マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
アルテミシア・グランドホテルロイヤルスィート「ルビー・プリズン」
夕刻のベッドルーム。
エンペラーサイズのベッドに深く身を沈めたオリッシュ・ハメルマンは、サイバーゴーグル越しに七本のシルバーリングが放つ淡い輝きを見つめていた。
手首、足首、乳首、および肉棒の根元——。極薄のフォールドバリアが彼の触感を一滴残らず吸い上げ、記録する準備を整えている。
ダイエットでわずかに絞られた下腹部からは、期待に震える長大な肉棒が、天を突くようにそそり立っていた。
(まだかな……カナメのバニー……もう、チンポが疼いて爆発しそうだよ……)
部屋の隅には、最新鋭の特殊カメラが据えられていた。
表向きは「後進のための教材撮影」としているが、真の目的は使徒化したカナメが放つ、ピンク色の生体フォールド波の精密検知である。
興奮の極致にあるオリッシュは、そんな大人の事情など気にも留めていない。
やがて、重厚な扉が静かに開いた。
そこに現れたのは、正統派の光沢サテン生地に包まれた、クラシカルな黒バニー姿のカナメ・バッカニアだった。
肩紐のない伝統的なデザインが、以前よりさらにボリュームを増した豊かな乳房を優雅に押し上げている。
重力制御ブラによって形作られたEカップ超えの双丘は、布地を内側から大胆に跳ね返し、歩くたびにピンクの乳輪が覗くほど、柔らかな肉がたゆんと弾んだ。
ハイレグのボディスーツが描く尻の曲線。網タイツが食い込む太腿の肉。
そして、背中は腰のくびれまで大胆に開かれ、白く滑らかな肌が惜しげもなく晒されている。
ウサ耳のカチューシャを揺らし、ピンヒールを履いたままベッドに上がった彼女は、膝立ちでオリッシュの前まで進むと、深く頭を下げて土下座の姿勢をとった。
「ご主人様、今夜のお給仕を担当させて頂きます、カナメ・バッカニアです……♡ 貴方のチンポを、最高の快楽で蕩かしてみせるわ」
艶やかな背中のラインを見せつけられ、オリッシュの肉棒がビクンビクンと跳ねる。
カナメはゆっくりと這い上がり、逃げ場をなくすようにオリッシュの唇を奪った。
「んちゅ……れろ……じゅるる……」
舌同士がねっとりと絡み合い、互いの唾液が糸を引いて溢れ出す。
卑猥な吸い上げ音が部屋に響き、カナメは重力制御ブラで完璧な形を保ったままの乳房を、オリッシュの胸板にムニリと押し付けた。
(ああ、オリッシュさんの舌……熱くて美味しい……乳首が震えて、子宮まで疼くわ……)
カナメは妖しく腰をくねらせ、ハイレグの薄い布地越しに、オリッシュの肉棒を自分の下腹部で挟み込んだ。
淫紋がピンクに輝き、猛烈なフォールド波を放出する。
秘部からは蜜がぐちょぐちょに溢れ、網タイツの内側を熱く濡らしていく。
(んっ……オリッシュさんのおチンポ、こんなに硬くて熱い……♡ 私の下腹で、もっと感じて……いっぱい、射精して……っ!)
深い口づけを交わしながら、腰を激しくグラインドさせる。
腹と腹に挟まれた肉棒に、淫紋の熱が直に伝った。
「カナメ……もう、出る、出るっ……!」
オリッシュの咆哮とともに、熱い精液が迸り、バニースーツの下腹部を白く汚した。
カナメもまた、身体を弓なりに反らせ、甘い絶頂の声を上げる。
「ああんっ……! イく……っ、私も一緒に……♡」
前作の「舞姫」をも凌駕する、振り切ったエロティシズム。
それでいて、カナメ特有の清潔感と包容力が、その行為をどこか神聖な儀式のように昇華させていた。
バニースーツの下腹部を白く汚した精液が、甘く重い匂いを室内に撒き散らす。
カナメは絶頂の余韻に身体を震わせながら、嫋やかな微笑みを湛えて膝立ちのままゆっくりと脚を伸ばした。
黒いピンヒールを履いたままの網タイツの脚が、優雅に、そして支配的にオリッシュの股間へと滑り込む。
「ご主人様、次は私の脚で……貴方のチンポを、優しく包んであげますね♡」
オリッシュの視線が、貪欲にその「脚」へと釘付けになった。
これまで何度もカナメの柔らかな足裏に翻弄されてきた彼だったが、ピンヒールを履いたままの奉仕はこれが初めてだった。シーツを鋭く貫く黒いヒールの威圧感と、網タイツに締め上げられた太腿の肉感。
その暴力的なまでのエロティシズムに、彼の脳は沸騰した。
(いつもと違う……! 柔らかいだけの足裏じゃない、ピンヒールの冷たく硬い感触が、裏筋をなぞるたびに脊髄を跳ねるような快感が走る……っ! 網タイツのザラついた網目が、俺の膨張しきった皮をじりじりと削り取っていくみたいだ……!!)
