※この作品はR-18です。

幻想娯楽超宇宙◼︎◼︎◼︎◼︎◼︎   作:中落ちカルビ

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一日目 : 雌畜生の証明※(アルトリアランサー、源頼光、紫式部)

 

 扉の中は異様に明るく、影のできない不思議な空間であった。

 そこに男が1人椅子に座って本を読んでいる。

 

 

「ん? 雌が3匹……雌畜カードか?」

「はい、こちらの3匹をお願いします」

 

 

 紫髪の少女が男の言葉に返事をする。

 アルトリア、頼光、紫式部は苛立ちと不満を顔に浮かべ憮然とした表情だ。

 

 当然だろう

 

『雌3匹』に加えて『雌畜』カードだ。これから作る身分証は『冒険者』カードではなかったのか? 

 しかし思い返してみれば白髪の彼女は3人には一切視線をよこさなかった。一応は『男』である立香としか会話をしていなかったのだ。

 

 つまり、冒険者カードを発行してもらえるのは立香だけ。

 3人は最初から人間としてなど扱われていなかったのだ。

 

 屈辱に震える彼女達を無視して男が続けた。

 

 

「それで申請するのはどれだ?」

「全部です。この3匹全て、何も作っていないので」

「わかった」

 

 

 そう言うと男は彼女達3人の上から下までジロジロと眺め始める。愛想笑いを浮かべる顔を眺め、服の上からでもはっきりわかる爆乳を眺め、殆ど丸出しの尻を眺め、最後にまた顔を眺め、まるで品定めをするかのように。

 

 いくら何でも無作法で無遠慮で、純粋に不愉快だ。

 

 

 

 しかし、男性には逆らってはならない

 

 

 

 

 だから3人は自身の苛立ちを抑え込み、男に媚を売るような下卑た表情を浮かべて笑った。

 

 

「よし、よし……3匹とも乳よし、尻よし、顔よし、愛想よし! 特A級の雌畜だな! どこで見つけたんだ?」

「森に落ちてました」

「はは、それなら苦労しねぇな」

 

 

 紫髪の少女と男が朗らかに笑う、それに合わせて3人とも笑う。無論、愛想笑いだ。頼光など頬の端がヒクヒクと痙攣し怒りを露わにしてしまうギリギリ一歩手前といった風情だろう。

 

 

「さてと、じゃあ3匹とも、喋っていいぞ。これから俺のする質問に答えろ」

 

「……はい」

 

 

 アルトリアは怒りを堪えながら口を開く。するとすぐに男が言った。

 

 

「まずは名前は? ああ、面倒だから偽名は名乗るなよ」

「アルトリア・ペンドラゴンです」

「源頼光と申します」

「紫式部……っ! か、薫子と申します」

 

 

 3人が順番に名乗ると男はニヤリと笑った。

 

 

「ひは、じゃあ好きな男はいるか? 旦那や彼氏、片思いでもいいぞ」

「います」

「はい」

「ええ……」

「ほー、そうかそうか」

 

 

 男はさらに楽しみが増えたと言わんばかりに笑った。

 

 

「それで3匹とも、その服は趣味か? エッロい身体放り出して雄誘ってんのかぁ」

「っ!」

「ち、違います」

「そうとはとても思えねぇなぁ! 特にその……頼光だっけ? 何だよその紫色のコンドームはよぉ、いつでもどこでも交尾準備万端ってか!?」

「……これは武家である源に伝わる衣です」

「ほー、その源って一族はとんだど変態揃いの一族なんだなぁ! お前の子孫とか乳首に前垂れ引っ掛けて服とか言ってそうだ!」

 

 

 ゲラゲラと男は笑う。3人をこきおろし、見下し笑う。

 

 

「はー、笑った笑った。それで肝心の質問なんだが……お前らの処女膜は残ってるか?」

 

「……はい?」

「処女膜だよ! まぁそんなドスケベ衣装で外彷徨いてんだ、期待は出来ねぇけどな」

 

「……あります」

「私も」

「……私もです」

 

 

 3人の答えを聞き男が喜色満面で笑う。

 

 

「そりゃ意外だなぁ! お前らの周りの男はみんな玉無しか粗チン野郎か!? まてよ……てことは妊娠経験もなしか! 傷なしの特A雌畜なんてめずらぁ……しくもないか、最近多いしな」

 

「はぁ……」

「はい」

「それはどうも……」

 

 

 気の抜けた返事の3人に男はため息を漏らす。

 

