※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

127 / 218
2068年5月1日(火)
アルテミシア・グランドホテルロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


ch.127「フォールド・アナル・レゾナンス」

泡洗いの熱狂が静まったバスルームで、カナメはオリッシュの手を取り、広大なエアマットへと導いた。

 

三人での秘め事のために用意された特大のマットは、主君を迎え入れるための柔らかな祭壇のようであった。

 

仰向けに横たわるオリッシュの傍らで、カナメはクレアへ向けて視線を送る。

 

「クレア、次はローションの使い方よ。最初は冷たいから注意して。まずは自分の肌で人肌に温めてあげるの」

 

カナメは透明なボトルの口を傾け、自らの胸元へととろりとした液体を注いだ。

 

冷たい感触が双丘を滑り落ちた瞬間、カナメの乳首がピンと硬く尖り、彼女の喉から微かな吐息が漏れる。

 

彼女は両手で豊かな乳房を包み込み、ゆっくりと液体を馴染ませていく。

 

指先が谷間をなぞり、体温で温められたローションはぬるぬるとした滑らかさを生み、指を滑らせるたびに糸を引いて甘い水音を立てた。

 

クレアも戸惑いながら、自らのFカップへとローションを垂らす。

 

「きゃっ……確かに冷たいわね」

 

カナメの手つきを模倣し、指で乳房を揉み込むと、ローションが肌同士を密着させ、妖艶な光沢が広がっていく。

 

重力制御ブラのプレートが淡く発光し、浮遊する双丘を支えることで、その潤んだ肌質はよりいっそう神秘的な輝きを放った。

 

最高級の美女二人が、自分に捧げるために自らの肢体をヌチョヌチョと濡らしていく背徳の光景。

 

オリッシュの肉棒はバキバキと音を立てるほどの硬度で復活し、怒張した血管を浮かび上がらせて先走りを滴らせた。

 

(オリッシュさんのチンポ、猛々しい……私の淫紋も、応えて疼いちゃってる……♡)

 

カナメは淫紋を通じて主君の昂りを敏感に察知し、クレアと共に左右から寄り添った。

 

二人はローションと蜜で濡れた秘部をオリッシュの脚へと擦り付け、ぬるりとした官能的な摩擦を太腿に刻み込む。

 

カナメは右から耳朶を食む。

 

「お客様、もっともぉーと、気持ちよくなってくださいね♡」

 

クレアは左から乳首を甘く吸い上げる。

 

「お客様の乳首、こんなに硬くなって……可愛いわ♡」

 

ローションのぬめりが二枚の舌の動きを滑らかにし、オリッシュの全身に甘い電流を走らせた。

 

二人の手が、再起した肉棒を包み込む。

 

カナメのしなやかな指が根元を締め、クレアの柔らかな掌が亀頭を執拗に撫で回す。

 

シコシコという卑猥な音と、二人の乳房が腹部を圧迫する感触に、オリッシュの理性が白濁していく。

 

「カナメ、クレア……っ! もう、我慢できない……!」

 

咆哮と共に盛大な射精が放たれた。

 

熱い精液が、二人の重なり合う胸の谷間へと迸る。

 

白濁した生種が透明なローションと混ざり合い、浮遊する豊かな乳房を汚していく。

 

カナメは淫紋の激しいスパークに子宮を震わせ、恍惚とした表情で絶頂を迎えた。

 

一方、精液を浴びたクレアは、切なげに秘唇を濡らしながら主君の肉棒を見つめる。

 

(ご主人様の精液……熱く飛び散ってる……子宮に注いで貰えたら赤ちゃんを宿せるのに……もったいないわ……)

 

オリッシュは、この世のものとは思えぬ多幸感に涙を浮かべ、二人の女神に抱かれながら深い充足の海へと沈んでいった。

 


 

ローションと精液が混ざり合い、生温かく甘い匂いがエアマットの上に濃密に立ち込めていた。

 

カナメはオリッシュの胸に寄り添い、慈愛と厳格さが同居した眼差しをクレアへと向ける。

 

「……そろそろね」

 

クレアは主君の胸元に散った白濁を、熱に浮かされた瞳で見つめていたが、その言葉にハッと我に返った。

 

「あ……そうね。準備、できているわ」

 

彼女がマットの上で四つん這いに膝を立てると、カナメの手が白いレースショーツを太ももの半ばまで一気に引き下げた。

 

白く瑞々しい肉に食い込んだレースの縁が枷となり、両脚を閉じたまま固定されたクレアは、逃げ場のない「拘束状態」へと変貌する。

 

