マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」
「目的は、ディバイド星系の全戦場の制圧。マクロス・オーオクの『サキュバス砲』の一斉掃射による泥沼の内乱の力技での終結よ」
マクロス・オーオクの艦長、アーシェリー・ラサール中佐による極秘作戦の開示。
「――っ!? サ、サキュバス砲を……ディバイドに撃ち込むというの!?」
カナメは息を呑み、驚愕に目を見開いた。
彼女の脳裏には、数日前のレハーム衛星軌道での凄惨な記憶が鮮明に蘇る。
ゴッデスサイズの上でクレアと共にオリッシュの獰猛なピストンを受け止め、マンコをドロドロの精液で満たされたあの絶頂の瞬間。
フォールドアンプによって増幅されたサキュバス波が放ったピンク色のビームが、ターゲット艦の男たちを強制連続射精によって廃人へと追いやった、あの恐るべき生体兵器の破壊力。
「そんな……あの兵器を、私の故郷に……? あそこには、まだ一般の市民だってたくさん取り残されているのよ!?」
動揺し、声を震わせるカナメに対し、ミラージュが感情を排した声で淡々と補足を加える。
「冷静になってください、カナメさん。サキュバス砲は物理的な破壊を一切もたらさない兵器です。男たちの闘争本能を絶頂によって無力化する。泥沼化しているディバイドの内乱を一滴の血も流さずに終わらせ、連鎖を断ち切るには、これ以上の手段はありません」
「……っ」
理路整然としたミラージュの言葉に、カナメは言葉を詰まらせた。
アーシェリーがその美しい唇を歪め、共犯者としての艶然たる笑みを浮かべる。
「ええ、カナメさん。あの実験の時と同じよ。これよりディバイドに到着するまでの往路の二日間、マクロス・オーオクの深奥にある、あの『ゴッデスサイズ・ベッド』において、あなただけでなく、ハメキューレの他の四人のメンバーも一丸となって社長と交わり、サキュバス波を限界までチャンバーへと溜め込んでいただきます」
アーシェリーがさらに声を潜め、サキュバス砲の驚くべきアップグレードを告げた。
「ただし――あの試射実験の時とは、兵器としての次元が違うわ。あの時はチャンバーに使用された巨大フォールドクォーツは一個だけだったけれど、今回のディバイド一斉制圧作戦のために、クォーツをさらに四個増設してあります。フォールドアンプの出力を五回路に完全独立並列化し、サキュバス砲の『五連射』を可能にしたわ。あなたたち『セックス奉仕ユニット・ハメキューレ』五人全員が同時に、限界を超えて啼き狂い、溢れ出させる快感エネルギーのすべてを、一発ずつの弾丸として個別に全装填(フルチャージ)するのよ」
「五発……!? 私たちの人数分の弾丸を、連射……っ!?」
カナメは戦慄し、息を呑んだ。
ただでさえ一発で数百人の雄を廃人化させたあの凶悪な生体兵器を、今度は五個の巨大フォールドクォーツを臨界駆動させて五連発させるという、あまりにも狂気じみた戦術拡張。
自分たち五人の肉体と絶頂が、そのまま五発分のサキュバス波の弾丸として右腕部にストックされていくイメージに、カナメは圧倒され、激しい恐怖と、それを上回る強烈な身震いに襲われた。
ミラージュが感情を排した声で、冷徹にその背中を押す。
「ディバイドの広大な全戦場を、一瞬の隙もなく完全に制圧し、内乱の息の根を止めるには、あなたたち五人の『五連射』が絶対条件なのです、カナメさん」
「……っ」
理路整然としたミラージュの言葉に、カナメは熱い唾を飲み込んだ。
若返り、超イケメンの細マッチョへと変貌した社長のあの獰猛な一物によって、美雲たちと共にゴッデスサイズのベッドの上で寄ってたかって貪られ、五人揃って極限まで啼き狂わされる。