 

「もう一度聞くぜ? 本当に処女何だな? 男に犯されたり、そこらのゴブリンや木の棒股に突っ込んだりはしてないんだな?」

 

「ええ」

「はい」

「……何度も聞かないでください……」

 

 

 3人が不快そうに眉を顰めながら答える。

 その答えに満足したのか男は大きく頷き……

 

 

「よし、じゃあ服を脱げ」

 

 

 

「「「……は?」」」

 

 

 

 唐突な命令に3人が目を丸くする。

 だがそんな反応にも男は気にせず続ける。

 

 

「処女膜の確認だよ。服を脱いで股を開け。それとお前らの番号札は……3049番の123だ。待ってろ」

 

「番号札って……」

 

 

 言われて3人が手渡された木札を見る。

 そこには言われた通り三つ連番で『3049-1』『3049-2』『3049-3』と書かれていた。

 

 

「ほら早くしろよ! 壁向いて! 両手は頭の上! 腰を落として尻を突き出す! 股ぁひらけ! 恥ずかしがってねぇでガバッといけ!」

 

 

 苛立ったように男が促す。仕方なく3人は嫌々ながらも服を脱ぎ始めた。

 衣装に締め付けられていた分が解放されムッチリと一回り大きくなった様にすら感じられる。

 

 

「うんうん! 素晴らしいぞ! 裸にしてみればもう実にいい雌だ! 尻がデカい! 乳もデカい! なのに腰はグゥっとくびれてる! よし、お前らこれからはデカケツデカチチ最高品質雌畜便器って名乗れ! お前から1号! 2号! 3号! いいな!」

 

「っ! ……は、はい」

「……はい」

「わ、かり、ました……」

 

 

 男は全裸となった3人の体を舐め回すように見つめながら嬉しそうに、アルトリア、頼光、紫式部を順番に指を刺して彼女達を名付けた。1号2号3号、およそ人間につける渾名ではない。

 

 そして早速という感じで彼女達の突き出された巨尻の中心、膣穴に指を入れて処女膜を確認していく。

 

 

 くち……くぱぁ❤️

 

「へぇ……アルトリアはパイパンか……肉ビラは薄いけどしっかりしてるな。……ほう、頼光は肉ビラ厚めだし色もピンクで綺麗だ、こりゃ名器だぞぉ。……でも毛が濃いなぁ。……ほう、薫子、お前はなかなか素質あるみたいだな。俺の指に膣肉が吸い付いてきやがる」

 

 グチョッグチャァ❤️

 ジュプッ、ヌリュリュ……❤️

 

「……ぅう」

「っくぅ」

「……うっ」

 

 

 名前も知らない男に女性器を晒し、膣内を観察される屈辱。

 彼女達は悔しさで涙ぐみながらも必死に耐えるしかなかった。

 膣内の検査が終わったのか男が前に回ってくる。

 

 

「ん、おお、薫子! お前は陥没乳首じゃないか! さっきの名前に付け加えろ!」

「…………」

「返事はどうした」

「は、はい! デカケツデカチチ陥没乳首、最高品質雌畜便器3号! 分かりました!」

「よし!」

 

 

 男は今まで顔を合わせたことのない初対面の男だ。その男に、まるで動物の検査をするかのように裸に剥かれ、胸を、尻を、顔を品定めされ、挙げ句の果てには思い人にすら侵入を許していない膣穴に指を突き入れられているのだ。

 

 

「ぎゃははは! おい頼光! お前乳輪でっけぇなぁ! 馬鹿みたいな爆乳にちょうどいいピッタリサイズだ!」

「っ! ありがとう、ございます」

「アルトリアは他2人に比べると綺麗だなぁ、でも乳首が若干大きいか? ……まぁ頼光も薫子も爆乳すぎて乳首でかいから変わらんか!」

「……ありがとうございます」

 

 

 こんな行為が、こんな屈辱が許されるはずがない。

 

 

 

 

 しかし、『男性』に逆らってはならない以上、どれだけ悲しくとも、悔しくとも、辛くとも、我慢するしかない。

 

 

 

 

 

「よーしよしよしアルトリア、頼光、薫子! お前は雌畜としての生き方がよくわかってるじゃねぇか! 何か男にしてもらったら礼を言う! その調子で男に逆らわずにヘコヘコ頭下げて隅っこでくらしてろよ!」

「は、はい! ありがとう……ございます……」

 

 

