※この作品はR-18です。

「精霊と日本一うゎぁーな男の自由すぎる冒険日誌」   作:めがねモエ

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後編「初めてのティル、その愛、エロとバカの狭間で」の巻、その12(EP1 フィナーレ)

    後編「初めてのティル、その愛、エロとバカの狭間で」の巻、その12

(EP1フィナーレ)

 

 

 その後俺は、遥かなるアクメに到達しそのユートピアでの幸福感に酔いしれるティルを優しく抱きかかえ、部屋にもどった。

 

 そして、厳かにティルをベッドに寝かせた。

「ふぅぅぅん、あぁぁん。うふぅん──」

 と、可愛い色声を漏らすティル。可愛さの中にも、大人のレディらしいセクシーさを、ほんのり纏わせはじめたようにも感じた。

 

「まだ余韻さめやらぬって感じだね、ティルちゃん」

「うん。あぁぁん、マスタぁー──」

 と、これまた艶っぽい声を漏らし、ティルは仰向けに寝ながら、両手を広げて突き出して「こっちに来て」というような表情とポーズでもって、俺を誘う。

 まぁ、こういう時、俺がティルと同じサイズであれば、直にギュッと抱きしめて、そしてディープにチュッチュと出来るのになぁ──、と素で思った。

 

 そして俺は、ティルに頬を寄せる。すると「ちゅっ」と頬にキスをするティル。それから、今度はニュルっと暴れる鰻を突き出すと──、ティルはそれを両手で抱え、はむはむチュッチュとその先っぽを優しく抱きかかえてディープにはむはむキスをする。

 ああ、なんて情熱的なキスだぁ、ティルちゃんてば。可愛くって可愛くって、もうまた深く深くずぶずぶに愛し合いたくなってくるぜぇい!

 

 それからティルは「うふぅぅん」と色っぽい吐息を漏らして──、目を閉じて──、可愛らしくかすかな寝息をたてはじめた。そう、つまりイッてからその余韻にどっぷり浸りきって少しだけ眠る、俗に言う「イキ寝」に入ってしまったのだ。いやまぁ、これ気持ちいいんだよねぇ。イッたあとの幸福感に包まれながら寝るのって。二度寝と比べものにならないほどに、これまた最高なんだよねぇ。でもって、ふと目を覚ましてからまたヤルってのも、同棲中の男女が部屋でまったりダラダラ過ごす休日の王道だよねぇ──。

 

 俺は、ティルが目覚めるまでしばし、この乙女の可愛い寝顔を見守ることにした。

 それだけでも、俺の心の奥底の静かなるリビドー泉は幸福感でいっぱいになる。ただ、そこに棲む一部を除いてだが。

 

 そしてもちろん、また彼が怒り狂うといけないので、ティルの寝顔を眺めつつ、「ヌシ様人形改」のジミー(≒ジョニー)をチョンチョンといじくりまわし、間接自慰的な感じで楽しんだのは、言うまでもない。

 

 ジミー(≒ジョニー)にローションをドバっと垂らし、その滴というか、表面張力によって出来るローションの塊でもってグイグイするとぉ──、これまた、た、たまらんっ! 実際のスケールのジョニーじゃ絶対に出来ないことというか、このローションベトベトヌルヌルの塊に包まれてグイグイと刺激される感じがぁ──、やべぇっ! こいつはぁ、ほんとにけしからんエロ人形だなぁ、なんてものを俺は手に入れてしまったんだろうか。

 

 ま、待てよ、もしこいつの全身の神経や感覚を俺と完全に連動させてだな、そして、そうっ! まさかのアレだっ! 全身でもってチョメチョメに突入する全身ハメハメだって可能じゃねぇかぁっ!! や、やべぇっ! それ、やべぇって!

 

 それはまさに赤ちゃん返り! そう漢なら誰もが妄想する、究極の母性愛の国に通じる穴。あのとてつもなく幸福なママなる海、あの羊水に包まれ抱かれるあの感覚をもう一度ぉーっだ!

 

 よしっ! まず誰のチョメに突入するかっ! まず誰のチョメの中で抱かれたいんだぁっ!? 俺ってばぁっ! 

