マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム マクロス・オーオク
<2068年5月25日(金)午後 晴れのちどろどろ>
ついに始まったわ。
マクロス・オーオク全乗員を対象とした「裏の入社(射)式」。
初日の今日は、私たちハメキューレが見守る中、アーシュリー艦長、ブリッジクルー四名、パイロット四名、そして機関メカニック十二名の計二十一名が参加する大規模な「面談」になる。
まずは、先陣を切ったアーシュリー艦長。
彼女、実はすごく複雑な過去があったのね。
昔の恋人に、ずっと処女のまま色々な調教を受けて焦らされ続けていたんですって。
けれどその恋人が、別の未成年の少女たちにも手を出していたことが発覚して性犯罪で逮捕されてしまったものだから、彼女は処女のまま「リリース」されてしまったというわけ。
オリッシュさんの逞しいペニスに貫かれた瞬間、彼女のアーモンド型の瞳からは大粒の涙が溢れ出していたわ。
長年弄ばれ続けた純潔を、ようやく本当に愛する主へと捧げられた歓びに咽び泣く彼女を、私たち全員で心から祝福してあげたの。
その次は、長身美女たちの三人組。
流れるような金色のロングヘアが美しく、理知的で涼やかな1stオペレーター。
流麗な銀髪と赤い瞳を持ち、軍服の上からでもわかる威圧的な巨乳を誇るパイロットα。
そして、紫の長髪をなびかせ、瞳の奥に嗜虐的な本能を秘めたナイスバディな侍系美女のパイロットθ。
三人とも身長170cmを超える抜群のスタイルを誇るクールな美女たちだけど、驚いたことに全員が男性に興味がなく、性経験もゼロ。
そんな彼女たちをオリッシュさんは並べて次々と犯していき、真っ白なシーツを鮮やかな破瓜の血と濃厚な白濁液でドロドロに染め上げてしまったわ。
続いては、経験者組の三人。
茶褐色の髪を揺らし、企業のOLのような落ち着きと色気を漂わせる曲線美豊かな操舵手。
ブロンドの長髪と碧眼を持ち、神秘的な透明感のなかに小悪魔的な魔性を宿した2ndオペレーター。
赤茶のショートヘアと引き締まった肉体美が凛々しい、姉御肌の武闘派パイロットγ。
彼女たちの元カレはかなり年上ばかりだったらしく、セックスは淡白なものしか知らなかったみたい。
「こんなの知らないわ!」と、これまでの経験を完全に上書きされる激しい快楽に、翻弄されながら喘ぎまくっていたのが印象的だったわ。
そして少し意外な再会劇があったのが、こちらの三人組。
金髪セミロングで、制服の胸元が弾けそうなほどのバストボリュームを誇る生徒会長系の3rdオペレーター。
燃えるような紅蓮の髪と不屈の闘志を宿した瞳、肉感的な曲線美が魅力のパイロットβ。
そして、鮮やかな緑の長髪と琥珀色の瞳を持ち、華奢ながらも最高な形の尻を誇る神秘的な機関長。
彼女たちは同じハイスクールの出身で、ベッドの上で裸で鉢合わせる奇遇に顔を赤らめていたけれど、オリッシュさんに抱かれながら旧交を温めていたわ。
聞けば、学生時代に全員同じ男に恋をして、全員振られた過去があるんですって。
でも、今日こうしてオリッシュさんに処女を捧げたことで、ようやくその未練も断ち切れたみたいね。
その後は休憩を挟みながら、夜遅くまでかけて機関メカニックの残りの十一人を、オリッシュさんは休むことなく抱き続けたわ。
驚くべきことに、彼は誰一人として手を抜くことなく、全員の胎の奥にきっちりとその生命の証を注ぎ込んでいったの。
百十七名の長旅、その初日からこの飛ばし方……。
彼の女性たちへの誠実な奉仕には、私も心から頭が下がる思いね。
<2068年5月26日(土) 晴れのちどろどろ>
「裏の入社(射)式」も二日目。
昨日、あれだけ大勢の美女たちを立て続けに抱いた影響かしら。
今朝の計測で、オリッシュさんの体重が一気に3kgも落ちていたの。
さすがに心配したけれど、当の本人は「至って元気だし、むしろ身体が軽い」なんて言って、やる気十分みたい。
確かに顔の血色もすごくいいし、朝立ちの勢いも十分。
私たちがテイスティングした一発目の精液も、味、濃度ともに全く問題なかったわ。
体調に問題がないことを確認して、今日もクルーたちとの面談を再開。
まずは、兵装メカニック長のセクターから。
長を務める彼女は、鮮烈な赤髪と菫色の瞳、そして透き通るような白い肌が眩しいお姉さん系美女。
