※この作品はR-18です。

転生者がソリテールと恋人になってエッチする話   作:シャリ

2 / 3
EP2:ソリテールと朝からいっぱいエッチする話

 

 とある日の朝。

 穏やかな朝陽が窓から差し込み、部屋を柔らかく照らしていた。

 ベッドの上では、シーツを体に乗せているだけで裸体のオーシュとソリテールが眠りについている。

 

 隣で眠っていたソリテールは、ふと目を覚ます。

 魔族の彼女にとって睡眠は人間ほど必要ないため、オーシュより早く起きるのはいつものことである。

 

 彼女の儚くも見える薄い碧の瞳が、隣のオーシュの寝顔を優しく見つめる。愛おしさが胸に広がり、自然と頬が緩む。

 視線を下げると、シーツの下で彼の股間がわずかに盛り上がっているのが見えた。

 

 朝勃ち──人間の男性に起こる生理現象。

 一人で生きてきた頃は知らず、二人暮らしを始めて知った。何度も見てきた光景。

 

「ふふ……あなた、朝から元気ね……」

 

 そっとシーツをめくってオーシュの下半身を露わにすると、硬く勃起したおちんちんがビンっと跳ね上がる。

 静かに体を起こし、オーシュの股間に顔を近づけた。先端からはすでにオスの匂いを漂わせており、彼女の視線を釘付けにする。

 

「すぅー……、朝一の良い匂い♡」

 

 彼女はそっと手を添え、軽く握ってみる。脈打つ感触が掌に伝わり、興奮が体に熱を灯す。

 オーシュはまだ眠ったままで、穏やかな寝息を立てている。それがまた、ソリテールのいたずら心を刺激した。

 彼女は舌を伸ばし、先端をペロリと舐めてみる。何度かチロチロと舐めていると我慢汁がにじみ出てきて、味覚を喜ばせる。

 

「おいしい……♡」

 

 満足げに微笑み、彼女は本格的に口を近づける。唇で優しく先端を包み込み、ゆっくりと咥え込む。口内の温かさと湿り気が肉棒を包み、彼女の舌が竿を這うように動く。

 上下に頭を動かしながら、吸いつくようにフェラチオを始める。

 

「ちゅぷ……れろっ……んむ♡ じゅるる……♡」

 

 音を立てて味わうように、舌を絡め、根元まで深く含む。

 

 オーシュの体が無意識に反応し、肉棒がビクンと跳ねる。それが彼女の興奮をさらに煽り、動きを激しくする。唾液が混ざり、ぬるぬると滑りが良くなる。彼女は片手で竿を扱き、もう片方の手で玉袋を優しく揉む。朝勃ちの硬さを堪能し、恋人の体液を味わう喜びに浸る。

 

「あなたのおちんちん、朝からこんなにカチカチ♡ 私の口で、気持ちよくしてあげる……」

 

 オーシュの息が少しずつ荒くなり、眠りが浅くなっていることに気づきながらも、彼女は止まらない。むしろ、射精させるために動きを速める。口内で舌を激しく動かし、吸引を強めて刺激する。

 

「んぐっ……ちゅうう♡ はぁむ♡ じゅぽっ♡」

 

 やがて、オーシュの体が震え、肉棒が膨張の限界を迎える。彼女はそれを察知し、深く咥え込んだまま受け止める準備をする。

 次の瞬間、熱い精液が口内に噴出された。

 

「んんッ!! んぐぐぅ……♡」

 

 ドクドクと脈打つように吐き出される白濁液を、ソリテールは一滴もこぼさないよう吸いつく。朝一番の濃厚な味が口いっぱいに広がり、彼女の体を震わせる。

 射精が収まるまで咥え続けてから、ゆっくりと口を離す。唇から糸を引く精液を、舌で舐め取り、満足げにゴクリと飲み込む。

 

「ぺはっ、朝からこんなにいっぱい♡ 私の好きな味……♡」

 

