マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
アルテミシア・グランドホテルロイヤルスィート「ルビー・プリズン」
先ほどの結婚要請の余韻が、カナメの胸に甘く重く残っていた。
かつての彼女にとって歌は生命(いのち)そのものであり、その歌を通して得られる感情は歓喜(かんき)であった。
だが、淫紋を付与され、使徒として覚醒した今の彼女は、歌に代わる真の悦びを知ってしまった。
(オリッシュさんのチンポこそ、生命の歓喜……!)
彼女の思考は、もはや凡俗な独占欲に囚われてはいない。
オリッシュの至高の肉棒がいかにして「最高に気持ちの良い射精」を迎えられるか。
皆で彼に奉仕し、その素晴らしさを讃えたいという純粋な献身。
生命が解き放たれる瞬間の輝きを最大化すること――その崇高な目的こそが、彼女の子宮を熱く疼かせ、淫紋を脈動させていた。
朝食後、オリッシュとカナメの二人は、午前のトレーニングのためにパーソナルトレーニングルームへと移動した。
扉を開けると、そこに予期せぬ華が待ち受けていた。
「オリッシュ社長、今日から私もお手伝いします。一緒に頑張りましょう♡」
金髪をお団子ヘアにまとめ、不敵な微笑みを浮かべるクレア・パドル。
彼女が纏うネイビーのハイネックトップスは、ノースリーブの脇から覗く白い肌を眩しく際立たせ、Fカップの豊かな乳房をパンパンに張りつめさせている。
重力制御ブラでロケット型に持ち上げられた双丘は、呼吸のたびに乳首の輪郭をうっすらと浮き上がらせ、クレアの溢れる生命力を誇示していた。
ボトムスは同色のスパッツに淡いライトブルーのタオルを重ね、引き締まった腰と長い脚を完璧に描き出す。
背中もタイトなトップスのため、肩甲骨が優雅に浮き出て、動きに合わせて滑らかに動く。
そのスポーティーなシルエットから放たれる甘い体臭が、オリッシュの股間を一瞬で熱く昂ぶらせる。
「え、クレア!? 何でここに……!?」
驚くオリッシュを、二人の美女が挟む。
カナメの包容力溢れる大人の色香と、クレアの快活なエネルギー。
二人がかりで汗ばむ肌を寄せられるたび、オリッシュは限界を超えた力を振り絞った。
そして、運命の計測。スケールが示す数字は——99.8kg。
「やった! 100kgを切ったぞ! カナメ, クレア、見てくれ!」
歓喜に叫ぶオリッシュを、カナメは優雅に抱き寄せた。
「ついに二桁ですね。おめでとうございます、オリッシュさん……」
彼女は慈しむように深いディープキスを贈り、この生命の躍動を唇から全身で讃えた。
拍手を送るクレアのすみれ色の瞳も、期待に潤んでいる。
(社長はキモデブのままの方が格好良いのに……。でも、こんなに嬉そうな顔を見せられたら、空気を読まざるを得ないわね)
彼女は自分の中に生じた「キモデブを格好良いと断じる感性」の矛盾に気づかぬまま、催眠によって捻じ曲げられた愛着を、無垢な微笑みへと変換した。
唇を離したカナメは、とろけた瞳で至高の肉棒を視線で愛撫しながら囁いた。
「ふふ、頑張ったオリッシュさんには、ご褒美を用意してあるわ。今日の夕方と夜は、私がバニーガールスタイルで貴方のチンポに尽くさせて下さい。それをABVで撮影するの♡」
オリッシュの目が輝く。「マジで!? カナメのバニー、また見れるのか……しかも撮影して繰り返し楽しめるなんて……最高だよ!」
前のプレイのときはカナメが生理中だったため、カナメバニーとの本番はお預けだった。
それが今回叶うと聞き、興奮で息が荒くなる。
クレアはここがチャンスと踏み込み、すみれ色の瞳を潤ませて宣言する。
「じゃあ、私は……アナルバージンをあげるわ。でも、まだ未開発なの。この後のソーププレイで、ご主人様の手で、私のお尻の穴にアナル拡張プラグをブッ刺して頂戴♡」
オリッシュは喜びと戸惑いで目を丸くし、興奮が爆発した。
「え、クレアもソーププレイしてくれるの!? アナルまで……マジで!? 嬉しいけど、チンポが我慢できないよ……!」
カナメもクレアの言葉に内心で驚いていた。
(クレア、暴走してるわね……ちゃんとフォローしてあげないと)
