※この作品はR-18です。

マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー   作:夜叉五郎

81 / 218
2068年4月11日(水)
アルテミシア・グランドホテル ロイヤルスィート「ルビー・プリズン」


ch.81「超必殺ホログラム潮吹き乱舞」

ABVの録感モードが開始されると同時に、いつもの慰安任務と同じように、ベッドルームの空間内で複数台のドローンがミラージュ・ファリーナ・ジーナスの操作によって起動され、フロートを開始している。

 

もちろんドローンは全て光学迷彩・完全静音機能装備の最新鋭だ。

 

そのドローン群が空戦仕込みのミラージュのダイナミックなカメラ割りで、様々な角度からカナメの魅惑のパフォーマンスを撮影していた。

 

今回は二回目のABV撮影ということもあり、一回目のフィードバックを受けた新しい取り組みがされていた。

 

演者のカナメとオリッシュが後背位で腰を打ち付けて快楽を貪り合い始めると、ミラージュの合図でセックス中の二人の周囲に、二人の視界を邪魔しないように、無数のホログラムが展開されていく。

 

ベッドを囲むように円形に浮かび上がる半透明の光のスクリーン群——それぞれが異なるドローンのリアルタイム映像を映し出し、部屋全体を淫靡な多角映像空間に変える。

 

さらにインタラクティブ機能が追加され、オリッシュのリングセンサーと連動して、特定のホログラムに視線を向けたり、手を伸ばすようなジェスチャーをすると、そのアングルが拡大表示されたり、ズームイン・アウトしたり、スローモーション再生が可能になる。

 

ミラージュの遠隔操作で、ホロの透明度や明るさを調整し、二人の興奮を最大限に煽るよう細かくチューニングされている。

 

そしてそのホログラムに、ミラージュの操縦によりドローンがリアルタイムで撮影中の、様々なアングルでのカナメの感じる姿が一斉に写し出される。

 

「ああっ、んんっ、ステキねっ、ああーん」

 

 

快感に歪むカナメの美顔のドアップ——汗で濡れた赤茶色のハーフアップの髪が頰に張りつき、青い瞳が潤み、唇が震えて甘い喘ぎを漏らす姿が、オリッシュの視線に反応して拡大され、息遣いの細部まで鮮明に迫る。

 

前面から撮影された、重力で垂れ下がって大きさが強調され、ブルンブルンと激しく揺れる解き放たれた二つの白い乳房——精液の残りで光り、乳首が硬く尖って空気を切る様子が、ジェスチャーでスローモーションになり、揺れの波がゆっくりと広がる。

 

斜め下から撮られた、スペルマ塗れの揺れる乳房の先端で激しく尖ってしまっているピンク色の乳首——汗と白濁が混じり艶やかに輝く様子が、ズームインで乳首の震えをクローズアップし、オリッシュの興奮をさらに煽る。

 

カナメの美しい肢体のバランスと、いかに淫らな腰の使い方をしているのかがよくわかる、横からの広い画角での四つん這い姿——背を反らし、尻を高く掲げ、肉棒を貪るように締めつける秘部が露わになり、愛液が滴る太腿が震える様子が、全景から部分拡大へインタラクティブに切り替わる。

 

全身に快感が走っている様が一望出来る、天井から見下ろしたセックスシーンの全景——橙色のシフォンが乱れ、蝶ベールが羽ばたくように揺れ、汗と愛液で光る肌が波打ち、秘部が肉棒に貫かれる瞬間が繰り返しスロー再生され、細部まで逃さない。

 

これらのホログラムは半透明で重なり合い、部屋を幻想的な淫靡空間に変え、二人の視界の端で常に自分の交わりを多角的に見せつけ、オリッシュのリングセンサーが反応するたび、選択したホロが前景に浮かび上がり、没入感を極限まで高める。

 

オリッシュは突如現れたホログラムに目を丸くし、驚喜の声を上げた。

 