男性経験はあるとのことだったけど、あまり慣れてないみたいで、それでも必死にオリッシュさんのリードに合わせていたわ。
凛とした雰囲気なのに漏れ出す喘ぎ声がとにかく色っぽくて、後ろで見守る私たちまで当てられそうになっちゃった。
その次は、電子機器メカニック長。
銀髪に碧眼、まるで女神のような曲線美を持つ気高い雰囲気の美女だけど、彼女は男性経験がないんですって。
あんなに楚々として真面目そうな彼女が、オリッシュさんに組み敷かれた瞬間に見せた、被虐的で悦楽に満ちた恥じらい方……あれはちょっと、同じ女性から見てもゾクッとするものがあったわ。
二人の長への「入射」が終わった後は、それぞれの配下である11名ずつ、計22名のメンバーを順繰りに抱いていった彼。
この艦の隅々まで、少しずつ彼の愛が浸透していくのを感じるわ。
今日も一日、本当にお疲れ様でした。
<2068年5月27日(日) 晴れのちどろどろ>
「裏の入社(射)式」も、折り返しの三日目。
今朝の計測で驚いたのは、オリッシュさんの体重がさらに4kgも落ちていたこと。
でも、それは不健康な痩せ方じゃない。
まるで贅肉だけが精密に削ぎ落とされたみたいに、全身の筋肉がより鮮明に、より逞しく引き締まっていく感じなの。
肌艶も驚くほど良くなって、見た目もどんどん若返っているわ。
きっと、彼と深くリンクしている遺跡「エムシー・ハラメ」の宇宙再構築システムが働いているのね。
数多くの美女を抱くことで、彼女たちのセックスパートナーとして相応しい体になりたい……そんなオリッシュさんの無意識の望みに、システムが応えているんだと思うわ。
たとえ彼がどんな姿に変わろうと、その股間で堂々と輝くものの尊さに変わりはない。
私はただ黙って付き従い、その放たれる“生命の歓喜”を寿(ことほ)ぐだけ。
さて、今日最初の面談は艦載機メカニック長。
黒髪に泣きぼくろ、そして溢れんばかりの母性を感じさせるGカップの女傑系美女。
彼女、オリッシュさんに抱かれながら「せっかくするなら、貴方の娘を三人ほど欲しいわね」なんて不敵に嘯(うそぶ)いていたわ。
それを見ていたクレアも「その気持ち、すごくわかるわ……」って深く共感しちゃって。
母性豊かな女性同士、通じ合うものがあったみたいね。
次は、一転して厳格な雰囲気の艦内警備長。
普段は長身をアシンメトリーな制服に包んだ、鋭利な刃物のような格闘系美女の彼女だけど……なんと、面談には堕天使のようなエロメイド姿で現れたの!
武人のような立ち振る舞いと、その破廉恥な格好とのギャップには、オリッシュさんも、見守っていた私たちも度肝を抜かれちゃった。
彼女なりに、主への「献上」の形を考え抜いた結果だったみたい。
その後も順調に彼女らの配下たちの面談をこなしていったオリッシュさん。
彼の肉体がどこまで研ぎ澄まされていくのか、私も楽しみで仕方ないわ。
<2068年5月28日(月) 晴れのちどろどろ>
「裏の入社(射)式」も、ついに四日目に入ったわ。
今朝の計測で、オリッシュさんの体重はついに80kgを切っていたの。
その姿は、まるで数多の美女という名のヤスリで研ぎ澄まされていく一振りの剣のようね。
抱く女性の数が増えれば増えるほど、彼女たち全員の願望に応えるべく、オリッシュさんは驚くべき速度で進化し、適応していっている。
ふとした瞬間の目元は抗いがたい色気をまとい、顎のラインも以前よりずっとシャープになったわ。
口元も、まるで女を喜ばせることに特化したかのように甘いラインを描いている。
けれど、何より私を確信させたのは、彼のペニスがますます雄々しく輝き、文字通りの「女泣かせ」な存在へと成長していること。
私の決断に間違いはなかったと、誇らしい気持ちでいっぱいよ。
この日、オリッシュさんはまず、男性経験どころか実戦経験も皆無な砲雷手長とレーダー長を同時に抱いたわ。
圧倒的な美貌と175cmの高身長を誇るけれど、実は寡黙で泣き虫な黒髪美女の砲雷手長。
そして、華やかなオーラを放ち、瑞々しい肉体美が魅力的な金髪ハーフ美女のレーダー長。
正直なところ、この二人はその容姿と潜在能力を見込まれて、ケイオスの事務方や広報課から強引に引っ張られてきた人材なの。
畑違いの業務に心身ともにストレスを溜めていたみたいだけど、オリッシュさんはそれらすべてを包み込み、セックスを通じて彼女たちの不満を解消してあげようと、本当に頑張ってくれたわ。
