※この作品はR-18です。

貞操逆転世界にTS転生した元男の娘配信者、放送事故で「規格外のふたなり巨根」を全世界に晒してしまい、S級美女たちに特定・監禁・わからせ搾精される件   作:七草七

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第4話:監禁生活の朝は「寸止め放置」から。欲求不満のふたなり巨根を持て余していたら、No.1 Vtuberから「遠隔ローター」と脅迫状が届いた件

「それじゃあミナトちゃん、私は仕事に行ってくるから。いい子でお留守番しててね?」

 

 玄関先で、カノンさんが満面の笑みで手を振る。

 その手には、俺の部屋の鍵(オリジナル)と、彼女が勝手に作った合鍵の両方が握られていた。

 

「あ、あの、カノンさん! 俺も……僕も、コンビニくらいなら……」

 

「だめ」

 

 ぴしゃり、と。

 笑顔のまま、声の温度だけが氷点下に下がった。

 

「外を見てみなさい? まだマンションの周り、ハイエナたちがうろついてるわよ。今のミナトちゃんが無防備に出ていったら、数秒で車に連れ込まれて、どこかの地下室で『肉便器』にされるのがオチよ?」

 

「うっ……」

 

 反論できない。

 窓から少し覗いただけでも、昨日より人は増えている気がする。

 俺の「ふたなり巨根」の噂は、一夜にして都市伝説レベルまで拡散してしまっているのだ。

 

「だから、ここは私が守ってあげる。……もっとも、家の中に『狼』がいることまでは、保証できないけどね?」

 

 カノンさんは妖艶に唇を舐めると、俺の股間──パジャマの上からでも分かるほど元気に反り勃っている「朝の生理現象」を、ツンと人差し指で突いた。

 

「ひゃうッ!?」

 

 敏感すぎるTSボディが跳ねる。

 昨晩、あんなに大量に射精したのに。ふたなりの回復力は異常だった。朝起きると、俺のイチモツは鋼鉄のように硬くなり、処理を求めてズキズキと脈打っていたのだ。

 

「ふふ、昨日の夜あんなに出したのに、もうこんなに溜まってるの? 本当にいやらしい身体……」

 

 カノンさんは屈み込むと、ズボンの上から俺の亀頭の形をなぞり、耳元で甘く囁いた。

 

「今すぐ抜いてあげたいけど……ごめんね、もう出勤時間なの。帰ってきたら、『おかえりの種付けプレス』、たっぷりさせてあげるから。それまで我慢して、タンクにいっぱい溜めておいてね?」

 

「なっ……!?」

 

「じゃあ、行ってきます♡」

 

 ガチャリ。バタン。

 重厚な金属音とともに、ドアが閉まる。

 外から、二重、三重に鍵を掛ける音が響いた。

 

 ……閉じ込められた。

 完全に、飼育小屋の中だ。

 

「……はぁ……どうしよう……」

 

 広い部屋に一人残された俺は、ズキズキと疼く股間を内股で擦り合わせながら、リビングを彷徨った。

 逃げ道はない。窓は3階だし、下にはパパラッチがいる。

 カノンさんの言う通り、ここを出れば「不特定多数の女」に襲われる。ここにいれば「カノンさん一人」に襲われる。

 究極の二択だ。

 

「……とりあえず、現状を把握しないと」

 

 俺はふらつく足取りで、唯一の世界との繋がりであるPCデスクに向かった。

 昨日の配信切り忘れ事故。

 あれがネットでどうなっているのか、怖いが確認するしかない。

 

 マウスを動かし、スリープを解除する。

 モニターが明るくなり──。

 

「……え?」

 

 俺は息を呑んだ。

 いつも使っているSNSの通知欄が、見たこともない数字(99+)で埋め尽くされているのは予想通りだ。

 だが、画面の中央に、一通の「ダイレクトメッセージ」がポップアップ表示されていた。

 

 送信者は、公式マーク付きのアカウント。

 アイコンには、黒猫をモチーフにした小悪魔的な美少女アバター。  

【猫宮(ねこみや)リア】

 

 登録者数200万人超え。

 この国で知らない者はいない、トップ・オブ・トップの個人勢Vtuberだ。

 俺のような弱小配信者にとっては、雲の上の存在。

 

 そんな彼女から、なぜDMが?

 

 嫌な予感が背筋を走る。

 震える指で、メッセージを開封した。

 

 ──────────

 差出人:猫宮リア <official_ria_neko> 件名:昨日の配信について♡

 

 はじめまして、ミナトちゃん。 いつも配信見てるよ! (実はデビューした時から隠れファンだったんだ~w)

 

 で、単刀直入に言うね。 昨日の「事故映像」、私が全部ログ持ってるよ。

 

 アーカイブは削除されたみたいだけど、私が録画してた高画質版(4K)のデータ、見たい? あんなに可愛いお顔で、あんなにエッチなモノをぶら下げて……。 しかも、先っちょからダラダラ愛液垂れ流しながら「だめぇ」なんて喘いでる動画。

 

 これ、もし私のチャンネルで『同時視聴枠』とか取って拡散しちゃったら……ミナトちゃん、どうなっちゃうんだろうね? 西園寺財閥とか、怖いお姉さんたちがいっぱい来ちゃうかも?

 

 でも、安心して! 私はミナトちゃんの味方だから♡ このデータを内緒にしておいてあげる代わりに、一つだけお願いがあるの。

 

 今夜21時。 私の指示通りに配信枠を取って、「コラボ」してくれないかな?

 

 使う機材は、今ドローンでそっちのベランダに届けたから。

 拒否権はないよ? だってミナトちゃんは、もう私の「おもちゃ」なんだから。

 

 いい返事、待ってるね♡

 

 P.S. ちなみに今、カノンさんが家を出たのも監視カメラで見てたよ。 一人で寂しいでしょ? 今夜、たっぷり遊んであげるね。

 ──────────

 

「…………ッ!!」

 

 ドンッ、と窓ガラスに何かがぶつかる音がした。

 慌ててカーテンを開けると、ベランダに一機のドローンが着地しており、そのアームには「ピンク色の怪しい小包」が抱えられていた。

 

 監視されている。

 ネットの世界からも、リアルの空からも。

 

 隣人のヤンデレお姉さんに監禁されたと思ったら、今度はネットの女王様からの脅迫。

 俺の貞操は、リアルとネットの両面から、完全に包囲されていた。

 

「う、嘘でしょ……」

 

 小包を開ける手が震える。

 中に入っていたのは、無線式のハイパワーローターと、Webカメラ付きの首輪。

 そして、「指示書」と書かれた一枚のメモだった。

 

『21時までに、これをお尻と前に入れて待機しててね♡』

 

 俺の目の前が、絶望と興奮で暗くなった。

 

(続く)

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