マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム行き民間シャトル・個室
「……まだ3章までしか進んでない……」
やっとパイズリ編を視聴し終えたカナメは、悩ましげにため息を吐いてVRゴーグルを脱ぐ。
ディルドーを手に実践しながらのパイズリ学習。
白のトップスは脱ぎ捨てられ、ブラのフロントホックは外されたまま。
カナメのDカップを上回る形の良い美乳の谷間はローションで濡れ、その先端のピンク色の乳首は痛いほど屹立している。
カナメはミランダの教えに素直に従い、己の乳首をディルドに散々擦りつけて喘ぎながらパイズリを実践してしていた。
乳首が一番の性感帯であったため、3章の学習中に幾度か軽く絶頂してしまい、なかなか先に進めないでいた。
シャトルは明日の昼にはレハームに到着する。
それまでに最低でも初級編は全部見終えなければいけないのに、この調子では深夜、いや明け方までかかりそうだ。
「寝る時間は確保しないと……結局は何事も体力勝負なんだから……」
そう呟いて胸元を綺麗にした後、VRゴーグルを装着し直して【初級編・第4章 セックス】の視聴を開始した。
ミランダ・メリンの声が甘く響く。
「この章ではディルドを使った演習は厳禁よ。目と耳でしっかりと学習して。処女膜はあなたの熱烈なファンのために取っておいてね」
ちょっとだけほっとするカナメ。
しかし、それはある意味ではもっとひどい話であり、複雑な気分になる。
そんなカナメの心情には構わず、処女喪失の手順からメリンダに講義は始まった。
「カナメさん、ごめんなさいね。私もう処女じゃないから本物の破瓜は見せられないけど……代わりに最高級の擬似処女膜シリコンを用意してあるわ」
ミランダがM字開脚で、薄いピンク色の膜が張られた女性器を見せつけてくる。
「破瓜は絶対に騎乗位で自分からして。自分で角度と深度をコントロールできるから、痛みを最小限にできる」
そしてミランダが男優の上に跨がり、艶やかに微笑む。
「でも、いきなり挿入はダメよ。まずは素股でしっかり濡らしておくのが鉄則」
ミランダは男優の肉棒を太ももと秘部の間で挟み込み、ゆっくりと前後に腰を滑らせる。
「ほら、こうやって……クリトリスを亀頭にこすりつけて……同時に相手の先端を自分の割れ目で撫でてあげるの……んっ……はぁ……」
超接写になる。
ミランダの愛液が糸を引き、男優の先端がびくびくと震え、透明な先走り液が混ざり合って、ぐちゅぐちゅと淫靡な水音が響く。
「十分に濡れたら、次は……ローションをたっぷり追加して……亀頭を当てて……ゆっくり、ゆっくり……はい、ぷちっと破瓜完了♡」
小さな破瓜音と滲む人工血。
カナメは息を飲み、その結合シーンに釘付けになった。
ミランダは一瞬だけ眉を寄せる演技を行い、すぐに微笑みを取り戻す。
「処女を失うのは、もしかしたら凄く痛いかもしれない。でもね、この宇宙の危機を救うためだもの。ワルキューレのリーダーのカナメさんなら、きっと我慢できるわ」
その言葉が、カナメの胸に深く突き刺さる。
「痛みがなくなったらすぐに気持ちよくなってくるから……まずは腰を前後に滑らせて……次に上下にゆっくり動かして……そして円を描くように回して……クリトリスも同時に擦って……んっ、あぁ……!」
ミランダは騎乗位で腰を複雑にくねらせる。
その淫らせに当てられ、カナメは無意識に己の股間を弄ってしまう。
「す……すごいわ……ゴクリ」
「ここで声よ。前にも伝えたけどっ……ワルキューレの甘い歌声は、男の鉄腸を蕩かす最強の武器になるわ……!耳元で甘く囁いて……『もっと奥まで欲しい……』って震える声で……啼き声で『だめっ……そこ気持ちよすぎて……!』って泣きそうな声で……喘ぎ声で『あっ、あっ、あぁっ……!』ってリズムを刻みながら……最後は絶頂のよがり声で『いくっ……いくぅぅぅっ!!』って全身で震えて」
ミランダが騎乗位で絶頂する瞬間、カナメもパンツの上からクリトリスを激しく擦り、「あぁっ……!」と小さく跳ねて同時に軽くイった。
愛液が指の間から溢れ、ショーツの布地に染み込む。
映像は正常位へ。
「正常位は男が主導権を握るけど、声で完全に支配して」
脚を肩に乗せられ、激しく突かれるミランダ。
「脚を肩に乗せてもらったら、もっと深く入るわ……子宮口を亀頭でこすられて……『もっと奥まで突いて……! 子宮に当たってる……!』って叫んで……同時に乳首を摘まれて……『乳首と奥、同時はだめぇっ……! 頭おかしくなるっ……!』って啼き声を上げて……男は理性が飛ぶわ」
ミランダが絶頂し、身体を弓なりに反らせる。
カナメは両脚を大きく開き、パンツの中に指を二本浅く出し入れしながらクリトリスを責め、「いくっ……!」と二度目の絶頂。
背中を仰け反らせ、ヘッドレストに顔を埋めて喘ぎを押し殺した。
次は後背位。
「バックは一番奥まで届く体位。四つん這いになって、自分から腰を振って……『子宮に当たってる……! もっと激しく……!』って絶叫して……乳房が激しく揺れるのを男に見せつけて……尖った乳首が空気を切るたびに感じて……『おっぱい揺れてるの見て……! もっと突いてぇっ……!』って叫ぶの」
ミランダの豊かな乳房が激しく揺れ、尖った乳首が弧を描いて跳ねる。
カナメはシートに座ったまま、ミランダの乳首に視線を釘付けにしながら、両手で自分の乳首を強く摘み、こね回し、「あぁっ……乳首……!」と三度目の絶頂。
腰が勝手に跳ね、膝がガクガク震えた。
最後は座位。
「密着度が最高。向かい合って抱き合いながら、耳元で囁いて……『大好き……もっと奥まで……』って甘く甘く…… 同時に乳首を舐められながら……『乳首舐められるの弱いの……! だめっ……!』って啼き声を上げて……男の背中に爪を立てて……『一緒にイって……中に出して……!』って最後に囁くの」
ミランダが向かい合って抱き合いながら絶頂。
カナメは自分の体を抱きしめるように座り直し、両手で自分の胸を揉みしだきながらクリトリスを激しく擦り、「一緒に……いくっ……!」と四度目の絶頂。
全身を硬直させ、長い痙攣の後にぐったりとシートに沈み込んだ。
やっとセックスの講義の章を見終わった頃には、カナメは息も絶え絶え。
ショーツは完全にぐしょぐしょになっていた。
(続く)