マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム ケイオス・アダルト部門 ファクトリービル 専用スタジオ
黒いスタジオに、妖しい黄色の照明が落ちる。
スタジオ中央で色っぽい立ち姿を披露しているクレア・パドル。
黒を基調とした光沢のあるタイトなボディスーツを纏った姿が照らされる。
肌に密着するスーツは、深いV字の胸元で豊満なFカップのバストの谷間を大胆に露わにし、水色のラインが縦に走って胸から腰、脚へと流れるように強調される。
長い袖はフレア状に広がり、動きに合わせて優雅に揺れ、腰の曲線を際立たせるタイトなミニスカートがヒップラインをぴったりと包み込み、危険な色気を放つ。
脚は足首まで覆う黒い網タイツが、細かな網目で白い肌を透けさせながら長い美脚を妖しく彩り、ミニスカートの裾から伸びるラインをさらに強調する。
全体に水色の光沢が反射し、黄色の照明の下で危険で甘い魅力を放つ、セクシーで攻撃的なライブ衣装だ。
金髪をお団子ポニーテールにまとめ、ヴァイオレットな瞳がカメラを射抜く。
媚びた笑みと投げキッスと共に撮影が始まる。
クレアは腰をゆっくりくねらせ、片手を谷間に滑らせる。
水色のラインを指先でなぞり、胸を軽く寄せて押し上げる。
挑発的な笑みが自然と満面に広がり、ヴァイオレットな瞳がカメラ越しに輝きを増す。
腰をくねらせる動きが、抑えきれない喜びに満ちて自由奔放に——まるで長年の枷が外れた鳥のように、翼を広げるような開放感が全身から溢れ出す。
頰が上気し、息遣いが甘く乱れても、表情は晴れやかで、どこか清々しい満足感に包まれている。
「あなたも、危険な快楽に触れてみたい?」
嫋やかな声が響き、唇が艶やかに濡れる。
カメラが寄り、Fカップの胸が息遣いに上下し、スーツの生地が乳首の輪郭をほのかに浮かび上がらせる。
黄色の照明が肌を妖しく照らし、警告色のように危険な魅力を際立たせる。
クレアはテーブルに置かれた商品を優しく撫でる。
黒い箱に鮮やかな黄色の警告色ラインが走り、ラインの中にカナメのポージングのシルエットが浮かぶ。
「オーオク社の記念すべき初商品……最新の電動型オナホール、KBモデルよ」
箱を開き、本体を取り出す。
黒地に黄色のラインが施された本体は、警告色のアクセントが内部の柔らかな素材を妖しく際立たせる。
まるでライデン・シャフトを纏ったカナメが、そのままオナホールと化したかのような色使いである。
特に、衣装の下腹部にあたる部分に刻まれた鮮やかな黄色の矢印も再現されており、挿入口を大胆に指し示し——まるで「ここに差し込むのよ」と誘うような、悪戯っぽいデザインが視線を釘付けにする。
黄色の照明が本体を照らし、艶やかな光沢とその矢印を強調し、危険で甘い誘惑をさらに煽り立てる。
「このデザイン……完璧すぎるわ。黒と黄色のコントラストが、危険で甘い誘惑を視覚から感じさせて……触れた瞬間、熱くなってきちゃう」
クレアの指が本体をなぞり、挿入口を優しく開く仕草を見せる。
指先が矢印の先端を撫で、まるでその誘いに応じるように内部を覗き込ませ、カメラに向かって意味深な微笑みを浮かべた。
「ローションや洗浄液の注入が、こんなに簡単。いつでも清潔に、すぐに準備完了よ」
指先でぬるりと滑らせ、カメラを誘う。
クレアはKBモデルを優しく持ち上げ、挿入口に中指をゆっくりと沈めた。
ぬるぬるとした内部が指を貪るように締めつけ、襞が絡みつき、奥の吸い付きが指先を熱く刺激する。
「んっ……見て、この締めつけ……熱くて、ぬめぬめで……奥が、吸い付いてくるの……はあっ、指一本でこんなに感じちゃうわ……」
クレアの指が、ゆっくり出し入れされ、ローションが糸を引き、照明に艶めかしく光る。
指がKBモデルをなぞるたび、体が小さく震え、太腿が内側で擦れ合うが、それは羞恥ではなく、純粋な悦びに満ちた反応だった。
腰を軽くくねらせ、菫色な瞳を潤ませてカメラを見つめ、気持ちよさそうに吐息を漏らす。
次に、オナホールの先端に唇を寄せ、まるで本物のペニスに奉仕するかのように、優しくキスをする。
「後処理も楽チン…… 射精の瞬間……自動的にすべてを先端のコンドームに吸引してくれるの」
先端のカバーを開き、中にセットされてるコンドームを見せるクレア。
クレアが説明に使っていたKBモデルは、つい先ほどルビー・プリズンでオリッシュが使ったばかり——クレアの指示で超特急配送されたものであった。
一旦は未使用のものを使用して撮影が開始されたが、クレアがこれじゃ気分が乗らないわね、とわざわざ取り寄せたのである。