自然とワルキューレのリーダームーブをしてしまうカナメであった。
トレーニングを終えたオリッシュは、噴き出す汗を拭いながら更衣室へと向かった。
カナメとクレア、二人の女神によるダブル・ソーププレイが待ち受けていると思うと、足取りは自然と早まり、股間の熱量は増すばかりだった。
更衣室の扉を開けると、そこには現実離れした、あまりに卑猥で神々しい光景が広がっていた。
カナメとクレアの二人が正座で主君を待ち構えていたが、その装いはオリッシュの想像を絶していた。
二人が纏っているのは、黒と白、対照的な色合いの繊細なレースショーツのみ。
上半身は完全に剥き出しだが、その下乳には湾曲した薄いシルバーのプレートが貼り付けられている。
オーオク社がケイオス・アダルト支部と共同開発中の最新OTMデバイス――重力制御ブラジャー。
核心部品である「ミルクベース・ジェネレーター」に含まれるフォールドクォーツの粒子が淡くほのかに光を放ち、二人の乳房全体を優しく支え、理想的な形に整えていた。
カナメの熟れたEカップ強(プラス)の重乳は、ブラの重力制御によって水球のようにプルプルと瑞々しく空中で浮遊し、彼女が三つ指をついて頭を下げる動きに合わせて、ゆらり、ゆらりと淫らに揺れた。
一方、クレアのFカップの双丘は、重力制御システムによる乳腺への微細な重力変動の副次効果を受け、すでに本来のサイズを超えて成長を始めていた。
パンパンに張り詰め、さらに巨大化の兆しを見せる肉塊が、意志を持つ生き物のように跳ねる。
目の前で、四つの巨大な乳房が重力を無視してゆらゆらと揺らめき、ピンク色の乳首が無防備に天を突いている。
その圧倒的な「乳の饗宴」に、オリッシュの視界は白濁しそうになった。
「お客様、今日はカナメとクレアの二人でお給仕いたします。研修中のクレアを、温かく見守ってくださいませ……♡」
カナメの穏やかな、しかし熱を孕んだ挨拶に続き、クレアも潤んだすみれ色の瞳を向ける。
「お客様、クレアです。まだ未熟ですが、精一杯お給仕いたします……♡」
挨拶のたびに、重力制御された乳房が「ぼよん、ぼよん」と淫らに震え、甘い体臭を振りまく。
オリッシュの肉棒は、トレーニングウェアの下ですでに限界まで反り返り、先端からは先走りが溢れ出していた。
その「生命の徴(しるし)」に呼応するように、カナメの下腹部にはピンク色の淫紋が鮮やかに浮かび上がる。
快楽の予感に子宮が疼き、花弁の模様が激しく脈動した。
(お客様のチンポが、あんなに猛々しく……。私の淫紋も、生命の歓喜を予感して震えているわ……♡)
カナメは慈しむような手つきでウェアの裾を掴み、クレアと共にオリッシュを脱がしていく。
露わになった長大な肉棒は、無重力で揺れる四つの乳房に囲まれ、ビクンビクンと激しく跳ねた。
バスルームへ案内され、スケベ椅子に座らされたオリッシュを、二人がかりの「二輪車(ダブル)プレイ」が襲う。
二人はボディソープを手に取り、たっぷりと泡立てると、シルバーのプレートが淡く光る自らの胸に塗りたくった。
カナメのE+の乳房が白濁した泡にまみれ、ぬめぬめと官能的な光沢を放ちながらオリッシュの背中に迫る。
「クレア、こうして胸でお客様の背中を洗うのよ。優しく、でも……心まで蕩かすようにね」
カナメの指導を受け、クレアも真似をして、成長中の豊かなFカップをオリッシュの腕に押し当てる。
「こう……かしら♡」
背中からはカナメの柔らかな重乳が、腕にはクレアの張りのある肉感が、泡と共に「ムニュムニュ」と甘い音を立てて擦り上がる。
重力制御ブラの影響で、二人の乳房はすでに極度の敏感状態にあり、乳首がオリッシュの肌に触れるだけで、電流のような悦びが彼女たちの脊髄を駆け抜けていた。
「カナメ、クレア……四つのおっぱいが……俺の体中で暴れてる……最高だよ……っ!」
奉仕はさらに手厚く、多角的になっていく。
カナメが右から愛撫すれば、クレアが左から。
カナメが正面を攻めれば、クレアが背後から。カナメが下半身を掌で包み込めば、クレアが上半身を乳首でなぞる。
前後左右、上下。