 しかし、彼女の欲求はそこで終わらない。

 射精後の敏感おちんちんを、ぺちゃぺちゃと舌で舐め始める。亀頭を遊ぶように舌の表と裏で舐めあげて、竿の側面を這うように舌を動かす。

 肉棒について残っていた精液を丁寧に掃除し、味わう。オーシュの体がビクビクと反応するが、まだ目を覚まさない。

 

「ぺちゃ……れろっ♡ んぅぅ、まだ舐めたい♡」

 

 彼女は夢中で舐め続ける。舌の先で尿道口をくすぐるように刺激し、竿全体を涎で湿らせて光らせる。

 

 恋人のおちんちんを独占し、涎でマーキングする喜びに、胸が高鳴る。

 

 そのタイミングで、オーシュの目がゆっくりと開いた。ぼんやりとした視界に、股間に顔を埋めるソリテールの姿が映る。

 

「おー……おはよう。今から朝フェラする感じ?」

 

 寝ぼけ声で尋ねるオーシュに、ソリテールは上目遣いに微笑む。

 

「おはよう、あなた♡ もう精液を飲んだ後よ。朝勃ちのおちんちんが可愛くて、ついおしゃぶりしちゃったの」

 

 オーシュは状況を理解し、彼女の頭を撫でる。

 

「なるほどなぁ。どうりで朝からスッキリ気分なわけか」

 

 ソリテールは舐めるのを一旦止め、顔を上げて彼を見つめる。

 碧の瞳が輝き、頰を少し赤らめて伝える。

 

「今日は、沢山おしゃぶりしたい気分。あなたのおちんちん、ずっと咥えていたいの。許してくれる?」

 

 オーシュがニヤリと笑う。恋人のえっちで可愛らしいおねだりに、起きたばかりだが心が溶けていた。

 

「もちろん、いいぜー。今日は一日中、ソリテールに任せるよ」

 

 ソリテールは喜びを隠さず、再びおちんちんに唇を寄せる。

 朝の陽光の下、二人の甘い一日が始まった。

 

 

 

 

 ソリテールのおかわりフェラが終わり、二人はベッドから起き上がって部屋着に着替える。

 いつものように、リビングで軽い朝食を取ることにした。

 

 キッチンでオーシュが簡単なサンドイッチを作っている間、ソリテールは彼の後ろから腰に腕を回して、自分より広い背中に甘える。

 時折、手を伸ばしてズボン越しに股間を撫でていた。

 

 

 朝食を食べ終え、オーシュは作業室に向かう。

 広い机の上にペンと紙を広げ、漫画の続きを描き始める。

 

 ソリテールは真剣に作業する彼に見惚れ、ぼーっと眺めて楽しんでいたが、やがて朝のお願いに基づいた行動を開始した。

 作業机の下に小柄な体を滑り込ませる。小柄な体躯がぴったり収まり、彼女の顔がオーシュの股間に近づく。

 

「やるんだな? 今ここで」

 

 オーシュの問いに対し、彼女は悪戯っぽく微笑む。

 

「前にあなたからこういうシチュエーションの話を聞いて、一度やってみたかったの」

 

 オーシュはペンを握ったまま、彼女に好きなようにさせる。

 ソリテールは早速、ズボンのファスナー……は文化的に備わって無いが、小便用にすぐ出せるように存在する隠し切れ目から、肉棒を外気に晒させる。

 すでに半勃起しており、彼女の息がかかるだけで軽く反応する。

 

「ふふ、もうこんなに♡ あなたも楽しみにしてくれたのね」

 

 彼女はそっと手を添え、軽く扱き始める。温かい掌が竿を包み、上下に動かす。オーシュの息が少し乱れ、ペンの動きが一瞬止まるが、すぐに集中を戻す。

 ソリテールはそれを合図に、パクっと亀頭の部分までかぶりつく。はむはむと甘噛みし、唇をすぼめる。

 

