「あああぁあ! 二本一緒なんてえぇぇえっ!」
来る日も来る日も、狂わされた。
「挟んじゃだめっ! だめえええええっ!」
あの極細から苛められるのがあまりにも気持ち良過ぎて、毎日通ってしまった。
「きもちっ! いいよぉおおおおっ!」
もうオナニーなんて出来ない。こんな気持ちいいのを知ってしまって、もう一人でなんて満足出来ない。
だから今日も、来た。
「触手くん……今日もお願い、ね?」
茂みに入ると同時、下着を脱ぎ捨てる。
そのまま地面にシートを敷いて、剥き出しのお尻を着地させる。
スカートをたくし上げて、後ろに手をついて、あそこを突き出して、準備は万端。
「きて……?」
ゆっくりと、極細が伸ばされる。
「……ん?」
けど、いつもより数が多い。四本だけじゃなくて、もっと極細なのが、何本かいる。
「…………」
ドクン、と心臓が跳ねる。
今度はどんな事をされちゃうんだろうって期待してしまう。
拒否感なんて、もう無い。
「ぁ……」
まずは極細が、いつものように皮を剥いた。
私のそこはもう期待でいっぱいになっていて、ここに来るまでの間にもう硬くなってしまっている。だから、準備なんて、要らない。
「んぅぅぅぅっ!」
だから巻き付かれた。ぬめりを纏った極細が、きゅっ、て私のクリトリスにいつものように巻き付いた。
「ふぁあああああっ!」
そして始まるクリ苛め。
指でなんて絶対に出来ない、クリトリスの周囲を扱くなんていう有り得ない動き。
その動きで一気に気持ちよくさせられて、くんっ、と腰が跳ねる。
「あああぁあっ! ああっ! んんぁあああっ!」
そこに加えられるブラシ。そこにぴたり、と添えられたと思った瞬間、優しくごしごしされ始める。
「んんんんっ! んんぁっ! はぁあぅうぅっ!」
もちろん耐えられる筈がない。快感に抗える筈がない。
優しく根っこから締め上げられて、はち切れそうなほど硬く大きくなったクリトリス。そんなものが無数の繊毛で掃かれて、気持ちよくない筈がない。
「あぁあんんっ! ふぁあっ! んんぁあああっ!」
毛の一本一本が生クリトリスに絡みついては離れていく。クリの形さえ変えない程度の強さなのに、快感神経の全てが刺激されて気が狂う程に気持ちよくなってしまう。
それが、上下。一方通行ではなく、交互通行。
下から裏筋を撫で上げられては尋常じゃない快感が発生して、上から普段触れないような場所を撫で下ろされては有り得ない快感に打ち震える。
「こんなのっ! すぐっ、ああっ! いっちゃうっ!」
腰どころか全身をビクビクさせながら、もうイってしまうと触手くんに訴える。
だけどそんな言葉が通じる筈もない。
ただ、触手くんはどこまでも優しく私をそこに連れていってくれる。
「ああっ! ああっ! ああもうっ! もうっ!」
クリトリスの根本がしゅるしゅる扱かれてお腹に快感が直撃する。
クリトリス全体がごしごし擦られて脳に快感が直撃する。
お尻なんてもう地面から離れていた。腰を突き上げて触手くんにもっとして欲しいっていやらしくおねだりしている。
おまんこからとろとろ愛液が溢れているのが分かる。お尻の穴にまでえっちなお汁が落ちちゃってるのが分かる。
もっと、もっとしてほしい。頭がおかしくなるまでしてほしい。
クリトリスが取れちゃう。どこかに行ってしまう。
でも気持ちいい。すごく気持ちいい。
もうオナニーなんて出来ない。
ずっとこれがいい。
「ふぁああああっ! ああっ! んんんぅぅううっ! はぁああぅううううっ! んんっ! んあっ! ぁぁぁいくっ! いくねっ! んぁああっぁぁぁあああああああっ‼︎」
びくん!って身体が跳ねた気がする。
もう頭の中は真っ白。気持ちいいって事だけでいっぱい。
クリがずっと扱かれて、擦られて、快感がずっと止まらない。
視界がパチパチ煌めいて、もう何も目に入ってこない。
えっちなお汁がとろとろ溢れて、お尻まで濡れちゃってるのが他人事のように感じる。
でも、最近の触手くんは学習してくれてて、気持ちよさが最高潮から降りてき始めると愛撫の手を緩やかにしてくれる。
筈だった。
「ひあっ⁉︎」
私のあそこに、おまんこに異変が起きる。
「ぁ、えっ⁉︎」
愛液で濡れた冷たさとはまた異なる涼しさ。そんなものを力が入ったり抜けたりするおまんこから感じた。
