※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

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2068年4月6日(金)
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


2068年4月6日
ch.64「ピンクナースの甘い癒しと禁断の追体験」


朝の光がカーテン越しに差し込む頃、ビクトリアンメイド姿のカナメがオリッシュの眠るベッドルームに入室する。

 

白いフリルのエプロンドレスに黒いスカート、頭には可愛らしいヘッドドレス。

 

オリッシュは目を覚ましていたが、シーツの下で朝立ちを隠すようにもぞもぞしている。

 

ベッドサイドに近づくカナメ。

 

昨晩のキスを思い出したのか、頰をわずかに染めながら優しく微笑んだ。

 

「おはようございます、ご主人様。朝のお奉仕をいたしますね」

 

シーツをそっとめくり、硬く張り詰めた肉棒を口に含む。

 

温かくぬるりとした口腔で包み込み、舌を這わせて丁寧に舐め上げる。

 

チュパ、チュパと卑猥な音を立てながら、先端を吸い上げる。

 

いつもより少しだけ深く、優しく、愛おしげに喉を鳴らして奉仕する。

 

オリッシュはすぐに限界を迎え、どびゅっと熱い精液をカナメの喉奥に放つ。

 

カナメはごくんと飲み干し、口元を拭って立ち上がる。

 

その瞳に、ほんのりとした温かみが宿っていた。

 

それでもオリッシュは体を起こさない。

 

カナメは首を傾げる。

 

「ご主人様、どうかされましたか?」

 

オリッシュは顔をしかめ、情けない声で答える。

 

「うう……カナメ、実はさ……全身が筋肉痛でさ……動けないんだよ……はぁはぁ、昨日あんまり無茶しちまって……でも、最高の体験だったから後悔はしないっ……」

 

先日35歳にもなったというのに、相変わらずの情けない男っぷり。

 

それでもカナメはくすりと笑い、優しくオリッシュの額に手を当てながら、昨日の安堵と感謝を胸に秘めて囁く。

 

「無理をなさらないでくださいね。筋肉痛は成長痛ですし、医療ポッドでの治療はおすすめできません」

 

オリッシュのダイエットのためにも筋肉量の増加は好ましいため、カナメは今日の全スケジュールをキャンセルする。

 

ベッドに横たわるオリッシュを、カナメが一日中介護する日となった。

 

カナメ自身も一晩医療ポッドに入って治癒に努めてはいたが、相当無茶された昨日の睡姦でダメージはまだ残っていたので、内心ほっとする。

 

 

 

着替えを済ませて戻ってきたカナメは、淡いピンクのナース服姿。

 

胸元が深く開き、豊かな谷間が覗き、短いスカートから白いガーターストッキングに包まれた長い脚が美しく伸びる。

 

ピンクのナースキャップを被り、聴診器を首にかけている。

 

慰安任務の十四日目のコスプレ衣装をそのまま流用していた。

 

以前プレイで使った尿瓶もしっかり持ち込む。

 

メイドからナースにクラスチェンジしたカナメは、オリッシュの呼び方も切り替える。

 

「ナースのカナメが、オリッシュさんをたっぷり看病しますね」

 


その声は、任務以上の優しさを帯びていた。

 

朝食はカナメがスプーンで口元へ運ぶ。

 

「あーんしてください」

 

オリッシュは照れ臭そうに口を開け、幸せそうに呟く。

 

「カナメのあーん……はぁ、こんな入院ならいつでもしたいよ……」

 

カナメは微笑みながら、スプーンを運ぶ手を少しだけゆっくりと、愛撫のように優しく動かす。

 

尿瓶が必要になると、カナメが優しく肉棒を支えてくれる。

 

柔らかな指で根元を包み、温かい尿が流れ出る感触にオリッシュは顔を赤らめる。

 

「またカナメの手で持たれながら出すなんて……恥ずかしいけど……すごくいい……」

 

カナメは恥ずかしがるオリッシュを見て、そっと指を絡めながら囁く。

 


「大丈夫ですよ、オリッシュさん。私が全部お世話しますから」

 

 

 

午前中はベッドサイドでゲーム。

 

カナメがわざと負けてあげると、オリッシュは子供のようにはしゃぐ。

 

「やった! カナメに勝てたぞっ!」

 

カナメは嬉しそうに笑い、オリッシュにご褒美にキスを捧げる。

 

 

 

昼食後、温かいタオルで全身を拭かれる。

 

カナメはオリッシュの服を脱がせ、汗ばんだ胸板から腹、太ももの付け根まで丁寧に撫でるように拭く。

 

柔らかなタオルが肌を滑り、時折指先が直接触れて熱を伝える。

 

「ここ、気持ちいいですか?」

 

「カナメの手……温かくて柔らかくて……うう、もっと強く……はぁはぁ」

 

カナメは微笑み、胸の膨らみを優しく揉むように拭き、乳首の周りを指でそっと円を描く。

 


その手つきは、任務ではなく、心からの気遣いに満ちていた。

 

下腹部へ移ると、肉棒が再び硬くなり始める。

 

カナメは優しく笑い、根元から先端までゆっくりとタオルで包み、拭き上げるように撫でる。

 

「ここも、しっかり綺麗にしないと」

 

オリッシュは喘ぎを漏らす。

 

「カナメ。そんなにされたら、また勃起しちゃうよ……」

 

 

 

午後はカナメの朗読タイム。

 

嫋やかな声で官能小説を読み聞かせられ、オリッシュは股間を熱くする。

 

「カナメの声、耳に響いて、すごくエロい……」

 

