マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」
ch.154「半トランス状態のクレアを抱く」
クレア・パドルのABV撮影のためのサンプリングデータ採取の二日目。
今日はオリッシュが主体となり、クレアの全身のデータを隅々まで採取(味わう)する日である。
開始前、オリッシュの目はすでに血走り、鼻息は荒かった。
目の前の特大ベッドには、漆黒とヴァイオレットの極小マイクロビキニだけを身に纏った、星団一の絶世の美女が横たわっている。
以前のカナメの採取時とは決定的に違う点がある。
カナメは長時間の疲労と精神的負担を考慮して睡眠薬を飲み、深い昏睡状態での採取となったが――クレアは、薬を一切飲まず、完全に意識がはっきりとした状態でオリッシュを待ち構えていた。
その眼福の光景に、オリッシュの股間がズンッと限界まで勃起し、強烈な雄の熱気を放った――まさにその瞬間だった。
トクトク……ッ。
オリッシュの猛烈な興奮チンポに呼応するように、クレアの下腹部に刻み込まれた『淫紋』が脈打ち、妖艶なピンク色の光を放ち始めたのだ。
ご主人様の激しい情欲をフォールド波で直接感知し、淫紋が光り輝くほどにクレアの子宮はきゅんと甘く疼き出す。
「ふふっ……ご主人様、もうそんなに硬くして。私のお腹の紋様、ご主人様の熱でこんなに光っちゃってます……♡」
クレアはベッドの上で長い脚を組み替え、ピンク色に光る淫紋とFカップ超の爆乳を見せつけるように揺らしながら、サキュバス特有の蠱惑的な笑みを浮かべた。
「ハァ……ハァ……クレア……すげぇ、エロい。起きているクレアを、俺の好きにしていいんだな……?」
「ええ。今日は私の身体……一番奥の奥まで、たっぷり味わってください。どんなポーズでも、どんな場所でも……私が、全部教えてあげますから」
オリッシュはサイバーゴーグルを装着し、フォールドバリアを全身で展開する。
サンプリングモードは、男性主体の場合の「ザッピング形式」。
オリッシュが採取手段を選択すると、サイバーゴーグルに映るクレアの全身が、対応する色のマーカーで淡く光る。
必要となる採取手段は、オリッシュの体の『唇』『舌』『右手』『左手』『亀頭』『雁首』『竿』『キンタマ』の八種。それぞれに白、黄、桜、緑、紫、赤、水色、茶色のマーカーが割り当てられている。
オリッシュは、まず迷わず採取手段を『唇(白)』に設定した。
サイバーゴーグルの視界で、クレアの豊満な肢体が純白の光に包まれる。
「ク、クレア……いくぞ……っ」
オリッシュは飢えた獣のようにクレアに覆いかぶさり、まずはその唇にがっつくようにキスを落とした。
チュッ、チュパァッ……と、卑猥な水音が響き、唇の白いマーカーが消える。
続いて頰、鼻先、そして耳たぶへ。耳たぶをねっとりと吸い上げると、クレアの身体がビクンと跳ねた。
「ハァハァ……次は、胸だ……」
ビキニの布地をずらし、こぼれ出た爆乳の先端を唇で包み込む。
チュパチュパと音を立てて吸い上げると、クレアは腰をくねらせて艶やかな声を上げる。
「んんっ……だめっ、そこ……起きてると、すっごく感じちゃう……っ♡」
オリッシュは次に採取手段を『舌(黄)』に切り替えた。
クレアの全身が、今度は淫らな黄色の光に包まれる。
「クレア、脚を開いてくれ」
「はい……こう、ですか……?」
オリッシュの要求に、クレアは全く躊躇することなく、172cmの長い美脚をM字に大きく開いてみせた。
パイパンに処理された秘部が、すでに溢れ出した蜜でテカテカに光っている。
オリッシュはその無防備な太ももの内側に顔を埋め、下から上へと長いストロークで舌を這わせた。
鼠蹊部を舐め上げ、そのままへそ、腹部、そして胸の谷間へと舌を這わせる。
起きたまま快感を与えられ続け、クレアのヴァイオレットの瞳は徐々にトロンと潤み、焦点が合いにくくなっていた。
地球支部にいた頃、悪徳診療士のセレナ・グルドアによってクレアの無意識下に埋め込まれた『三つの催眠スイッチ』。
