マクロスΔ オペレーション・スィートプリズナー 作:夜叉五郎
惑星レハーム ケイオス・アダルト部門 ファクトリービル 専用スタジオ
最新型電動オナホールKBモデルのCM撮影の現場。
ポージングを崩さないクレア。
クレアの頰は興奮と羞恥で赤く染まり、胸の谷間に残る使用済みコンドームの温もりに体が熱い。
水色のラインが汗で光る胸元、柔らかな乳房の間に沈んだタプタプのコンドームが、まだ生温かいオリッシュの精液を包み、粘つく熱を直接伝えてくる。
(オリッシュ社長の精液を、こんなに近くで……谷間で感じちゃうなんて……この羞恥、絶対に視聴者に伝わるわ)
隠せない赤面と震えが、視聴者に強烈な生々しさを与えるのは、クレアの計算通りだった。
わざわざ急遽取り寄せた甲斐があった。
銀河中の視聴者が、この妖艶で衝撃的なCMに釘付けになるのは、間違いない。
照明が完全に落ち、スタジオに静寂が訪れる。
クレアはゆっくりと息を吐き、胸の谷間から使用済みのコンドームを優しく引き抜いた。
指先に絡みつく温もりと重みに体が再びびくんと震えるが、表情は清々しく、満面の笑みが自然に広がる。
「カットです! 完璧でしたよ、クレアさん」
監督席から、キリッとした軍人口調の声が響いた。
ミラージュ・ファリーナ・ジーナスが、モニターから目を上げて立ち上がる。
エージェントスーツ姿の彼女は、撮影中も冷静に指示を飛ばしていたが、頰がわずかに赤らんでいる。
クレアは満足げな笑みを浮かべ、白い乳の揺れる谷間を隠さぬままミラージュに近づく。
「どう? ミラージュ監督。私の脚本通り、いい感じに撮れてるかしら?」
ミラージュは少し眉を寄せ、モニターの再生ボタンを押す。
撮られた映像が流れ始める。
クレアの妖艶なポーズ、胸の谷間へのコンドーム差し込み、赤面しながらの腰振り。
すべてが完璧に捉えられ、生々しいエロスが画面から溢れ出していた。
「クレアさん……三年前のあなたを知る人から見たら、皆さんびっくりするでしょう。信じられない変化です。戦場ライブで歌っていたあの頃の、清純で真面目そうなクレアさんが……ここまで大胆に、楽しそうに変わるなんて」
ミラージュの声に、驚きとわずかな心配が混じるが、クレアは満面の笑みで肩をすくめる。
その表情は晴れやかで、どこか清々しい。
「ふふ、確かに変わったわね。私自身が一番驚いてるかも。でも、これが本当の私よ。長く抑え込んでいたものが、ようやく解放されたみたいで……最高に気持ちいいの」
ミラージュは頰を赤らめつつ、視線を逸らす。
「やっぱり過激すぎだと思います。……クレアさん。これ、本当に放送して大丈夫でしょうか。視聴者が暴走してしまいそうです」
ミラージュの声に心配が混じるが、クレアは満足げに胸を張る。
Fカップの谷間が揺れ、残る温もりがさらに体を熱くさせる。
「これくらいじゃないと、インパクトないわ。見て、この赤面……演技じゃなくて本物よ。視聴者は絶対に食いつく」
ミラージュは映像を止め、ため息をつく。
だが、目には隠しきれない興奮が宿っていた。
この一ヶ月半、ルビー・プリズンでのカナメの慰安任務を監視・撮影し続けた日々。
オリッシュのストレス値の変動、カナメの喘ぎのタイミング、絶頂の瞬間を的確に捉えるカメラワーク。
すべてが、ミラージュの隠れた才能を磨き上げていた。
ヘイムダルの争乱時、バルキリー小隊の指揮で開花した能力——味方や敵の位置把握、正しい戦力評価、わかりやすい指示出し。
それが、AV監督として変な方向にさらに光り輝いてしまった。
クレアはミラージュの肩に手を置き、囁く。
「ミラージュ、あなた才能あるわよ。カナメの任務撮影で培ったアングル、完璧すぎる。絶頂の影の重ね方も、最高のフックになるわ」
ミラージュの頰がさらに深く赤らみ、キリッとした表情が崩れる。
「そ、そんな……ただ監視任務を真面目に果たしていただけですっ」