未だ降り切ってきていない身体をなんとか動かしてそこを覗き込むと、
「ぁ……」
触手くんの、更に極細の腕が四本、私のおまんこを、大きく、拡げて、いた。
「ゃ、ぁ……」
大事なところが、いやらしいお汁でいっぱいのそこが拡げられたのが恥ずかしくて、思わず拒否の声があがりかける。
けど、
「はっ……ん、く……は……はっ……!」
もう、私は期待しかしていなかった。
クリトリスだけでも気持ちよかったのに、そんな場所までされてしまったらどうなるのか。
いつもオナニーでほじっていたそこが、最近ようやく気持ちよさが分かってきたそこが、触手くんの手でほじられてしまったらどうなるのか。
勝手に呼吸が荒くなる。
今日はもう充分に気持ちよくなったのに、新しい気持ちよさを期待してしまって、心拍数がまた一段あがる。
大陰唇に四本の極細を当てられて、クリトリスどころか小陰唇どころか全部拡げられて、濡れに濡れきったおまんこが外界に曝け出される。粘膜という粘膜が空気に晒される。
おまんこが、膣口がひくひくしているのを感じる。快感の余韻と、これから訪れる快感の期待で身体が勝手にそう反応する。
ここに、挿れてほしい、と願ってしまう。
「ぁ、は……」
極細が、迫ってくる。
何本も、迫ってくる。
私を気持ちよくしてくれるものが、来てくれる。
「んっ……」
くちっ、と小さく音が鳴った。
接触した。おまんこの粘膜に、あの極細が、触れた。
「は、ぁ……ん……」
何本も触れた。
どろどろになったおまんこの形を確認するかのように、極細が私のそこを這い回っている。
小陰唇の外側を、内側を、おしっこの穴を、そして一番大事なところを。
おまんこのありとあらゆる場所が探られている。
いや違う。
これは愛撫。これからする事への、準備運動。
「んぅ……っ」
だから、きた。
「は、ぁ……ぁぁ……っ」
くちゅ、って音と一緒に、極細が一本入ってくる。
何かが入ってきたって感覚は薄い。極細だからこそ、異物感はそんなにない。
でも、入ってきてる。
「んっ……ぁ……あ……っ」
そのまま、中で動かれる。
指みたいに分かりやすい抜き差しじゃない。中で文字通り動いている。あの極細が私のおまんこの中を、探っている。
「ぁんっ……んっ、んっ、んっ……!」
中の淡く気持ちいい場所が次から次へと見つけられる。
極細の先端がいろんなところを突いて回って、私の弱点がどんどん暴かれていく。
だから、
「んぅっ!」
「あっ、んんっ……! んぁっ……!」
こしこし、とそこが優しく擦られる。その度に甘い甘い快感が立ち昇ってきて、お腹の奥でキュンキュンと何かを感じる。
指なんかよりずっと細いもの。そんなものがピンポイントに気持ちいいところを擦ってきて、気持ちよくない筈がない。
「は、ぁぁ……! んっんっんんぅっ……!」
腰が勝手に揺れ動く。未だ縛られているクリトリスがジンジンする。
もっと、もっと分かりやすく気持ちよくして、と懇願してしまう。
「んぁっ⁉︎ 」
だからかは分からない。
「あっ⁉︎ やっ、ぁ、ぁ、あ……!」
極細が、何本も、次から次へと私の中へと入ってきた。
拡げられているおまんこの入口に、極細が殺到した。
「あぁ……ぅ……んく、はぁ……はあ……!」
痛みなんて無い。
ぬるぬるのおまんこに、ぬるぬるの粘膜を身に纏った極細。それは私の初めての証を傷付ける事なく、この上ないスムーズさをもって私の中に入り込んだ。
もちろん、それだけじゃない。絶対それだけじゃない。
これから、これからどうなってしまうんだろう。
この子達が、私の中を気持ちよくしちゃったら、どうなってしまうんだろう。
だから、だから、だから。
「はや、く」
「んぁああああああああああっ!」
その瞬間、おまんこが爆発した。
「ああっ! ああっ! ああぁぁあああっ!」
ありえないありえないありえない!
そう頭の中で叫んでしまうほどの衝撃がおまんこから全身へと駆け巡った。
「なにこれなにこれぇっ! ああっ! んああああっ!」
知らない。こんな快感知らない。
極細が中で何かをしている、というのは分かる。それが何なのか分からない、というのも分かる。
そう、知らない。
おまんこがこんなに気持ちよくなれる場所だなんて全然知らない!
