※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

133 / 218
2068年5月4日(金)
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


2068年5月4日
ch.133「二人目の淫紋、更なる共鳴」


ベッドルームの柔らかな照明の下、三年ぶりに身に纏ったヴァイストレーネンに、クレアは胸の奥を熱くしていた。

 

白いブラウスに青いリボンタイをきっちり結び、菫色のコルセットが細い腰をキュッと締め上げ、Fカップ超えの豊かな胸を優しく持ち上げて深い谷間を強調している。

 

フリルたっぷりの白と菫色のミニスカートがふんわり広がり、金髪を二つのお団子に結ったツインテールが軽やかに跳ね、白いニーソックスと青いパンプスがすらりとした長い脚を可憐に飾る。

 

可愛らしさと妖艶さが溶け合った、ワルキューレの始まりを象徴する甘いライブ衣装。

 

しかし、今のクレアに感慨にゆっくり浸る余裕はなかった。

 

アナル拡張プラグと重力制御ブラの共鳴が、尻穴の奥を熱く震わせ、胸の芯をむずむずと甘く痺れさせる。

 

ミニスカートの裾がわずかに揺れるだけで、乳房がプルプルと波打ち、乳首が布地に擦れて甘い電流が走る。

 

(この衣装、着るの三年ぶりなのに……お尻と胸が熱くて……頭が蕩けそう……ご主人様のチンポのため……耐えなきゃ……っ♡)

 

オリッシュはベッドに腰掛け、ねばっこい視線を二人の衣装に這わせながら満足げに頷いた。

 

「カナメ、クレア……その衣装、最高だ。昔みたいに『涙目爆発音』を歌ってくれ」

 

夜伽の前座を申し付ける。

 

カナメも同じヴァイストレーネンを纏い、優雅に微笑んでカラオケマイクを握った。

 

「わかりました、オリッシュさん」

 

イントロが流れ始めると、二人はベッドの前に並び、三年ぶりのハーモニーを奏でる。

 

カナメのユニットの調和を保つコーラスに中音域パートの透き通った歌声と、クレアのパワフルでエモーショナルな歌声が重なり、かつてマキナと三人で歌った懐かしいメロディーが部屋に満ちる。

 

ミニスカートが軽く揺れ、フリルが翻り、白いニーソックスに包まれた脚がステップを踏むたび、胸がプルプルと弾み、菫色のコルセットが豊かな膨みを強調する。

 

クレアは歌いながらも、プラグの振動に耐えきれず腰をくねらせ、声が時折甘く上ずった。

 

「泣け……♡」

 

曲が終わると、オリッシュの股間はすでに限界まで硬く膨張していた。

 

「二人とも……エモすぎる……もう我慢できない」

 

夜伽は即座に始まった。

 

オリッシュはベッドに立ち、カナメとクレアを呼び寄せた。

 

クレアは直立するオリッシュの前に跪き、ヴァイストレーネンのミニスカートを翻しながら、長大勃起を両手で包み込んだ。

 

「ご主人様の……熱いチンポ……♡」

 

唇を大きく開き、亀頭をぬるりと咥え、舌を絡めながら喉奥まで沈める。

 

ぬちゃぬちゃと卑猥な音を立て、ツインテールが軽く揺れ、菫色のフリルが胸の谷間に影を落とす。

 

その間にカナメはオリッシュの背後に回り、膝立ちでオリッシュの尻を割り開く。

 

「オリッシュさん……私の舌で、気持ちよくしてあげる♡」

 

熱い舌が尻の谷間に滑り込み、窄まりを優しく舐め回し、ぐっと押し込んで前立腺を的確に刺激する。

 

ぬるぬるとした舌先がグリグリと前立腺を擦り、オリッシュの腰がびくんと震えた。

 

同時奉仕の快楽に、オリッシュは低く呻いた。

 

カナメの舌が与えるグリッとした刺激が、背筋を駆け上がり、肉棒がクレアの口腔内で限界まで膨張する。

 