「ん……あなたのおちんちん、何度味わってもおいしい♡」

 

 ゆっくりと根本まで咥え込み、口内の温かさで肉棒を溶かすように刺激する。舌が裏筋を這い、竿全体を湿らせる。

 彼女の口の動きは優しく、でも確実に淫らさを増していく。

 

「ぐっ……いや、俺は負けんぞ……!」

 

 オーシュは呻き声を漏らすが、ペンは止まらない。

 

 机の下で、ソリテールは本格的にフェラチオを始める。頭を前後に動かし、ぐぽぐぽと音を立てて吸いつく。口内が真空のように密着し、肉棒を深くまで飲み込む。

 

「ぐぽっ……んんん♡ んぐっ、んふぅ……♡」

 

 しばらく動いてから止めて、頬の内側でぐちゅぐちゅと肉棒をしごく。

 緩いが深い刺激を与えて、口を離した。

 

 ソリテールは眼前のガチガチに硬く仕上がった肉棒にうっとり見惚れる。

 

「素敵……♡」

 

 今度は先端を集中攻撃。舌先で尿道口をくすぐり、敏感な部分を責める。オーシュの腰が無意識に浮きそうになり、肉棒がビクビクと脈打つ。

 

「ヤバいな……集中できねぇ。でも、気持ちいい……」

 

 オーシュはペンを握りしめ、執筆スピードを落とすも我慢して描き続ける。漫画のページが進む中、机の下ではソリテールのフェラが激しさを増す。彼女は目を閉じ、口内の意識に没頭する。舌が柔らかく絡みつき、吸引力で精液を絞り出すように動く。

 

「ちゅぽっ、んふぅ♡ くぽッ♡ んむむ……♡ あなたの味……癖になる。もっと美味しいの出して♡」

 

 彼女の声がくぐもって漏れる。オーシュの息が荒くなり、限界が近づく。ペンの動きは完全に止まっていた。

 ソリテールはそれを察知する。フェラチオの動きを大きくし、一回ごとに深く咥え込む。ぐぽぐぽという卑猥な音が連続し、口から唾液が滴り落ちる。

 

「ソリテール……もうダメだ、ムリ……!」

 

 オーシュの声が震え、限界を迎えた。

 耐え続けた反動で、熱の籠もった精液がドクドクと飛び出て口内に注ぎ込まれる。

 咥え込んだまま受け止め、喉を動かしてごっくんと飲み込む。口から精液を溢さないよう、吸引を強めて絞り出す。

 

「んぐぐぅ♡ ごくん……♡ んくっ、じゅるる……あむ♡」

 

 濃厚な精液が喉を通り、彼女の体を震わせる。独特の苦みと粘り気が、魔族の味覚を刺激し、歓喜させた。

 射精が収まると、彼女はゆっくり口を離し、唇で残った精液を舐め取る。

 

「すごく濃ゆい……♡ 飲んだ時、喉に引っかかって犯されたみたいだった」

 

 自分の首を軽く撫でて、満ち足りた息を吐く。精液をごちそうしてくれた彼の股間にキスを落とす。

 

「お口えっちで、いっぱい出してくれて嬉しい♡」

 

 頰を上気させたソリテールは、そのままクスクスと笑って恋人をからかう。

 

「でも仕事中にいっぱい興奮するなんて、悪い人ね」

「そりゃあ興奮するでしょ。机の下フェラなんて男の夢みたいなもんだしさ。いやでも、俺なりに頑張って耐えたんだけどな〜」

 

 オーシュは手を伸ばして、恋人の頭を優しく撫でる。ソリテールは撫でられる間、目を閉じて手の心地よさを堪能する。

 

「まぁとにかく、最高だった。気持ちよさとは別に、ちょっと楽しかったし」

 

 しばらく撫でた後、彼の手はペンを力強く握り直す。

 