 紫式部が何とか笑顔を浮かべ、男の言葉に礼を述べる。思ってもいない事を言うのは疲れるというが彼女の疲労はいかほどだろうか。

 そんな屈辱の処女検査と胸の品評会が終わりこれで全てが完了するかと思えば、そんな事は当然ない。

 

 

「よし次は写真撮影だ!」

「写真……!」

「そんなっ」

「っ!」

「ん? 何だお前ら何躊躇してるんだ? こいつは雌畜カードの表面に貼り付けるから必ず撮るぞ」

 

 

 好きな男にすら見せたことのない全裸の写真を撮られると聞いて躊躇しない女がいるだろうか? しかもアルトリアはデカ乳首にパイパン、頼光はデカ乳輪に剛毛、紫式部は陥没乳首と人に知られたくない、自分ですら知らなかった性的特徴を上げ連ねられた上で、だ。

 

 

 

 しかし、男性に逆らうことはできないのだ。

 

 

 

 

 もはやこれは必要経費、そう思って3人は頷きあうと精一杯の媚びた笑顔を浮かべ、男に向かって振り向く。しかしその覚悟ですらも、踏み躙られる……

 

 

「あぁん? 何こっち向いてんだ! ケツ向けろケツ!」

「え?」

「コッチにケツ向けんだよ! 顔は後! 先に穴だ穴! オラ薫子、頼光! アルトリアの分厚い尻タブ左右に広げろ! アルトリアは番号もって股の間から出しとけ!」

「は、はい」

「……申し訳ありません、アルトリア様」

「……し、仕方ありません。顔と裸を並べられないだけマシとしましょう……」

 

 

 頼光と紫式部が左右に立ち、言われた通りにアルトリアの巨尻の尻タブを左右に割り開く。

 そうするとどうだろう。分厚い尻タブに守られ先ほどまで見られていなかった最後の砦でさえも晒されてしまった。

 

 

「お! ケツアナにも色素沈着なし! お前本当に新品かアルトリア! パイパンはケツの穴の毛も生えてねぇんだな!」

 

 

 男がアルトリアの最後の未開拓地域を批評しながら機械のスイッチを押す。

 

 

 パシャ! 

 

 

 音と共にフラッシュが焚かれる。機械の中から青いプレートが押し出されてきた。そこには表面いっぱいにアルトリアのまんこと尻穴、『3049-1』と書かれた木板が異様な高画質で印刷されている。

 

 

「よし! 完璧だ! じゃあ次! 頼光!」

 

「……は、はい」

 

 

 カラン、と落ちた青色のプレート。運良く、または運悪く見えなかったが外にいる白髪の美女も同じ物を持っていた、それの表面を、居並ぶ男達にむけていた。

 

 あれは彼等のカードをチェックしていたのではない、彼女自身が怪しい物ではないと証明する為に、自身のケツの穴まで見せていたのだ。

 

 

「お前はこっちも剛毛だなー! 俺が綺麗に引き抜いて……やる!」

 

 ブチチぃぃ!! 

「いっ……ぎぃぃぃ!!!」

 

「よーしこれでちゃんと映るなっと」

 

 パシャ! 

 

 

 ほんの数分前まではなんとも思わなかった行為が、ただ青い板を見せるだけの行為が、悍ましく思える。

 

 

「オラ次! 薫子! お前は……ちょーっと色素沈着が進んでるな! ケツ穴で遊んでるだろ!」

「ぅっ……ぁそんな、事…………はい、しています。立香を思って、毎夜玩具でケツ穴を、ほじくり返しています……!」

「ぎゃははははは! あんまりほじくってると男に引かれるぞ!」

 

 パシャ! 

 

 

 そうして最後の、薫子の写真撮影が終わる。

 

 

「ふぅ……」

「はぁ……」

「……っ!」

 

 

 屈辱と恥辱に塗れたこの祭りが、ようやく終わったのだ。3人は誰ともなく深く深くため息をついた。

 だが悪夢はまだ終わりではない。

 

 

「それじゃあ最後はこの機械を使って番号を刻印するぜ!」

「……え」

「刻印?」

「おう! この刻印機は闇市でパンと交換で貰ったオンボロだがなかなか長く使えてな。まぁ、こわれちまってもどうでもいいもんほど長く使えるもんだ」

 

 

 3人が動揺するも構わず男は黒光りする鉄の塊にアルトリアの雌畜カードをセットし近づいてくる。

 

 

