マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム ケイオス・アダルト部門 ファクトリービル
一週間の地球からの長旅を終え、惑星レハームに到着したクレア・パドル。
オーオク社の広報担当としてのオリエンテーションを受けるべく、ケイオス・レハーム支部に向かう。
その足取りに長旅の疲れは全くない。
テンションが上がっていた。
実のところ、地球からの長距離フォールドの旅は、クレアの身に俗に言う「フォールド酔い」を引き起こしていた。
性的興奮が抑えきれず、体が熱く火照りやすい状態なのだが、クレア自身はそれに気づいていない。
ただ任務への覚悟が異様に強く、心が昂ぶっているだけだと思っていた。
受付の案内に従い、ミーティングルームに向かう。
クレアはドアを開け、応対者が女性だと知り、胸を撫で下ろす。
担当はミラージュ・ファリーナ・ジーナス中尉。
ミラージュが軍服姿で待っていた。
クレアが入室すると、ミラージュは姿勢を正し、敬意を込めて頭を下げる。
「クレア・パドルさん、初めまして。デルタ小隊に所属していたミラージュ・ファリーナ・ジーナスです。ワルキューレの初期メンバーだった方だと伺っています。会えて嬉しく思います」
クレアは少し驚きながらも、勝気な笑みを浮かべて手を振った。
「初めまして、ミラージュ。堅苦しくしないで、同年代なんだからもっと気楽に接してもらって結構よ。カナメから話は聞いてるわ。あなたが今もカナメを守ってるのね。ありがとう」
ミラージュが律儀に応じる。
「いえ、こちらこそ、わざわざ遠い地球からありがとうございます。クレアさん。今日は貴女にオーオク社で担当頂く業務の説明をさせて頂きます。よろしくお願いします」
クレアは頷き、椅子に座る。
任務の詳細を聞く中で、オーオク社の商品——新型電動オナホールKBモデル、通称「カナメホール」のテスト販売が目前であることを知る。
普段のクレアだったら、なんでそんなことになっているのかと強い違和感を得ていたであろう。
しかし、ハイになっているクレアは、フォールド酔いの影響で体が熱く秘部がじんわり疼くのを、新商品を知っての強い興奮と錯覚してしまう。
(カナメの……膣を再現したオナホール? それを売って、あの人を悦ばせるのね。ふふ、広報として売りまくれば、カナメの負担も減るわ! 私、絶対に成功させてみせる)
クレアは自分が慰安要員候補であることなど知る由もなく、純粋にサポート要員としての活躍を求められてると理解していた。
KBモデルを売りまくれば慰安対象のあの人が満足して、カナメの慰安任務が楽になる——それが自分の役割だと思い込む。
説明を終えたミラージュは頰をわずかに赤らめ、商品の最終確認として「自分で体験してみる」ようクレアに勧めた。
フォールド酔いで性的面のテンションが上がってるクレアに否やはない。
自分が売る製品の良さを自分が分かっていなければ広報失格よ、と嘯いてその申し出を喜んで受けてしまう。
個室で一人、制服を脱いで素裸になるクレア。
172cmの長身で、グラビアアイドル並みのFカップの豊満な胸がぷるんと揺れ、くびれた腰から伸びる長い脚が艶めかしく輝く。
金髪が肩に落ち、勝気な瞳がわずかに潤む。
(これを付けるのね。カナメのためだわ)
処女のクレアが震える手でバイオペニスバンドを装着する。
オリッシュの勃起を忠実に再現した長大な形状が、股間にぴったりとフィット。
クリトリスに接続された瞬間、熱い脈動が体を駆け巡り、びくんと跳ね上がる。
「あっ……これ、熱い……」
さらに、所有者登録のためのスキャニングが始まった。
フォールドバリアがクリトリスを優しく包み込み、神経を精密にスキャン。
だが、それはただの登録ではなかった。
強烈な快感が、電流のように秘部から全身を駆け抜ける。
処女の秘核が、サイズに引き延ばされたような鈍感さと長続きする悦びを生み、理性が溶け始める。
「んあっ!? な、何これ……あんっ! 熱くて、ビリビリして……体が、勝手に……!」
クレアの勝気な瞳が見開き、体がびくびくと痙攣した。
クリトリスが直接刺激され、未知の悦びが爆発する。
処女の体が初めての激しい快楽に襲われ、腰が勝手にカクカクと前後に動き、長大なバイオペニスがブンブンと空気を切る。
「ああっ、ダメ……熱くて、ビリビリして……はあんっ! こんなの、気持ちよすぎて……頭、おかしくなる……!」
クレアの長い脚が震え、太腿の内側が擦れ合い、秘部から蜜が溢れ出す。
Fカップの豊満な胸が上下に揺れ、乳首が硬く尖り、布地に擦れなくても甘い痺れが走る。
スキャニングの波が、次々と絶頂を誘う。
一度、二度、三度——複数回のイキが、クレアを悶絶させる。
「あっ、イクっ……イクぅっ! もっと、もっと欲しい……体が、蕩けちゃう……!」
潮が噴き出し、床に滴る。
体が弓なりに反り、金髪が乱れ、勝気な顔が蕩けた表情に変わる。
理性が飛ぶほどの悦びがクレアの男性恐怖症の殻を溶かし、淫らな欲を目覚めさせる。
ミラージュも初回登録で同じ運命を辿っていた。
ミラージュが個室を去る時、彼女が頬を赤らめ「この部屋は防音仕様になってます」と告げた意味が今更ながらわかる。
悶絶し、イキ狂い、理性が飛ぶほどの悦び。