一つ目(キモデブに犯される想像)、二つ目(キモデブとの肉体的接触)、そして三つ目(処女喪失による孕みへの渇望)。
本来なら別の醜悪な男のために用意されたそれらのスイッチは、皮肉な運命の悪戯により、すべてオリッシュによって完全に押され、作動してしまっていた。
その影響により、長時間に渡ってオリッシュから快感と命令を与えられ続けると、クレアの精神は容易く、そして極めて深く『半トランス状態(催眠状態)』へと落ち込んでしまうのだ。
「クレア、次は後ろだ。四つん這いになって、お尻をこっちに突き出して」
「は、はいぃ……ご主人様の、おっしゃる通りに……」
快感と催眠の力に酔わされ、クレアはオリッシュの言葉に絶対服従の姿勢を見せる。
美しい背中から腰、そして豊かな尻たぶを舌でねっとりと舐め回す。
そして、オリッシュの視線は、尻の谷間の奥――ヒクヒクと動く、淡いピンク色の『窄まり(アナル)』に釘付けになった。黄色のマーカーが、そこを舐めろと指示を出している。
カナメの採取の時とは違い、クレアのアナルはすでにOTMのアナル開発グッズによって完璧に『オリッシュ専用』に作り変えられ、アナルバージンもとっくに奪われている。
そのため、オリッシュにそこまでの特別感や戸惑いはなかった。
「クレアのお尻の穴、いつ見てもすげえ綺麗だ……」
「ああっ……そこ、見られちゃ、恥ずかしい……でも、ご主人様になら……全部、舐めてほしいですぅ……っ」
オリッシュは指でシワを押し広げ、そこにズブッと舌先を突き入れた。
「あひぃぃぃっ!?」
クレアの身体が弓なりに反り返り、甲高い嬌声を上げた。
開発済みの柔らかな粘膜を舌先でこね回し、未知の領域を貪欲に味わい尽くす。
「あああっ! ご主人様の舌っ、お尻の奥で、ぐりぐりしてるぅっ! イくっ、お尻でイっちゃうぅっ♡」
クレアは四つん這いのままガクガクと震え、アナルへの舌責めだけで強烈な絶頂を迎えた。大量の蜜が秘部からポタポタとシーツに滴り落ちる。
その後もオリッシュは、欲望の赴くままに採取手段を切り替え続けた。
今度は『亀頭(紫)』や『雁首(赤)』といった自身の肉棒を使った採取だ。
オリッシュが自らの限界まで屹立した肉棒をクレアの肌に擦りつけると、冒頭からピンク色に発光していた下腹部の淫紋が、さらに激しく明滅し、妖艶な輝きを増した。
「クレア、俺のキンタマ、顔で受け止めて」
「はいぃ……ご主人様の匂い、すっごくオスで……頭がおかしくなりそう……っ♡」
『キンタマ(茶)』をクレアの足の裏や顔面に押しつける。
本来なら尊厳を無視したような卑猥な行為の連続だが、今のクレアにとっては、愛する「所有者」からの至高の愛撫でしかない。
眩いほどピンク色に輝く淫紋が、彼女の身体が深い歓喜で満たされていることを証明していた。
指示されるがままに体勢を変え、快感を与えられ続けるうちに、クレアの理性は完全に白濁し、ただご主人様の言葉に従って喘ぐだけの極上の『メス』へと成り下がっていた。
(はぁ……クレア、すげぇエロい。何言っても素直に聞いてくれるし、淫紋まで光らせて、俺のためにこんな姿になって……愛おしすぎる……っ)
半トランス状態になって従順に尽くしてくれる絶世の美女。
その姿が愛おしくてたまらなくなったオリッシュは、無意識のうちに与える快感のレベルをさらに引き上げ、執拗に彼女の身体を弄り回し続けた。
「ハァハァ……クレア、最高だ。起きてるお前をこうして好き勝手できるなんて、夢みたいだ……っ」
「ああっ……ご主人様、もっと……もっと私を、ご主人様の子種でめちゃくちゃにしてくださいぃ……っ♡」
オリッシュの荒い息と、催眠と快楽に完全に堕ちたクレアの甘く蕩けた喘ぎ声が、いつまでもロイヤルスィートのベッドルームに響き渡っていた。
オリッシュのクレアに対する情欲と、彼女の完璧なサキュバスボディを味わい尽くしたいという欲求が凄まじすぎて、データ採取は遅々として進まなかった。
