貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件 作:七草七
バババババババババッ!!!
轟音と共に、ビーチの砂が舞い上がる。
西園寺家のプライベートビーチに、巨大な軍用輸送ヘリが強引に着陸した。
ダウンウォッシュが凄まじく、パラソルやデッキチェアが吹き飛んでいく。
「きゃあッ!?」
「なんなのよ、いきなり!」
カノンさんとリアさんが顔を覆う。
ハッチが開き、中から武装した女性兵士たちが次々と飛び出してきて、瞬く間に俺たちを包囲した。
銃口は向けられていないが、無言の圧力が半端ではない。
「……無礼な客ですわね」
唯一動じていないのは、西園寺紅葉だけだった。
彼女は乱れた髪を直すこともせず、扇子を閉じてヘリを睨みつけた。
「わたくしの島に土足で上がり込むとは……。戦争をお望みかしら?」
「
ヘリのタラップから、底抜けに明るい声が響いた。
そして、その人物が姿を現した瞬間、場の空気が変わった。
「Hahaha! Nice to meet you, Japanese ladies!」
降りてきたのは、太陽よりも眩しい金髪の少女だった。
サングラスを外し、青い瞳を輝かせる。
だが、何よりも目を引くのは、その「規格外の肉体」だった。
星条旗柄のマイクロビキニ。
その上に、申し訳程度の迷彩柄ジャケットを羽織っているだけ。
布面積の少なさもさることながら、その中身が異常だ。
胸だ。
巨乳のカノンさんが霞んで見えるほどの、圧倒的な質量の爆乳。
歩くたびにボヨン、ボヨンと重々しく揺れ、今にも水着を引きちぎりそうな迫力がある。
シャーロット・B・ロックハート。
米国の軍産複合体を牛耳るロックハート家の令嬢にして、世界最強の肉食系女子。
「
シャーロットは一直線に俺の方へ歩いてきた。 その歩幅は大きく、自信に満ち溢れている。
「あ、えっと……Yes?」
俺が引きつった笑顔で答えると、彼女は満面の笑みを浮かべ、両手を広げた。
「
ドスンッ!!!
「ぐえッ!?」
強烈なタックル──いや、ハグだった。
俺の顔面が、彼女の巨大な谷間に埋没する。
柔らかい。熱い。そして、甘いバニラの香り。 息ができない。
「
「むぐッ! ぐるじい……ッ!」
「
シャーロットは俺を抱きしめたまま、胸の谷間で俺の頭をグリグリと押し潰し、深呼吸をした。
「
彼女の太ももが、俺の股間に当たる。
硬い筋肉と、柔らかな脂肪の絶妙なバランス。
アメリカンサイズのボディプレスに、俺のイチモツは悲鳴を上げながらも、即座に反応して硬くなってしまった。
「
彼女はニヤリと笑い、俺を抱きすくめたまま、さらに強く胸を押し付けてきた。
「Me too!」
「離しなさい、この泥棒猫!」
激昂した紅葉が割って入った。 カ
ノンさんと紗夜香先輩も戦闘態勢に入る。
「あら? 挨拶がまだだったわね」
シャーロットはようやく俺を解放した
「
「保護? 拉致の間違いではありませんこと?」
紅葉が冷たく言い放つ。
「この島は日本の領土。そしてミナトさんは、西園寺家の正当な所有物ですわ。……アメリカが口を出す権利はありません」
「
シャーロットは腹を抱えて笑った。
そのたびに乳房が揺れ、視覚的な暴力を撒き散らす。
「
彼女は指をパチンと鳴らす。
背後の兵士がアタッシュケースを開き、モニターを見せた。
そこには、俺のDNA解析データと、精子の成分表が表示されていた。
「
「なっ……!?」
全員が息を呑む。
美容にいいとは聞いていたが、そこまでとは。
「そんな危険な
シャーロットは俺の手首を掴み、強引にヘリの方へ引っ張った。
「
「え、ちょ、待って……!」
「Noと言っても無駄よ。……だって、あなたはもう『包囲』されているもの」
彼女が指差す先。
海上には空母。空には戦闘機。
そして目の前には、圧倒的なフェロモンと性欲の塊であるシャーロット。
個人の「愛(ヤンデレ)」対、国家の「力(パワー)」。 勝負は目に見えていた。
「
俺は抵抗する間もなく、メリケンサックのような暴力的な愛に引きずられ、軍用ヘリへと連行された。
紅葉たちの「待ちなさい!」という声は、ローター音にかき消されて届かない。
さよなら日本。
こんにちは、自由と快楽の国。
俺の貞操は、ついに国境を越えてしまった。
(続く)