性的興奮しやすい状態でバイオペニスバンドの洗礼を受けてしまったクレアは、デカルチャーな連撃を浴びてその性格さえも一気に変革させられてしまった。
フォールド酔いの淫乱なテンションが、デフォルトの人格として固着される。
ようやくスキャニングが終わると、クレアは息も絶え絶えに床に崩れ落ちた。
体が余韻で震え、秘部が熱く疼く。
(これ……すごすぎる……カナメの任務、こんな快楽を……)
クレアのヴァイオレット色の瞳に、興奮と好奇心が宿った。
やっと初回使用時のスキャニングの絶頂の余韻が収まったと思ったら、次第にゾワゾワと異なる種別の快感がクレアの股間を襲い出す。
女性のクリトリスは非常に敏感だが、その表面積がバイオペニスのサイズに引き延ばされたような感覚。
良い意味での鈍感さが、クレアのクリトリスに生まれた。
乱暴にバイオペニスをしごかれても、その感覚はナーフされてクリトリスに伝わり、ゆっくりじっくりと快感を味わえるようになる。
「あっ、これ、熱くて硬くて脈打ってる。まるで、本物の……」
凶暴な象徴だと思っていたものが、自分の欲を満たすためのものに変わり、クレアの中で安心感と好奇心が湧き上がる。
フォールド酔いのハイテンションが残るクレアは、自分の股間に生えた男の象徴、長大なペニスを恐る恐る握ってみる。
びくびくと熱く脈打つ感触が手のひらに伝わり、クリトリスに直結して甘く震える。
極薄のフォールドバリアが表面を覆っており、若干滑りやすさが増していた。
Fカップの胸が上下に揺れ、乳首が硬く尖る。
クレアの体が熱く火照る。
(すごい!私の体にこんなものが生えてるっ。クリが、熱くなって、この連動、直接伝わってくるっ)
オナホールを手に取り、ゆっくりとペニスバンドを挿入する。
カナメの膣内を再現した内部が、ぬるぬると包み込み、襞が絡みつき、奥まで優しく吸い込む。
「んっ、あ、あんっ、入ってるっ。カナメの、中が熱くて、ぬめぬめで、締めつけてくるっ♡」
腰を動かすと、神経接続でクリトリスに直接快感が伝わり、クレアの体がびくびくと痙攣する。
カナメの名器が、オリッシュの形を優しく、貪るように締め上げる。
内部の襞がカリを刺激し、子宮口が亀頭をキスするような感触。
「あっ、ひゃあんっ。これ、すごいっ! カナメのオマンコ、こんなに気持ちいいの? 奥が、吸い付いて、クリが、熱くてたまらないわっ」
クレアは腰を振り、ペニスバンドを深く沈める。
ぬちゃぬちゃと淫らな音が響き、愛液が太腿を伝う。
長身の体が弓なりに反り、Fカップの胸が重く揺れ、乳首が空気を切る。
「ダメっ、こんなの、初めてなのにっ、体が、勝手に動いちゃう!カナメの膣、名器すぎる、あっ、あんっ、イク、イクっ!」
体がびくんと跳ね、絶頂が訪れる。
擬似射精のような振動がペニスバンドから伝わり、クリトリスが熱く痙攣し、視界が白く染まる。
「はあっ、ああんっ……すごい……これ、すごいわ……」
息を荒げ、クレアは目を輝かせた。
オナホールからペニスバンドを抜き、余韻に震えながら。
抜いた後もペニスバンドが熱く脈打ち、クリトリスが疼いて収まらない。
クレアは我慢できず、自分の手でペニスバンドを握り、ゆっくりとしごき始めた。
「んっ……オナホール抜いても……このペニス、クリに直接伝わって……あっ、すごい……これだけでも、気持ちいい……」
手で根元から先端までを撫で上げ、敏感なカリを指先でくすぐる。
神経接続でクリトリスが熱く反応し、体がびくびくと震える。
Fカップの胸が上下に揺れ、乳首が硬く尖ったまま疼く。
「あんっ。この連動機能、すごすぎるわっ。クリが、熱くて、自分でしごくだけで、こんなに! あっ、ああんっ、また、イクっ!」
手コキの速度を上げ、ペニスバンドがびくびくと脈打つ。
擬似射精の振動が再び訪れ、クレアの体が弓なりに反り、絶頂が連続する。
「ひゃあんっ……このペニス、すごい……クリ直撃で、止まらない……オナホールも気持ちいいけど、この連動が……最高すぎるわっ……」
ワルキューレを脱退してから三年間、ずっと苦しめられてきた男性恐怖症が、ペニスを備えた悦びで完全に溶けていく。
(このペニスバンド、すごい! オナホールだけじゃなく、これも売り出すべきだわ! 女性用としても、絶対ヒットする……カナメの膣と慰安対象のチンポのフィッティング、完璧すぎる……このクリ連動機能、革命よ!)
バイオペニスバンドの擬似精液が尽きるまでKBモデルを楽しみまくったクレア。
興奮冷めやらぬハイテンションのまま、クレアはワルキューレのユニフォームに着替えた。
脱退後3年ぶりに袖を通す白いシャツに赤いベスト、黒いネクタイとスカートの制服。
鏡の前に立ち、腕を組んで自分の姿を見つめる。
胸元が少し開いたデザインでFカップの豊満な谷間が強調され、黒いベストが体にぴったりとフィットし、長い脚がスカートから伸びる。
金髪をポニーテールにまとめ、快楽に蕩けた瞳に決意が宿る。
(このユニフォーム……三年ぶりね。身が引き締まるわ。あの時は逃げちゃったけど……今は違う。)
(これでカナメを支えられるわ。今度は絶対に、逃げないから)
決意を新たに、クレアはミラージュに案内されてアルテミシア・グランドホテルに向かった。
(続く)