「うおっ……こ、これ……カナメの、全部の角度から……はぁはぁ……すげぇ……」

 

サプライズの多角映像に悦び、興奮がさらに高まり、腰の動きを一旦止めてじっくりと鑑賞モードに入る。

 

ねっとりとした視線でホログラムの各画面を舐め回し、自分の肉棒がカナメの膣内を抉る様子、乳房の揺れ、秘部の濡れ具合、喘ぐ顔を次々と眺め、息を荒げて低く呻く。

 

「カナメ……お前、こんなにエロい顔して……おっぱい、揺れまくって……オマンコ、俺のチンポ食い締めて……最高だよぉ……」

 

ゆっくりと腰を再び振り始め、ホログラムの反応を見ながら、じっくりとした腰使いでカナメの反応を味わう。

 

深く沈み込んではゆっくりと引き抜き、子宮口を優しく擦り上げるような動きでカナメを責めるオリッシュ。

 

「あんっ、はあんっ、そんな、ゆっくり奥、擦れて、んくぅっ、気持ちいいっ♡」

 

カナメの嬌声が甘く震え、体がびくびくと反応し、膣壁が肉棒を強く締めつける。

 

彼女の人より少しだけぽってりとした子宮口が、突き入ってくるオリッシュの長大勃起の亀頭にむちゅむちゅとキスをし始めた。

 

オリッシュもまた一突きごとにカナメの体がびくんと跳ね、乳房が波打ち、秘部が蜜を溢れさせる様子を、複数の角度から堪能する。

 

ABVの一本目『高級娼婦カナメ・バッカニア』の限定解除モードをプレイしたオリッシュが、やっぱこのタイプだと視点は変えられないよなー、とボソッと呟いたのを貴重な意見としてカナメが持ち帰り、その改善方法をミラージュに相談した結果である。

 

 

 

 

 

オリッシュやノーマルモードをプレイする男たちだけではなく、撮影対象であるカナメもそれらの映像に煽られ、感度を上げていく。

 

ホログラムに映る自分の蕩けた顔と揺れる乳房を見て、カナメの興奮がさらに高まり、愛液が溢れ出す。

 

(私の顔、こんなに蕩けてる。おっぱい、揺れまくりねっ。オマンコ、こんなに濡れてるのねっ。恥ずかしいのに、感じちゃうわっ♡)

 

自分の淫らな姿を多角的に見せつけられ、子宮がさらに熱く疼き、膣壁が肉棒を強く締めつけるカナメ。

 

「んんっ、あっ、そこっ。もっと、じっくりお願いしますっ、あぁん、ダメっ、イっちゃいそうだわっ」

 

もちろん撮影者のミラージュも同様だ。

 

遠隔室でモニターを睨みながら、ミラージュはクリトリス接続型のバイオペニスバンドを強く握りしめていた。

 

レディMから特別措置として供与されたプロトカルチャー由来の器具——女性のクリトリスと神経接続可能なペニスバンド。

 

オリッシュのペニスを完璧に再現した長大な形状で、内部のセンサーがクリトリスに振動と熱を直接伝達し、射精時には擬似精液を噴出する仕組み。

 

先日のテスター業務で徹夜続きの絶頂を繰り返したあの器具が、今もミラージュの股間に装着されている。

 

ドローンの操縦桿を握る左手とは別に、右手でバンドを強く握りしめ、自身の秘部に激しい振動を伝えて体を震わせる。

 

モニターに映るカナメの蕩けた表情、揺れる乳房、肉棒に締めつけられる秘部——すべてがミラージュの興奮を煽り、クリトリスが熱く脈打つ。

 

「はあっ、カナメさんこんなに、感じてるんですねっ、あっ、私のここも、熱くなってますっ、振動が強すぎて凄いわっ」

 

股間がびくびくと痙攣し、愛液が太腿を伝い、息が荒く乱れてしまっていた。

 

 

 

 

 

後背位でのオリッシュとカナメの激しいセックスが続く。

 