「俺はまだ描くけど……ソリテールの方はどう?」

 

 ソリテールは目を細め、舌舐めずりをする。

 

「続けるわ。次はゆっくり、味わいながら……ね」

 

 彼女は再び舌を出して、射精後の硬度を失ったモノをぴちゃぴちゃと緩く舐め始めた。

 

「出した後の柔らかさも好き……♡」

 

 オーシュの漫画執筆は、机の下の甘い刺激と共に続いていく。部屋の中では、ペンの音と舌の音が混ざっていた。

 

 

 

 

 時間が経ち、夕暮れ時に差し掛かっていた。

 

 舐め遊んでいたソリテールと、気持ちの良い妨害を受けながらも執筆ノルマを達成したオーシュ。

 二人は汗ばんだ体を洗い流すために風呂場に向かった。

 

 豪邸らしい大きな風呂場は、金に物を言わせて用意させた高価な魔道具の力により、オーシュの前世にあったレベルとそう変わらない。

 付け加えて、オーシュからお願いされたソリテールが魔法を使って改良したので、温かいお湯が自動で溜まって自動洗浄も付与されている。

 まさに、疲れた体を癒すのに最適な空間である。

 

 

 裸体になった二人は風呂場に入り、まずシャワーで体を洗い流してから湯船に浸かる。

 

 広めの浴槽に熱いお湯が満ち、湯気が立ち上る。

 オーシュは背を預けてリラックスし、ソリテールは彼の隣に寄り添う。

 

 今日の行為の余韻と何度も射精したせいで、オーシュのモノは小さいまま、湯の中でゆらゆらと揺れている。

 

「あなたのおちんちん、出しすぎて疲れているのね。私が元気にさせてあげる」

 

 ソリテールが微笑み、手で優しく包むように触れた。そのまま、彼女お手製の魔法を唱える。

 指先から淡い碧の光が放たれると、小さかったモノが元気を取り戻す。徐々に膨張していき、湯の中で脈打つ感触が彼女の掌に伝わる。

 

「ほら、元気になった……♡」

 

 オーシュは苦笑しつつ、興奮を隠せない。

 

「ソリテールはえっちだな」

 

 彼女は手で勃起を促しながら、どことなくジト目でオーシュを責める。

 

「あなたのせいよ? 散々、私の身体に何度も硬いコレを刻み込んだのだから……」

「それはそう」

 

 

 オーシュの隣から正面に移動したソリテールは、湯船の中で彼の腰を片手で支え、水中から持ち上げるように浮かせる。

 腰が浮き上がり、肉棒だけが水面から突き出る。肉棒はソリテールの魔法と手で完全に勃起させられており、水滴が滴り落ちる。

 

「あなたのおちんちんだけ、お湯の上に顔を出しているの、可愛い♡」

 

 彼女は顔を近づけ、空いた方の手で引き寄せた肉棒に頰を当てた。

 

「私の顔で、気持ちよくなって……♡」

 

 すりすり♡ と、ご奉仕顔コキ──彼女の柔らかな頰や鼻筋で、竿を優しく上下に擦る。

 湯船で温かくなった柔肌の感触が肉棒に与えられて、独特の気持ち良さが起きる。

 

 昂ったオーシュの息が荒くなる。

 

「いいね。可愛い顔で頬ズリされるの征服感あって、光景からチンポに効くなぁ」

 

 彼の言葉にソリテールは目を細めて喜び、幸せそうに顔を動かす。

 頰と手のひらで挟んだ竿をスリスリと刺激する。更に時折、舌を伸ばして側面を舐めて興奮を高める。

 

 顔コキで湯船の水が軽く波立ち、ちゃぷちゃぷと鳴る音に、二人の吐息が混ざる。

 

「あなたのビクビクしてる♡ 出して♡ 顔にかけて♡」

 