「俺はこの作業が好きでなぁ……特にお前らみたいな生娘で好きな人がいますー私は綺麗ですー見たいなやつにやるのがよう…………」

 

 

 男が笑いながらアルトリアに近寄る。

 

 

「まずはアルトリアから行くぞ。おら、こっち向いて……ちげーよ! 両手は頭の上! 腰を落としてガニ股! 思いっきり股開け! 雌畜の基本だぞ! 胸はれ!」

「くっ! まぁいい! 今更だ!」

 

 

 言われた通りのポーズを取るアルトリアその臍の下、きっちり六つに割れた腹筋の下に、男の持つ機械が押し当てられる。

 そして……

 

 

「スイッチオーン」

 パシュ

 

 

 酷く軽い、何かが投射された軽い音と共に、アルトリアの臍下、丁度子宮の位置に『3049-1』と目立つ赤い番号が刻まれた。

 

 

「っ!」

 

 

 アルトリアが自身の臍の下を見て、クッキリと刻まれたその管理番号を見て眉を顰める。頼光も紫式部も痛ましい表情だ。

 彼女たちは知るよしもないが、この刻印は彼女達を英霊の霊基その物に刻まれる物。たとえ霊基再臨しようと消えることはない。

 

 

 そしてこの刻印の効果はただ数字を刻む物ではない。

 

 

「っ……は?」

 

 ビクンッ❤️❤️

 プシっ❤️プシッ❤️

 

 

 アルトリアの馬上戦闘で鍛え抜かれた太ももが跳ねる。彼女の意思に逆らってカクカク、ヘコヘコと情けなく腰が振られる。

 

 一体何が起こったのか? 

 

 アルトリアの頭の中に味わった事のない衝撃が溢れる。

 それは実に単純な現象で、生きていて味わった事がないというのであればよほど高潔な人物なのだろうと尊敬するかもしれない事だ。

 

 

「ほっ❤️お"っ? ❤️」

 

 

 

 

 絶頂しているのだ、アルトリアは。

 

 

 

 

「ほぉぉぉぉぉ❤️❤️❤️❤️❤️!!!」

 

 

 アルトリアがのけ反り、おちょぼ口で舌を突き出しなかまら獣のようなオホ声を上げる。白目を剥いて、鼻水を垂らし、激しくアクメを決めている。頭の後ろに固定された両腕で無様なアヘ顔を隠すことすらできず、ガクガクと身体を振るわせ絶頂を強制的に絶頂を味あわされている。

 

 

「ぎゃはは! 好きな男がいるんだろ? 初アクメがパン一切れと交換の安物の機械ってどんな気分だおい!」

「あっ❤️は❤️❤️❤️あっ❤️ひぃぃ❤️❤️❤️」

「ひひ、この機械が与えるのは丁度中出しされた快感と同じらしいぜ……腹いてぇ……と、出来上がったぜアルトリアちゃんの雌畜カードがよ」

 

 

 パシャ! という音共に機械から青いカードが吐き出される。そこには……

 

 

「うっ」

「そ、そんな……」

 

 

『顔と裸を並べられないだけマシ』とは誰の言葉だっただろうか。そこにはアルトリアの無毛の女性器、綺麗な未使用の尻穴、そして舌を突き出し鼻水を垂らし白目を剥いたアルトリアのアヘ顔、その三つが並べられ、高精度でしっかりと写し出されていた。

 

 およそ人に見せるには最悪の3点セットだ。

 

 

 そして宴は終わらない。

 

 

「頼光!」

「っ……は、ひ、ひぃ!!」

「ほお"❤️お"ほ❤️まんこ❤️まんこイク❤️ゆるし、許して下さい❤️もうゆるひてぇ❤️❤️❤️❤️」

 

 

 未だ機械によって与えられた絶頂の只中のアルトリア。

 髪を振り乱し、自身の爆乳がぶるんっ❤️ばるんっ❤️と弾むことさえ全く意に介さず、必死に許しを懇願するアルトリア。

 彼女の股から断続的にプシっプシっとイキ潮が噴出される。その姿はまるで人間スプリンクラー。そのような芸であると言われれば納得してしまうほど滑稽な有様だ。

 

 その彼女の、アルトリアの無様な有様を見れば日本最強の武士と名高い源頼光さえ怯えてしまうのも無理からぬことであろう。初めての絶頂は好きな相手とロマンチックな逢瀬の上で、なんて事すら考えたこともない。生娘なのだ。

 

