※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

205 / 218
2068年6月2日(土) 午後
惑星レハーム マクロス・オーオク メインブリッジ


ch.205「擬似サキュバスたち」

オリッシュ・ハメルマンの剛根が、新妻であるカナメ・バッカニアの秘処の最奥へと挿入されていくと同時に、あらかじめ仕組まれていた「歓喜のシステム」が完全に連動を開始した。

 

社長室(閨房の間)から発信されたゴールドリングの同期信号は、艦内光速ネットワークを瞬時に駆け巡り、メインブリッジの制御コンソールへと冷徹に流れ込む。

 

「――ッ!?」

 

艦長席に腰掛けていたアーシェリー・ラサール中佐は、突然、自身の衣服の下から湧き上がった凄まじい熱量に、褐色の美貌を激しく強張らせた。

 

流れるような美しい黒髪ロングに、切れ上がった琥珀色の瞳。

軍服のタイトミニスカートからすらりと伸びる、形の良い美しく艶めかしい褐色の脚。

そんな抜群の肉体美を誇る女傑である彼女は、昨日、あの裏の入社(射)式において、誰よりも先にオリッシュの猛々しい一物に貫かれ、長年守り続けてきた純潔を濃厚な白濁と共に捧げ尽くしていた。

その肉体には、すでに主の極上の質量が骨の髄まで記憶されている。

 

アーシェリーのタイトミニのスカートの下、その極限まで面積の狭いTバック紐パンのクロッチ部分に仕込まれた薄型発振プレートが、激しくピンク色に明滅を始める。

 

空間のエネルギーが収束し、熱と質量を持つピンク色のフォールドバリアがプレートの内側に発生していく。

それは、昨日彼女の胎内を狂暴に割り開いたオリッシュのペニスの硬度、血管のうねりを寸分違わず再現した光の分身であった。

 

通常であれば、乾ききったカラカラの膣(マンコ)に、オリッシュのあの凶暴な質量を模したフォールドペニスがいきなり割り入れられれば、摩擦と拡張による激痛で悲鳴が上がるはずである。

 

しかし、このデバイスのフォールドペニスの挿入開始時における表面摩擦係数は、量子レベルで「極限までゼロ」に抑えられている。

そのため、乾いた肉壁を摩擦で傷つけることなく、まるですでに愛液で満たされているかのように滑らかに、スルリと最奥まで吸い込まれていく。

 

何より、スタッフ全員が左手の薬指に嵌めている「指輪型社員証」のフォールドクォーツ素子を通して、社長室(閨房の間)のゴッデスサイズのベッドの下のフォールドアンプから増幅された、サキュバス・クィーンとなったカナメの淫紋から流れ込む高濃度サキュバス波をダイレクトに受信。

それにより、スタッフたちは強制的に超発情状態にさせられていた。

 

そのため、フォールドペニスがプレートの内側から膨らみ、摩擦係数ゼロでナカを割り開いていく瞬間には、アーシェリーをはじめとする全員のマンコはすでに溢れ出るとめどない愛液でドロドロの濡れ濡れ状態。

痛みなどなく挿入の快感が始まったと思った刹那、主のうねりそのものの質量が子宮口とGスポットをゴリゴリと圧迫し始め、彼女たちは悦んで疑似ペニスをナカへと飲み込み、歓喜のよがり声を上げるのだった。

 

「あ、はぁっ……! ご、ご主人様の……チンポが……直撃して……っ!」

 

社長室(閨房の間)のモニターが自動的にブリッジのメインスクリーンへ投影され、オリッシュがカナメの赤いドレスをひん剥き、その白い腰をガッチリ固定して獰猛なピストンを叩き込み始めた映像が映し出される。

 

そのストロークに1ミリの狂いもなく完全連動し、アーシェリーの膣奥へ、フォールドバリアのチンポがドスドスと無慈悲に伸長。

入社式の交わりによって完全に開発され尽くした彼女の子宮口とGスポットを、容赦なくゴリゴリと圧迫・摩擦し始めた。

 

「んんっ……あぁっ! だめ、これ……画面の動きに合わせて、ナカが……めちゃくちゃに抉られる……っ!」

 

アーシェリーは、かつてないほど獰猛に伸縮するバリアの硬さに背筋を弓なりに仰け反らせ、艦長席の肘掛けを指が白くなるほど強く握りしめた。

軍人の矜持で喘ぎ声を押し殺そうとするが、太ももがガクガクと激しく震え、制服の隙間から濃厚な女の匂いが立ち上っていく。

 