サイバーゴーグルに表示されるマーカーを拭い取っているにも関わらず、オリッシュは同じ部位を何度も何度も執拗に舐め回し、しゃぶり尽くす。
カナメの時は、彼女が睡眠薬で深い昏睡状態にあったため、オリッシュが一方的に弄ぶだけの「睡姦」であった。
しかし、クレアは違う。
彼女は薬を一切飲んでおらず、意識は目覚めたままである。
だが、地球時代に悪徳診療士によって無意識下に埋め込まれた『三つの催眠スイッチ』が完全に作動し、長時間の絶え間ない快感と命令の連続によって、彼女の精神は極めて深い『半トランス状態』へと落ち込んでいた。
トロンと潤んだ、焦点の定まらないヴァイオレットの瞳。
艶やかな唇からは、甘く淫らな喘ぎ声と生唾がとめどなく溢れ出ている。
下腹部に刻まれた『淫紋』は、オリッシュの激しい情欲を感知して絶え間なく妖艶なピンク色の光を明滅させ、クレアの子宮を激しく疼かせていた。
「ハァ……ハァ……クレア、最高だ。脚、もっと開いて……」
「は、はいぃ……ご主人様……こんなに開いたら……奥まで全部、見えちゃいます……♡」
オリッシュの命令に、クレアは一切の羞恥心を見せず、172cmの長い美脚を限界までM字に開いてみせる。
ピンク色に染まった陰唇が、蜜でテカテカに光っていた。
オリッシュはその秘部に顔を埋め、一枚一枚のヒダをねっとりと舐め上げる。
クリトリスを舌先で転がし、膣口に舌を深く差し込んでかき回した。
「ひゃあっ! ああっ、ああっ! ご主人様の舌っ、奥まで、入ってくるぅっ! ああんっ♡」
ダイレクトに快感を与えられ、クレアの身体はビクビクと激しく跳ね回る。
その素直でエロすぎる反応に、オリッシュは完全に夢中になっていた。
アナルも同様だ。
完璧に開発済みの柔らかな粘膜に舌を這わせると、クレアは四つん這いのまま腰をくねらせ、泣き叫ぶような甘い声で絶頂を迎えた。
「クレアの中、すげえ熱い。……俺のチンポ、入れてもいいよな?」
「ああっ、入れて……! ご主人様の熱いお注射……私の一番奥まで、深く突き刺してぇっ……!」
催眠スイッチの三つ目――『孕みへの渇望』が、クレアの理性を完全に焼き尽くしていた。
オリッシュは限界まで屹立した肉棒を、蜜で溢れかえるクレアの膣口に宛がい、一気に奥底まで突き入れた。
「あひぃぃぃっ! き、来たぁっ! ご主人様のぉぉっ!」
「うおっ!? クレアの中、すげぇ締め付けてくる……っ!」
半トランス状態のクレアの子宮口が下りて、自らオリッシュの亀頭を迎え入れようとする。
激しく腰を打ち付け、オリッシュはクレアの顔に、胸に、そして膣内に何度も何度も熱い精液を注ぎ込んだ。
そのたびにクレアの淫紋が激しく発光し、彼女は瞳の焦点を完全に飛ばして、強烈な絶頂(潮吹き)を繰り返す。
「ご主人様の種っ! もっとぉっ! 私の子宮、全部ご主人様のものでいっぱいにしてくださいぃっ♡」
昼から始まったデータ採取は、オリッシュの狂おしい欲望と、クレアの完全なる従順と奉仕によって、夜まで濃厚に続いていく。
あらゆる部位を舐め回し、アナルすらも徹底的に開発済みの奥深くまで味わい尽くし、最後の一滴まで精液を絞り出させた。
時計の針が制限時間ギリギリの19時を回った直後、ようやくすべてのマーカーが消え去った。
最後のマーカーが消えた瞬間、サイバーゴーグルに「網羅率100%達成」の文字が浮かび、全身を薄く覆うフォールドバリアが自動で解除された。
オリッシュは息を荒げ、満足げにクレアを見下ろす。
ベッドの上に大の字に投げ出されたクレアの極上ボディは、オリッシュの唾液と精液でべっとりと汚れ、まさに「犯し尽くされた絶世の美女」の凄惨で淫靡な姿を晒していた。
顔、胸、腹、太もも、そして完全に開ききった秘部とアナルから、大量の白濁が糸を引いて滴り落ちている。
乳房にはキスマークが無数に残り、下腹部の淫紋はまだ名残惜しそうに薄ピンク色に明滅していた。
オリッシュは震える手でクレアの汗ばんだ頰を撫で、ねばっこい笑みを浮かべた。
