※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

138 / 218
2068年5月5日(土)
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


ch.138「ウェデイングドレスと初夜練習」

「さあ、“あなた”。……誓いのキスの、練習をしましょう?」

 

カナメが甘く囁き、静かに瞳を閉じる。

 

オリッシュは心臓が口から飛び出しそうなほどの緊張に震えながら、純白のレースの縁に手をかけた。

 

新郎による「ヴェールアップ」。

 

二人の間の壁を取り払い、永遠の愛を誓う神聖な儀式だ。

 

オリッシュの太い指が繊細なヴェールをゆっくりと慈しむように撥ね上げる。

 

露わになったカナメの顔は恥じらいと情熱に上気している。

 

その神々しい美しさにオリッシュは一瞬、息を止めた。

 

「カナメ……。愛してる、俺の奥さんになってくれてありがとう」

 

感極まったオリッシュが吸い寄せられるように唇を重ねる。

 

ホログラムの大聖堂に鳴り響くパイプオルガンの音色が一段と高まった。

 

それは「練習」と呼ぶにはあまりに濃厚な、互いの存在を貪り合うような舌絡みの接吻だった。

 

その最中、カナメの下腹部に刻まれた淫紋が、オリッシュの情熱に呼応してドクドクと脈打ち、妖しく発光を始めた。

 

それと同時に、彼女の子宮はキュンキュンと疼くような快感に支配され、ブリッツ・ブラウトの奥底では愛液が溢れ出す。

 

(ああ……この人のチンポが私を欲しがってる……っ!)

 

ベロチューを終えたカナメは、潤んだ瞳でオリッシュを仰ぎ見ると、純白のドレスを翻しながら彼の足元に嫋やかに跪いた。

 

彼女にとって目の前の男は愛する夫であると同時に、全宇宙で最も“生命”と“歓喜”を体現している「聖なる肉棒」の所有者だ。

 

オリッシュの股間を見つめる眼差しは、神を崇める狂信者のように熱い。

 

ホログラムの参列者たちが固唾を呑んで見守る中、銀河を代表する歌姫の一人による「誓いのフェラチオ」が始まった。

 


 

「……っ!! あ、あああああ……っ!!」

 

オリッシュは涎を垂らし、白目を剥きそうになりながら耐えた。

 

純白のドレスを纏ったカナメが、自分の醜く太い肉棒を跪いて舐り回している。

 

この「夢のような光景」を1秒でも長く脳髄に焼き付けるため、彼は拳を握りしめ、必死で射精を堪えようとした。

 

だがカナメはそれを許さなかった。

 

彼女はオリッシュを上目遣いで見つめ、オリッシュが堪えようとしてるのを察すると、舌の先で最も敏感な部分をねっとりと執拗に愛撫する。

 

(なんて雄々しいチンポなの……。私がもっと気持ちよくしてあげる。最高の射精で私の中に吐き出して……っ♡)

 

カナメの眼中には、もはやオリッシュの顔すら入っていない。

 

彼女はただひたすら、口腔に伝わる脈動と硬度に全神経を集中させ、熱烈なフェラに勤しむ。

 

オリッシュの長大勃起の悦楽を第一に考える彼女の超絶技巧の前では、オリッシュ自身の粘りなど無力に等しかった。

 

喉の奥まで一気に肉棒を飲み込み、力強いバキュームで追い込みをかけるカナメ。

 

「だ、ダメだ……もう、もう持たな……っ! カナメぇっ!」

 

極限まで膨れ上がったオリッシュの理性がついに決壊した。

 

純白のドレスを纏ったカナメの口内へと、熱い精液が猛烈な勢いで解き放たれる。

 

受け止めきれなかった白濁液が彼女の口端から溢れ、清楚な花嫁の頬やヴェール、およびブリッツ・ブラウトの胸元へとドロリと飛び散った。

 

カナメは精液を顔に浴びたまま、恍惚とした表情で幸せそうに微笑んだ。

 

濃い白濁した粘液さえも、オリッシュの長大勃起から授かった「生命の歓喜」の勲章のように扱うカナメ。

 

その姿に、オリッシュの勃起は射精直後とは思えない凶暴な硬度を保ち続けていた。

 

「ああ……あああ……。カナメ、俺の新妻、なんてエロくて綺麗なんだ……」

 

オリッシュは涎を垂らし、うわごとのようにその名を呼んだ。

 

銀河を救う聖女が、自分の精液に塗れ、それを受け入れた悦びに打ち震えている。

 

彼はもう、一刻も早く彼女の中に自分の存在を刻み込みたいという衝動に勝てなかった。

 

タキシードを乱し、ズボンを半端に下げた無様な姿のまま、オリッシュは彼女を祭壇の床に組み伏せようとする。

 

その時だった。

 

「ご歓談中、誠に恐れ入ります」

 

静かだが通るクレアの声が響き、オリッシュの視界が歪む。

 


 

大聖堂のホログラムが瞬時に溶け落ち、室内は一転して豪華絢爛な披露宴会場へと姿を変える。

 

「……え? あ、あれ……?」

 

突然の場面転換に、理性を失いかけていたオリッシュが呆然と立ち尽くす。

 

その横で、牧師のストールを脱ぎ捨てたクレアが、タブレットをマイク代わりに司会役として艶やかにアナウンスを続けた。

 

「これより、続いてのメインイベント、花嫁へのチンポ挿入のセレモニーへと進みたいと思います。それではまず、お二人に初夜の舞台となるベッドの登場です」

 

クレアが指先で端末を操作すると、披露宴会場の中央の床が静かに開き、純白のシーツが眩しい巨大な円形ベッドがせり出してきた。

 