その狂乱は、艦長一人に留まらない。

 

「う、嘘……っ、オリッシュ社長の、本物の動きが……そのまま、マンコを突き上げてくるぅぅっっ……!」

 

コンソールにしがみつき、腰を不自然に浮かせながら絶叫したのは、企業のOLのような落ち着きと曲線美豊かな色気を漂わせる茶髪の操舵手だ。

 

彼女もまた、入社式でこれまでの薄淡いセックス経験を完全に上書きされる激しい快楽に翻弄された一人。

画面の中でオリッシュの腰が前後するたびに、衣服の下のバリアがドスドスと彼女の秘処の最奥を割り開いていく。

Gスポットを的確に穿たれる激しい摩擦に、彼女は理性を失い、豊かな乳房をコンソールに押し付けながら、ドロドロの愛液を床へと垂れ流し始めた。

 

さらに、ブリッジの下段に並ぶ、個性豊かな金髪三人娘のオペレーターたちの絶頂が、ブリッジを完全に交配の閨房へと変貌させていく。

 

「信じられない……っ! 物理的な実体がないのに、この硬さと質量、熱量は何なの……っ!? んあぁっ、前壁の、一番弱いところを……ご主人様のチンポが、逃がしてくれないぃぃっっ!」

 

流れるような金髪ロングに理知的な眼鏡を曇らせたナイスバディな1stオペレーターが、コンソールの上に這いつくばり、自らのタイトスカートを自ら捲り上げながら腰を狂ったように振っている。

 

「いやぁぁっ……! 壊れちゃう、お腹のナカ、オリッシュ様の大きいので、全部満たされて……頭が、真っ白になっちゃうぅぅっ!」

 

神秘的な透明感をまとい、奔放な美貌を持つ2ndオペレーターは、指輪型社員証のピンクの脈動に呼応するように、衣服の下から突き上げるフォールドバリアの暴力的なストロークに翻弄され、涙を流しながら悶絶していた。

 

「ハぁ、ハぁ……! 入社式のときの、あの最高の中出しの熱さが、指輪と下着から……本物になって降ってくる……っ! 画面をみながら犯されるの、最高に気持ちよすぎるわぁぁーーっ!」

 

胸元が弾けそうなほどのバストボリュームを誇る生徒会長系の3rdオペレーターは、すでに制服のボタンをいくつか引きちぎり、自身の豊かな胸を揉みしだきながら、画面の中のオリッシュの咆哮に合わせて子宮口をガツガツと穿たれる擬似ペニスの快感に身を悶えさせていた。

 

ブリッジの全セクションから、衣服の下で疑似ペニスにオマンコをめちゃくちゃに割り開かれ、床にドロドロの愛液を撒き散らすスタッフたちの熱狂的なよがり声が響き渡る。

 


 

狂乱の坩堝のなかで、ただ一人、凛として立ち尽くしている女がいる。

 

見慣れたケイオス・デルタ小隊の軍服に身を包んだミラージュ・ファリーナ・ジーナスであった。

 

先ほどまで着用していた給仕のための優雅な執事服を脱ぎ捨て、身体のラインにぴったりと沿ったコバルトブルーとホワイトのジャケットに袖を通した彼女は、首元まで隙なく締められた襟が示す通り、一人の戦士としての冷徹な理性を保っている。

このハーレム戦艦において、ミラージュは唯一、淫紋も社員証も装着しておらず、この「フォールドペニス発生器」の支給すらも監督者として免れている、完全に正気を保った存在だ。

 

「始まりましたね……」

 

メインモニターに映し出される、新妻カナメを激しく蹂躙し続けるオリッシュの獰猛な姿と、それに完全同期して狂い啼くブリッジの女たちを見つめ、ミラージュは端正な顔を引き締め、冷静にその状況を観察していた。

 

オリッシュのピストンに連動して発情の地獄と化しているのは、このメインブリッジだけではなかった。

ミラージュの手元のデータ端末、そしてブリッジのサブモニターには、艦内各部を映し出すマルチウィンドウが開き、全セクターで働く女性スタッフや待機中のパイロットたちが等しくフォールドペニスの激しい突き込みに喘ぎ乱れる様が克明に確認できた。

 