不自由な姿勢でより強調されたのは、自らの手で左右に割り開かれた豊かな尻肉だ。

 

ローションにまみれてヌラヌラと光る秘部。

 

ピンク色の蜜唇は酸素を求めるように開閉を繰り返し、甘い蜜を滴らせている。

 

そしてそのすぐ奥――。未開発ゆえに硬く閉ざされたアナルが、羞恥と期待にヒクヒクと蠢き、彼女の恥部のすべてがオリッシュの眼前に晒された。

 

「お客様……こっち、こっちにちょうだい……っ♡」

 

すみれ色の瞳を潤ませ、前の穴へと誘うクレア。

 

その淫らな誘惑に、オリッシュの肉棒は爆発的な勢いで再起した。

 

彼はフラフラと吸い寄せられるように近づき、今にもその長大勃起を蜜穴へと突き立てようとする。

 

だが、その刹那。カナメのしなやかな指がオリッシュの肉棒を根元から掌握し、二人の合体を優雅に阻んだ。

 

「――こら。クレア、違うでしょ?」

 

ぺちん、と小気味よい音が響き、クレアの白い尻肉が赤く染まる。

 

カナメは戸惑うオリッシュに、用意していたアナル拡張プラグを差し出し、艶やかに微笑んだ。

 

「お客様、今日はこちらの『オプション』で、クレアを存分に可愛がってあげてくださいませ」

 

カナメに肉棒を握られたままのオリッシュは、その独占欲にも似た仕草に歓喜し、目を輝かせる。

 

「カナメ……俺のために、嫉妬してくれたのか?嬉しいよ……!」

 

カナメは困ったように、けれど否定はせずに曖昧な笑みを返した。

 

(本当は違うんだけど……でも、オリッシュさんが喜んでくれるなら、それでいいかしら……♡)

 

今朝のブリーフィングで、クレア自身が決めた『ご主人様が望むまで子作りセックスは我慢』という宣言。

 

カナメはその宣言を守らせたいだけのために前の穴を封じ、アナル開発を促していた。

 

クレアは太ももを縛るショーツの感触に身体を震わせ、切ない瞳で主君を見つめ返した。

 

(ご主人様のチンポ、本当は前の穴で欲しくてたまらないけど……。でも今日は、お尻よ。まずは受け止めてあげるわ……♡)

 

エアマットの上で、甘く背徳的な儀式がいよいよ幕を開ける。

 


 

エアマットの上で、クレアの白く豊かな尻肉がローションと蜜でぬめぬめと輝いていた。

 

膝立ちの姿勢で尻を高く掲げ、自らの手で柔らかな肉を割り開く。

 

露わになった窄まりは、未開発ゆえの初々しいピンク色を晒し、羞恥に震えるようにヒクヒクと収縮を繰り返していた。

 

これまでのソーププレイで熱を持った秘部からは、透明な蜜がしっとりと溢れ出し、オリッシュを強烈に誘惑する。

 

クレアはすみれ色の瞳を潤ませ、肩越しに切なげな視線を主君へと投げかけた。

 

「ご主人様……私の、お尻の穴……優しく、開発して……っ♡」

 

オリッシュは興奮で喉を鳴らし、カナメから受け取ったアナル拡張プラグを握りしめた。

 

黒地に銀のラインが走る流線型の器具は、ケイオス・アダルト支部の最新OTMを搭載した逸品だ。

 

初回使用のスキャン機能が起動し、先端が淡く青白く発光する。

 

「クレア……本当、いいんだな? 俺の手でお前のアナル、めちゃくちゃに開発しちまうぞ……」

 

「はい……ご主人様の指で、プラグで……私のすべてを、穢してほしいの……♡」

 

傍らで見守るカナメは、穏やかな微笑を浮かべていた。

 

彼女自身、つい五日前までこのプラグで「開拓」された身だ。今はただ静かに見守ることに徹した。

 

(クレア、最初は抵抗があるかもしれないけれど……すぐに、抗えない快楽に変わるわ)

 

オリッシュはたっぷりとローションを塗りたくったプラグを、クレアの窄まりにそっと押し当てた。

 

冷たくぬめった先端が、硬く閉ざされたピンクの皺をじりじりと押し広げていく。

 

「んっ……あぁっ……! プラグの……太いのが、みちみち入ってくる……っ!」

 

クレアの喉から甘い呻きが漏れ、括約筋が未知の器具を拒絶するようにビクンと波打つ。

 

