりに幼稚な生存戦略しか浮かばなかったのだ。
ヒールがフローリングを叩く音が、ゆっくりと近づいてくる。
コツ、コツ、コツ……。
その足音は、迷うことなく俺の寝室へと向かい――ベッドの脇で、ぴたりと止まった。
「……あら。ミナトちゃん、まだ寝てるのかしら?」
聞こえてきたのは、聞き覚えのある甘い声。
隣の部屋に住んでいる、ジムインストラクターの早乙女(さおとめ)カノンさんだ。
普段はジャージ姿で「作りすぎちゃったから」と肉じゃがをお裾分けしてくれる、親切で快活なお姉さん。
な、なんだ。カノンさんか。
よかった、不審者じゃなくて……。
「……うふふ。合鍵、作っておいて正解だったわぁ」
(……は?)
今、なんて言った?
合鍵? いつの間に?
「あんな放送見せられたら、もう我慢できないもの。ねえ……ミナトちゃん」
布団越しに、熱っぽい気配が覆いかぶさってくるのが分かる。
いつもの爽やかなお姉さんの声じゃない。
ねっとりとした、欲望に塗れた捕食者の声だ。
逃げなきゃ。
そう思うのに、身体が動かない。TS転生した肉体が、本能的に「捕食されること」を受け入れているかのように、金縛りのように硬直している。
「失礼するわね……♡」
するり、と。
掛け布団が、足元からゆっくりと剥ぎ取られた。
冷房の効いた部屋の空気が肌を刺すはずなのに、今の俺には、カノンさんが発する熱気の方が恐ろしかった。
俺は必死に寝息のリズムを整え、石のように固まって「寝ているフリ」を続けた。
だが、感覚は極限まで研ぎ澄まされている。
ベッドが沈み込む感触。 鼻孔をくすぐる、彼女の甘い香水の匂いと、興奮した雌の汗ばんだ匂い。
「はぁ……っ、はぁ……。なんて匂いなの……」
カノンさんの顔が、俺の下半身に近づいてくるのが気配で分かる。
彼女はまるで高級なワインのコルクを開けたかのように、俺の股間から漂うフェロモンを、鼻を鳴らして吸い込んでいた。
「すごい……。布越しでも分かるわ。むせ返るような、極上のオスの匂い……」
じゅるり、と品のない水音が響く。
視界の端で、カノンさんの瞳が、肉食獣のように爛々と輝いているのが見えた。
その視線は、俺のフリル付きのショーツ一点に釘付けになっている。
「我慢できない……。見せて、ミナトちゃん」
震える指先が、ショーツのゴムに掛かった。
抵抗できないまま、その薄い布地がゆっくりと引き下げられていく。
――ビロンッ。
ゴムが弾ける音とともに、俺の「秘密」が外気に晒された。
可憐な美少女の華奢な腰つき。白くなめらかな太もも。
その中心に、あまりに不釣り合いな「凶悪な一本」が、ドクンドクンと脈打ちながら鎮座している。
恥ずかしさと恐怖、そして何より「見られている」という異常な興奮で、それは限界まで硬度を高め、赤黒く充血していた。
「ひっ……!?」
カノンさんが息を呑む音が聞こえた。
ドン引きされたか? これで幻滅して帰ってくれれば……。
だが、それは甘い希望的観測だった。
「嘘……大きい……。画像なんかより、ずっと……ッ!」
彼女の表情は、恐怖ではなく「歓喜」に歪んでいた。
頬を紅潮させ、荒い息を吐きながら、俺のイチモツを信仰対象のように見つめている。
「血管が、浮いてる……。先っぽから、もう汁が滲んでるじゃない……」
カノンさんの熱い指が、恐る恐る俺の亀頭に触れた。
「んッ……!」
声が出そうになるのを、枕に顔を埋めて必死に殺す。
だめだ。TSボディの感度は異常すぎる。
ただ指先でカリをなぞられただけで、電流が走ったような痺れが背骨を駆け抜けた。
「ふふ、可愛い反応。寝てるのに、ここだけは正直なのね?」
彼女の手つきが大胆になる。
親指の腹で、一番敏感な裏筋をじっくりと擦り上げ、溢れ出た先走りの愛液を塗り広げるように、亀頭全体を愛撫し始めた。
「ぬちゃ……、くちゅ……」
いやらしい粘着質の音が、静かな寝室に響き渡る。
気持ちいい。怖いのに、悔しいほど気持ちいい。
男だった頃には味わえなかった、脳髄が溶けるような快楽。
勝手に腰が浮きそうになるのを、シーツを握りしめて耐えるしかない。
「もう十分硬いわね。……いただきます」
カノンさんが覆いかぶさり、その赤い唇をゆっくりと開いた。
熱い吐息が、敏感な先端に吹きかかる。
次の瞬間。 ねっとりとした温かい肉壁が、俺の先端を飲み込んだ。
「――ッ!!??」
声にならない絶叫。
口だ。口腔内の粘膜だ。
カノンさんはアイスキャンディーでも舐めるように、舌先で尿道口を割り、執拗に転がし始めた。
「んむっ……じゅるっ、れろ……ちゅぷッ……!」
巧い。
ただ闇雲に吸うのではない。舌全体を使って亀頭の凹凸を舐め取り、時折、頬をすぼめて真空状態を作り出し、強烈なバキュームを掛けてくる。
「ふぅーッ、ふぅーッ……! んっ、おっきぃ……口の中、いっぱい……」
カノンさんは苦しげに鼻呼吸をしながら、それでも俺の巨根を根元まで飲み込もうと、頭を激しく上下させた。
喉の奥が、俺の先端を締め付ける。
彼女の唾液と、俺の先走りが混ざり合い、卑猥な音を立てて絡み合う。
「じゅっぽ! じゅっぽ! じゅるるるるるるッ!!」
(あ、ああっ! だめ、そんな激しくっ、音が、音が凄すぎる……ッ!)