その淫らな交配の極致こそが、故郷を救う唯一の絶対的な弾丸(バレット)になる。
驚愕は、やがてサキュバス・クィーンとしての熱い使命感と、狂おしいほどの受精欲へと完全に融解していった。
カナメは下腹部の淫紋がドクドクと淫らに、精度激しく明滅し始めるのを感じながら、潤んだ瞳を力強く見開いた。
「わかったわ……。私たちのこの身体の快感がディバイドに平和をもたらすのなら……いくらでもチャージしてみせるわ」
故郷救済のため、そして夫の愛欲をすべて飲み干すため、新婚の歌姫は、どこまでも淫らで完璧な五連装兵器の薬室(チャンバー)となる覚醒の決意を固めるのだった。
正妻であるカナメがミラージュらとハネムーン旅行(ディバイド制圧作戦)の詳細なスケジュールを詰めている間、オリッシュは美雲・ギンヌメール、マキナ・中島、レイナ・プラウラー、クレア・パドルの四人にプライベートジムで徹底的に肉体を追い込まれていた。
「さあマスター、もっと熱く、もっと激しくその肉体を滾らせなさい! あなたの脈動(ビート)を私に響かせて頂戴!」
ダンベルを限界まで挙げようとするオリッシュの背後から、美雲がその妖艶な声を響かせて凄まじいプレッシャーとともに発破をかける。
「オリオリ、がんばれがんばれー! 汗だくの筋肉、すっごいきゃわわだぉ♡ ほら、あと5回いってみよー!」
マキナが大きなバスタオルを手に、豊満な胸を弾ませながらピョンピョンと跳ねて黄色い声援を送る。
「……心拍数、急上昇。遺跡のエネルギーと完全に同調してる。主(あるじ)、あと1セット……逃げちゃダメ」
モニターのバイタルデータを冷徹にチェックしながら、レイナが淡々と、しかし確実に限界を超えるよう冷たい視線で追い込んでいく。
「ふふ、みんな手厳しいわね。でもご主人様、この後ソーププレイでいっぱい気持ちよくしてあげるんだから、これくらいで根を上げてもらっては困るわ。さあ、ラストスパートよ! 私がしっかり支えてあげるから、全力でぶつかってきなさい!」
トレーニングマシンの横で凛とした笑みを浮かべ、容赦のないタイミングで補助に入りながら、クレアがオリッシュの雄としての本能を極限まで引き出していく。
そして、その後の広大なバスルームで香気豊かな濃密な泡にまみれる極上のソーププレイを堪能する。
「ふふ……まずはこの美雲が、あなたのその立派な身体を直に味わわせてもらうわ……っ。んむ……ちゅぷ……この熱い脈動、私の舌で、根元まで綺麗に舐め上げてあげる……♡」
泡まみれのバスルームで、切り込み隊長として真っ先にオリッシュの股間へと幾度も這いつくばったのは美雲だった。
すでにマスターの放つ強烈な雄の香気に当てられ、彼女の下腹部に刻まれた淫紋は禍々しいまでのピンク色の光を放ち、ビクビクと子宮を疼かせながらも、妖艶な舌使いでオリッシュの巨根を根元まで深く咥え込んでいく。
「次はマキマキの番だぉ♡ オリオリの身体、この特製おっぱいスポンジで、ヌルヌルのピカピカにしちゃうんだからぁ……あんっ♡ 激しく擦れて、乳首もジンジンしちゃうぉ……っ!」
続いてマキナが、たっぷりの香気泡を乗せた自慢の爆乳をオリッシュの強靭な大胸筋へとぐにゃりと押し当て、全身を滑らせるように洗っていく。
密着するたびにオリッシュの硬い筋肉が豊かな双丘を押し潰し、その極上の摩擦快感にマキナの淫紋もピンク色に激しく明滅、すでに秘処から愛液を溢れさせていた。
「……私はここ。主(あるじ)、後ろ側を完全に支配する。んっ……ふぁ……お尻のナカまで、私の指と、舌で……綺麗に、解きほぐしてあげる……」
寡黙なレイナはオリッシュの背後に回り、アナル特化の奉仕を開始する。
