マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」
カナメはエアマットから這い上がり、腰がガクガクと震えるのを必死に堪えながらバスルームを出た。
チア衣装は泡と精液でぐしょぐしょに汚れ、黄色い生地が肌にべったりと張り付いている。
胸の谷間には白濁が糸を引き、プリーツスカートの裾からは透明な潮と愛液が太腿を伝って滴り落ちる。
(四回も……中に出されて……もう立てないくらい)
カナメは壁に手をつきながら脱衣スペースへ辿り着き、衣装を脱ぎ捨てる。
クロップトップを頭から抜き、泡まみれの胸がぷるんと揺れる。
スカートとソックスも剥ぎ取り、床に投げ出す。
タオルで体に付いた泡と精液を軽く拭い、白いバスガウンを羽織って体を隠す。
ガウンの裾から覗く白く長い脚は、まだ小刻みに震えていた。
(慰安対象の誕生日……午前中からあんなに激しくされて……でも、満足してくれたみたい)
カナメはロイヤルスィートの扉を開け、廊下へ出る。
エレベーターで下層へ降り、自分の専用のスィートルームに戻る。
ドアを開けると、ミラージュ・ファリーナ・ジーナスがエージェントのスーツ姿で待っていた。
キリッとした表情でカナメを迎え入れるミラージュ。
「お疲れ様です、カナメさん」
カナメはガウンの裾を押さえ、申し訳なさそうに頭を下げる。
「ミラージュ……ごめんなさい。慰安対象の性欲を、コントロールしきれなくて」
(セックスの本番、予定ではディナーの後までとっておくはずだったのに……私が我慢できなかったわけじゃないけど)
ミラージュは小さくため息をつき、しかし丁寧に答える。
「いえ、カナメさんを責めているわけではありません。ただ、慰安対象の性欲が異常だっただけです」
カナメは次の奉仕、ランチの準備をしようとシャワーへ向かおうとするが、ミラージュに腕を優しく掴まれる。
「カナメさん、待ってください。これから医療ポッドに入って体力を回復なさってください。このままでは夜伽での慰安対象への本命のプレゼント、アダルトビデオ撮影に影響が出ます」
カナメが困惑した顔で振り返る。
「でも……そうなると、慰安対象が一人でランチをすることになるけど……」
(誕生日なのに、一人で食事なんて大丈夫なのかしら、きっと悲しくなるわ)
オリッシュの精神は、この惑星レハームで見つかったプロトカルチャー遺跡の宇宙再構築システムに直結している。
彼の精神状態が乱れると、ブリージンガル球状星団全域で、何が起こるかわからない。
心配げなカナメ。
しかし、ミラージュはきっぱりとした軍人口調ながら、尊敬するカナメへの敬意を込めて答える。
「大丈夫です、カナメさん。対策はすでに用意してありますから、どうかご安心ください」
それでもカナメの不安そうな表情を見て、ミラージュは少しだけ口元を緩める。
「カナメさんがしっかり休養を取られることが最優先です。私が責任を持ってフォローいたします」
カナメは小さく頷き、スィートルームのシャワーブースへ向かう。
(ミラージュが言うなら……きっと大丈夫)
まずは熱いシャワーで体を丁寧に洗い流し、精液の残りを落とす。
湯気が立ち上る中、太腿の奥に残る熱を思い出しながら体を清める。
(あんなに激しく……でも、正直、凄くよかった……私も……満ち足りた感じがする)
子宮のある位置を手で押さえ、頬を赤らめるカナメ。
処女を失ってからセックスしまくりの濃いセックス中毒期間を経て、生理で一週間もお預けされた形となる。
オリッシュのチンポを求めて禁断症状に陥っていたカナメの女体が、やっと満たされたのである。
カナメは自覚していなかったが、カナメの子宮はさらにオリッシュへの依存を強めてしまっていた。
シャワーを終え、新しいタオルで体を拭いてから医療ポッドへ横たわる。
蓋が閉まり、回復液が体を包む。
カナメは目を閉じ、深い疲労と共に眠りに落ちた。
(この後も、ちゃんとご奉仕しないと......。本番は夜なんだから)
ロイヤルスィートの上層では、オリッシュが満足げにシャワーを浴び、カナメと昼食を待っていた。
オリッシュはダイニングテーブルの前に座り、豪華なランチコースを前に首を傾げていた。
カナメの姿が見えない。
いつもなら隣に座って微笑みながら給仕してくれるのに、今日は自動配膳ロボが無機質に料理を並べるだけだ。
(カナメ、どこ行ったんだ? 誕生日なのに……まさかバスルームでやり過ぎちゃったか?怒らしちゃった?)