長大な肉棒がカナメの膣奥を容赦なく抉り、熱く脈打つ亀頭が子宮口を何度も叩き、ぬるぬるとした襞が肉棒を貪るように締めつける。

 

後ろから突き込んだ時のカナメの膣の具合の良さ——熱くぬめった壁が肉棒を包み込み、襞が絡みつき、奥へ奥へと吸い込むような締めつけが極上の快楽を生む。

 

それをABVのノーマルモードのプレイヤーたちにもぜひ楽しんでもらうべく、オリッシュは一番反応が良い膣奥以外にも多数存在するカナメのスウィートスポットを、角度を変えて勢いを変えてあっちこっち擦りまくっていた。

 

腰を浅く浅く振って入り口付近の襞を刺激したり、深く沈めて子宮口を押し上げたり、斜めに捻って側壁を擦ったり——カナメの体がびくびくと跳ね、愛液が溢れ出す。

 

「あんっ、ああんっ、ダメっ、もうっ、ゆ、許してぇ♡」

 

オリッシュのペニスによって下腹部の深奥に与えられる、甘過ぎる快感の嵐。

 

腰砕けになり、体を支え切れなくなってカナメは徐々に床に突っ伏し始める。

 

膝が震え、肘が折れ、ついにはそのスラリと長い白い大理石のような太ももで腰を支え、オリッシュのペニスの連打を受け入れるだけになってしまった。

 

橙色のシフォンが乱れ、汗で張りついた肌が照明に輝き、尻肉が波打ち、秘部が肉棒を貪るように締めつける。

 

そして、そのまま床にその美乳をムニッとさせて上半身を身悶えさせながら、限界を迎えて絶頂におののくカナメ。

 

「あ、あ、あ、来る、来ちゃう、ああああああんっ」

 

体がびくびくと激しく痙攣し、膣壁が肉棒を極限まで締めつけ、子宮口が熱く開く。

 

突然、秘部から透明な潮が勢いよく噴き出し、オリッシュの腹部と太腿を濡らし、床に飛び散る。

 

潮吹きの衝撃でカナメの体がさらに弓なりに反り、乳房が床に押しつけられ、乳首が擦れて新たな快感が走る。

 

愛液と潮が混じり、甘酸っぱい匂いが部屋を満たし、カナメの瞳が蕩け、口から涎が垂れる。

 

(あっ、あ、あー、潮、吹いちゃった。恥ずかしいのに、気持ちよすぎて止まらないわっ)

 

オリッシュは潮吹きに目を輝かせ、興奮で声を震わせた。

 

「うおっ……カナメ、潮吹いた……すげぇ、エロい……はぁはぁ……今度は、俺が、ぶっかけてやるぞっ!」

 

ずるんっ、どぴゅーう、どぴゅどぴゅ

 

絶頂時の締め付けで震えるカナメのオマンコからペニスを抜き、オリッシュはそのまま射精。

 

熱く濃厚な白濁が勢いよく噴き出し、カナメの白く美しい背中と、マンダリン・ゴージャスのドレスを汚していった。

 

精液が背中を伝い、腰のくびれを滑り、尻肉に溜まり、シフォンを白く染め、甘酸っぱい匂いが部屋を満たす。

 

「はぁ、はぁ、はぁ、ご寵愛、あり、がとう、はぁ、ございまし、たぁ。はぁはぁ」

 

スペルマに塗れたベールやヒップスカーフをそのままに、イキ潰れていたカナメが激しい絶頂の余韻に蕩けた顔を上げてつぶやく。

瞳を潤ませ、頰を紅潮させ、息を荒げて体を震わせ、精液の熱さを肌で感じながら微笑む。

 

その様を頭上のドローンたちがぐるぐると旋回しながら撮り続けていた。

 

多角的なカメラがカナメの絶頂顔、精液まみれの背中、震える尻肉、滴る愛液を鮮明に捉え、録感モードがすべてを永遠に記録する。

 

(続く)

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。