 

 と、また鼻息荒く妄想を爆発させている真っ最中に「ふぁぁぁぁっ」と可愛い声が聞こえた。

 

「ふぁ、マスタぁー。ごめんなさい。私少し眠っちゃったぁ」

 両手を上げて大きく伸びをするティル。まるで子猫だね。

 俺は慌てて涎をふいて、そして何食わぬ顔をして言った。 

「大丈夫だよ。とっても気持ちよかったんだね。ティルがそんなに感じてくれて、俺はめちゃ嬉しいんだぞ」

「マスタぁーったら、ずっと私が起きるの待ってたの? ほんとにごめんなさい」

「いいんだってば、ティルちゃん。ティルの可愛い寝顔見ながら、一人でぬっこぬっこハァハァ楽しんだんだから」

「やだ、マスタぁー、変態なんだからぁ、ふふっ」

「もう危うく寝ているティルにドバっとやっちゃうとこだったよ」

「や、やだぁっ、エロマスタぁーったら、ふふっ」

 

 ま、それ以上に変態な妄想もしてたんだけど、それは内緒よんっ。

 

「でも、マスタぁー。あの、そのぉ、マスタぁーのその、アレはぁ──、まだ、──イッてないんでしょ?」

 恥ずかしがりながら、そして少し困り顔で本当に申し訳なさそうにティルは言った。

「うん、まぁ──」と俺が言い終わる前にティルはさらに続けた。

「もう一度、その、マスタぁーのぉ、好きなように、私を好きなように、していいよぉ」

 

 あぁっ、なんてしおらしいこと言うんやろかこの娘は、あぁ、つくづく可愛いのぉっ。

 

「うん。まぁ、そりゃ俺も、出来ればもっともっとティルと愛し合いたいけどぉ、たぶんもう今夜は限界じゃないかな。ティルのチョメチョメは漢を迎え入れるの初めてだろ。だから──、今はアクメの余韻でそれほど違和感がないかもしれないけど、その、もしかしたら、後で粘膜がヒリヒリするかもしれないよ」

「ふぇぇ! そうなのぉ? でも、ほんと、今は何ともないよぉ」

「まあ、今はね。でも、次の日ヒリヒリして歩くのも辛いとかって、聞いたことない? まあ、個人差があるというか、人によってさまざまだろうけど、ティルは小さいというか、その、めちゃギチギチだったから──」

 

 ティルはまたあの得意の表情、目も口もまん丸くパァッと大きく開いて可愛く驚き、そして頬を赤らめる。

 

「ふぇぇぇん。でも、でも、その、マスタぁーは、その、どうするのぉ? 最後に私だけが気持ちよくなって、マスタぁーがまだなのが嫌だぁ。今日はお互いに心ゆくまで愛し合いたいの。出来れば一緒がいいけど、もう無理なら──、うぅぅ、どうすればぁ──」

 

 本当に困った様子のティル。

 まぁ、ティルちゃんがそれほどまでに、俺にイッて欲しいならば──。

 

「じゃあ、ティルちゃん。俺がティルの姿を見ながら──、なんというか、ティルの愛を感じてイクなら、いいかい?」

「え? うん! あたし何でもするよ、どうすればいい? また私が、その、またマスタぁーの後ろの穴に──」

「いやいやいや、それはもう十分ですティル様。もうもうご勘弁を──」

 もう、やべぇこと言わないでティルちゃん。俺がとんでもない世界にイっちまうだろっ!

 

「じゃあ、どうすれば、口とか手とか、あっ! 全身使ってする?」

 ぶっ! いや、別に、変なポーズのヒンズースクワットのようなその全身を使ったシコシコ技、やって見せなくてもいいよ、ティルちゃんってば! ぶっ! やべぇっ! 可愛いけど、わらけるっ! 腹いたくなるやろぉっ! もう、ホンマかわええなぁこの娘はなぁ。

 

「いや、あれだ、俺にいいアイディアがあるんだけどぉ、──ティルちゃんは直接には、なにもしなくていいよ」

「えっ、どういう──、まさか、マスタぁー、自分でするのぉっ!」

「ま、まぁ、そうなるかな。俺の黄金の左腕、女神の左手と言われたこの手で」

「えぇぇっ!」

 再びティルは得意のキュートな驚き顔をしてみせた。

 