 動きを大きくし、顔と手のひら全体を使って擦り上げる。柔らかさな感触だが、肉棒を強く刺激する。

 

 オーシュの限界が近づき、体が震える。

 

「お望みの通り……ぶっかけるぞ……っ!」

 

 次の瞬間、熱い精液が噴出され、ソリテールの可愛いらしい小顔に飛び散った。

 

 白濁液が頰や鼻、唇にかかり、えっちなメイクのように彼女の顔を彩る。

 顔射された彼女は恍惚な表情で、満足げに受け止めていた。

 

「んんっ♡ あなたのおちんちんから、こんなにいっぱい♡ 私の顔、メイクされちゃったわ。すごい臭い……♡」

 

 顔にベトベトのザーメンをつけたまま、彼女はさらにフェラチオを始める。

 おちんちんを一気にパクっと咥え込み、残った精液を吸い取るように動かす。舌が絡みつき、口内でグチュグチュと音を立てる。

 

 ザーメンメイクの顔で、卑猥に唇を動かす姿が、オーシュの興奮を再燃させた。残り汁がびゅるりと口の中で出される。

 

「ちゅぷ……んぐっ、ごくん♡ まだ出るの? 全部飲んであげる♡」

 

 深く咥えて、喉を鳴らして飲み込む。ゴクゴクと音を立て、精液を味わう。

 射精が収まると、彼女は口を離し、顔の精液を指で拭って舐め取る。

 

 スッキリしたオーシュは深く息を吐いて、彼女の頭を優しく撫でる。

 

「ありがとさん。なんつーか、贅沢な気分だった」

「よかった。あなたに喜んでもらえて嬉しい」

 

 ソリテールが精液まみれの顔を綺麗にした後、二人は湯船で抱き合い、甘い余韻に浸り続けた。

 

 

 

 

 食事や雑多なことやイチャついたりをして、迎えた真夜中。

 

 二人は裸で寝室に入った。最近は今みたいに寝室で寝巻き姿になっていないことも多い。

 寝室も風呂場と同じく魔道具や魔法で適切な温度と湿度で調整をされているからである。そして、一番の理由はどうせ殆ど毎晩セックスするからだ。

 

 部屋の柔らかなランプの光が二人の裸体を優しく照らす。ソリテールの白く美しい、扇状的な姿がどこか幻想的に映る。

 

 オーシュはベッドのそばでソリテールを優しく抱き寄せる。彼女の翠の長髪が肩に流れ、魔族の白い肌が彼の胸に密着する。

 息が混じり合い、互いの体温がじんわりと伝わる。

 

「ソリテール……朝の宣言通り、今日はずっとおしゃぶりしてくれたよな。流れ的にさ、寝る前もフェラだけであってる?」

 

 オーシュは囁くように尋ねた。

 彼の股間は半勃起状態で、ソリテールの腰に押し付けてある。

 

 ソリテールは彼の目線を合わせて、無言で体を寄せる。淡い碧の瞳がわずかに伏せられ、頰がほんのり赤らむ。恋人としての恥じらいが表面化する。

 

「…………ッ」

 

 彼女は言葉を返さず、ただモジモジと体をくねらせる。細い指がオーシュの胸を軽く叩くように触れ、迷いの感情が体全体から伝わってくる。

 フェラだけでは物足りない。でも、朝に行った言葉を反故にして素直に『おねだり』を口にするのが恥ずかしい。

 

 ──そんな心の葛藤が、彼女の小さな動作に表れている。

 

 

 恋人として、何度も彼女を抱いてきたオーシュはなんとなく察する。

 

「ソリテールのフェラも好きだけど、そろそろ魔族っ娘まんこにチンポ入れたいな〜」

 

 彼の言葉でニヤついた彼女はオーシュから体を離し、ベッドの上に行く。

 膝をついて四つん這いになり、お尻だけを突き出す体勢を取る。彼女の秘部がオーシュの視線に晒される形だ。

 