 アルトリアは今後まともなセックスでは決して味わえない快感を、無理やりに、魂のない安物の機械から叩きつけられている。そしてすぐに、頼光自身にも叩きつけられる。

 

 

「オラ! 同じポーズだ! 頼光!」

「「ゆるし、お許しください!!! ❤️❤️❤️」」

「ちっ! めんどくせぇ! 両手は頭の上! 腰を落としてガニ股! 思いっきり股開け!」

 

 

 アルトリアと頼光の悲鳴が、懇願が重なる。

 かたや絶頂地獄に落とされた者、かたやこれから落とされる者。

 

 

「薫子! お前もだ! 両手は頭の上! 腰を落としてガニ股! 思いっきり股開け! 無駄な抵抗はやめろよ!」

「ひ、ひぃ、やめ、やめて下さい……許して……」

 

 

 紫式部はもはや完全に泣き出していた。ガニ股に開いた膝はこれから自分が落とされる地獄を前にガクガクと震え最早立つことさえままならぬ有様。

 

 

「ひひ、いいか! 目ぇかっぴらいてよく見てろ頼光! お前達雌畜に相応しい初夜の相手だ! 記念すべき初アクメのお相手だ! 一台パン一切れのオンボロ機械がお前達に相応しい初中出しの相手だ!」

「やめっ! ゆるし、許して下さい! 何でもします! なんでもしますか……『パシュ』ら」

 

 

 頼光のアルトリアと同様に鍛え抜かれた腹筋。しかし刻印の機械はその腹筋を貫通し、その下の女の命、子宮を焼き尽くす。

 

 

「ひぃっ! ひっ、いや、い……お"っっっっっっっっ❤️❤️❤️❤️!!!!!!」

 

 ガクガクガクガクッ! 

 プシッ❤️プシッ❤️ブシャアアアアア❤️❤️❤️

 

 

 頼光の股の間からは止めどなく潮が吹き出す。そして快感に悶えながら野太い獣のような無様な濁音を響かせる。

 

 

「お"っ❤️お"ぉっ❤️ほぉ❤️❤️❤️❤️お"お"お"お"ほぉ❤️❤️❤️❤️」

 

「うるせぇな……オラ! もう1回行くぞ!」

「はへ❤️まっへ❤️なんで❤️❤️❤️」

「ウルセェからだよ! オラ!!」

 

 パシュパシュパシュ

 

「ひぃぃぃぃぃ❤️❤️❤️❤️❤️!!!」

 

 

 激しく潮を吹き出す頼光。最早町の強制力ですら抑えることが出来ないのか、ポーズを保つことが出来ずピンッ! と爪先立ちになり、両手を中空に伸ばし背をのけ反らせ、快感から逃れようとする。

 

 

「ひ、ひぃ……ひぃぃ……」

 

 

 しかしこの場で最も不幸なのはガクガクと痙攣を続け最早意識すらない頼光や未だにヘコヘコと腰を振り人間スプリンクラーの芸をしながら許しを求め続けるアルトリアではない。

 

 

 最後の順番に回されてしまった紫式部だろう。

 

 

 彼女の端正な顔からは最早完全に血の気がうせ、自分がこれから落とされる地獄に対する恐怖のみが彼女の顔に張り付いていた。

 

 

「ほら! 薫子ちゃーん? 君の番だよ、ひひは」

「ひっ……ひぃぃ」

 

 ぷ……シャアアアアアアアア…………。

 

「はっ……ひ……ひ……」

 

 自らの失禁で作り出した水たまりの上、ガクガクと震える足を必死に動かし紫式部は刻印機に歩み寄る。あまりの恐怖で思考が停止しているのだろうか。

 

 薫子は少し緩んだ自身の腹に、自ら刻印機を押し当てる。

 

 

「くく……おいおい! まだ早い! 手ぇ上げて腰落としてガニ股に! 何やってんだ!」

「ひ、ひぃぃ!」

 

 

 紫式部の今の行動こそ彼女の絶望を雄弁に語る。いっそ自分で終わらせてしまいたいという彼女の本心なのだ。

 そんな紫式部の葛藤など関係ないというかのように男が刻印機を紫式部の緩んだ腹にめりこませ…。

 

 

 パシュパシュパシュパシュパシュパシュパシュ

 

 

 連続でトリガーを引いたのだ。

 

 

「ひぎゃああああああ❤️❤️❤️❤️❤️!!」

 

 

