※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

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2068年3月9日午後1時頃
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


ch.28「ジャグジーで堕ちる泡姫の本番」

潜望鏡プレイを終え、ジャグジーに肩まで浸かった二人は、しばらく甘い余韻に浸っていた。

 

オリッシュは恥ずかしそうに、でもはっきりとした声で呟いた。

 

「カナメ……あの……最後はこのジャグジーで本番……したいんだ……。俺……カナメと湯船の中で一つになりたい……」

 

カナメは一瞬息を呑んだが、すぐに微笑みを取り戻す。

 

(やっぱり、そうなるわよね)

 

「お客様、もちろんです。時間いっぱい、しっかりご奉仕いたします♡」

 

彼女は白いフリルビキニのボトムを指で横にずらし、湯の中でオリッシュの膝の上にゆっくりと跨がった。

 

黄金の蛇口から注がれる湯がふたりの体を甘く包み、七色の光が水面で淫らに踊る。

 

カナメが己の秘唇にオリッシュの肉棒を受け入れるのは、昨晩の処女喪失から数えて既にこれで六回目。

 

恥じらいまでは無くしてないが、確実に慣れてきてはいた。

 

カナメはオリッシュの肩に手を置き、水面下でゆっくりと腰を沈めた。

 

ズブ……

 


ズブズブ……

 


ヌプ……

 

湯の抵抗が熱い肉棒をねっとりと締めつけ、甘い摩擦を生む。

 

「……んぁっ……!」

 

カナメは研修ビデオの要諦を忠実に再現し、水面下でゆっくり挿入し、ジャグジーの波に合わせて腰を揺らす。

 

ゆら……ゆら……

 

湯が波打ち、肉棒が奥を突くたびにカナメの体が甘く跳ねた。

 

ヌチャ……ヌチャ……

 


ヌル……ヌル……

 

湯の中で甘く淫らな水音が響き合う。

 

「カナメ……湯の中で……こんなに気持ちいいなんて……。俺……幸せすぎて……頭おかしくなりそうだよ……」

 

カナメは腰をゆっくりと揺らし、波に合わせてねっとりと奥を突かれるたびに体がびくっと震えた。

 

「んっ、あぁ、お客様のすごく熱くて。私、湯の中で気持ちよくなっちゃう♡」

 

(だめっ。任務なのに。波に合わせて揺らすだけで、こんなに感じちゃう。私の体、完全に快楽に堕ちてるっ)

 

カナメは連続で小さな絶頂を迎え、腰が勝手に動き、湯がぴちゃぴちゃと飛び散る。

 

最初の波が来た瞬間、秘唇が肉棒をきゅっと締めつけ、クリトリスが湯と一緒に擦れて全身に電流が走る。

 

「あっ! また、イっちゃうっ。お客様、ごめんなさいっ。私、何回も、イっちゃってますっ♡」

 

二度目の波では、子宮口が肉棒に吸い付くように蠢き、湯の温かさと熱い肉棒が混ざり合い頭が真っ白になる。

 

「んぁぁっ! 奥、当たって、あんっ、私、また、イクッ!」

 

三度目の波では、全身が弓なりに反り、乳首が湯面に波打つたびに擦れて甘い痙攣が止まらない。

 

「あぁぁっ! もう、連続で、イキすぎて、頭、おかしく、なっちゃう♡」

 

オリッシュは興奮で声を震わせた。

 

「……カナメが……俺のせいで……こんなにイってくれて……。俺……もう……限界だよ……!」

 

カナメは湯の中でオリッシュの首に腕を回し、ぎゅっと抱きついた。

 

「お客様、一緒に、中で出してっ、あん、くださいっ♡」

 

ヌチャヌチャ……ヌルヌル……

 

ドクン! ドクン! ドクドクドクドクッ!!

 

熱く濃厚な白濁が湯の中でカナメの子宮を満たす。

 

瞬間、カナメの体がびくんっと跳ね、全身が弓なりに反った。

 

「あぁぁぁぁっ!! お湯の中でいっぱい熱いのが出てる。子宮が精液でパンパンに、私、またイっちゃう……。イクぅぅぅぅっ……!!」

 

秘唇が肉棒をきゅうっと締めつけ、子宮口が精液を吸い込むように蠢く。

 

同時にオリッシュも全身を硬直させ、カナメの背中に腕を回してぎゅっと強く抱きしめた。

 

絶頂の余韻に震える互いの体を湯の中で確かめ合うように、ふたりはしばらくぎゅっと抱きしめ合っていた。

 

湯がゆらゆらと揺れ、ふたりの鼓動が肌と肌を通して伝わり合う。

 

やがて震えが少しずつ収まり、ふたりの体から力が抜けていく。

 

弛緩したまま湯の中でまだ繋がったまま自然と顔を寄せ合う。

 

カナメはオリッシュの胸に頬を寄せ、息を荒くしながら小さく震える声で囁いた。

 

「お客さま、いっぱい出してくれて、ありがとうございます♡」

 

オリッシュはカナメの背中を優しく撫でながら、恥ずかしそうにでも幸せそうに呟いた。

 

「カナメ……俺……またカナメの中で全部出しちゃった……。カナメもいっぱいイってくれて……本当にありがとう……」

 

そして自然と唇が触れ合い優しく重ねられた。

 

最初は軽く、次第に舌を絡め甘くねっとりとした感謝と余韻を込めたキスへ。

 

湯がゆらゆらと揺れ、ふたりの体を優しく包み込む。

 

キスを終えたカナメは、オリッシュの胸にまた額を預け小さく微笑んだ。

 

「お客さま、最後までご満足いただけましたか?」

 