寝たふりなんてもう限界だった。
けれど、ここで目を開ければ、俺は「男」として彼女を襲ってしまうかもしれない。それほどまでに、本能が暴走していた。
「んぐっ、おえっ……! ふふ、長すぎて喉に当たっちゃう……。でも、このえずく感じが……たまらないのぉ……ッ!」
カノンさんは涙目になりながら、恍惚とした表情で俺を見上げていた。
その瞳孔は開ききり、理性のタガが外れている。
彼女は俺の太ももを両手で掴み、逃げられないように固定すると、さらに激しく腰を振り、俺の竿を喉奥へと叩き込み始めた。
「んほぉっ! くるッ、喉がっ、ミナトちゃんの形になっちゃうぅううう!!」
下品な喘ぎ声とともに、プロの掃除機のような吸引力が襲いかかる。
カリ首を喉の粘膜でこすり上げられ、裏筋を舌で弾かれる波状攻撃。
(む、無理っ! 出る! こんなの耐えられるわけないッ!)
TSふたなりとしての初めての絶頂。
前立腺の奥から、熱いマグマのようなものがこみ上げてくる。
「っ、……ぅ、ぐうぅうううううっ!!」
俺は枕に噛みつき、漏れ出る声を必死に押し殺した。
腰が弓なりに反り上がり、ふたなりのペニスが、限界まで膨張してビクビクと痙攣する。
「んっ!? いくの? いっちゃうのね!?」
それを察知したカノンさんは、口を離すどころか、さらに深く、根元まで咥え込んだ。
「出して! その国宝級の種、一滴も残さず全部私にちょうだいッ!!」
ドピュッ!!!
俺の意思とは無関係に、尿道口が開いた。
ドピュルルルルルルルルルッ!!!!!
「んぐっ!? ぼふっ、ごふッ、んーッ!!!」
男だった頃とは比較にならない、消火ホースのような勢いと量。
濃縮された白濁液が、カノンさんの喉奥へ向けて容赦なく発射される。
彼女は目を白黒させ、頬をパンパンに膨らませてそれを受け止めたが、とても飲み込みきれる量ではない。
ドクンッ、ドクンッ、ビュルルッ……。
長い、あまりにも長い射精。
カノンさんの唇の端から白い飛沫が溢れ出し、彼女の顎を、首筋を、そして俺の下腹部をドロドロに汚していく。
部屋中に、栗の花の匂い――いや、もっと甘く濃厚な、雌を誘引するフェロモンの香りが充満した。
「ぷはぁ……ッ! げほっ、ごほっ……!」
ようやく俺の脈動が収まると、カノンさんは口を離し、口元から糸を引く白濁を指で拭った。 その顔は、精液と涙とよだれでぐしゃぐしゃに汚れていたが、今まで見たどんな顔よりも、淫靡で美しかった。
「すごい量……。濃厚……。これが、ミナトちゃんの……」
彼女は名残惜しそうに、俺の萎えかけたイチモツに残る雫を、ペロリと舐め取った。
「ごちそうさまでした♡」
悪魔のような微笑み。
その光景を最後に、俺の意識は快楽によるショートを起こし、今度こそ本当に深い闇へと落ちていった。
「……ん」
次に目を覚ました時、部屋には朝の柔らかい日差しが差し込んでいた。
小鳥のさえずりが聞こえる。
平和な朝だ。
「夢……だったのかな」
あんな、漫画みたいなことあるわけないよな。
俺は重い身体を起こし、リビングへと向かう。 そこには、信じられない光景があった。
トントン、と小気味よい包丁の音。
漂ってくる味噌汁のいい匂い。
キッチンに立っているのは、裸エプロン――ではなく、いつものジャージに俺のエプロンを着けた、カノンさんだった。
「あら、ミナトちゃん。おはよう」
カノンさんは振り返り、爽やかな笑顔を向けた。
まるで、新婚の妻のように。
「あ、おはようございます……って、え? なんでカノンさんがここに?」
俺が呆然と尋ねると、彼女はきょとんとして、それから妖艶に微笑んだ。
その口元が、昨夜の記憶と重なる。
「やだなぁ、もう忘れちゃったの? 昨日の夜、あんなに激しかったのに」
「え……」
「ご飯にする? それとも……もう一回、搾り出しておく?」
カノンさんの手には、きらりと光る銀色の鍵が握られていた。
合鍵だ。
昨日の夜、夢うつつの中で聞いた言葉は、現実だったのだ。
「あ、あの、カノンさん……これ、どういう……」
「大丈夫よ。これからは私が、ミナトちゃんを悪い虫から守ってあげる」
彼女は近づいてきて、俺の耳元で甘く、そして逃げ場のない宣告を囁いた。
「だってミナトちゃんは、私の可愛い『所有物』なんだから」
俺のTSふたなり生活は、こうして最初の一歩――監禁生活への一歩を踏み出したのだった。
(続く)