 オーシュの目が彼女の後ろ姿に釘付けになる。膝立ちのお尻が丸く差し出されて、ピンク色の秘裂がわずかに開いている。期待と興奮で、すでにトロトロの愛液が溢れ、内ももを伝って滴り落ちる。

 彼女のおまんこは熱く湿り、挿入を待つようにひくひくと収縮している。

 

「あ〜、なるほどね……言葉じゃなくて、体でおねだりか。可愛いじゃん。今日は一日中、俺のおちんちんを攻めまくってくれたもんな。ようやく俺のターンだぜ」

 

 オーシュはニヤリと笑い、ベッドに上がる。

 おねだりに興奮した彼の肉棒は完全に勃起し、先端から我慢汁がにじみ出ている。挿入を待つソリテールのお尻を優しく撫で、細い腰を掴む。

 触れる前から期待でトロトロに濡れた入り口に、先端を当てた。彼女の体がビクンと震え、くぐもった吐息が漏れる。

 

「はぁ……♡」

 

 滴る蜜が亀頭をコーティングし、滑りを良くする。ゆっくりと押し込む。きつい締めつけが肉棒を包み、根元まで一気に飲み込む。

 恋人チンポを大歓迎する熱い膣肉が全体をマッサージするように蠢き、快楽が脊髄を駆け上がる。

 

「あなたのおちんちん、奥まで来てる……♡」

 

 ソリテールの声が震え、シーツを握りしめる。

 オーシュは腰を動かし始め、最初は優しくピストンする。ぐちゅぐちゅという湿った音が部屋に響き、愛液が飛び散る。彼女のおまんこは今日のフェラの興奮で感度が高まっており、すぐに絶頂の予感が訪れる。

 

「まんこ熱々じゃん。たくさんイカせてやるぞ」

 

 オーシュの動きが速くなり、深く突き上げる。バックから激しくピストン。

 肉棒が奥を叩く度に、ソリテールの体が揺れ、喘ぎ声が大きくなる。

 

「んあっ♡ あんっ……深いっ、気持ちいい♡」

 

 オーシュは彼女の腰を引き寄せ、腰をグリグリと回転させる。子宮口を亀頭で刺激し、愛液を掻き回す。噴き出る蜜が肉棒に絡みつき、滑りを増す。

 

「おちんちん欲しかったのぉ♡ イク……イっちゃう、からぁ♡」

 

 フェラでイカされていたオーシュと違い、何度も肉棒を咥えていた彼女はずっと興奮の熱が燻っていた。すぐにイカないように堪えるなんて、できるはずもない。

 内壁が痙攣し、絶頂を知らせる。

 

「もうイグぅ♡ おまんこイク♡ あん、あああっ♡」

 

 震え声でイッてる、四つん這いの彼女に抱きつく。

 顔を翠色の髪に押し付けると、甘ったるい匂いが鼻先から突き抜けて鼻腔を楽しませる。

 

「クソエロいメスの匂いすっげ。嗅いでるとチンポもっと硬くなるわ、こんなん」

 

 オーシュと出会う以前のソリテールは死臭を纏っていたが、今ではすっかりオスを喜ばせるメスの臭いで上書きされている。エッチな行為をしている時は、さらに強い淫臭を振り撒いている。

 仮に、今の性行為中に出ている淫臭を街中を歩くときに漂わせていたら、すれ違う男性たちの股間が反応するのは間違いない。

 

「あなたぁ……♡ すきぃ♡」

「俺も大好きだ」

 

 性行為中に告白しつつ、腰振りを続けた。

 何度も甘イキしているメスの匂いを堪能する。色香に誘われて大量の精液が上がってくるのを感じる。

 

「ソリテール……イクぞ……中に出す……!」

「はやくっ、あなたの精液ちょうだい♡」

 

 オーシュの限界が訪れ、煮え滾った精液が噴出する。

 