クレアはくすりと笑い、ミラージュの照れる様子を楽しげに見つめた。
慌てたミラージュは、照れ隠しにクレアが指で吊るしてる使用済みコンドームを受け取ろうとする。
「それ、回収しますね。衛生面でも、早めに処分しておいた方が」
クレアはその申し出をやんわりと拒絶。
「ダメよ、ミラージュ。これは大切なお守りなんだもの。社長からの……特別な贈り物なんだから」
クレアの表情が優しげに変わり、軽くコンドームを揺らし、残る温もりを確かめるように指を撫でる。
まだ生温かい重みと、指先に染みつく熱——ご主人様の輝かしい種そのものだった。
ヴァイオレットな瞳が細められ、唇に満ち足りた笑みが浮かぶ。
この熱を、白さを、粘っこさを、いつか自分の奥深くで受け止めたい。
子宮が疼く甘い渇望が体を震わせる。
でも今はまだ、広報として、社長のために、オーオク社を銀河一の企業にしてみせる。
この種を直接浴びられる日まで、もっともっと頑張ろう——そんな晴れやかな決意が、クレアの強気な瞳に力強く宿っていた。
「次は15秒と30秒のスポットCMよ。もっと短く、インパクト強く撮りましょう」
クレアの勢いのある声と視線に、ミラージュは少し呆気に取られながらも肩をすくめ、意識を切り替える。
「了解しました。みんな、次の撮影に入ります!」
ミラージュの凛々しい声がスタジオに響き、甘い余熱がピリリと引き締まった緊張感に変わる。
新たな熱と期待が、空気を満たしていた。
CMは即日公開され、放映が終わった瞬間、ブリージンガル球状星団全域のネットワークが爆発した。
三年前にワルキューレを脱退したクレアの突如のアダルトCM復帰——しかも、かつての清純なイメージから一転、妖艶でエロティックに成熟した姿に、銀河中が騒然となる。
ケイオス・アダルト部門の専門チャンネル視聴者はもちろん、通常のエンタメチャンネルやニュースフィードにまでクリップが拡散され、数分で全銀河のトレンドの頂点に躍り出る。
「クレア・パドル復帰キタァァァ!!」「あのクレアがアダルトCM!?」「三年前の脱退からこんなエロ路線で帰ってくるなんて神」「Fカップはあるだろ谷間エロすぎ」「水色ライデンシャフト最高にセクシー」「あの腰振り本気で感じてるだろ」「精液温もりで頰赤らめてるクレアが可愛すぎて死ぬ」「精液谷間回収の赤面ヤバい」「コンドームの帯の見せびらかしで脳焼かれた」「コンドーム簡単装着デモで股間熱くなった奴挙手」「クレアの『あなたも溺れてみない?』で心臓止まった」「クレアの瞳が完全にメスになってて怖いくらいエロい」
SNSは瞬く間に炎上し、ファンアカウントが掘り起こした過去のライブ映像と今回のCMを並べた比較動画が億単位の再生を記録。
「昔の清純クレアからここまで成熟エロくなったの反則」「ここまでエロ路線で復帰って反動ヤバい」「脱退理由はこれのためだったのか?」「昔の清純イメージが完全に崩壊してて最高の裏切り」「なんか別人みたいに晴れやかでエロい」「あの腰振り、男の精液感じて本気で悦んでるだろ」「クレアの瞳、解放された獣みたいに輝いてる」「あの瞳の輝き、男知らなかった処女が一気にメス化した証拠だろ」「ケイオスが裏でクレアをアダルト兵器に改造した説濃厚」「ケイオスがワルキューレをアダルトにシフトさせようとしてる証拠だろ」「和平後の新戦略すげえ」
さらに、BGMの新曲『涙目射精音』が単独で大バズり。
「クレア新曲ktkr!!」「三年ぶりの新録がこれかよwww」「『涙目』パクリすぎだろ天才」「なんだよ『熱くシコるよ』ってw」「歌詞が脳に直接響く」「サビの『イケ!』で射精強制されるわ」「クレアの色っぽい声で射精音連呼とか反則」「この曲だけ単体DLさせてくれ!!」「戦場ライブの清純ソングがアダルト射精ソングに進化して泣いた」「爆発音→射精音の流れ神すぎ」「クレアの喘ぎ混じりボーカルで即抜き確定」「新曲だけでオーオク社儲かりそう」「ワルキューレ曲全部アダルトリミックス出せ」「クレア復帰の第一弾が射精アンセムとか最高すぎる」