不安気にフォークを動かしかけたその時、テーブル脇の端末が軽く振動した。
ケイオス本部からのメール着信。
件名はシンプルに『Congratulations』。
オリッシュは眉をひそめながら開封する。
文頭に大きく『ハッピーバースデー、オリッシュ・ハメルマン三等兵』と書かれ、続けてケイオス代表のレディMの祝辞。
そして本文の最後。
『貴官の誕生日を祝し、特別プレゼントを贈呈いたします。 これまでカナメ・バッカニアによる慰安任務(3月8日〜3月31日)の全記録映像を編集、 アダルトビデオ形式にて24本にまとめました。 添付メニューよりご自由にご視聴ください。』
オリッシュの指が震えた。
(ま、マジかよ……全部、撮られてたのか……?)
添付の専用メニューをタップすると、ダイニングルームの大型スクリーンが自動的に起動。
24個のサムネイルがずらりと並ぶ。
どれもカナメの姿。
メイド服、ソープ嬢スタイル、私服、ユニフォーム、各種ライブ衣装、各種コスプレ衣装……そして初日の深紅のドレス。
(光学迷彩ドローン……? 室内カメラ……? 俺、全然気づかなかった……!)
オリッシュの呼吸が荒くなる。
ランチなどもうどうでもよかった。
「ふぉおおおおお!」
獣のような叫びを上げ、椅子に深く座り直す。
ズボンを下ろし、すでに硬くなったペニスを握りしめる。
最初に選んだのは、もちろん3月8日の映像。
タイトルはシンプルに『Day 1:カナメ・バッカニア処女喪失』。
再生ボタンを押すと、映像はまずアルテミシア・グランドホテルの正面玄関から始まった。
漆黒のリムジンが滑り込み、ドアが開く。
最初に現れたのは、深紅のドレスのスリットから伸びる、雪より白く陶器より滑らかな信じられないほど長い右脚。
12cmの赤いピンヒールが大理石にカツンと響く。
スリットが腰骨を越えて股間近くまで割れ、Tバックの細い金の紐と赤いルビーの宝玉が濡れたように光る布を押さえ、秘唇の輪郭すら仄見えるほどに淫らに覗く。
次に豊満な乳房が深い谷間を刻みながら波打ち、薄い布越しに尖った乳首が浮き上がる。
カナメがサングラスとショールで顔を隠しながら腰をくねらせて降り立つ瞬間、ロビーの男たちが一斉に息を呑み、視線を突き刺し、ごくりと唾を呑む音が響く。
パパラッチのフラッシュまで焚かれ、男たちが股間を押さえ血走った目でカナメの尻肉の揺れや胸の波打ちを貪る様子が、複数の隠しカメラで克明に捉えられていた。
オリッシュは画面に顔を近づけ、息を荒げながら興奮で震えた。
「うおおおおっ! あの時……カナメがこのドレスでロビー通って……あんなに男どもがよだれ垂らして見てたのかよ……!」
映像の中で、カナメの白い太腿がスリットから覗くたび、男たちの視線が獣のように絡みつく。
オリッシュの独占欲が爆発し、握った手がさらに激しく動き始める。
「みんなカナメの脚とかおっぱいとか尻とか……俺の好みのドレス姿にメロメロになってたんだ……!」
ロビーを横断するカナメの腰のくねらせ方、尻肉のぷるぷるとした揺れがアップで映し出され、男たちが股間を押さえて悶える姿が次々と映る。
オリッシュは優越感に全身を震わせ、涎を垂らしながら叫んだ。
「なのに結局、カナメは俺の部屋に来て……俺だけが触って……俺だけが処女もらって……!」
映像がエレベーターに移り、カナメがルビー・プリズンへ向かう瞬間、オリッシュの興奮は頂点に達した。
