※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

78 / 218
2068年4月11日(水)

アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


ch.78「王様チンポに捧げるオレンジリップの儀式」

アラビアンな衣装、マンダリン・ゴージャスを着たカナメ・バッカニアが、一心不乱にオリッシュのペニスをお口で愛撫している。

 

「ぐっぽぐっぽぐっぽ、ずずず、じゅるっじゅるっ」

 

蝶の羽根を模した橙色のベールが汗で濡れ、体に張りついている。

 

Eカップの乳房が息遣いで上下に揺れ、薄布越しに硬く尖った乳首が浮かび上がる。

 

太腿を広げて女の子座りした姿勢で、秘部から立ち上る熱い匂いが濃く漂い、愛液が股布のシフォンを濡らす。

 

それほど大きくはない口を精一杯開けて、オリッシュの長大な肉棒を呑み込んでいくカナメ。

 

ぬるぬるとした内頬の粘膜が肉棒を包み込み、喉奥まで深く咥え、締めつける。

 

舌がカリ首を強く吸い上げ、血管をなぞり、唾液が溢れて糸を引き、根元まで滴り落ちる。

 

王様の寵愛を得る任務のために、持てる性技の全てを使って奉仕する女スパイを熱演である。

 

(この人のおちんぽ、ほんと熱くて太くて、素敵だわ。胸の先と子宮のあたりがずっと疼きっぱなしね)

 

ケイオス・アダルト部門は、後にレディMの指示でABVを大々的に売りに出すことになる。

 

多くの企業がこぞってABV女優をデビューさせていく中、カナメ・バッカニアのABVコンテンツは、他の女優の作品に比べて、あるプレイが特に濃い特徴があった。

 

フェラとパイズリである。

 

「んんん、ぷはぁ。ハァハァ。ここが、んんっ、気持ちいいのよね。んー、ちゅ。ちゅちゅちゅ、レロレロ」

 

几帳面な性格の彼女のフェラはとても丁寧だ。

 

舌先で亀頭の裏を優しく舐め回し、リップでカリを挟み、内頬で棒全体を吸い上げ、唾液をたっぷり絡めてぬめぬめと滑らせる。

 

それでいて晩酌好きで無自覚に年上や同僚の男たちを翻弄する、その大らかさと抜けている性格も、ディープスロートの大胆さやパイズリでの奔放な乳使いに良く現れている。

 

彼女の場合はフェラとパイズリで最低二回抜いてから本番への移行となるのが常だが、その二回がとにかく濃密だ。

 

愛情たっぷりに舌とリップと内頬の粘膜を使ったフェラは、極限までオリッシュのペニスの射精圧を高めて解放する。

 

また、その美乳の絶妙な硬柔らかさとスベスベ感を利用したアクティブなパイズリは、いつまでも擦り付けていたい欲求にオリッシュを陥らせてしまう。

 

なお、どちらで口内射精してどちらで顔射・パイ射するかは、その日のオリッシュの気分次第である。

 

ブリージンガル球状星団でも一定数以上の割合で存在が確認されているフェラスキーな男たちを、確実に満足させるだけの技量をオリッシュへの慰安任務で習得(ただし対象はオリッシュの長大肉棒限定で)したカナメであった。

 

オリッシュは低く呻き、腰を震わせ、興奮で息を荒げた。

 

「カ、カナメ……お、お口が……熱くて、ぬるぬるで……はぁはぁ……もう、俺のチンポ、溶けちゃいそう……」

 

録感モードがすべてを鮮明に捉え、甘く濃厚な口奉仕の熱が頂点に達しようとしていた。

 

 

 

 

 

「んっちゅ、れろれお、ああ、いいのっ。凄いっ、やっぱりこのチンポ、素晴らしいわ!濡れてきちゃうっ」

 

ハニートラップを仕掛ける舞姫スパイになり切って、オリッシュを煽る嬌声をあげ、ぐっぽぐっぽとオリッシュのペニスを口マンコで扱くカナメ。

 

ぬるぬるとした喉奥で肉棒を締めつけ、舌を絡めてカリ首を強く吸い上げ、唾液をたっぷり絡めて根元まで深く咥え込む。

 

汗と先走りが混じった塩辛い味が口内に広がり、カナメの体が熱く震える。

 

その股を覆うマンダリン・ゴージャスのオレンジ色のショーツはしどどに濡れそぼり、今にも愛液が溢れそうだ。

 

薄布が秘唇に張りつき、パイパンの輪郭を透かし、滴る蜜が太腿の内側を伝って床に落ちる。

 

(体が、ああんっ、勝手に反応しちゃってるっ。んっ、この匂い、この味。もう少しねっ)

 

先走りだけの味だけで、オリッシュのフィニッシュを予測するカナメ。

 

喉奥の締め付けからの急なヘッドバックによる雁首への刺激。

 

そして亀首へのちゅるちゅるとしたキスと鈴口への舐め上げる舌技を披露。

 

たまらずオリッシュが腰を震わせ、低く叫んだ。

 

「カナメっ、出すぞっ!」

 

熱い白濁がカナメの口内に勢いよく噴出する。

 

一滴もこぼすことなく、すべて口で受け止めきるカナメ。

 

喉奥で脈打つ肉棒を感じ、精液の熱さと濃厚な味を存分に味わい、体がびくんと痙攣する。

 

そして絶頂が去った後の口内射精時のいつもの儀式。

 

オリッシュの足元にうずくまっているカナメがゆっくり顔を上げ、橙色のルージュで彩られた唇を開く。

 

「あーん、れろれろ、んくんく、ごっくん」

 

精液塗れの口内を晒した状態でうっとりと目元を緩め、舌でその白濁液を撹拌してみせる。

 