カナメは時折オリッシュの顔を覗き込み、優しい眼差しを向ける。

 

 

 

夕方は特別な時間。

 

カナメ主演のAVを大画面で再生し、一緒に鑑賞しつつ、カナメの手に支えられたカナメホールで抜いてもらう。

 

ローションをたっぷり塗り、ぬるぬると肉棒を包み込む。

 

画面ではカナメが喘ぎ、本物のカナメの手が上下に動く。

 

谷間が揺れ、短いスカートが捲れ上がる。

 

「カナメ。本物そっくりで。はぁはぁ、もう限界だ……」

 

カナメは耳元で優しく囁く。

 


「たくさん出してくださいね、オリッシュさん……私、嬉しいんです」

 

オリッシュは絶頂を迎え、どろりと大量に放出。

 

35歳の中年は、心身ともに癒されきった表情で満足げに息を吐く。

 

カナメはそっとオリッシュの頰にキスを落とし、昨日の感謝を込めて微笑んだ。

 

ピンクナースのカナメに官能的に甘やかされた、至福の介護の一日が続く。

 

 

 

 

 

夕刻、ベッドルームの柔らかな照明の下で、カナメはピンクのナース服姿のままオリッシュのディナーを補助していた。

 

スプーンで温かいスープを口元へ運び、時折ナプキンで唇の端を優しく拭う。

 

オリッシュはベッドに上半身を起こし、幸せそうにカナメの顔を見つめながら口を開ける。

 

「カナメ……今日一日、ほんとにありがとう……はぁ、こんなに甘やかされて、俺幸せすぎるよ……」

 

カナメは微笑み、昨日の感謝を胸に秘めながら優しく答える。

 

「オリッシュさんが元気になってくだされば、私も嬉しいです」

 

その時、カナメの端末が軽く振動した。

 

画面を確認すると、ミラージュからのメッセージ。

 

『ABVの試作品完成しました。すぐに持参します』

 

カナメの頰がわずかに熱くなる。

 

オリッシュが不思議そうに尋ねた。

 

「どうしたの、カナメ? 誰から?」

 

カナメは正直に、嫋やかな声で答える。

 

「誕生日プレゼントのアダルトBVの試作品が完成したそうです。昨日と一昨日のデータを急いで投入したみたい」

 

オリッシュの目が輝いた。

 

「え!? もう出来たの? 動けないし、丁度いいや……今すぐ試したい!」

 

カナメは少し困ったように笑いながらも、端末に返信を打つ。

 

試作品を受け取るため、ナース服のままロイヤルスィートを出たカナメ。

 

廊下に出ると、エージェントスーツ姿のミラージュが立っていた。

 

アタッシュケースを抱え、顔を赤く染めている。

 

「お、お疲れ様です……カナメさん。これが試作品です」

 

ミラージュはまともにカナメの顔を見られず、視線を逸らしながらケースを差し出す。

 

カナメはそれを受け取りながら、そっと尋ねた。

 

「もしかして……今回のテスターも、ミラージュが?」

 

ミラージュはビクッと肩を震わせ、耳まで赤くしながら頷く。

 

「は、はい……私が務めさせていただきました……」

 

カナメの頰も熱くなった。

 

三日前のカナメホール開発の時と同じく、処女のミラージュがレディM供与のオーバーテクノロジーによるクリトリス神経接続型ペニスバンドを装着し、オリッシュそっくりのチンポでテスターを務めたのだ。

 

ミラージュは興奮を抑えきれず、声を震わせながら続ける。

 

「これは……本当に物凄いものです、カナメさん! 五感全てが完全に再現されていて……あの夜の感覚が、まるで自分のことのように……」

 

言葉を濁しながらも、熱い視線をカナメに向ける。

 

カナメは釣られて頰を赤らめ、複雑な思いが胸に広がる。

 

(あの夜の私の喘ぎ、身体の震え、全部……ミラージュも感じたのね)

 

アタッシュケースを開けると、中に最新型のVRゴーグルとコントローラー、そしてオプションとしてカナメホールが収まっていた。

 

興奮冷めやらぬミラージュが説明を始める。

 

「録感時との違いは、ここにカナメホールがオプションパーツとして追加された点です」

 

「連動させることで、チンポの感覚がよりリアルに伝わります。皮膚の温度、膣壁の蠢き、締めつけ……全てが」

 

「ただ、精液が飛び散らないという利点の方が、実は大きいかもしれません」

 

カナメは頷きながら、ケースを閉じる。

 

ミラージュの視線が熱く、まるでカナメの身体を追うように注がれている。

 

(三日前の徹夜テスターの時も、こんな目で私を見ていたわね)

 

あの夜の激しい行為を、ミラージュも全て追体験したのだと思うと、恥ずかしさと奇妙な親近感がこみ上げる。

 

「ありがとう、ミラージュ。無理はしないでね」

 

カナメが優しく声をかけると、ミラージュは慌てて姿勢を正す。

 

「は、はい! カナメさんも……お、お大事に……」

 

熱い視線に見送られ、カナメはエレベーターでロイヤルスィートに戻った。

 

ケースを抱えながら、胸の奥がざわめく。

 

(ミラージュが、私の中で……あの人の分身で、何度も……)

 

複雑な感情を抱えたまま、ベッドルームのドアを開ける。

 

オリッシュが待ちきれない様子で、カナメを見つめていた。

 

「カナメ、早く……試そうぜ……はぁはぁ、楽しみだよ……」

 

カナメは微笑み、ケースをベッドサイドに置く。

 

五感追体験の夜が始まろうとしていた。

 

(続く)

 

 

 

 

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