オリッシュは幸せそうに呟いた。

 

「カナメ……こんな気持ちいい時間、本当にありがとう……」

 

ジャグジーでの本番を終え、二人はしばらく湯船の中で抱きしめ合ったまま余韻に浸っていた。

 

やがてカナメは湯の中で震える体を支えながら優しく微笑んだ。

 

「お客さま、もうお時間です。お着替えいたしましょう」

 

オリッシュは名残惜しそうに、でも幸せそうに呟いた。

 

「うん……カナメとまだ離れたくないけど……わかった……」

 

時計の針は午後一時を回っていた。

 

すでに二人は三時間近くバスルームに籠っていた計算になる。

 

遅い朝食に合わせてセッティングされたランチのルームサービスが、そろそろダイニングにサーブされる頃合いであった。

 

カナメは湯船から立ち上がり、濡れた白いフリルビキニのままオリッシュの手を取った。

 

「さあ。一緒に更衣室へ」

 

二人は湯船から上がり、大理石の床を裸足で歩き、チェンジングルームへと移動する。

 

湯気が立ち込める中、カナメの白い水着は完全に透け、乳首と秘唇の形が丸見え。

 


ローションと精液でぐちゃぐちゃに汚れ、滴が床に落ちる。

 

オリッシュはそれを横目で見ながら恥ずかしそうに呟いた。

 

「カナメ……水着すごくエロいことになってる……。俺……また硬くなっちゃいそうだよ……」

 

カナメは頬を染めながらもタオルを手に取り、オリッシュの体を丁寧に拭き始めた。

 

「お客さま、まずは体を綺麗に拭いてあげますね」

 

胸、腹、太腿、そして股間の肉棒まで優しくねっとりと拭いていく。

 

「カナメ……こんなに丁寧に拭いてくれて俺幸せすぎるよ……」

 

オリッシュの体を拭き終えたカナメは、そのタオルで自分の体も軽く拭いてから、オリッシュの服を手に取った。

 

「それではお着替えをお手伝いいたします」

 

下着を履かせ、ズボンを上げ、シャツを通し、Tシャツを頭からかぶせる。

 

一枚一枚丁寧に、まるで恋人のように。

 

着せ終えるとカナメはオリッシュの隣に立ち、その髪を指で整え、優しく微笑んだ。

 

「これですっかり元通りですね」

 

オリッシュはまだ火照った顔で震える声で呟いた。

 

「俺、カナメと毎日こうやってイチャイチャしたいんだ……明日もしてくれない……?」

 

カナメは一瞬目を見開いた。

 

(明日も?この濃いプレイを毎日しないといけないの!?)

 

体が疼いて、震えが背筋を走る。

 

世界を守るために必要な任務とはいえ、過酷すぎる。

 

だが、そこでカナメは、鏡に映るオリッシュの隣に立つ自分の姿が、精液とローションでぐちゃぐちゃに汚れた白いフリルビキニを着た、淫らなソープ嬢のままであることに気づいた。

 

(いけない。今はまだ、私はこの人のソープ嬢なのよ。成りきらないと!)

 

『お客様は常に「世界で一番大事な人」だと心から思え』

 


研修ビデオで学んだその教えに従って、ソープ嬢に相応しい態度でオリッシュに応じるカナメ。

 

ゆっくりと息を吐き、オリッシュの前に回り、正面から見つめ、完璧なソープ嬢の笑顔を貼り付けた。

 

そして、両手をそっとオリッシュの頬に添え、甘く、優しく、心から喜んでいるように答える。

 

「お客様、嬉しいです。私、お客様に毎日いっぱいご奉仕したいんです。お客様が私を必要としてくれるなら、それが私の一番の幸せですから♡」

 

(そう。今の私はソープ嬢。この人は世界で一番大事な人。完璧にそう思わなきゃ)

 

オリッシュは目を潤ませ、幸せそうに呟いた。

 

「カナメ……本当に……?俺……カナメがいないともう生きていけない気がする……」

 

カナメは最後に優しくキスを落とし、甘く囁いた。

 

「私もお客様に会えるのを明日も楽しみにしてます♡」

 

扉まで手を引いて、丁寧にお見送りした。

 

扉が閉まる。

 

瞬間、カナメは壁に背中をつけ膝から崩れ落ちた。

 

(毎日、あの人にお風呂でも体を捧げないといけない。ただの任務、ただの仕事なのに)

 

体は正直だった。

 

泡塗れのオリッシュの肉棒の慄き。

 

ローションヌルヌルの快楽。

 

マットでの絶頂の余韻。

 

湯船での味わった精液の味わい。

 

ジャグジーでの連続イキと中出しの圧。

 


すべてがまだ肌と粘膜に残っている。

 

(もうあの人のもので気持ちよくなってる。いつか任務じゃなくて自分から求めちゃいそうで怖いわ)

 

カナメは震える手で自分の胸をぎゅっと押さえた。

 

乳首がまだ疼き、オリッシュの精液で満たされたままの秘部がまだ熱を孕んでいる。

 

(でも、これで世界が守れるなら。私はどれだけ堕ちても構わない)

 

カナメはゆっくりと立ち上がり、鏡に映る自分を見つめた。

 

白いフリルビキニは精液とローションでぐちゃぐちゃに汚れ、まるで穢された花嫁のようだった。

 

(明日もこの姿であの人の前に)

 

カナメは震える息を吐き、静かに微笑んだ。

 

「この任務、最後までやり遂げてみせる」

 

ソーププレイは「毎日」という約束と共に、カナメの覚悟と堕ちていく体の疼きを残して、完全に終了した。

 

(続く)




カナメの衣装
歌マクロスの『フローラルサマー 』
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