「カナメ……っ! そこ……いい……クレアの口も……熱くて……もう、出る……っ!」

 

熱い精液がクレアの喉奥に勢いよく迸った。

 

ドクドクと脈打ち、大量の白濁が口内に溢れ、クレアは必死に飲み下しながらヴァイオレットな瞳を潤ませる。

 

カナメも淫紋のスパークで軽く絶頂し、舌を奥深く突き入れたまま身体を震わせた。

 

「あんっ……オリッシュさん……私も……イク……♡」

 

二人のヴァイストレーネンが乱れ、甘い余韻がベッドルームを満たした。

 

夜伽は、まだ始まったばかりだった。

 


 

クレアはベッドの上で四つん這いになり、ヴァイストレーネンのミニスカートを自ら腰まで捲り上げた。

 

可愛らしさと妖艶さが溶け合った甘い衣装が、今は卑猥に捲り上げられ、白い尻肉とアナル拡張プラグが露わになっていた。

 

オリッシュは興奮で息を荒げ、クレアの尻肉を両手で割り開いた。

 

「クレア……プラグ、抜くよ……」

 

根元をゆっくりと掴み、ぬるぬるとしたローションの残りで滑るプラグを、慎重に引き抜き始める。

 

窄まりが抵抗を示し、ヒクヒクと収縮しながらプラグを吐き出していく。

 

「んあぁっ……♡ 抜かれる……お尻の奥が……空っぽに……♡」

 

プラグが完全に抜け落ちた瞬間、クレアの尻穴は拡張されたままヒクヒクと開閉を繰り返し、内部の熱い粘膜が露わになった。

 

オリッシュは興奮で息を荒げ、熱く脈打つ長大勃起の先端を、その濡れた窄まりにぐっと押し当てた。

 

「クレア……もう準備できてるな……俺のアナルバージン、奪うぞ……奪っちゃうぞ……クレアのアナルも、俺のものにするぞ……っ!」

 

クレアは尻をくねらせ、甘く誘うようにヒクヒクと窄まりを開閉させた。

 

「はい……ご主人様……いつでもオッケーです……私のアナル……ご主人様のチンポで……犯してください……♡」

 

催眠スイッチで子作り願望が溢れるクレアにとって、アナルセックスはあくまでマンコでの中出しへのただのパッシングポイントに過ぎなかった。

 

だが、三日間のアナル拡張調教で熟れきった尻穴は、オリッシュの肉棒を苦もなく飲み込む準備ができていた。

 

オリッシュは腰を進め、先端が窄まりを押し広げ、ぬるりと根元まで沈んだ。

 

「うおっ……クレアのアナル……熱くて、きつくて……最高だよ……っ!」

 

腸壁越しに子宮を刺激され、クレアの身体がびくんと跳ねた。

 

「あぁぁんっ……♡ お尻の奥……ご主人様の熱いチンポが……子宮まで響いて……せつないわ……っ♡」

 

初めての生の肉棒相手のアナルセックスに戸惑いながらも、オリッシュを満足させようと、クレアは必死に尻を振り、腸壁で肉棒を締めつけた。

 

その後ろから、カナメがオリッシュに抱きつき、背中に豊かな胸を押し付けた。

 

ヴァイストレーネンの菫色コルセットがずれ、熟れた乳房がオリッシュの背中にムニュムニュと沈み込む。

 

カナメは両手でオリッシュの乳首を優しく摘み、耳元で甘く卑猥な言葉を囁いた。

 

「オリッシュさん……乳首も気持ちいいでしょ♡……私のおっぱいを背中で感じながら……クレアのアナル、めちゃくちゃに抉って犯してあげて♡」

 

前後からの同時奉仕にオリッシュの腰が激しく動き、クレアのアナルを容赦なく掘りまくった。

 

「クレア……お前のアナル……俺のチンポにぴったりだ……もうここも完全に俺のものだよ……っ!」

 