全方位から絶え間なく押し寄せる美女二人の触感。その相乗効果により、オリッシュの脳内には、一人での奉仕とは比較にならないほど膨大な快楽のフォールド波が吹き荒れていた。
「これっ……気持ち良すぎっ……たまんないよっ……!!」
オリッシュの悶絶する姿を見つめ、カナメは深い充足感に満たされていた。
(素晴らしいわ……二人だと、奉仕がこんなに多層的になるのね。……オリッシュさんのチンポが、こんなに気持ちよさそうに震えて。生命の歓喜の重奏(デュエット)こそ、最高の讃歌だわ……♡)
湯気と泡、そしてシルバーのプレートに支えられ浮遊する乳房に包まれた聖域で、主君への奉仕はゆっくりと、より深く、その濃度を増していった。
泡まみれの身体がぬるぬると絡みつく中、カナメとクレアはオリッシュを左右から慈しむように抱きしめた。
カナメの熟れたEカップ強(プラス)の乳房が右腕を、成長を続けるクレアのFカップが左腕を、それぞれ重力制御ブラ「ミルクベース・ジェネレーター」によって生成された柔らかくも深い無重力の谷間に挟み込む。
シルバーのプレートが放つ淡い光が、泡と肌を幻想的に照らし出し、肌同士がぬめぬめと滑るたびに、甘い体温がオリッシュの全身を「甘美な牢獄」のように包み込んでいく。
カナメの唇が右耳に、クレアの舌が左耳に同時に這い寄った。
熱い吐息が耳朶を灼き、ぬるぬるとした湿り気が耳の穴を侵食する。
カナメの熟練した舌が耳の奥を優しく掻き回し、クレアの瑞々しい舌が耳たぶを甘く吸い上げ、時折、堪えきれない興奮を示すように歯で軽く噛む。
「お客様の耳……舐めまわさせて♡」
カナメの蕩けるような囁きに、クレアも息を弾ませて応じる。
「お客様……私の舌で、頭の先まで蕩けてくださいませ……♡」
二人の泡まみれの手が、もはや限界を超えて怒張した長大肉棒を、上下一体となって包み込んだ。
カナメのしなやかな指が根元を強く締めつけ、クレアの柔らかな掌が亀頭をぬるぬると撫で回す。
泡が弾ける卑猥な水音と共に、二人の手が交互に、そして規則正しくシコシコと上下に躍動。
重力制御によって感度が異常上昇している乳首が、オリッシュの腕や胸に触れるたび、彼女たちの脊髄にも電流のような快楽が走った。
「カナメ, クレア……二人の手で、耳まで……っ、もう、たまらないよ……!」
手コキの速度が上がり、白濁した泡が飛び散る。
カナメの淫紋がピンク色の閃光を放ち、彼女の秘部は熱く脈打つ。
二人の手が肉棒を極限まで締め上げ、主君の生命力を一点へと凝縮させた。
「出る……っ!出すぞおおおっ!!」
オリッシュの咆哮と共に、熱い精液が勢いよく迸った。
二人の手に、そして重力に逆らって浮遊する乳房に白く飛び散る。
カナメは淫紋の激しいスパークにより、子宮がパチパチと震えるほどの衝撃を受け、同時に絶頂へと突き落とされた。
「ああんっ……!お客様のほとばしり……私も、イクっ……♡」
二人が余韻に震える中、クレアは機転を利かせて正面へと滑り込んだ。
射精直後でなおも隆々としている肉棒を、泡まみれの乳房で優しく、しかし強欲に包み込む。
重力制御ブラでロケット型に持ち上げられたFカップが、ぬちょぬちょと肉棒を擦り上げ、奥に眠る「生命の残滓」を吸い出そうと促した。
カナメは肩で息をしながら、新米の使徒へ慈愛に満ちた助言を与える。
「クレア……そのまま、すべてを飲み干してあげて♡」
カナメはオリッシュに唇を重ね、魂を吸い上げるようなディープキスを贈った。
クレアはその指示に従い、豊かな谷間から突き出る肉棒の先端に、ピンク色の唇で吸い付く。
喉の奥までぬるりと沈め、バキュームのような勢いで精液を吸い上げた。
オリッシュは心地よい呻きを上げ、腰をグラインドさせてクレアの口腔とパイズリの同時奉仕に身を委ねる。
カナメの浮遊する乳を吸い、その乳首を甘く噛みながら、オリッシュは二発目の「生命の歓喜」をクレアの喉奥へと叩き込んだ。
クレアの喉が大きく鳴り、熱い白濁が胃の腑へと消えていく。
カナメは胸を愛撫されながら、淫紋のスパークで思考を白く溶かしていた。
(ああ……オリッシュさんのチンポを、クレアと一緒に……。これこそが、最高の生命の歓喜……素晴らしすぎて、私のすべてが蕩けちゃう……♡)
(続く)