ヌルヌルに泡立った指先をオリッシュの蕾へと滑り込ませ、その絶対的な雄の肉圧に逆に自身の後ろ穴までキュンキュンと収縮させながら、下腹部の淫紋を輝かせて熱い吐息をオリッシュの背中に吹きかけていく。
「ふふ、ご主人様、みんなのおもてなしはいかがかしら? さあ、仕上げは私の全身を使って、最高に気持ちよくしてあげるわ……っ。……あ、あんっ♡ ダメ、ご主人様が熱すぎて、私の方が蕩けちゃいそうだわ……っ!」
まとめ役のクレアが、三人の奉仕によって極限まで昂ぶったオリッシュの身体を包み込むように背中から抱きつき、全身の肌を滑らせて泡を広げていく。
気品あふれる凛とした美人広報としての体面を保とうとするものの、下腹部の淫紋がピンクに激しく輝き、触れ合うオリッシュの圧倒的なオスの覇気に、奉仕している側であるはずの彼女たちの肉体は、すでに息を呑むほど艶やかに熟しきっていた。
こうして五感を極限まで刺激され、代謝が跳ね上がった彼の身体は、遺跡エムシー・ハラメの恩恵も相まって、圧倒的な雄としての躍動感をさらにみなぎらせていた。
何より、昨夜カナメとの本当の“初夜”を完璧に遂げたことが、オリッシュの心を劇的に成長させていた。
今の彼は男としての底知れない自信に満ち溢れており、眼差しの強さは昨日までとはまるで違う。
すでにマクロス・オーオクの美女たち相手に百十七人斬りを達成し、女を至福の絶頂へと導く技量を十分に身に付けていたオリッシュ。
ついに心技体の全てが満ち足りたことで、その性豪っぷりに凄まじいまでの磨きがかかり、今の彼はまさに性のエキスパートそのものだった。
四人による至高のソーププレイの最中も、オリッシュは彼女たちの濃厚な愛撫を余裕で楽しみつつ、容赦のない雄の攻めで全員を完全に返り討ちにしていた。
ヌルヌルと滑る最高級の泡のなかで、四人の豊かな肢体を代わる代わる組み敷いては、強靭なピストンでその最奥を容赦なく抉り抜く。
極上のソープ(石鹸)の滑りが摩擦を極限まで消し去り、いつまでも果てることのない無限のピストン運動が、四人の女たちの肉体を極限まで開発し尽くしていった。
「んーっ! む, ぐぅぅ……っ!? んぅぅぅーーーっ、ちゅ、ぷ……ふーぐ、む、うぅぅ……っ♡」
まずオリッシュの猛烈な反撃の餌食となったのは、美雲だった。
かつて銀河系を震撼させ、戦場に女神の歌声を響かせていたあの崇高な喉を、いまやただの性器として強引に突き倒されるカタルシス。
喉の奥深くまで凶暴な質量を直撃させられ、端正な顔を真っ赤に染めながら言葉にならない官能の音だけをバスルームに響かせる彼女の頭を、オリッシュは大きな手で掴み、絶対的な支配の愉悦とともにさらに深くその欲望を押し込んでいった。
「ひゃうんっ♡ オリオリのそれ、大きすぎてマキマキのIカップおっぱいが引きちぎれちゃうぉ……っ! ああん、ローションでヌルヌルなのに、擦れる乳首が痛いくらいジンジンして……お、おかしくなっちゃうぅぅ……っ♡」
マキナは、ローション塗れになった自身の肉厚な性感帯であるIカップの双丘でオリッシュの巨根を挟み込み、必死に上下に波打たせていた。
しかし、せわしなく動き回るその豊かな果実をオリッシュの手で強引に揉み潰され、強烈な快感の刺激にビクビクと腰を跳ね上げて啼き濡れてしまう。
「……んっ、あ, あぁっ……! エアマットの上、滑って……うまく腰が、振れない……っ。主(あるじ)のそこ、太すぎて……後ろのナカ, 裂けちゃう……っ。んあああぁっ、奥の狭いところ、直接突かないで……ひゃぅっ……♡」
レイナはぬるつくエアマットの上でオリッシュに跨がり、不慣れな騎乗位でのアナルファックに挑んでいた。
