貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件 作:七草七
硝煙と、むせ返るような栗の花の匂いが充満するVIPルーム。
爆破されたドアから踏み込んできた西園寺紅葉たちは、ベッドの惨状を見て息を呑んでいた。
シーツは汗と愛液と精液でぐしょ濡れ。
その海の中で、世界最強の軍産複合体令嬢、シャーロット・B・ロックハートが、廃人のように横たわっている。
白目を剥き、口からは涎を垂らし、そして……俺の首に愛おしそうにしがみついていた。
「
完全に「メス」の顔だ。
国家の威信もプライドも、俺の精子によって上書き保存されてしまっている。
「……信じられませんわ」
紅葉が扇子を閉じ、呆れたように、しかしどこか誇らしげに俺を見た。
「あの『鉄の処女』とも呼ばれたロックハート家の怪物を、たった一本のイチモツで手懐けるなんて。……ミナトさん、あなたは本当に『バケモノ』ですわね」
「褒め言葉として受け取っておくよ……。はぁ、疲れた……」
俺はシャーロットの腕を解き、フラフラと立ち上がろうとした。
だが、シャーロットがビクッと反応し、俺の腰にしがみついた。
「
彼女は涙目で懇願する。
「
「あら。まだ欲しがりますの?」
紅葉が冷ややかな目で見下ろす。
「勝負はつきましたわ、ミス・シャーロット。彼はわたくしの所有物。……負け犬は尻尾を巻いてお帰りなさい」
すると、シャーロットの瞳に、僅かな理性の光が戻った。
彼女は震える足でベッドから降り、全裸のまま(精液まみれで)仁王立ちした。
「
彼女は紅葉を睨み返した。
「私が屈服したのは、ミナトの『Big Gun』に対してだけよ。……西園寺、あなたに彼を独占する権利はないわ」
「なんですって?」
バチバチと火花が散る。
日米トップ令嬢の睨み合い。
だが、シャーロットはふっと表情を緩め、自身の股間──まだ白濁が垂れ続けている秘裂を指差した。
「私の身体はもう、彼なしじゃ生きられないの。……中毒よ」
シャーロットは悔しそうに、けれど頬を赤らめて言った。
「だから……取引をしましょう」
「取引?」
「ええ。単独での所有権は放棄するわ。その代わり……私を『管理委員会』のメンバーに加えなさい」
彼女の提案に、部屋にいた全員がざわついた。
「正気? アメリカ軍をバックにつけた新メンバーなんて、パワーバランスが崩壊するわよ」
「でも……正直、ミナトちゃんの精力は底なしだから、受け皿は多いほうが助かるかも?」
カノンさんとリアさんがひそひそと話す。
紅葉は扇子で口元を隠し、計算高い目でシャーロットを見た。
「……メリットは?」
「私が加われば、米軍の
シャーロットはニヤリと笑った。
「それに……私のアメリカン・ボディなら、あなたたちが疲れた時の『タンク役』としても優秀でしょう?」
紅葉は少し考え込み、やがて優雅に微笑んだ。
「……悪くありませんわね」
紅葉が手を差し出す。
「いいでしょう。西園寺グループとロックハート・インダストリー。……日米の架け橋として、『合同搾精同盟』を結びましょう」
「
ガシッ。
全裸で精液まみれのシャーロットと、ドレス姿の紅葉が、固い握手を交わした。
歴史的な瞬間だ。
内容は最低だが。
「では、条約締結の儀式として……」
シャーロットが俺の方を向き、舐めずりをした。
「『
「えっ? いや、俺はもう……」
「あら、奇遇ですわね。わたくしたちも、ここまで追いかけてきて……興奮して、身体が火照っていますの」
紅葉が合図を送ると、カノンさん、リアさん、玲奈先生、紗夜香先輩が、じりじりと俺を取り囲んだ。
全員、目が据わっている。
「ミナトちゃん。……アメリカ仕込みのテクニック、私たちにも見せて?」
「新しいお友達の歓迎会だねっ!」
「医学的にも、異種混合による反応テストは興味深いです」
「規則だ。……同盟国との親善行為は、拒否できない!」
逃げ場なし。
さっきまでの数時間耐久バトルで俺のHPはマイナスだが、TSふたなりの回復力は、無慈悲にも俺の股間を再び元気にさせてしまう。
「
シャーロットが俺をベッドに押し倒す。
そして、その上に紅葉たちが雪崩れ込んでくる。
「条約第1条! 『ミナトの精子は、
「第2条! 『搾取は24時間体制で行い、一滴の無駄も許さない』!」
「第3条! 『今日は全員で、仲良く空っぽになるまでイきまくる』!!」
「い、嫌だぁぁぁぁぁッ! 日本に帰してぇぇぇぇッ!!」
俺の悲鳴は、日米美女連合軍の熱い唇と肉体によって、甘い喘ぎ声へと塗り替えられた。
太平洋上の空母の一室で、国境を超えた大乱交パーティーが幕を開けたのだった。
──数日後。
俺たちは日本の空港に降り立った。
俺の肌はこんがりと小麦色に焼け、そして──。
「ふふ、いい色に仕上がりましたわね」
紅葉が俺のシャツをめくる。
そこには、マイクロビキニの跡が白く残り、さらにその上に、
【ステータス更新】
称号: [ ワールドクラス(Global) ] [ 日米友好の架け橋(肉体的な意味で) ]
ハーレム人数: 6人(+米軍艦隊)
新スキル: [ 英語(喘ぎ声のみ) Lv.MAX ]
俺は遠くの空を見上げた。
夏休みはまだ終わらない。
そして、シャーロットという「黒船」を受け入れたことで、俺の貞操の危機は、これから世界規模で加速していくのだ。
(第3章 完)