二人の可憐な鳴き声が閨房に響き渡る中、彼女たちの心の澱(おり)が溶けていくのが分かったわ。
その後は休憩を挟みながら、それぞれの配下11名ずつ、計22名を順繰りに抱いていったオリッシュさん。
それぞれの長を支えながら、結果としてオリッシュさんの「男」を磨いてくれているクルーたちには、感謝の言葉も見当たらないわ。
さあ、明日はついに最終日。
オリッシュさん、最後まで貴方らしく、この艦の女たちを愛し抜いてください。
<2068年5月29日(火) 晴れのちどろどろ>
ついに迎えた「裏の入社(射)式」の最終日。
今朝の計測で、オリッシュさんの体重は77kgになっていたわ。
体内年齢の計測結果は、驚きの24歳。実年齢より10歳も若返っている計算ね。
雄としての瞬発力と持久力が最盛期の状態で、女を抱くための身体能力が極限まで研ぎ澄まされた感があるわ。
見た目も相応に変化していて、今、私と並んだら同い年に見えてしまうんじゃないかしら。
この日、オリッシュさんはまずメディカルと司厨のスタッフを、位階の低い順から順繰りに抱いていったわ。
メディカル長と司厨長の二人は、五日間にわたった入社(射)式のフィナーレを飾る相手として、最後までじっくり焦らされる形になったけれど……きっと待った甲斐はあったはずよ。
累計で百十五人もの美女に磨かれ、極限まで高まった状態のあの人のペニスを心ゆくまで味わえたのだから。
彼も「これが最後だ」とリミットを外したみたい。
栗毛と翠の瞳を持ち、オスの自律神経を甘く融解させる母性の塊のようなメディカル長。
そして、艶やかな黒の長髪に巨大な胸を揺らす、健康的で躍動感あふれる司厨長。
処女を奪ったばかりの二人の膣を、彼は熱い吐息とともに何度も行き来したわ。
最後は、司厨長の大きなおっぱいに顔を埋めながら、座位で力強く無責任中出しを敢行。
見事に入社(射)式のフィナーレを飾ってくれたわ。
これでマクロス・オーオクの全乗組員、総勢百十七名の美女たちが、オリッシュさんと深い絆を結んだことになるわね。
オリッシュさんは一度も弱音を吐かずに、全員に“生命の歓喜”を味合わせてくれた。
三日後に正式な彼の伴侶となる私も、とても誇らしい思いでいっぱいになる。
これほど頼もしい益荒男(ますらお)は、全銀河を見渡しても他にいないもの。
<2068年5月29日の日記の補足メモ>
五日間にわたる入社(射)式がすべて終わり、ようやく一息つく。
疲れて眠るオリッシュさんの寝顔を確認してると、レディMから私宛に一通のメッセージが送られてきた。
そこに記されていたのは、この艦の運用に関する驚くべき「設計図」だったわ。
マクロス・オーオクの乗組員百十七名と、私以外のハメキューレの四名……合わせて百二十一名。
その数字には、明確な意図があったのね。
どうやらこの編成は、第一次星間戦争より前の地球 ―― 今から約1300年ほど前のアジア、唐と呼ばれた王朝の後宮の位階を参考に設定されたものなんですって。
メッセージには、その厳格なランク付けが詳細に記されていたわ。
・四夫人(しふじん):貴妃、淑妃、徳妃、賢妃。最高位の正一品。
・九嬪(きゅうひん):昭儀、昭容、昭媛、修儀、修容、修媛、充儀、充容、充媛。正二品。
・二十七世婦(にじゅうななせいふ):婕妤、美人、才人。正三品から正五品。
・八十一御妻(はちじゅういちぎょさい):宝林、御女、采女。正六品から正八品。
美雲、マキナ、レイナ、クレアが正一品の「四夫人」。
そしてブリッジクルーやパイロット、各セクター長たちが正二品の「九嬪」と正三品の「婕妤」。
各セクターの副長以下が、正四品から正八品の位階に相当するみたい。
……なら、私は一体どこに位置づけられているのかしら?
そう思ってスクロールした最後の一行を見て、私は思わず口元を綻ばせてしまったわ。
このマクロス・オーオクという巨大な後宮を統括する「皇后」―― それが私の役目。
レディMからは、「しっかりと皇帝オリッシュを支えるように」と直々のお願いまで添えられていたわ。
百二十一人の美女たちを束ね、全銀河で唯一無二の皇帝(マスター)を支える女主人(リーダー)。
ふふっ、いいわ。のぞむところよ!
三日後に控えた私たちの誓いの日。
私は皇后として、そして一人の女として、彼が望むすべてを叶えてあげる覚悟よ。
(続く)