「くそっ、優越感やべえ……! 俺だけがカナメの初めてで……俺のチンポだけがあそこ入れたんだ……!」
映像はロビーを横断するカナメの歩き、パパラッチの騒ぎ、男たちの獣のような視線を余すところなく映し出し、ようやく専用エレベーターでルビー・プリズンへ。
そしてベッドルームへ移り、オリッシュの前に現れるカナメ。
映像は室内カメラに切り替わり、深紅のドレス姿のカナメが重厚な扉を開けて入室する瞬間から始まる。
甘い香りと共に部屋へ踏み込み、オリッシュの前に跪くように三つ指をつき、嫋やかな声で挨拶するカナメ。
『オリッシュさん……はじめまして』
緊張でわずかに震える唇、胸元が大胆に開いたドレスから覗く深い谷間、尖った乳首が薄い布を突き上げる様子が、複数のアングルで克明に映し出される。
オリッシュの動揺した顔、スマホを落とす音、裏返った声で『う、嘘だろ……本当にカナメ・バッカニアが……』と呟く姿が重なる。
オリッシュは画面に釘付けになり、涎を垂らしながら興奮で体を震わせた。
「うわっ……カナメが俺の前で三つ指ついて……あんなエロいドレスで頭下げて……俺にだけ……!」
次に映像は初キスのシーンへ。
カナメが立ち上がり、オリッシュの唇にそっと自分の唇を重ねる。
最初は軽く触れるだけだったが、徐々に舌を絡め、研修で仕込んだ甘いディープキスへ移行。
チュ……レロ……ジュル……と音を立てて唾液が絡み、銀の糸が長く伸びるアップショット。
オリッシュのぎこちない応え方、カナメが主導権を握って舌を深く差し入れる様子が、息遣いまで記録されていた。
オリッシュの握った手が激しく動き、興奮の声が漏れる。
「そうだったっ……あのキス……カナメの舌が俺の口の中で……初めてのキスなのにあんなにエロく……!」
続いて手コキシーン。
カナメがオリッシュのズボンを下ろし、震える手で肉棒を握り、ゆっくりと上下に扱き始める。
先端から溢れるカウパー液を指で塗り広げ、根元から亀頭まで丁寧に刺激。
オリッシュの腰がびくびくと跳ね、顔を真っ赤にして喘ぐ姿。
『カナメさんの手……温かくて……すげえ気持ちいい……!』と映像内のオリッシュが叫び、どぴゅっ!と顔と胸に白濁をぶっかける瞬間がスローモーションで映る。
カナメの頰と胸に精液が飛び散り、ドレスの赤い布に白い糸が垂れる淫らなショット。
オリッシュはティッシュを握り潰し、優越感に酔いしれる。
「手コキで……俺のザーメン、カナメの顔とおっぱいに……あんなにぶっかけて……!」
次はフェラチオシーンへ。
カナメが跪き、肉棒を口に含み、『ジュポ……ジュポ……』と音を立てて喉奥まで咥え込む。
舌を絡め、玉袋を優しく揉み、研修ビデオ通りの完璧なバキュームフェラ。
オリッシュの腰が勝手に動き、髪を掴んでイラマチオ気味に突き上げる様子。
『カナメさんの口……熱くて……締め付けて……もう出る……!』と叫び、どぷっ!どぷっ!と口内に大量射精。
カナメがごくんごくんと飲み干し、唇から零れた精液を舌で掬い取るアップが、卑猥に映し出される。
オリッシュの呼吸がさらに荒くなり、優越感が爆発する。
「フェラで……俺の精子、初めてで全部飲んでくれたんだよな……カナメの初めての喉奥に……俺のが……!」
そして授乳手コキシーン。
カナメがドレスの胸元をさらに下げ、豊満な乳房を露わにし、肉棒を谷間に挟み込む。
柔らかい乳肉で包み込み、上下に扱きながら先端を舌で舐め上げる。