「で、でだね、直接は俺がやるんだけど、その、ティルちゃんにはしてほしいポーズというか、おかずになってもらいたいんだよねぇ」

「えぇっ! 私が、お、おかずっ?!」

「そうっ!」

「ま、マスタぁーが、私を見つめながら、その、ひ、ひとりエッチをするのぉっ?!」

「まあ──、とは言ってもね、もうジョニーはすでにかなりいい塩梅で高まってるんだよ。ティルの可愛い寝顔を見ながら、いろいろ一人で楽しんじゃったんだからね。(まぁ、実際にはいろんな妄想もしたが)だから、後は最後の一押し、つまり、エロ本自慰で言えば、フィニッシュのページを探してる段階だっ! 今日一番のヌキたいNo.1グラビア、それを見ながらぶちまけたいっ! そんなフィニッシュおかずを探している丁度その頃合いなんだ」

「ええ! な、なにそれぇっ、わけわかんないよぉっ!」

「まぁ、健全な女子には、この思春期の漢の子のチェリーなリビドーの叫びは、そう簡単には理解できないだろうね。まぁ、とにかくだ、ティルちゃんにはとびっきりのエログラビアになってもらいたいんだよねぇ。もう一目見ただけで、うぉーっ! これでヌキてぇーっ! ってなるようなドエロい感じのね」

 

 一瞬の沈黙のあと、ティルは口を開いた。

「まさか、マスタぁー、また変な衣装とか、色んな変な制服とか私に着せたりして、そして紐で縛ったりとかして写真撮るんじゃ──」

「いやいや、今回はもうありのままのティル、生まれたままのティルがいいんだよ。よし、善は急げ、早速やるぞっ!」

「ふぇぇっん! 心の準備がぁっ!」

 

 俺は躊躇することなく、ティルちゃん究極の破廉恥姿、その作成にとりかかった。

 

「まずはこう、ティルちゃんはうつぶせに寝転んでね、そしてぇ、ヌシ様人形改が上にきてぇ、ほら、ティルちゃん、うつぶせのまま腕を後ろに上げて、ほら──」

「え? うぅぅっ! なに、ちょっとマスタぁー、セクシーなポーズするんじゃないのぉ? なんだか、ヨ、ヨガみたいに、うぅぅ、手、手がぁっ──」

「ははっ! ヨガね、まぁ、相通じるものがあるかもしれん。で、ティルの腕をこのヌシ様人形改がしっかりと掴んでと──、そして、ティル、両足をこう膝をまげて上にあげて、そしてヌシ様人形の脚をぉ、左右それぞれ同じくこのティルの脚に絡ませて、しっかりロックだ」

「うぅぅぅ、なんだかわけわかんないよぉ、マスタぁー、うぅぅっ」

「そう、このうつぶせで若干海老反りポーズになってだなぁ、そしてぇ、ここからが大事だっ! このままぁ、一気にぃ、ヌシ様人形改が後ろに転がるようにぃっ! えいっ! コロォンっとなっ! ほらっ! くるっとぉっ!」

 

「うぎぎぎぎっい! な、なにこれぇっ! ま、ま、マスタぁーっ! うぅくくっ! や、やだぁっ! あぁっん、海老反りにぃっ! こ、こんなのぉっ! こんなのぉっ! 恥ずかしいよぉっ! 恥ずかし過ぎるよぉっ!」

 

 顔というか、もう全身をほんのりピンク色に紅潮させてティルは叫んだ。

 

「おおおおっ! こ、これだぁっ! な、なんというエロ美しい姿だティルっ! なんとエロ美しいポージングっ! なんというエロ美しい造形っ! 女性の裸体のエロ美しさを究極に引き出すこのポーズっ!」

「やだぁぁぁっん!」

「これぞっ! 乙女の究極の破廉恥美、『乙女の全裸つり天井固め』!! またの名を『乙女の全裸ロメロスペシャル』!! 決まったぁーっ!」

 

「ふぁぁぁぁっんっ! わけわかんないよぉっ! マスタぁーのバカぁぁぁぁっん!」

 

 俺はそのティルの叫びを耳に楽しみながら、そしてその美しい姿を堪能した。もちろんジョニーはもう狂ったように激しく脈をうつ。ティルのしなやかな肢体だからこそ、その美しい海老反りを作り出し、そしてそのお尻や腰、お腹の滑らかなカーブ、そして全身を「あなたに捧げます」といわんばかりに天に突き出すその感じ、さらには、ちっぱいが小さいながらも必死になって自己主張しようと、ピンっと天に向かって弾けようとしているその様は、まさに可憐な乙女のいじらしさを、これでもかと表現している。なんて可憐でド変態極まりない破廉恥ポーズだっ!