映像通信で「実際に社長が使ったオナホでCM撮影させてください」と潤んだ瞳でクレアに求められたオリッシュは、大いに張り切って射精。
コンドームはタプタプに膨らみ、大量の白濁が詰まり、まだ生温かい。
その使用済みコンドームをクレアは指でつまんで、簡単に取り出して見せる。
クレアの指が初めてオリッシュの精液に触れ、粘り気と熱にびくんと震える。
頰が赤く染まり、強気な瞳がわずかに潤む。
「使用済みのコンドームは、指一本でこんなに簡単に取り外せちゃうわ。見て、この量……熱くて、濃くて……」
クレアは吊るしたコンドームをカメラに見せ、指で軽く揺らす。
白濁が揺れ、温もりが指に伝わる感触に、太腿が内側で擦れ合う。
そして、クレアは大胆に開いた深いV字の谷間をカメラに向かって強調するように、タプタプのコンドームをゆっくりと差し込んだ。
白い乳房がこぼれ落ちそうに揺れ、水色のラインが谷間の影を妖しく刻む。
温かい白濁の塊が柔らかな乳房の間に沈み、粘り気のある熱が直接肌に染み渡る。
「んっ……まだ、こんなに熱い……」
クレアの体がびくんと震え、乳房がコンドームを優しく包み込む。
ヴァイオレットな瞳が蕩け、頰が深く赤らむが、同時に唇が自然と弧を描き、抑えきれない晴れやかな笑みが漏れる。
三年前からの自分——男の視線に凍りつき、怯え、体を震わせていた少女の姿が、遠い記憶のように薄れていく。
今、この熱は恐怖ではなく、純粋な悦び——ご主人様の証を胸に抱く、最高の充足感だった。
体が勝手に反応し、腰が小さく前後に揺れ、撮影中なのに本気の吐息が漏れる。
カメラが急接近し、アップでその瞬間を捉える。
黄色の照明が白い肌を照らし、谷間に沈むコンドームの膨らみ、わずかに透ける白濁、汗で光る曲線を妖しく浮かび上がらせる。
温もりが乳房全体に広がり、クレアの乳首が硬く尖ってスーツ越しに浮かぶ。
隠せない羞恥と興奮で、クレアの息が乱れる。
次に、テーブルの上に置かれた未使用のコンドーム包装——包装が連なったままの新品を手に取る。
クレアは挑発的な笑みを浮かべ、コンドームの帯をカメラに振りかざすように見せびらかす。
ニッコリと微笑み、水色のラインが輝く胸を張ってポーズを取る。
視聴者の脳裏に、こんな美人がこれから何度も何度もコンドームを使って、熱く楽しませてくれる姿を想像させる。
「新しいコンドームの装着も、こんなに簡単。いつでもすぐに、次の快楽へ……」
クレアは帯から一枚を引きちぎって中身を取り出し、本体の先端にゆっくりと装着する仕草を見せつける。
Fカップの胸を寄せて本体を抱きしめ、腰を前後に振り、長い脚を絡め、スーツの股間が密着して秘部のラインを浮かび上がらせる。
セリフを言いながら、クレアの脳裏にバイオペニスバンドを装着したあの体験が鮮やかに蘇る。
クリトリスに直結した熱い脈動、ぬるぬると絡みつく締めつけ、奥を突くたびのビリビリとした電流。
体が勝手に反応し、クレアの腰がカクカクと卑猥に前後に揺れ始める。
スーツの股間部分が擦れ、秘部の熱が抑えきれず、太腿が内側で震える。
息が荒くなり、水色のラインが汗で妖しく光る。
クレアの勝気な瞳が蕩け、カメラに向かって無意識に腰をくねらせる仕草が、視聴者をさらに煽る。
「KBモデルで、究極の名器を……あなたも、溺れてみない?」
最後に謎めいた微笑みでウィンク。
胸を張り、腰を突き出すポーズでフィニッシュ。
画面が切り替わり、甘い喘ぎと吐息混じりな歌声とともに、シルエットのイメージシーンが幾重にも重ねてインサートされる。
歌はクレアが三年ぶりにレコーディングした新曲『涙目射精音』。
サビ前のセリフ「イケ!」に合わせて、大きなチンポを股間に付けた美女の影が、KBモデルに向けて限界まで腰をビクンと突き出し、絶頂に達する。
腰が痙攣し、影の体が弓なりに反り、快楽の波に飲み込まれる様子が、繰り返し重ねて流れる。
影の一つは、金髪のお団子ポニーテールが明確にわかるクレアのもの。
もう一つは、スレンダーでキリッとしたシルエットのミラージュを思わせる髪型と体型。
二人の美女の絶頂影が交互に、重ねて、官能的にフラッシュする。
最後に、ババーンと大音響が響き渡り、テロップが現れる。
同時に、キリッとした軍人口調の女性の声——ミラージュ・ファリーナ・ジーナスの声が、冷静にアナウンスする。
「KBモデル、テスト販売開始。2068年4月29日より。お待ちしています」
CMはそこで終了。
撮影スタジオの照明が落ちる。
(続く)
クレアの衣装は、美雲のライデンシャフトをベースにしたオリジナル。