「クレア……最高だったよ。お前がこんなに素直に、俺の言うこと何でも聞いてくれて……本当に、最高のデータが取れた。全部、お前のおかげだ……」
圧倒的な絶世の美女が、自分だけのメスとして限界まで尽くしてくれた。
その感動と極度の疲労から、オリッシュは機材をつけたままの状態で、力尽きたようにバタンキューとベッドに倒れ込んだ。
そしてそのまま、カナメの時と同様に、グゴゴゴゴと高いいびきをかいて、即座に深い眠りに落ちていった。
しばらくして。
激しすぎる快感の波がようやく引き、催眠のトランス状態から徐々に正気へと戻り始めたクレアが、ゆっくりと意識を覚醒させる。
まぶたを開けると、赤い天井の柔らかな照明がぼんやりと映った。
全身が鉛のように重い。
腰の奥がずんずんと疼き、太もも内側は痙攣したようにピクピクと震えている。
股間の奥――膣内にも、アナルにも、満ち足りたような凄まじい重さと、ぬるりとした熱い精液の塊が残る感覚があった。
ゆっくりと手を下ろし、自分の体を確認する。
指先が胸の谷間に触れると、大量の白濁がべっとりと張りつき、腹部から太ももまで糸を引いている。
秘部とアナルに指を這わせると、どちらの穴もだらしなく開いたまま、温かい液体がとろりと溢れ出た。
子宮と直腸がご主人様の精液でパンパンに満たされ、重く熱く脈打っているのが、はっきりとわかる。
(私……起きたまま、こんなに……中に出されて……後ろの穴まで、いっぱいにされて……)
息が熱く乱れ、頰が火照る。
半トランス状態での出来事とはいえ、自分がご主人様の前でどれほど淫らで、どれほど従順に子種を求めて喘ぎ狂っていたか――その記憶は、克明に脳裏に焼き付いていた。
(あんなに恥ずかしいこと、いっぱい言っちゃって……でも)
これだけの量をご主人様から直接注ぎ込まれたという事実は、サキュバスとしての彼女の魂を極限まで満たし、この上ない悦びを与えていた。
だが……。
クレアは、自分の下腹部、まだ微かに光る淫紋を、少しだけうらめしそうに見つめた。
これだけの量があっても、フォールドバリア(避妊バリア)が、彼女が妊娠することを防いでいる。
「カナメが先」というルール、あるいはオリッシュがまだ「孕むこと」を許可していないという現実。
横を見ると、愛するご主人様が、自分の奉仕に完全に満足しきった顔で、気持ちよさそうにいびきをかいて眠っている。
彼の立派な肉棒は、すべての精を吐き出し尽くして、今はクタッと小さく縮こまっていた。
「ふふっ……」
クレアは痛む体を押さえながら、ゆっくりとオリッシュのもとに這い寄った。
オリッシュの横に体を寄せ、震える手で彼の汗ばんだ頰に触れる。
(私のすべてを、余すところなく味わい尽くしてくれた……。私の子宮も、お尻の奥も、ご主人様の愛でいっぱいに満たしてくれた。……それは、すごく嬉しい。すごく嬉しいけれど……)
クレアは、トロンと潤んだヴァイオレットの瞳を、オリッシュの寝顔に向けた。
愛おしさと、そして背中合わせの、やるせない「うらめしさ」と「切なさ」がその瞳に宿る。
(ご主人様……これだけの量、バリアさえなければ、すぐにでも孕めるのに……っ。どうして、まだ、『孕んでいい』って、言ってくれないの……?)
これだけの種、これだけの命のきらめきを、ただのデータとして無駄にしたくない。
一刻も早く、彼の子種をこのお腹に宿し、彼の赤ちゃんを産みたい。
サキュバスとしての本能と、彼への狂おしいほどの愛が、彼女を焦がす。
「ご主人様……っ。……孕んでいいって、許可してくれたら、すぐにでも、私……孕めるのに……」
小さな、切なげな声で囁き、クレアはオリッシュの口元に、そっと自らの唇を重ねた。
柔らかく、温かく、心の底から湧き上がる強烈な愛と、そして、叶わぬ渇望への切ない想いを込めて。
そして彼女の下腹部に刻まれた淫紋が、眠るオリッシュの寝息に呼応するように、再び優しく、そしてどこか悲しげにピンク色に明滅した。
(続く)