 

 こりゃ、あれだぁ! この写真なら、あの有名なエロ本「精霊投稿ニャン2倶楽部ω」の表紙を飾ること間違いなしだな。うむ、歴史に残るカバーフォトになるかもしれんっ! と言っても、これは俺だけのエロ。誰にも見せたくないけどねぇ。

 

「ああ、なんと美しいっ! なんと素敵にエロいんだぁっ! ティル、俺は猛烈に感動してるぞっ! そして、もうすぐにでもイッてしまいそうだぁっ!」

「マスタぁーのバカおちんちんっ! もう、こんな恰好を私にさせてぇっ! もういいぃ! とっとと早くいっちゃってぇっ! このバカ変態っ!」

「ティル、分かるか、これがかの有名なプロレス技吊り天井固めだっ!」

「もうやだぁっ! 私にプロレス技かけるなんてぇ、もうどこまでバカ変態なの、マスタぁーっ!」

 

 ジョニーはもう限界寸前であったので、俺はひたすら激しくジョニーを擦り、堪えるんだと励ました。「相方よぉ、最後に、こ、こんなネタを持ってくるなんてぇ、あんたも人が悪いぜぇ、とんだサプライズで、俺はマジで記録的に飛ばしちまうぜっ!」と彼が言っているようにも聞こえた。

 

 しかし、流石体の柔軟なティルだ、吊り天井固めを決められても、ちっとも辛くないなんて。こりゃ、もっともっと色んな体位で楽しめるなぁ、ティルちゃん。ますます俺にぴったりな娘だ。もうティルしかいない。いや、むしろ俺とティルは元々運命の赤い糸で結ばれていたのでは、そうだっ! だから、俺はこの世界に召喚されて──。

 

 「ぐぶっ! もう限界だっ! ぶっ放すぜぇ」とジョニーの叫びが聞こえたが、だが、まだだ、まだイってはダメだっ! まだ更なる高みに、さらに──。

 

 俺はもういつの間にか、虫眼鏡を放り投げ、海老反りで裸体を天に突き出すティルのその全身を、直接暴れる鰻でもってペロペロちゅっちゅとやっていた。そしてさらには、体をはむっと口で咥えてねぶりまくっていた。もはやあまりの美しさに、愛おしさに、直接むしゃぶりつかずにはいられなかったのである。

 

「はぁぁぁぁっんっ! ま、マスタぁー くすぐったいよぉ、ひゃあっ! あぁぁぁぁっん!」

 

 ティルのお顔も首筋も二の腕も腋もちっぱいもお腹も腰もお尻も太もももふくらはぎも、そしてチョメチョメも、丹念に丹念に俺はペロペロちゅっちゅと愛撫しまくった。そして当然、ティルのチョメチョメからはまた甘美な蜜がこれでもかと勢いよく溢れてきたのだった。

 

 そして俺は執拗にティルのチョメチョメをペロペロしながら、言った。

「さぁ、ティル、さぁ、出すんだ。アレを。ここから迸るアレを。俺にちょうだい。愛のエキスをっ!」

「ふぇ、な、なにぃ? あぁんっ」

「なっ、ばっ、ばかもぉーんっ! ティルちゃんてば、チョメチョメをペロペロされながら出してって、頂戴っていうのは、アレに決まっておろうが、アレにっ!」

「えぇぇっ! やだぁ、なにぃぃ?! そんなのわかんないよぉっ!」

「むむむっ、ほんとは薄々気がついてるくせにぃっ、ティルちゃんったらぁ。この状態で、アレを出してと言えば、アレだっ! おぴっこに決まっておろうが、おぴっこにっ!」

「えええええっ! や、やだぁっ! 変態ぃぃぃっ!」

「いや、だから、俺は変態紳士なんだってば、ティルちゃん。漢たるもの、乙女の聖水を求めずしてどうするっ! てか、みんな世の紳士諸氏はこの乙女の究極の美酒を欲してるんだよっ! これこそ天界の聖水、天界の美酒。一口飲めば、無限のエロパワーを得られるという、己が真に愛する人の聖水なんだよぉ」