「奥にいっぱい……あっ、あああっ♡」

 

 待ち望んでいた快感に襲われて、思考放棄してしまう。魔族でも人間でもない、オスに種付けされている一匹のメスになる。

 

「イクぅぅぅ♡ ぅうあ♡ びゅるびゅる熱いのっ、んんっ♡ 射精ッ、長いぃ♡」

 

 長い射精がようやく収まると、脱力したソリテールが四つん這いの状態から崩れてベッドに倒れ伏す。

 ちゅぽんと肉棒が抜けて、精液と愛液が混ざった液体がドロリとおまんこから滴り落ちる。

 

 

 

 ベッドの上でまだ震えているソリテールに構わず、再び挿入する。

 

「次は寝バックだ」

「え? あっ、まだイってる最中ぅ♡ やぁん♡」

 

 全身が脱力してる故の、ゆるふわマンコを勝手に使われる彼女の声は喜色に染まっている。

 

「あなたに攻められるの好きぃ♡」

 

 小柄だが丈夫な魔族の身体に、全体重をかけて腰を押し付ける。

 脱力したソリテールの体がベッドに沈み込み、お尻が柔らかく押し上げられる形になる。

 

 ゆるゆるになったおまんこが、肉棒を優しく包み込む。イキたての膣壁がひくひくと震え、温かな蜜が絡みついてくる。

 声を出す余裕すらない彼女は顔を枕に埋めて、息を漏らす。

 

「ンン…っ♡ んぅぅ……ッ♡」

 

 寝バックの重く深い挿入感が、彼女の体を再び熱くさせる。ぐちゅぐちゅと濡れた音が響き、抜き差しするたびに愛液が飛び散る。

 

「ソリテールの発情まんこ、気持ちよすぎる」

 

 オーシュの動きが徐々に速くなり、腰を打ちつける。パンパンと肌がぶつかる音が部屋に響き、ベッドが軋む。

 

「一日中フェラされた、お返しだ」

 

 ソリテールは喘ぎながらも、腰をくねらせて応じる。

 彼のピストンが深く、子宮口を叩く。おまんこに肉棒を叩きつける寝バックの征服感に、彼の興奮も高まる。汗が混じり、互いの体が熱く溶け合う。

 腰の動きを最大にし、肉棒の根元まで埋め込む。

 

「ハァハァ……チンポ欲しがりおまんこに中出し……!」

 

 深い部分で、精液をぶちまけた。

 勢いよく注入された精液が、子宮内を犯し尽くす。

 

「︹▁︿⁄╲︿╱﹀╲︿♡♡♡♡」

 

 

 

 

 射精の余韻に浸りながら、オーシュはゆっくりと肉棒を抜く。

 

 ソリテールは息を整えた後、彼に要望を伝える。

 

「あなたとキスしたい……」

「そーいや、今日は全然キスしてなかったな。ソリテールが咥えるのに使ってたし」

 

 彼はソリテールの体を優しく転がし、仰向けにさせた。

 正常位の体位で、彼女の細い体を覆い被さる。

 翠の髪がベッドに広がり、碧の瞳が彼を見つめる。

 

「今度はキスしながら、ゆっくりしような」

 

 オーシュは彼女の唇に優しくキスをする。柔らかな唇が重なり、舌を絡め合う。甘い唾液が混じり、深いキスに没頭する。

 肉棒は再び彼女のおまんこに当てられ、優しく挿入される。

 

「んむっ……♡ キス、嬉しい……♡」

 

 ピストンは控えめで、腰を軽く揺らす程度。代わりに、キスがメインになる。

 繋がったまま唇を何度も重ね、舌を深く差し込み、互いの息を共有する。

 

「ソリテール……愛してる」

 

 キスをしながら囁く。舌が絡みつき、甘い吐息が漏れる。

 