旧曲との比較動画が爆誕し、歌詞の改変ネタでさらに炎上。
さらに、パッケージデザインへの注目が殺到。
「KBモデルのKBって何の略?」「あのパッケージのシルエット、絶対カナメだろ」「黄色はカナメのパーソナルカラーじゃん」「カナメ体調不良で休養中って話だったのに」「まさかカナメが関わってるわけねーだろ」「でも匂わせすぎて笑う」「ジョークグッズでここまでやるなんて天才」「カナメの名器再現とかマジなら神」「他のメンバーのも出ないかな」「俺美雲キボンヌ」「マキナだろJK」「レイナ一択、課金しまくる」「レイナはちっこすぎる」「ならレイナのアナルで」「ならマキナのおっぱいで」「マキナの乳圧凄そう」「俺、美雲の喉を犯したいんだよね。美雲喉奥再現モデル頼む」「わかる、美雲のフェラ顔見たい」「クレア、自分のモデル出せ」「ワルキューレ全メンバー揃ったら伝説」「全モデル揃えて同時体験とか来たら死ぬわ」
コメントはカナメ匂わせから一気に他のメンバーへ飛び火し、取り留めのないエロ妄想とシリーズ化期待でワチャワチャとカオスに広がっていった。
まさか本当にカナメの膣まで完璧にコピーしているとは、誰も予測すらしていなかった。
また、オーオク社そのものへの好奇心と憶測が爆発的に広がった。
「オーオク社ってどこの会社だよ?怪しすぎ」「ケイオスの子会社? アダルト部門の隠しブランドか?」「レハーム関連っぽいな、なんか新興企業って感じ」「登記調べてみたけど、社長がオリッシュ・ハメルマンってやつになってる」「オリッシュって誰だよ? 聞いたことねえ」「ケイオス内部の関係者? それとも金持ちの道楽?」「こんなエロ商品作ってる社長、絶対変態だろ」「クレアを起用できるってことは相当コネあるな」
メディアも即座に反応。
主要アダルトニュースチャンネルは緊急特番を組み、解説者が興奮を抑えきれずに報じる。
「本日、元ワルキューレ初期メンバー、クレア・パドルが三年に及ぶ沈黙を破り、衝撃のアダルトCMで復帰を果たしました。かつての水色イメージを保ちつつ、大胆に成熟した姿で謎の新興企業オーオク社の新商品を宣伝するその姿に、銀河中が騒然となっています」
ゴシップ誌は「クレアの谷間回収シーンが生々しすぎる」「あの赤面は演技ではない」「クレアの成熟はトラウマ克服の証?」「脱退後の沈黙が、こんな性的覚醒に繋がったのか」「視聴者を悶絶させるクレアの腰振りはレズの証?」などと深読み記事を連発。
マニア層は影のシルエットに注目。
「もう一人のスレンダー美女、誰だあれ?」「キリッとした髪型とスレンダーボディ、なんか軍人っぽい雰囲気」「ケイオスのどの部門のタレントだ?」「解析班総動員で正体特定中」「でも公式リストにいない……ますます謎深まる」
解析班がケイオス・芸能部門とアダルト部門のタレントを血眼で調べ上げるも、ミラージュの影は謎のまま。
このミステリアスなもう一人の影が、CMの伝播をさらに加速させる、隠れた強力なフックとなった。
一部では「フレイア・ヴィヨンが風に召されてからまだ半年も経ってない。この展開はさすがに不謹慎だ」との声も上がったが、大部分の熱狂にかき消されてしまった。
クレア復帰の衝撃がメインの騒然を巻き起こしつつ、カナメの匂わせ、オーオク社の謎めいた出自と社長オリッシュの正体不明さが新たな憶測を呼び、マニアックなフックが深層の熱狂を煽り続ける。
オーオク社のサーバーはアクセス過多で一時ダウン。
KBモデルのテスト販売予約ページは開放前から待機者が殺到し、銀河中の男たちが「クレアの谷間で感じたい」「あの腰振りを自分に」と興奮の渦に飲み込まれた。
三年前の脱退が、こんな形で爆発的な復帰へと繋がったことに誰もが息を呑み、銀河は一夜にしてクレアの名で染まった。
(続く)