「ええっ! てか、ま、マスタぁー、の、飲むのぉっ!?」

「あたりマエダのクラッカぁーっ! をつけて食っちゃうぞぉっ!」

「いやぁぁぁぁっん!」

 と叫ぶティルだが、その刹那、ドバっとエロ蜜がさらに勢いよく迸ったのを俺は見逃さなかった。

「さぁ、もう感じちゃってるのはバレバレだよんっ! ティルちゃんてば。もうここまで来たら、後にはひけないのよんっ! さあさあ、四の五の言わずに、そらぁ、出しちゃえぇっ! 出しちゃえぇっ! ホレホレぇっ!」

 っと俺は、さらに執拗にチョメチョメをペロペロする。

「ふぁぁぁぁっんっ!」

「さぁさぁ、ティルちゃんがおぴっこくれなきゃ、俺がイケないよぉ。ティルのおぴっこが飲みたいんだぁよぉっ! ティルのおぴっこを味わいながらイキたいんだよぉっ! おぴっこくれなきゃ、真実の愛でもってイケないよぉおんっ!」

 と、俺は些か自分でもドン引き気味の台詞でもって、もはや強引にティルを、乙女の究極羞恥のさらに限界を突破した破廉恥姿に導こうとした。

「さぁ、これで、とっておきの、絶対に忘れられない二人だけの思い出にしようっ! ティルっ!」

「う、うわぁぁぁぁっん、マスタぁーのド変態バカぁっ!」

 とティルがそう叫んだその刹那──。

 

 「ぷっしゃぁぁぁぁぁっ!」っと心地よい音と共に、ティルのチョメチョメから愛の放物線が描かれたっ!

 

 こ、これが、乙女の破廉恥姿の最終形『乙女の全裸吊り天井おぴっこ』!!!

 

 うおおおおおおおっ! その「全裸吊り天井固め」という究極のエロポーズから迸る、おぴっこの美しき放物線っ!!! な、なんたる光景っ!!! なんたるエロ美しさっ!!! それはもはや、実際にこの目で見る遥かなるアクメ、そのものであったっ!

 

 俺はその、エロ神の作りし究極のさらに限界を突破した乙女の破廉恥姿を目に焼き付けて、そしてティルのおぴっこ、愛する人の聖水を、暴れる鰻でもってこぼさず受けて味わった。もうあまりに夢中で飲んでしまったので、乙女の聖水ソムリエでもある俺としたことが、その味や香りを深く味わい考察するのも忘れてしまった。

 

 ただ、その味はジョニーを一瞬にしてノックアウトするほどのものだったことだけは覚えている。

 

「うおおおおおっ! ティルっ! イっちまうっ! イっちまうぞぉっ! くぁっ、あああああっ!」

「あぁぁっん、あふぅっん、ま、マスタぁー、私でイッてぇぇっ! 私のおぴっこ姿でイってぇぇ! 私のおぴっこでイってぇぇぇぇっ!」

 ティルちゃんてば、そ、そのセリフ、エロいぃぃぃっ! くぁっ!

「くっ! くぁっあああああああっうふぅっ!」

 

 ◎△□☓──。

 

 俺は、つまりジョニーは、今夜の中で、最も激しくそして最も大量に、白い漢汁をぶっ放したのだった。それはもはや、白い漢汁というよりは、海中から飛び出し暴れ狂う白鯨のようであった。

 

 どびゅびゅっ! どびゅっと! っと大きく放たれた白い漢汁は、ティルを直撃し絡みつく。そして、さらにジョニーはドバドバドバドバドバと吐き出して、ティルの全身を蹂躙する。

 

「ひゃあぁっ! うあぅっ! あぁんっ! ぶっはっ! ぶっ! ぶはっ! うえぇぇんっ! けほけほっ!」

 

 全身はおろか、ティルの可愛いお顔も、そして自慢の長く美しいツインテールの髪も、全てを飲み込む白い漢汁。

 俺は絶頂の深い余韻に浸りながら、ともすればイキ寝してしまいそうなほどの、強烈で甘美な快感に朦朧となりながら、真っ白にコーティングされたティルを見つめた。

 