まず映し出されたのは、出撃に備えてカタパルトデッキのコックピット周辺で待機していた4名の高慢なエースパイロットたちだ。

 

豊かな銀髪をなびかせた爆乳の女性騎士のようなパイロットは、パイロットスーツの胸元をはだけさせ、不遜な笑みを快楽の歪みに変えてヘルメットを落としている。

その隣では、赤髪ショートヘアの勝気でグラマラスな少女が、耐えきれずに操縦桿にしがみつきながら「な、何よこれ、負けるもんですか……っ!」と激しく腰を跳ね上げていた。

 

さらに赤髪ショートカットで姉御系な気風の良さを持つ女性パイロットは、バイザーの奥の瞳を潤ませてシートに身体を押し付け、長い黒髪をポニーテールにした和風の凛とした佇まいの美女パイロットもまた、スロットを握りしめながら「う、うあぁっ……主様……っ!」と誇り高き理性を快楽の底へと叩き落されている。

 

続いてモニターが切り替わり、艦の命脈を握る各セクションのリーダー9名が、それぞれの職場で主の質量を再現したフォールドバリアに秘処をめちゃくちゃに抉られ、激しく悶絶する淫らな光景が連続して映し出される。

 

鮮やかな緑の長髪と琥珀色の瞳を持つ、神秘的な機関長。

華奢な体躯からは想像もつかないほど最高な形の尻を突き出し、衣服の下からドスドスと突き上げる光の分身に、冷徹な理性を融解させて狂ったように腰を振っている。

 

艦載機格納庫では、黒髪ロングに泣きぼくろを艶めかせ、溢れんばかりの母性を感じさせるGカップの女傑系美女――艦載機メカニック長が、自慢の巨乳を激しく揺らしながら、床にドロドロの愛液を垂れ流して四つん這いになっていた。

 

そのすぐ傍ら、電子機器管制室では、銀髪ロングに碧眼、まるで女神のような曲線美を持つ気高い雰囲気の電子機器メカニック長が、プライドを完全にへし折られ、フォールドバリアの容赦ない拡張に涙を流してのけ反っている。

 

さらに兵装セクターでは、鮮烈な赤髪と菫色の瞳、そして透き通るような白い肌が眩しいお姉さん系美女の兵装メカニック長が、主の血管のうねりを模した刺激に「ああっ、そこ、ご主人様の……すごいの、入ってきてるぅぅっ!」と大ぶりな乳房を自ら揉みしだいて喘いでいた。

 

通路のモニターには、黒髪ポニーテールで長身をアシンメトリーな制服に包んだ、鋭利な刃物のような格闘系美女の艦内警備長が映る。

強靭な肉体をガクガクと震わせ、壁にしがみつきながら激しいストロークに翻弄されていた。

 

砲雷管制室では、圧倒的な美貌と175cmの高身長を誇るけれど、実は寡黙で泣き虫な黒髪ロング美女の砲雷手長が、コンソールに突っ伏して可憐な涙を流しながら、楚々として快感を噛みしめている。

 

その隣で、華やかなオーラを放ち、瑞々しい肉体美が魅力的な金髪ロングのハーフ美女であるレーダー長も、指輪の脈動に呼応するフォールドペニスの無慈悲な突入に、「ひゃぅぅっ、壊れちゃう、お腹のナカ、オリッシュ様のでいっぱいぃぃっ……!」と腰を狂ったように跳ね上げていた。

 

医療室では、栗毛と翠の瞳を持ち、オスの自律神経を甘く融解させる母性の塊のようなメディカル長が、純白の白衣の裾をたくし上げ、自身の聖域をゴリゴリと穿たれる快感に恍惚の表情でよがっている。

 

そして食堂エリアでは、艶やかな黒の長髪に巨大な胸を揺らす、健康的で躍動感あふれる司厨長が、エプロンの下でドスドスと無慈悲に伸長する光のチンポを受け止めきれず、厨房の台にその凶悪なサイズの胸をむにっと押し付けながら激しく絶頂を迎えていた。

 

格納庫のパイロットから各セクションのリーダーに至るまで、衣服の下で主の駆動パルスをダイレクトに受信し、完全な『擬似サキュバス』として鳴き声を上げる女たちの映像。

 