 薫子の口から出てくるのは最早意味のある言葉ではなく化物じみた奇声だった。しかしそれは彼女自身が望んだことなのだ。

『早く終わって欲しい』と『楽になりたい』と、その姿勢が男の嗜虐心を逆撫でした。結果薫子の腹部には異様に濃く『3049-3』の番号が刻まれたのだ。

 

 

「ふぅ……オラこれでお前の雌畜カードができたぞ」

 

「お"っ❤️お"っ❤️ほお"ぉぉ❤️❤️❤️!」

「ゆる、許して❤️許して下さ❤️イクっ❤️❤️またイグっ❤️」

「ほっ❤️お"お"っ❤️❤️❤️❤️お"っ❤️❤️❤️❤️」

 

 

 3人の前に三つのカードが投げ出される。

 未使用の綺麗な新品まんこに、ケツ穴。そしてそして白目を剥き涎を撒き散らすアヘ顔の3人のアップ。

 もう決して消えることのない、『雌の畜生』の証明。

 

 

「お"っ❤️お"お"っ❤️」

「ほぉっ❤️あつっ❤️熱いっいくっ❤️! イグゥ❤️」

「ほ……お"っ❤️おぉ❤️❤️❤️」

「いいか! お前らは今からアルトリアでも頼光でも薫子でもない! 雌畜1号! 2号! 3号! 正式な名前をいえ!」

 

 

 そして彼女達の臍の下に刻まれた番号が焼けるような熱を生む。熱に焼かれた子宮が、快感に焼き切れた脳が、『お前は雌畜だ』と教え込む。

 

 

「おら! 言ってみろ! 言え! 先ず1号!」

「はぃっ❤️アルトリア改めデカケツデカチチ❤️パイパン❤️最高品質雌畜便器1号です❤️」

 

「2号!」

「は、はひぃ❤️お"❤️みなもとらいお"ほ改め❤️デカケツデカチチぅ❤️ひぃっ❤️剛毛❤️最高品質雌畜便器2号❤️れすぅ❤️」

 

「3号!」

「お"っ……ほっ❤️❤️」

「3号! 死んだか! 起きろ!」

 パシュ、パシュ、パシュ

「はっ❤️ひっ❤️かはっ❤️デカケツデカチチ! ❤️陥没乳首❤️最高品質雌畜便器3号! ❤️れす❤️」

 

「よし! しっかり言えた1号にご褒美だ! 好きなだけアクメしろ!」

「ひっやめ❤️……『パシュパシュパシュ』おっほおぉぉぉぉぉ!!! ❤️❤️❤️❤️!!!」

 

 

 刻まれたのだ。彼女達の脳に子宮に霊基に、凄まじい快感と共に、自分たちは英霊などという偉大な存在ではなく、唯の『雌畜生』だと。

 

 

「これでお前ら3匹の雌畜カードは完成だ! 今後は外出時に必ず携帯し、男性様を見掛けたら自分から率先して提示するように! それとこの部屋の清掃はお前らにまかす! すべて舐めとり綺麗にしておけ! アクメ汁を一滴でも残してみろ! 再教育だからな!」

 

 

 男がガクガクと痙攣を続ける3匹の雌畜を残し部屋を出ていく。

 

 

 

 

 部屋の中に残ったのは3匹の喘ぎ声と獣声、咆哮、しかしそれは少しの時間だけで…。その後に残ったのは、か弱い被害者達の啜り泣きであった。

 

 

 悍ましい事をされた、酷く、トラウマになってもおかしくない仕打ちをされた。

 しかしそれを他者に、最も信頼する者に、立香に伝える事は出来ない。

 

 

「ずずっ」

「ぐすっ」

 

 

 誰が言えるのだこの部屋で起きた惨劇を、自分たちが受けた仕打ちを。古今無双の豪傑である自分達が、立香が信頼を置く英雄達が、全裸に剥かれ処女検査を受け、強制的に中出しアクメをキメさせられ、無様を晒したなど。

 

 

「1号さん、そっち私が舐め取りますね」

「ああ、すまない3号……」

 

 

 故にアルトリアは、頼光は、紫式部は、彼女達はただ泣くことしか出来なかったのだ。戦火に晒された手弱女のように、彼女達自身の噴き出した愛液と生き潮を舐め取りながら……無様で情け無く、ただただ涙し、悲しみに暮れた。

 

 

 彼女達に刻まれたこの傷は長く長く残る事だろう。

 その腹に刻まれた刻印の様に長く……長く……永遠に……。

 

 

 

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