「はぁああぅぅぅうっ! んんんぁああっ!」
くちゅくちゅくちゅ、とおまんこが鳴らされる。極細達が膣口部分でひしめきあって、愛液が掻き回されている。違う、おまんこの中も掻き回されているとしか思えない。
ありとあらゆる場所が気持ちよくって、おまんこだけが私のものじゃなくなったかのような不思議な感覚。
だけどハッキリと分かる事がある。
「ぁぁぁぁぁきもちっ、いいいぃいっ!」
全身が仰け反る程に気持ちいい。
限界まで開脚して、おまんこを極細達に捧げる。
そうすると私の中に入り込んでいる子達がより激しく動き回ってくれて、もっと気持ちいいのがおまんこから溢れる。
「んぁああぁぁあっ! ああっ! んっんぅぅぅうっ!」
快感が脳を灼き尽くす。
おまんこの入口から奥まで、全部気持ちいい。
おまんこもクリトリスも全部、全部大きく開かれて、弱いところが全部、全部、全……部……。
「ひあああああああああああああああっ!」
クリトリスが、ごしごしされ始めた。
「あああああああだっめええええええええっ!」
弱いところが、全部、苛められ始めた。
「こわれっ! ああああっ! こわれちゃううううっ!」
頭をぶんぶんと振り回す。快感が全く処理出来ない。受け止めきれない。
おまんこもクリトリスも弾け飛んだ。爆発した。それほどまでの激感が下半身から脳を直撃する。
「んぁあああああっ! あっあっあっあっああっ!」
大口を開けて、涎を垂れ流しながら喘ぎ続ける事しか出来ない。
身体をガクガク痙攣させるのが精一杯。
それでも快感は止まらない。ずっと気持ちいいが止まらない。
「ああああぁぁっぁぁぁあもっとおおおおおっ!」
だけど、望んでしまう。もっと気持ちよくして欲しいと、この身が破滅するまで気持ちよくして欲しいと望んでしまう。
「ぁぁぁぁぁぁおまんこきもちぃいいいいいっ!」
ぐちゅぐちゅぐちゅ、と極細達がおまんこの中で暴れ回る。
ごしごしごしごしっ、とパッツパツでツルッツルのクリトリスがなお磨かれる。
あそこが外界に晒されて冷たいなんて無い。
熱い。この上なく熱い。
「んんんぅぅああああっ! はぁあんぁあああっ!」
イきそうかどうかなんて分からない。たぶんずっとイっている。今まで体験した事のない気持ちよさで、もう訳が分からない。
あそこが壊れたかのように愛液が漏れている。お尻の下が洪水のようになっているのを感じる。
いや愛液だけじゃない。ずっと潮を噴いている。ぐちゅぐちゅという音に混ざって、ぷしっぷしっという音が聞こえてくる。
「あっ⁉︎」
中の、感触が、変わった。
極細だったのが、質量を増した。
けど、苦しくなくて、でも、異物感は増えて、ちが、これ、もしかして、ブラシ、
「ひぁぁぁあああああああああああっ‼︎」
ぞりっ、と音がしたような気がした。
「ああああそれだめええっ‼︎ だっめぇぇえええっ‼︎」
おまんこの中が、極細の更に極細のブラシで掻き乱される。
襞々の隙間という隙間に繊毛が入り込み、性感帯という性感帯全てが暴かれて、全てが磨き抜かれる。
「んぁあああああああああああっ‼︎」
それに加えて、クリトリスへのブラシも追加された。
今まで正面からだけだったものが、両サイドからもごしごし磨かれるようになった。
「だめだめだめだめだっめぇぇええええっ‼︎」
とっくに身体を後ろ手で支えるなんて出来なくなっていた。
身体は崩れ落ちて、でも腰だけは高々と掲げ、極上の快楽を与えてくれる子達に向かっておまんこを捧げている。
そんな状態で、中が、クリトリスが、ごしごしごしっ、と優しく丁寧に激しく掻き毟られる。
「あああああっ‼︎ ああっ‼︎ あっあっああああっ‼︎」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい。
脳内がそれだけで埋まる。もっと、なんて余裕のある事なんて考えられない。今が、今この瞬間が最高に、最高以上に気持ちいい。
「あああああいくいくいくいくいっくぅうううっ‼︎」
イってる。ずっとイってる。こんなのただの悲鳴。そうと叫ばなければ死んでしまうから宣言しているだけ。
手が勝手に自分の胸をギュッと掴む。揉みしだく。そうして普通の快感を得なければ耐えられないと身体が自衛の為に動く。