尖った乳首をオリッシュの手に導き、揉ませながらの同時刺激。
乳房が白濁まみれになり、太腿に三発目の射精が飛び散る瞬間が、乳房の揺れと共にスローモーションで。
カナメの頰を赤らめながらも任務に徹する表情、オリッシュの歓喜に歪む顔が交互に映る。
オリッシュは完全に没頭し、涙を浮かべながら叫んだ。
「おっぱいで……俺のチンポ挟んで……授乳手コキで……また出して……カナメの太腿に……俺の精子だけが……!」
映像はさらに騎乗位破瓜シーンへ移り……
深紅のドレス姿のカナメが、緊張した面持ちでオリッシュの上に跨がる。
胸元はすでにズリ下げられ、白い乳房がゆったりと波打ち、尖った乳首がピンと突き出している。
ドレスのスリットは完全に割れ、腰のチェーンが妖しく揺れ、秘部が露わになる瞬間を複数のアングルで捉えている。
カナメが自らTバックの紐を解き、パイパンの白い恥丘と淡い桜色の秘唇を晒す。
蜜に濡れたびらびらが光り、甘い匂いが漂うかのような至近距離ショット。
映像のカナメが肉棒を股間に挟み、素股を始める。
秘唇で擦り、クリトリスを刺激する腰振り。
『んっ、あぁ……ここ、気持ちいいですか♡?』
カナメの声が響く。
オリッシュは現実の記憶と映像が重なり、興奮が爆発する。
握った手が激しく動き始める。
映像はドローンが回り込み、下から結合部をアップで捉える。
カナメが腰を沈め、初めてオリッシュの肉棒を受け入れる瞬間。
処女膜が破れる瞬間。
ズブッ……ズブズブ……ヌプッ……!
『あぁぁっ……!!』
カナメの体が痛みに震え、涙が溢れる。
だがオリッシュの映像内の自分が下から突き上げ、痛みが快感に変わっていく。
先ほど堪能したばかりの、ムチュ、ムチュとカナメの子宮口がキスしてくる音がまるで聞こえてくるかのようだ。
カナメがよがり啼き、腰を振り始める。
乳房が激しく揺れ、ドレスの裾が翻る。
特にカナメが初めて肉棒を受け入れ、処女膜が破れる瞬間をループ再生。
秘唇が広がり、肉棒がメリメリと入り、薄い血がわずかに滲むアップショット。
カナメの顔が痛みと快感で歪む表情。
『じゃあ、……んくっ……入れますね。……ああっ』
オリッシュは我慢できず、ティッシュに最初の射精を放つ。
だが興奮は収まらない。
同じシーンをさらに何度もループ。
カナメの秘部が初めて開かれ、処女を失う瞬間をさまざまなアングルで。
『うわああっ……! 入った……入っちゃったよ……!カナメの……中……すごい締め付けてくるっ。俺のチンポが……!処女……俺が……俺が最初なんだ……!』
「うおおお……カナメの処女膜、俺のチンポで破ったんだ……!このドレス姿のカナメが、俺のために初めてを開いて……!」
アダルトビデオの中のオリッシュの喚き声と、現実のオリッシュの歓喜の声が重なる。
ミラージュの思惑通り、ティッシュの山がどんどん増えていく。
ランチは完全に冷え切ってしまったが、オリッシュはスクリーンに釘付けのまま、次の映像へと指を伸ばした。
最高の誕生日プレゼントに、オリッシュは完全に没頭していた。
ちなみに24本のアダルトビデオの編集は、全てミラージュが手ずから行い、エンドクレジットには彼女の名前が明記されていた。
カナメの慰安任務を密かに撮影していた光学迷彩小型ドローンの操縦も、実はミラージュ女史の手による。
彼女にとってAVオンナ監督の方が、バルキリー小隊のリーダーよりも、はるかに適正が高かった事実が明らかになる。
(続く)