オリッシュは、肉棒とは異なる硬質なプラグの抵抗を掌で感じながら、ゆっくりと、しかし確実な力で根元まで沈めていった。

 

プラグが最奥まで飲み込まれた瞬間、スキャン機能がフル稼働を開始した。

 

その時、重力制御ブラの「ミルクベース・ジェネレーター」と、アナル拡張プラグ――双方の素材に混入されたフォールドクォーツ粒子同士が、空間を超えて爆発的な共鳴(レゾナンス)を引き起こし始める。

 

アナルへの刺激が、フォールド波を介して乳房のデバイスへとダイレクトにリンクする。

 

二つの豊かなFカップの芯が内側から震え、膨れ上がるようなむず痒い痺れがクレアを襲った。

 

「んあぁっ……! おっぱいが……お尻と一緒に……震えてるっ……! あっ、熱い……むずむずして……っ♡」

 

振動が腸壁を蹂躙するだけでなく、共鳴したブラが乳房の深淵までを強制的に励起させ、乳首をビンビンに硬く尖らせる。

 

プレートの淡く光る光が激しく明滅し、括約筋は無意識にプラグを深く締め上げた。

 

かつてマキナが確認した「暴走状態」――。

 

その奔流に飲まれ、クレアの秘部からはさらに蜜が溢れ出す。

 

(これが……暴走なのっ♡……頭がバカになるっ♡……んんんっ……!)

 

クレアの体はビクビクと痙攣し、金髪が乱れ、唇からは甘い涎が糸を引いた。

 

カナメはその激しい反応を「初めてのアナル開発ゆえの衝撃」と解釈し、黙って見守り続ける。

 

(クレア, 気持ちよさそうね……アナル開発って、最初はこんな感じだったかしら)

 

カナメ自身の時はブラを装着していなかったため、この粒子同士の共鳴がもたらす「胸まで響く暴走」を知る由もなかったのだ。

 

やがて、登録完了を示す微かな電子音が響いた。

 

プラグは次のフェーズへ移行し、括約筋を柔らかくする薬液を染み出しながら、特殊な持続振動を開始する。

 

共鳴は維持されたまま、クレアの乳房はプラグの拍動と連動して甘く震え続けた。

 

「おっぱいが……止まらない……お尻の振動が、胸まで……あぁんっ♡ ご主人様……これ、すごい……もっと、もっと開発してぇ……♡」

 

蜜穴から溢れた熱い雫が太腿を伝い、エアマットを濡らしていく。

 

オリッシュの肉棒は、この退廃的で美しい光景に限界まで膨張し、クレアの悦びに呼応するように猛々しく脈打っていた。

 


 

クレアの豊かな尻肉がエアマットに沈み込み、アナル拡張プラグと共振する重力制御ブラの無慈悲な刺激に、彼女の肢体は甘い痙攣を繰り返していた。

 

Fカップの双丘がプルプルと波打ち、ビンビンに尖った乳首は、腸壁を這う振動が胸の芯まで直結していることを示していた。

 

「んあぁっ……!お尻が……おっぱいが……止まらないっ……♡ご主人様……もう、動けない……っ♡」

 

奉仕の姿勢を保てず、クレアはエアマットにぐったりと倒れ込んだ。

 

しかし、その時、カナメの瞳が鋭く細まり、厳しい声が飛ぶ。

 

「クレア。しっかりして。これからが本番よ」

 

彼女は素早くクレアの腕を掴み、強引に引き起こした。

 

「その程度の快感で奉仕を放棄するなんて、オリッシュさんのチンポへの冒涜よ。私が許さないわ」

 

容赦のない言葉にクレアの身体がびくんと震える。

 

カナメはさらに、先輩ソープ嬢の貫禄でクレアに指示を飛ばす。

 

「お客様の顔に跨って、しっかり騎乗でご奉仕しなさい。初めての『二輪車(ダブル)』、最高の思い出にして差し上げるの!」

 

クレアはフラフラと、しかし逆らえぬ威圧感に従い、オリッシュの顔の上に膝立ちで跨がった。

 

クレアは濡れ濡れの秘唇を主君の唇に押しつけ、自身の蜜で彼の呼吸を奪う。

 

同時に、カナメはオリッシュの腰に優雅に跨がり、熱く脈打つ長大肉棒を自身の秘部へと迎え入れた。

 

ローションが潤滑剤となり、根元まで一気に沈み込む。

 

これこそがオリッシュにとって記念すべき、初めての顔面騎乗&騎乗位のダブル奉仕。

 