熱い精液がクレアの腸奥深くに盛大に迸った。 ドクドクと脈打ち、大量の白濁が尻穴を満たす瞬間——

 

クレアは特大の喘ぎ声を上げて全身を激しく痙攣させた。

 

「あぁぁぁぁんっ……♡♡ お尻の奥に……熱いのが……どくどく入ってくるぅ……子宮が……ビクビクしてるぅ……イッちゃう、イクゥゥゥゥッ……♡♡」

 

カナメも淫紋の共鳴で子宮が熱く疼き、オリッシュの激しい腰使いとクレアの甘い喘ぎを感じながら、背後から軽く達した。

 

「あぁんっ……オリッシュさん…素敵ね♡……私も一緒にイッちゃうわ……♡」

 

クレアの下腹部に淡いピンクの淫紋がゆっくりと浮かび上がっていく。

 

クレアが恍惚とした歓喜の声を上げる。

 

「ああぁぁっ……♡ わかるわ……私の子宮……ご主人様専用に作り替えられてる……ああ、すごい……熱くて……私の中が……変わっていくぅ……♡♡」

 

オリッシュは満足げに息を吐き、クレアの尻を優しく撫でた。

 

「クレア……クレアの穴の全部......もう俺のものだよ……クレアも俺の女になったんだ……」

 


 

クレアの口と膣とアナルの三穴に己の精を注いだオリッシュは、自分がクレアを完全征服し、クレアは自分に隷属する女になったと認定した。

 

結果、遺跡エムシー・ハラメの宇宙再構築システムが再び稼働してクレアの腹に淫紋が刻まれ、クレアはカナメと同じくオリッシュの使徒となる。

 

オリッシュによって淫紋が刻まれた女が二人になったことで、新たな事象が観測されることになる。

 

下腹に淫紋が刻まれ終わった瞬間、クレアの視界が白く染まった。

 

クレアの意識がフォールド空間へと引きずり込まれる。

 

そこは無限の光の海のような場所。

 

全裸で浮かぶクレア。

 

下腹部の淫紋が淡く輝いている。

 

すぐ傍に、クレアを見守るように佇んでいるもう一人の裸の女がいた——カナメだ。

 

ハーフアップの赤茶色の髪に、Eカップ超の形の良いロケットおっぱいを露わにしている。

 

白い肌が光に包まれ、同じくその下腹部に刻まれたピンク色の淫紋が脈動していた。

 

二人の淫紋が共振し、淡いピンクの光が互いに呼応して輝く。

 

カナメは静かに微笑んだ。

 

「ようこそ、クレア」

 

クレアも同じく微笑み返した。

 

「よろしくね、カナメ」

 

意識の交感。

 

現実世界でオリッシュは満足げに息を吐き、クレアの尻穴からゆっくりと長大勃起を引き抜き始める。

 

その瞬間、二人の意識は現実へと引き戻された。

 

ずるり……と熱い粘膜が肉棒を締めつけながら離れていく。

 

引き抜かれた瞬間、クレアの尻穴がヒクヒクと収縮し、大量の白濁が逆流して太腿を伝った。

 

同じタイミング——カナメの身体がびくんと震え、甘い喘ぎが唇から零れる。

 

「あんっ……♡ お尻の奥が……急に熱くなって……♡」

 

カナメはオリッシュの背中にしがみつきながら、クレアの快感を共有していた。

 

使徒となった女たちは、オリッシュの与える快感を淫紋を通して共有する——その新事象が初めて観測された瞬間である。

 

監視ルームではミラージュがモニターを凝視し、指が素早くキーボードを叩いていた。

 

「クレア・パドルの使徒化を確認。やはり三穴に精液を注入するのが契機の模様」

 

「使徒間の快感共有……確認。データをアイシャ博士へ即時転送」

 

画面には、クレアの尻穴から精液が溢れる様子と、同時にカナメが尻を震わせて快感に喘ぐ姿が鮮明に記録されていた。

 

(続く)

 

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