舌先で精液を転がし、糸を引かせ、唾液と混ぜてねっとりと絡め、喉を鳴らしてゆっくり飲み込んでいくカナメ。

 

(今日はもう何回目かしら。オリッシュさんの精液、まだぜんぜん濃くて、美味しいわ)

 

舞姫の濃いめの化粧とオレンジリップで彩られ、豪奢なティアラやイヤリングで飾り立てられたカナメの美しい容貌が、並々と注がれた男の精液を啜る様が、サイバーゴーグルでしっかり記録された。

 

凄まじい画力であった。

 

 

 

 

 

「うふっ。とっても美味しかったわ。つーぎーわー。王様がお好きそうなー、このおっぱいっ、でのご奉仕は如何ですか?」

 

マンダリン・ゴージャスのドレスで過激に強調されてる二つの美乳。

 

汗で光るEカップの乳房を己の手で寄せて上げ、谷間を深く作り、タプタプと重く揺らしてみせる。

 

ビキニトップがずれ、ピンクの乳首が完全に露わになり、硬く尖った先端が照明に輝く。

 

カナメは上目遣いでオリッシュを見つめ、蠱惑的に微笑んだ。

 

オリッシュに否やはなかった。

 

マンダリン・ゴージャスは胸元が大きく開いたビキニタイプのドレスである。

 

トップスのブラは谷間に向かって切り込んでいく斜めなハーフカップ、かつアンダーバストでのフロントホックな為、カナメの美乳の六割は露出してしまっている。

 

汗で光る白い乳肉が深く谷間を作り、Eカップの豊かな曲線がほとんど隠れることなく晒され、ピンクの乳首がわずかに布の縁から覗く。

 

胸の深い谷間が全露出している為、そのまま仁王立ちしたオリッシュのペニスがフィッティング可能だ。

 

ベッド脇からローションボトルを取り出して、カナメは己の胸の谷間に透明なローションをたっぷり垂らしていく。

 

ぬるぬると指で塗りたくり、乳房全体を艶めかしく光らせ、谷間を滑るように滑らせる。

 

オリッシュはその様子を食い入るように見つめ、射精直後の柔らかい肉棒が再び熱く脈打ち始める。

 

「カ、カナメ……お、おっぱいが……ぬるぬる光って……はぁはぁ……もう、俺のチンポ、またギンギンに……」

 

ローションが乳肉を伝い、汗と混じって艶やかに輝く谷間、滴る雫が腹部を滑り落ちる様に喉を鳴らし、息が荒くなる。

 

「うおっ……カナメのおっぱい……はぁはぁ……早く、早く挟んでくれよぉ……俺のチンポ、溶けちゃうくらいに……」

 

射精直後とは思えないほど再び硬く脈打ち、先端から新たな先走りが糸を引いて滴り、腰が勝手に前後に動き出す。

 

ローションが滴り落ち、カナメの腹部を伝い、秘部まで濡らす。

 

「うんっ、準備おーけーですね。さぁ、いきますよー」

 

(今のこの人のチンポのコンディションだと、ローションはこのくらいの粘度でいいはず。私のために頑張って筋トレに励んでくれたんだもの。このおっぱいでも、いっぱい気持ちよくなってもらわないとねっ)

 

膝立ちになったカナメは、ぎゅーっと美乳を寄せてオリッシュのペニスを胸全体で包み込み、上機嫌に身体を揺すり始める。

 

柔らかな二つのかたまりが肉棒を優しく圧迫し、プリプリとした弾力と手入れの行き届いた柔肌のスベスベ感が完璧なコントラストを生む。

 

ローションでぬめった谷間が肉棒を滑らかに擦り上げ、根元から先端までを乳肉で締めつけ、熱い摩擦がオリッシュの神経を直撃する。

 

「えいっ、えいっ、気持ちいいかしら。うふっ。ちゅ、むちゅ」

 

柔らかな乳肉が上下に揺れ、肉棒を強く挟み込み、ぬるぬると滑る感触が極楽の快感を呼び起こす。

 

ときおり、タイミングを合わせて胸の谷間から突き出てくるペニスの先端にキスしたり、むしゃぶりついたりして、カナメは快感に絶妙なアクセントを加えてくる。

 

熱い亀頭に唇を押しつけ、舌先で舐め回し、唾液とローションを混ぜてさらに滑りを良くする。

 

そのたびにオリッシュの腰がびくんと震え、先走りが谷間に混じって糸を引く。

 

「うおっ……カナメのおっぱい……柔らかくて、ぬるぬるで……はぁはぁ……チンポ、溶けちゃうよぉ……もっと、もっと強く挟んで……」

 

カナメの乳房が肉棒を貪るように包み込み、プリプリの弾力が根元を締めつけ、スベスベの肌がカリ首を優しく擦る。

 

汗とローションが混じり、ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き、甘い匂いが部屋を満たす。

 

(この感触。この熱さ。何度味わってもやっぱり最高ね。私も乳首が、擦れて、感じちゃうっ、あんっ♡)

 

カナメが慰安任務に入る前から、唯一彼女自身が自覚していた乳首の弱さ。

 

普通は性経験を積めば次第に慣れていくものだが、カナメの場合は違った。

 

今回は演目の都合上、オリッシュにとって泣く泣く割愛となったが、授乳手コキプレイなどを通して、そのピンク色はますます鮮やかになり、ボッキした乳首はオリッシュが口に含みやすいジャストサイズに育ち、得られる快感は増していた。

 

油断すると乳首イキしてしまうほどである。

 

カナメにとってその美乳は素晴らしい武器でもあったが、快感に悶えて奉仕が疎かになってしまうかもしれない、まさしく二振りの諸刃の剣だった。

 

(続く)

 

 

 

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