ソープの滑りで体勢が崩れるなか、オリッシュが下から容赦なく突き上げる衝撃に翻弄され、アナル特化として開発したはずの自身の後ろ穴を奥の奥まで完全に暴かれ、ただガクガクと太ももを震わせる。
「はぁ、はぁ……っ、ご主人様、ジャグジーの振動と、あなたのピストンが同時に響いて……私、もうダメ……っ! あ、あんっ♡ 後ろからそんなに激しく揺さぶられたら、カナメに、怒られちゃうくらい……頭の中、真っ白になっちゃうわぁ……っ♡」
泡立つジャグジーの縁に両手をつかされ、無防備な後背位で激しく突かれていたのはクレアだった。
ゴボゴボと湧き上がる水流の振動が彼女の肉体をさらに敏感にさせ、背後から打ち付けられる王者のピストンによって、ソーププレイの先輩としてのプライドごと、最奥の肉壁を容赦なくドロドロに溶かされていった。
一連のルーティンを終え、オリッシュの強靭な肉体をなんとかピカピカに洗い流し終えたとき、美雲、マキナ、レイナ、クレアの四人は、あまりの快感の暴風に完全に腰が抜けた状態のまま、恍惚の表情で彼を見送ることしかできなかった。
ガクガクと生まれたての小鹿のように手足を震わせ、ヨタヨタと放り出されるようにして、大理石の床へ横一列に並んでいく四人。
オリッシュ専用ソープ嬢としての経験を最も積んでいるクレアが、リーダー役として他の三人を促して床に四つん這いになる。
最高の夜に勝る「極上の昼下がり」を演出するため、お見送り挨拶を完璧にやり遂げようとするのだが、全員がマンコやアナルを本物の雄の狂暴さで破壊され、自力で立ち上がることすらできない。
結果として、四人が美しく並んでお尻を高く突き出したまま深く頭を垂れるという、あまりにも壮観で淫らな「全員完敗の土下座」の姿勢でオリッシュを見送るハメになっていた。
「お、お客様……本日は、みっともない姿を……っ……お見せしてしまい、まことに申し訳ありません……あひっ……♡ 精進しますので、また……ご来店、お願いします……っ」
かつてカナメと並んだあの日のように、クレアがリーダーとしてたどたどしく締め口上を言い終えた瞬間、クタッと全身の力が抜けて床に崩れ落ちそうになる。
最も激しく突かれたマンコの収縮が止まらず、未だにジンジンと鳴り止まない極上の余韻が無慈悲に彼女の秘処を刺激し続けており、プロとしての建前さえ忘れそうな剥き出しの喘ぎを必死に堪えていた。
「……くふ、うふふ……私たち全員、とっても情けない声で啼かされてしまったわ……。おもてなしする側の私たちが、頭の中まで真っ白にされて、平伏させられるなんてね……。最高の殿方(お客様)ね……♡」
綺麗に洗い流された床に美しい髪を擦りつけ、太ももをガタガタと痙攣させながら美雲が恍惚と白旗をあげる。
「うぅ……当店の超絶テクニックも、お客様の凶暴なピストンに完全にイかされちゃったぉ……。おまんこジンジンして、もうお尻も上がらないよぅ……。ご、ご利用、ありがとうございましたぁ……っ♡」
マキナは床に豊かな巨乳をぐにゃりと潰し、土下座の姿勢のままビクビクと腰を跳ね上げ、屈辱と快感の混ざった欲望の涙目で消え入るような挨拶を重ねる。
「……完敗。頭の中まで真っ白にされて、もう指一本動かない……。またのご指名、お待ちしております……♡」
普段の口数の少なさはそのままに、床に額を押し付けた土下座の姿勢のまま、レイナが自身のアナルから溢れ出る熱い愛液が床に滴るのを感じながらトどめを刺されていた。
オリッシュがこれからカナメとランチデートを愉しむ数時間の間、彼女たちは文字通り、立ち上がるための体力回復に努めることになる。
ピカピカに洗い上げられ、雄としての血流が最高潮に達したオリッシュが次に向かったのは、正妻・カナメの待つリビングだった。
(続く)