「んちゅ……私も、愛してる♡ あん♡ もっと、ちゅー♡」

 

 正常位の密着感で、体温が伝わり合う。肉棒はゆっくりと動き、膣内を緩く刺激する。キスハメの快楽が、二人を甘く包む。

 キスを繰り返しながら、オーシュの興奮が高まる。唇を離さず、腰の動きをほんの少しだけ速める。

 彼女も絶頂の気配に気づく。

 

「ちゅむ……♡ このまま、らひてぇ♡ ちゅっ♡」

 

 限界を迎えて、キスを深くしながら射精する。上の口と同じく、子宮口とキスしていた肉棒の先端から精液がまた注ぎ込まれる。

 

「んんっ♡ きもちいい……♡ ちゅぶぅっ♡」

 

 中で出し切っても二人はねっとりとしたキスを続け、中出しえっちの余韻に浸る。

 

 

 唇がようやく離れると、ソリテールは微笑みかける。

 

「今日も幸せだったわ」

「俺もソリテールがいてくれて毎日幸福だよ」

 

 

 ──ようやく眠りにつく段階まで落ちついた二人が寝転んで横に並ぶ。因みに汗や精液や愛液で汚れたベッドは魔法で綺麗にしており、清潔な状態である。

 

 オーシュは彼女を抱きしめ、寄り添う。

 

「おやすみ、ソリテール」

「おやすみなさい、あなた」

 

 

 

 

 

 夜中。

 

 私は、隣で寝息を立てている彼の頬をつつく。

 

 反応がないことから、眠りの深さを確認する。

 

「あなたは沢山のものを私にくれた。知識に経験に……なによりも愛を」

 

 ただ一方的に、独白を続ける。

 

「一人遊びでは得られなかった満足感がある。なにより、あなたと二人で過ごす毎日が楽しいの」

 

 今、自分が行なっている行為を冷静に自己分析する。

 

「返事が来ないとわかっている上で話したくなるのも、長年の一人遊びが癖になっているせいね」

 

 もう彼無しの未来なんて……。

 一人遊びをするだけの生き様なんて……。

 考えられない。

 

「一緒にお話。一緒に遊ぶ。一緒に研究する。一緒に愛を深める。私にどこまでも付き合ってくれて、満たしてくれる」

 

 彼の唇に一度、口付けする。

 

「……あなたが好き。今日も明日も、その先もずっと」

 

 愛する彼に密着し、体温や匂いや肌を感じる。

 自分の胸の内からゆっくり広がる幸福感と、まどろみに身を任せた。

 

 

 

Episode Fin

 

 




【プレイ見返し用:スクロールのリンク】
1.【リンク】寝室/朝フェラ

2.【リンク】作業室/机の下フェラ

3.【リンク】風呂場/顔ズリ&フェラ

4.【リンク】寝室/後背位(バック)

5.【リンク】寝室/後背位(寝バック)

6.【リンク】寝室/正常位


【後書き】
おしゃべり好きが、おしゃぶり好きにもなるのいいよね!
可愛い女の子の顔コキもいいよね!
女の子がお尻を出して誘うのもいいよね!
ぐったり脱力状態の娘が寝バックされるのもいいよね!
王道のキスハメする正常位もいいよね!

そんな作者の性癖というか好みを詰め込み楽しんで書いて、
オーシュとソリテールの二人が楽しんだ回でした。
読者のあなたにも楽しんでもらえたり、エッチだなーと感じて貰えたらメチャクチャ幸せですね。

頑張って初めて書いたこのハーメルンR-18作品に評価・感想など、貰えると作者の糧になります。
よろしくお願いします…!

この話で、あなたの性癖的に一番好きなプレイは

  • 寝室/朝フェラ
  • 作業室/机の下フェラ
  • 風呂場/顔ズリ&フェラ
  • 寝室/後背位(バック)
  • 寝室/後背位(寝バック)
  • 寝室/正常位
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。