「ひぁああああっ‼︎ あっあああああぁあっ‼︎」
心臓が経験した事のないほどに早鐘を打つ。
胸からの快感が気にならないほどの快感が全身を駆け巡る。
クリトリスの根本がより強く締め上げられる。それによってより大きく張り詰めた真っ赤な敏感突起が三方向からごしごしごしっと磨かれる。それだけで腰がぐんっと上がる程の快感が襲い掛かってくる。
おまんこの入口には極細達が群がっている。ぐちゅぐちゅぐちゅっと掻き回されて、練りに練られた愛液がきっと真っ白になっている。
おまんこの中も執拗に磨かれている。ブラシ状のものが性感帯を全て捉え、ごちゅごちゅごちゅっとされるたびにぷしっぶしっと潮を噴かされて、お尻の下の水溜まりを大きくしていく。
「んぁあああぁああっ‼︎ あっあっあぁあああっ‼︎」
頭が溶ける。蕩けるなんてものじゃない。快感で溶ける。
身体が無くなっていくような感覚なのに、おまんこからの激感が身体の存在を強制的に認識させる。
狂ったかのような嬌声が遠く聞こえる。でも快感は鮮明。気持ちいいという感覚が暴れ回る。
感情が快感に支配される。気持ちいいという言葉すら浮かばない。気持ちいいという概念だけしか残っていない。
「はぁあああんんっ‼︎ んぁああああぁぁあっ‼︎」
一線を越える。
そこを越えたら人として生きていけなくなる。
大切なものが切れて、もう戻ってこれなくなる。
もう、帰れない。
「あぁぁああああああああっ‼︎ ああああぁぁあっ‼︎ あっあっあっあっああっ‼︎ んぅああああああっ‼︎ ひっぅああああああっ‼︎ ああっ‼︎ ああっ‼︎ ああっ‼︎ ああああっ‼︎ あああっぁぁああああっぁああああっああああああぁああああああっ‼︎」
私の絶頂に合わせておまんこ苛めが最高潮になる。
クリトリスが締め上げられて、磨かれて、おまんこが耕されて、掻き毟られて、愛液と潮が混ざったもので下半身がぐちゃぐちゃになる。
腰が浮いていた。限界まで高く掲げていた。
もう身体の感覚が無い。
いやある。
おまんことクリトリスの感覚はある。
そこから激感が今もなお発生していて、常世に送りつけられながら強制的に現世へ引き戻されている。
脳内に残った気持ちいいという概念すら消し飛んだ。
白。真っ白の世界。
快感が徐々に収まっていく。
でも快感は抜けていかない。
白いまま。
視界も機能しない。
身体で機能している場所がない。
「あ……」
ぐちゅぅぅ、という音がした。
私の中から、あの子達がいなくなった。
だから私は、地に落ちて、どこまでも落ちて、意識が落ちて、あぁ、死ぬって、こういう……。
結論から言うと、死ななかった。
その代わり気絶していた。
ハッと目覚めたら触手くんが目の前でおろおろしていたのにはちょっとウケた。だから漂っていた細い腕をにぎにぎしてあげて、気持ちよかったよ? でもやり過ぎはよくないなー、なんて伝える。
そこからは大変だった。
なにせ下半身どろっどろ。持参していたタオルとか総動員して拭いたけど、まさか上半身まで色々飛び散ってるとは思わなかった。
だからもう、色々諦めてパンツ履いてスカート履いて、そのまま触手くんにバイバイした。
ところで私、気絶してました。
夜です。もう夜です。
こんな時間まで何してたの! って怒られました。触手くんと遊んでました、なんて言えない。
っていうか制服どうしたの! って怒られました。触手くんと遊んでこうなりました、なんて言えない。
まぁ、うん。色々あったけど、諸々大丈夫。
その日はぐっすりと眠れた。
だけど、次の日。
時間が進むにつれて、身体がどんどん疼いていった。
お腹の奥が、熱い。
あそこが、熱を持っている。
午前中の授業が終わり、午後の授業が終わり、部活が終わり、身体の疼きは最高潮だった。
シたい。
またあれを、シてもらいたい。
帰り道を急ぐ。
けど行き先は家なんかじゃない。
あの場所。
あの子がいる場所。
おまんこが疼く。
クリトリスが疼く。
乳首なんてもう勃ってる。
下着なんか、もう役に立ってない。
脳内をよぎるのはあの快感。
私の存在全てが破滅するような快感。
「触手くん……」
私はもう戻れない。
「あ、は」
この子なしじゃ、生きていけない。
「お願い……ね?」
だから、今日も私は、スカートをたくし上げた。