ピンヒールの尖った先が、震える玉袋を弄ぶように優しく突く。
カナメは5分以上もの間、一定のリズムを刻みながら脚を交互に動かし、網目の摩擦とヒールの硬質な刺激を交互に与え続けた。
先走りが網に絡み、ぬるぬるとした滑りを生む。
快楽を極限まで引き延ばされた末、オリッシュの腰が大きく跳ねた。
迸った精液が網タイツを白く汚し、カナメの淫紋も呼応するようにスパークする。
「あんっ……! また、イく……♡」
息を整える間もなく、カナメは膝立ちで身を乗り出し、情熱的なフェラチオへと移った。
ウサ耳を揺らしながら、唇で亀頭を愛おしく包み込み、ゆっくりと喉の奥まで沈めていく。
15分もの時間をかけ、彼女は喉の締め付けを繰り返しながら、オリッシュの反応を一滴たりとも逃さず吸い上げた。
(オリッシュさんの味……濃くて、熱い……。私の喉が、こんなに長く彼に満たされている……)
限界に達したオリッシュが絶叫し、精液が彼女の喉奥へと迸る。
カナメはそれを一滴残らず飲み込みながら、子宮を震わせる二度目の絶頂に身を委ねた。
奉仕のフィナーレはパイズリだった。
カナメはローションを豊かな谷間にたっぷりと垂らした。
重力制御ブラによって無重力のように浮き上がる二房の重乳を寄せ、肉棒を柔らかな肉の海へと沈めさせる。
「ご主人様、私のおっぱいで……最高の射精を、味わって♡」
20分近くかけて、彼女は快楽を層のように積み重ねていった。
ローションが卑猥な音を立て、乳首が亀頭を優しく弾く。
オリッシュの腰が震え、限界が訪れる。
カナメは乳房をさらに強く寄せ、最後のスパートをかけた。
「あああああぁぁぁっん!!」
谷間に溢れんばかりの精液が放たれ、カナメもまた、かつてないほど激しい絶頂の啼き声を響かせた。
ベッドを囲む特殊カメラは、彼女の喘ぎとともに放たれる、鮮烈なピンク色の生体フォールド波を確実に記録していた。
黒バニースーツの谷間に熱い精液を放ち、オリッシュはベッドに崩れ落ちた。
カナメの豊かな乳房がローションと白濁にまみれ、ぬめぬめと光り、部屋に濃厚な甘い匂いが満ちる。
彼女は優しく微笑み、身体を起こし、このシーンの締めの言葉を告げた。
「ご主人様、素晴らしい射精だったわ♡」
絶頂の余韻が部屋の空気を甘く震わせる中、カナメは潤んだ瞳でオリッシュを見つめ、彼が装着しているサイバーゴーグルへと優美に手を伸ばした。
「ご主人様……一旦、記録を止めますね」
指先がデバイスに触れ、録感モードを一時停止させると、世界を覆っていたデジタルな情報の膜が剥がれ落ちる。カナメはゴーグルを優しく外すと、そのままオリッシュの胸板に顔を埋めた。
ローションと精液の匂い、および互いの体温。二人は言葉を交わさず、ただ重なり合う鼓動を感じながら、嵐のような快楽が静かな波へと変わっていく時間を共有した。
やがて、カナメの左手のリング型端末から、設定されたディナーの時間を告げる柔らかなアラームが流れる。
「あら……もうこんな時間。お腹が空きましたよね」
カナメは名名残惜しそうに身を起こすと、ベッドサイドの高級タオルを手際よく取った。黒バニーのタイトな生地から溢れんばかりの双丘――そこを汚す白濁とローションを、彼女は慈しむように丁寧に拭い去っていく。
空調のコンソールを操作し、室内に充満していた濃密な性臭を微風で一掃すると、彼女はオリッシュの身体に触れた。手首、足首、乳首、および肉棒の根元。計七つのABV計測リングを一つずつ優しく解き放ち、彼を装置の拘束から自由にしていく。
「お疲れ様でした、オリッシュさん。少し、お休みになっていてくださいね」
黒バニー姿のまま甲斐甲斐しく世話を焼くカナメは、オリッシュの身体を清拭し、シルクのガウンを羽織らせた。そのまま彼女に導かれるようにダイニングへと歩みを進めるが、オリッシュの視線は、前を行く彼女の「後ろ姿」に釘付けになった。
ピンヒールで強調されたふくらはぎの曲線、網タイツの網目に食い込む太ももの肉感。そして何より、ハイレグのボディスーツから大胆に食み出した、白く豊かな尻肉の揺らめき――。
オリッシュはその暴力的なまでのエロティシズムに耐えきれず、思わず後ろから手を伸ばした。