「あぁぁぁ、や、やべぇっ。思いっきりぶっかけちゃったね。ティルちゃんゴメン。まさか、こんなに──。もう全身がどっぷり真っ白だぁ──。あれだな、こりゃ、このまま油で揚げたら、美味そうなてんぷらになりそうだね。ティルちゃんってば。海老反りティルのてんぷらぁ──。なんちってぇ」

「けほっけほっ、こらぁっ! 私は海老じゃないぞっ! もう、マスタぁーったらっ! 酷いよぉっ! こんなにベトベトにしてぇっ! けほけほっ」

「えへっ! ごめんなさい。我ながらこんなに出ちゃうとは!? あはっ、あははははっ!」

 

 俺は優しく慎重に、ティルの顔に纏わりつく白い漢汁を拭った。

 

 その後、優しく全身を拭って全裸吊り天井固めからティルを解放したわけだが──。

 俺は、ティルの美しくしなやかなおみ足でもって顔面に回し蹴りを決められ、こっぴどく叱られたのは、言うまでもない。

 

 そしてすかさず漢の全裸土下座で平謝りしたのも、言うまでない。

 

 で、俺はまた口八丁手八丁でティルをなだめ、ド変態エロ馬鹿をティルにさせた罰として、今夜から一週間俺はティルの下僕、召使いとして仕えることになったのだった。つまり、この一週間ティルの言うことは何でもきく。それを条件に許してもらうことに成功したのだった。

 

 俺は今夜から一週間ティルの召使いで、ティルは俺のご主人様でお嬢様となる。

 

 と言ってもそんなの、俺にとってはなんら日常と変わらないのだ。そう、ティルは最初っから俺のご主人様も同然であり、最愛の人であり、お姫様であり、つまりは、俺は一生をティルに捧げた漢なのだから。 

 

 

 それから俺は、ティルをあのドールハウスのお風呂に入れて差し上げた。

「お嬢様、ティル様、湯加減はいかがでございましょうか?」

「うむ、わるくないぞっ!」

 湯船につかりながら、チュポンと足を上げ、軽く足を撫でるティル。あぁっ、美しいおみ足だぁ。

「ティル様、よろしければおみ足をおもみ致しましょうか?」

「あっ! こら、マスタぁー、じゃなくて、えーっと、こらっ! 執事! エッチなこと妄想してるでしょぉっ!」

「いえいえ、滅相もございませんっ!」

「ホントかなぁ? まあ、いいわぁ。じゃあ、まず、私の髪を洗ってちょうだい。あなたのエッチな液でベトベトなのよぉっ! ほんとエロ馬鹿執事なんだからぁ」

「か、かしこまりました、ティル様」

 と俺は、Sの文字が書いてあるちっちゃな容器を小指でシュコシュコしてシャンプーを指にとり、湯船につかりながら寝そべるティルの長い髪につけて、ゴショゴショと泡立てて洗い始めた。ちょうど湯船の縁が湾曲していて、頭を少し出して髪を洗いやすくなっているのである。

 

 すっかりリラックスして上機嫌のティルちゃん。ほんのり鼻歌を歌い始めた。

「ふんふふっふんっ♪」  

「ティル様、かゆいところはございませんか?」

「ええ、大丈夫よ。そのまま続けて。ふんふふっふんっ♪」

「かしこまりました、ティル様。ただ、私が少々、その、股間がかゆく疼くのですが──」

「あっ! こらっ! エロ執事っ!」

「し、失礼致しました、ティル様っ!」

「もう、ほんとに、油断も隙もないんだから、エロ執事はっ! ふふふっ!」

 

 俺は滑らかで触り心地もよいティルの髪を、それこそ一本一本と言えるほど、丁寧に洗った。ティルの可愛い鼻歌に耳を傾けながら。流石のジョニーも大人しく、ただ漢の我慢汁を垂らすだけで落ち着いていた。

 

 これは一応罰なのだが、それは俺にとって本当に最高のひとときであった。

 

 そしてこの幸せがこれからもずっと続くのだと思うと──、ジョニーを落ち着かせるのに苦労しそうだなと、つくづく思うのだった。

 

 

 

 

 

 

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