オリッシュの上下を二人の美女が同時に跨がる騎乗位で支配する、究極の二輪車奉仕がついに完成した瞬間だった。

 

「あぁんっ……オリッシュさん……こんなに熱くて……最奥まで届いてるわ……♡」

 

オリッシュのチンポを知り尽くしたカナメの膣壁が肉棒をねっとりと締め上げ、子宮口が亀頭を優しく吸い上げる。

 

オリッシュは、顔を覆うクレアの甘い蜜の味と、下半身を蹂躙するカナメの熱い抱擁に挟まれ、絶頂の予感に腰を震わせた。

 

「カナメ……っ!ここ、最高だよ……っ!クレアの味と一緒に……もう、たまらない……っ!」

 

快楽の波が三人を送り込み、極限まで高まった瞬間、クレアの秘部がオリッシュの舌の上で激しく痙攣した。

 

「あぁぁっ……!出ちゃう……ご主人様……初めて……イくっ……♡」

 

熱い潮が噴き出し、オリッシュの顔を濡らす。

 

呼応するようにカナメの膣も肉棒を強く絞り上げ、ピンク色に輝く淫紋が絶頂のフォールド波を放射する。

 

耐えきれなくなったオリッシュは、咆哮とともに熱い精液をカナメの子宮奥深くに叩き込んだ。

 

三人同時に果て、ローションまみれの身体が密着したまま、甘い震えが部屋の空気を震わせた。

 

その後、クレアはエアマットに大の字で崩れ落ち、プラグの振動に腰をカクカクと振りながら喘ぐことしかできなくなった。

 

カナメはそんなクレアを一瞥し、内心で小さく呟く。

 

(もう、仕方のないわね……ベース、オリッシュさんのチンポは満足してくれてるみたいだし、大目に見ましょう)

 


 

ソープ営業の締めくくりとして、カナメはオリッシュの手を取り、ジャグジーへと優しく誘導した。

 

温かな湯船の中、湯面から潜望鏡のように突き出た肉棒を、カナメは喉奥まで沈めて丁寧に扱い、そのまま湯の中での座位へと移る。

 

オリッシュは、自分を包み込むカナメの温もりを感じながら、カナメの肩越しに、エアマットで無様に震え続けるクレアを眺めた。

 

プラグの振動とブラの共振に翻弄されるクレアは、唯一満たされない膣の渇きに耐えきれず、無意識に自身の秘部へと手を伸ばしていた。

 

激しく腰を振り、自分自身の指で溢れ出る蜜をかき回し、白目を剥いて何度も何度も絶頂(イ)き続けている。

 

「……すごい。女の子のオナニーを、こんなに間近で見るなんて初めてだ……」

 

オリッシュは、目の前で繰り広げられる「メスの本能」を剥き出しにした光景に、深い感動を覚えていた。

 

かつての彼にとって、それは画面の向こう側のフィクションでしかなかった。

 

だが今、最高級の美女が自分に捧げられた「モノ」として、恥じらう余裕もなく自慰に耽っている。

 

「カナメ……見てくれ、クレアが……あんなに必死に自分を慰めてる。なんてエロいんだ……。あんな姿を見せてくれるなんて、俺、本当に幸せだよ」

 

オリッシュの甘く爛れた感嘆の声に、カナメは優しく微笑み、彼の首に腕を回して密着した。

 

湯の中で密着し、カナメが腰をくねらせて肉棒を深く受け止めるたび、オリッシュはクレアの喘ぎと自慰の音をBGMに、言葉にできない充足感へと満たされていった。

 


 

最後、なんとか起き上がったクレアは、カナメと並んで土下座での見送り挨拶に臨んだ。

 

「お客様……本日はみっともない姿を……っ......お見せしてしまい、まことに申し訳ありません......あひっ......精進しますので、また……ご来店、お願いします……」

 

カナメに促され、辿々しく締め口上を言い終えるクレア。

 

しかし、土下座から起き上がろうとした瞬間、クタッと全身の力が抜けてしまう。

 

プラグの振動とブラの共振は、無慈悲に彼女の尻穴と双乳を刺激し続けていたのだ。

 

「お尻……おっぱい……まだ、震えてる……っ♡止まらないの、こんなの……ああああぁんっ♡」

 

クレアは土下座の姿勢のまま崩れ落ち、建前さえ忘れた、剥き出しの喘ぎに囚われ続けていた。

 

結局クレアはこの日の午後の予定は全部潰れ、自室のベッドで先ほどのオナニーの続きに励みまくってしまった。

 

(続く)

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。