「セ、セレモニー……!? そうか、これは披露宴なんだな! 最高の舞台じゃないか!」

 

クレアの用意した設定を理解した瞬間、オリッシュの顔は歓喜に歪んだ。

 

ただ犯すだけではない。

 

参列者の視線(ホログラム)を浴びながら、公認の「共同作業」としてカナメを貫けるのだ。

 

「カナメ、俺のカナメ! さあ、初夜の始まりだよ!」

 

オリッシュはその太い腕で、顔や胸元に白濁液を垂らしたままの「エロいカナメ」を力任せにかき抱いた。

 

キモデブと蔑まれてきた男が、銀河にワルキューレの名を響かせた歌姫を「お姫様抱っこ」で豪快に持ち上げる。

 

「きゃっ、あなた......♡」

 

純白のブリッツ・ブラウトが大きく波打ち、長身のカナメの艶やかな脚が宙に舞う。

 

彼女はオリッシュの首に腕を回し、顔に付着した精液をそのままに、愛おしげに彼を見つめ返した。

 

オリッシュは鼻息も荒く、彼女の柔らかな重みを噛み締めながら、せり上がったばかりのベッドへと突き進む。

 

そのまま二人で雪崩れ込むようにベッドインし、真っ白なシーツの上にカナメを押し倒した。

 

「おふたりの初めての共同作業、どうぞ皆様、ベッドの前までお集まりください!」

 

クレアの煽りに合わせ、ベッドの周囲を囲んでいたマクロス・エリシュオンのクルーやΔ小隊の面々のホログラムが一斉に立ち上がり、嵐のような拍手と、眩いばかりのカメラフラッシュを二人に浴びせた。

 


 

オリッシュは鼻息を荒くしてベッドの上で跪いた。

 

そんな飢えた獣のような彼を、カナメが慈母のような、そして淫魔のような微笑みで受け入れる。

 

彼女の視線は、すでにオリッシュの股間で怒張するチンポに釘付けだ。

 

「さあ、あなた。みんなにお祝いしてもらいながら、いっぱい楽しみましょう♡」

 

カナメはベッドの中央で四つん這いの姿勢をとった。

 

ブリッツ・ブラウトの三段フリルスカートを自ら捲り上げ、白いガーターベルトに縁取られた芳醇な尻をオリッシュに向ける。

 

オリッシュは焦りから指を震わせ、スラックスとパンツを完全に脱ぎ捨てた。

 

そして、カナメの尻に食い込む繊細な花柄レースの白いショーツに手をかけると、それを力任せに膝下まで引き下げた。

 

露わになったのは、すでに愛液で蜜月のように濡れ光り、妖しく脈打つカナメの花。

 

オリッシュは自身の長大で雄々しい肉棒をその濡れそぼった花弁へと力強く当てがった。

 

「新郎新婦……チンポ挿入です!」

 

クレアの華やかな合図が響いた瞬間、オリッシュは後背位でカナメの奥深くまで、その凶暴な質量を一気に突き立てた。

 

「ああぁっ……! 幸せっ……! 最高のチンポだわ……っ!!」

 

純白のドレスの裾を揺らし、カナメの身体が大きくしなる。

 

その瞬間、ベッドの周囲を取り囲んでいたホログラムの参列者たちが再び一斉に拍手する。

 

美雲、マキナ、レイナのワルキューレメンバー。

 

そして、ベス、ミズキ、ニーナらマクロス・エリシュオンのブリッジ三人娘。

 

全員が満面の笑みで二人の結合を祝福してくれていた。

 

ホログラムたちの向ける「祝福の視線」が、カナメに己が今一人の男の真の伴侶となったことを強く意識させる。

 

記録係のミラージュは顔を真っ赤にしながらも、その「銀河の歌姫が愛の奴隷となった瞬間」を逃さずレンズに収め続けていた。

 


 

「アン、アッ、ア、ハァッ……!あなた、すごいっ、すごいの……っ!」

 

披露宴会場を模したホログラムの輝きの中で、肉と肉が衝突する卑猥な音が「パンパンパン!」と高く鳴り響く。

 

純白のブリッツ・ブラウトを捲り上げられ、屈辱的な後背位で突き上げられるカナメ。

 

彼女の口からは、サキュバス波を帯びた聴く者の理性を容易に溶かす甘い喘ぎが溢れ出していた。

 

しかし、カナメはただ蹂躙されているだけではない。

 

一突きごとに、彼女は自身の腰をわずかに浮かせ、あるいは沈ませて角度を調整する。

 

それはオリッシュの長大な肉棒が最も敏感な部分を抉るよう、および同時に彼に最大の快感を与えるよう計算された「妻」としての献身的な腰使いだった。

 

「カナメ……なんて素晴らしい背中なんだ。ああ、たまらない……っ!」

 

オリッシュはカナメのシミひとつない真っ白な背中に、汗ばんだ巨体をのしかからせた。

 

華奢な彼女の肩甲骨が、結合部の振動に合わせて浮き出る。

 

彼はそこに顔を埋め、獣のように執拗に舐め回した。

 

その時、絶頂へと向かう波の中で、カナメはのけぞった視界の先に「彼」を見つけてしまう。

 

ベッドを囲み、無言で拍手を送るホログラムの参列者たちの中に、アラド・メルダースの姿があった。

 

(アラド艦長……!?)

 

すっかり彼のことを忘れてしまっていたので、余計に驚いてしまうカナメ。

 

かつての信頼すべき同僚に見守られ、豚のような男の妻になって貫かれている。

 

その凄まじい背徳感に、カナメの膣肉が無意識に「きゅっ」と力強くオリッシュを締め上げた。

 

(続く)

 

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