マクロス・オーオクの操艦システムは極限まで自動化が進んでおり、実務的な航行制御はアンドロイドたちにすべて任せておけば事足りる。

ブリッジや各セクションの人間たちが快楽で使い物にならなくなろうとも、運航上の問題は一切ない。

 

軍服に身を包み、背筋を真っ直ぐに伸ばしたミラージュにとって今重要なのは、この全艦規模の実験データであった。

 

オーオクのスタッフら百十七名に「フォールドペニス発生器」を装着させることで、彼女たちの肉体にオリッシュのチンポの躍動をダイレクトに受信させ、擬似的に淫紋と同じ効果を強制的に働かせる。

それによって彼女たち全員を『擬似サキュバス』として機能させ、社長室(閨房の間)で行われているオリッシュとカナメらの濃厚な性宴へと間接的に参加させること。

 

この全艦規模のシンクロ交配によって、カナメたちハメキューレの生む「サキュバスフィールド」がどれほど爆発的に強化され、砲艦側のチャンバーへとエネルギーが充填されていくのか――。

それが、軍服をまとい、ケイオスから派遣された監督者としての立場でこの場に臨む、彼女が冷徹に見極めるべき本質であった。

 

「くっ……ぁ……何という、サキュバス波の増幅効率ですか……! まだ始まったばかりだというのに、推定値を遥かに凌駕しています……っ!」

 

狙い通り、全艦の女たちの秘処から溢れ出る発情エネルギーが巨大な渦となり、ベッド下のフォールドアンプへと恐るべき勢いでフィードバックされていく。

 

フォールドクォーツ素子によるダイレクトな肉体同調からは免れているミラージュだったが、スピーカーから響き渡る生々しい喘ぎ声と、ブリッジの全空気を一瞬でドロドロに溶かした高濃度サキュバス波のフェロモン波動は、正気である彼女の脳髄にこそ、逃げ場のない劇薬となって突き刺さる。

ミラージュは顔を真っ赤に染め、毅然としたデータ観察を維持しようと必死に理性を奮い立たせるが、その太ももはあまりの生のセックスの熱量に当てられ、ピクピクと小さく震えていた。

 


 

艦長であるアーシェリーが、恍惚の表情を浮かべ、身悶えする。

 

「ふふ……あははっ! 素晴らしいわ、オリッシュ社長……! あなたの腰の動きに合わせて、全スタッフのマンコがあなたと一つに繋がっている……これぞまさに、我がオーオク社が目指す究極の調和……っ♡」

 

タイトミニの制服の裾から形の良い褐色の両脚をガクガクと淫らに震わせ、自身の下着の中に発生したオリッシュの光の分身にGスポットと膣奥を激しく蹂虙されている。

 

しかし、彼女はただ快楽に溺れるだけの雌ではなかった。

今回のハネムーンの真の目的である「惑星ディバイドへの内乱鎮圧」を完璧に遂行せんとする軍人としての本能が、激しい絶頂の波の中で火を噴く。

 

その有能さこそが、純潔と愛を捧げたオリッシュへの絶対の服従の証でもある。

 

「んああぁっ……! ハ、ハメキューレの、皆様の……サ、サキュバス波を受信……っ、フォールド、アンプの、出力を確認……っ! 本艦は、これより……出、出航するわ……っ♡」

 

アーシェリーは激しく腰を突き上げられながらも、湿った吐息とともに艦長としての命をブリッジに響かせる。

 

「カタパルト……電磁ロック、解除……っ! 機関始動……っ、マクロス・オーオク……発進(デパーチャー)よぉぉぉーーーっっ♡」

 

「はいっ.....艦長っ......ああんっ、マクロス・オーオク、発進しますぅ....んんんんんっ♡」

 

その艶めかしい号令に応じ、茶髪のOL操舵手が自動クルーズのボタンをタッチ。

自動制御されたマクロス・オーオクの巨体が駆動を開始する。

レハームの軍港に鎮座していた超大型戦艦は、カタパルトから爆発的な推進力を生み出し、轟音とともに地表を離れて大気圏外へと突き進んでいった。

 

全艦の女たちが主の腰の動きに狂い悶え、始まったばかりの性宴が生み出す熱いエネルギーが、右腕部の5連装チャンバーへと着実に充填され始める。

 

マクロス・オーオクは、狙い通りの絶対的な発情調和フィールドをレハームの上空から漆黒の宇宙へと展開しながら、どこまでも淫らに加速していくのだった。

 

(続く)

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。