「あ……っ、オリッシュさん?」
カナメが小さく声を上げる。オリッシュの大きな掌が、左右から彼女の柔らかな尻肉を包み込み、サテン生地ごと強引に揉みしだいた。網タイツ越しに伝わる肌の弾力と、歩くたびに波打つ肉の感触。
「……我慢できなかった。カナメ、カナメの後ろ姿が……あまりにもエロくて」
オリッシュの熱っぽい告白に、カナメは頬を染め、腰をくねらせてその指先の愛撫を受け入れた。
「ふふ、嬉しいわ……。でも、まずはしっかり栄養を摂っていただかないと。夜はまだ、これからなんですもの♡」
ダイニングの重厚なテーブルには、最新の自動配膳装置によって運ばれてきた、色鮮やかな高級ディナーが並べられていた。
カナメは黒バニーの艶姿で、手際よくワインを注ぎ、料理をサーブしていく。
オリッシュは、給仕するカナメを愛おしそうに見つめ、彼女が自分の横に座った瞬間、再びその身体を強く抱き寄せた。
彼の左手が、今度はバニースーツの胸ぐらへと大胆に潜り込む。サテン生地の抵抗を押し切り、手のひらが露わになった巨大な乳房を鷲掴みにした。
「あ……んっ、ご主人様……。そんなに私の身体、お気に召しましたか?」
カナメは吐息を漏らしながらも、オリッシュの手を拒むことなく、むしろ自分からその厚い掌に胸の肉を押し付けた。
重力制御ブラのサポートによって弾力を増した双丘は、オリッシュが指を立てるたびに、吸い付くような柔らかな反発を返す。
オリッシュは、左手でカナメの熱い乳房の感触と、指先を掠める硬い乳首の刺激を楽しみながら、右手でフォークを運び、彼女との贅沢なディナーを堪能した。
「はは、最高だよカナメ。これだよ、これ。やっぱりバニー姿のカナメに傅かれながら揉むおっぱいが、一番メシを旨くする。……ネットで『人生で大事なことは全部バニーが教えてくれる』って言われてるけど、あれ、ガチだな。今日のカナメ、いつも以上にエロいよ」
オリッシュは余裕の笑みを浮かべ、熟れた果実のような感触を手のひらで楽しみながら、ワインを口にした。
高級食材の芳醇な味わいと、カナメの肌から立ち昇る甘い香り。
ディナーの席は、次なるバニーな夜への、最高に贅沢な前奏曲となっていた。
夕飯を終えてベッドルームに戻り、再びABVの装備のセットを手伝った後、カナメは一旦パウダールームに引き下がった。
オリッシュはベッドに残り、黒バニースーツのハイレグ構造に悩んでいた。
スーツを脱がさないと挿入できない。
しかし脱がせてしまえば、バニーガールの妖しい魅力が失われ、せっかくのカナメのバニー姿が台無しになる。
(どうやって剥こうか……あの黒い布地が、カナメの身体をあんなに淫らに包んでるのに……もったいない……チンポを挿れたいのに、この姿のまま犯したい……)
そんなオリッシュの前に、カナメが新たに現れた。
白い逆バニースタイル。
黒バニーとは真逆の、破廉恥なまでの露出。
光沢のある白いラテックス生地が、彼女の白い肌を艶やかに覆い、上半身は豊満な乳房を完全に剥き出しにし、ピンクの乳首が硬く尖って無防備に揺れる。
肩から腕にかけて長袖の白いカバーが続き、手首に白いカフスとリボンが可愛らしく飾られる。
首元には黒い蝶ネクタイが結ばれ、頭部に白いバニーイヤーが愛らしく乗る。
下半身は股間を丸ごと露出した極端なハイレグスタイル。
腰から太腿にかけて白い生地が覆うが、秘部は完全にオープンで、ピンクの蜜唇がわずかに開き、ぬめりを帯びて光り、歩くたびに甘い蜜が滴り落ちそう。
脚は白い光沢レッグウェアで全体を包み、膝下から足首まで一体化したデザインで、肌にぴったりと張りつき、太腿の柔らかな肉を強調。
足元は白いピンクソールのハイヒールブーツが、脚の長さをさらに伸ばし、歩くたびに尻が揺れ、秘部が無防備に晒される。
ものすごい格好で堂々と現れたカナメに、オリッシュは圧倒された。
息を飲み、肉棒が即座に硬く勃起する。
白い生地が黒バニーの露出を反転させたような破廉恥さ、剥き出しの乳房と秘部が、聖なる白さの中で淫らに輝き、蜜の匂いが漂う。
カナメは嫋やかな声で、気合いを込めて言った。
「さぁ、いくわよっ♡」
完全に露出した下腹部に、ピンク色の淫紋が浮かび上がり、甘く輝き始めた。
(続く)