「精霊と日本一うゎぁーな男の自由すぎる冒険日誌」 作:めがねモエ
前篇「ウェンディーはピロートークがお好き」の巻、その3
俺の前を颯爽と歩くウェンディ。その後ろ姿、さらっと揺れるアクアブルーの髪、そしてそのキュッと引き締まったやや小振りのヒップ。ブルマのその愛らしい丸みと、紺色というよりはやや瑠璃色がかった瑠璃紺の鮮やかさが相まって、まるで三種の神器、八尺瓊勾玉のように神々しい。ああ、素敵だぁウェンディ。
その後ろ姿、いつまでも眺めていたと俺は思った。
そして、そんなウェンディにひしと手を握られ、そして引かれ歩く。それはまるで、天女に常若の国へ誘われるようであり、俺は「このままどこまで一緒に行きたいっ! ウェンディっ!」 そう強く心に思った。
ふと、美しいアクアブルーの髪が翻り、ウェンディが振り返る。
「マスター、今夜のディナーだけど、厨房で作って大広間で食べる? それとも二人分だけだし、マスターの部屋で作って食べる? どちらにしろ、一度部屋に戻ってシャワーを浴びないと──」
「ウェンディの部屋で食べたいっ!!」
即答だ。 俺はウェンディの部屋に招待されたいのだ!
てか、せっかくのジットリ汗のウェンディなのだ。シャワーなんて以ての外。俺の暴れる鰻がペロペロちゅっちゅと、全身を綺麗にするよ。
「え、私の部屋がいいの?」
「そうそうっ! その通りっ! ねぇねぇ、この俺をウェンディの部屋に招待してよぉ! そして新婚さんのようにイチャイチャしたいんだよぉ」
ちょっと動揺というかドン引きというか、その場ですっと立ち止まるウェンディだが──。
「そうね、マスターがそうしたいなら、それでもいいわよ」
「おおっうっ!」
「でもマスター、その、──あんまり部屋を汚さないでね。それに、色々物色するのもなしよ! いいわね」
スッとやや斜に構えて俺を見据えるウェンディ。
「そんな俺を悪ガキみたいに。そんな変なことしましぇん! それに! 俺の部屋から特製の超絶水分吸収シーツも持って行くよん。どんだけお漏らししても大丈夫な、激しい夜も安心タイプ! だから大丈夫ブイブイ。エヘッ、ウェンディちゃんったら、乙女のチョメチョメお豆さんをクリクリしながらハメっこすると、イクとき激しくお漏らししちゃう癖あるもんねぇ。そのアクメ到達の歓喜の迸りを、思いっきりまき散らしてもかまわないようにねっ! 俺ってば気がきくぅっ!」
と言いつつ俺は、ウェンディにがばっと抱き付いてかつ股間に手を這わそうとしたのだが、──ひらりと軽やかにかわされた。揺れるアクアブルーの髪、あぁ、吟醸酒のような甘い良い匂いがするぅ。
「もう、そういうの、いやだわマスター。そんないじわるは言わないで」
と少し顎を引いて、上目づかいでこちらをジトっと睨む彼女。微かに頬が赤くなった。そして、ほんの少しだけ唇をムッと噛みしめる表情がまたキュートで愛らしい。
「そんなウェンディがとっても可愛いんだよ。俺はウェンディのありのままを見るのが大好きなんだ」
「……」
てか、なんだかんだ言っても、物色はやっぱしちゃうよねぇ。彼女の部屋に入ったら絶対、漢はするよね。箪笥の下着チェックはもちろん、エッチなグッズを隠してないかもね。乙女の部屋エロエロチェックはこれ定番!
「まあ、いいわ、明日はマスターのお誕生日のお祝いだから。今夜はその前夜祭みたいなものなのよ。だから今日と明日だけは、マスターの望はなんでも叶えてあげる。今回だけの特別よ。いいわね」
「うぁぁぁん! うれすぃぃぃよぉっ! ウェンディっ!」
と俺は再びすかさず蛙飛びのようにウェンディに飛びついた。ゲコォー! っと。流石のウェンディも、そのモーション無しの変態飛びつき技に不意をつかれて、逃れられない。
「きゃっ、こ、こらぁ、バカ犬マスター。ダメよこんなところで。シッ、シッ、──と、とにかく、私の部屋で作るなら、そうね、食材を調達したいと」
バカ犬を躾けるご令嬢といったところか。俺の顔をグッと手で掴んでグリグリ左右に振り、頭をワシャワシャッとするウェンディ。俺もバカ犬らしく、よしよしされてほんの少し大人しくなって、そしてドサクサにその美しい太ももをペロペロとやった。おぅぅっ! オイスィイィ!
「ワァオォン、クンクン、──じゃあ、今から厨房の食糧庫に行って適当に見繕うか」
と言いながらも、ペロペロと暴れる鰻はとまらない。
「もしよければだけど、私が一人で行くわ。マスターは自分の部屋に一度戻って、その、着替えとかパジャマとか、持ってくるものあるでしょ──」
おおっ! ってことは、今夜はウェンディの部屋にお泊りしてもいいんだね! うひょぉー、めちゃ嬉しいぞぉっ! ホントに俺のしたいこと何でも叶える気だなぁ、ウェンディちゃんっ!
って、それはそうと、確かに特製シーツに、それに色々なチョメチョメグッズをたっぷり持っていかないと。俺の部屋なら小物のエログッズはもちろん、三角木馬に天井からつるす滑車、乙女内診用の検診台等、大型の装置も何でもそろってるけど、まあ、ウェンディの部屋にはローターの一つもないだろうからな。それにぃ、あのエロエロ衣装と、そうそして! とっておきの「アレ」を持ってこないと。そうそう、この日のために改良に改良を重ねた「アレ」だっ!
ま、しかし、あれだな、食材は、ん──。
「いや、まあ、色々持ってくるのは確かに重要だけど、後からとりに行って、でいいよ。だって食材を運ぶのも大変だろうしな、一緒に行こう。それにさ、食材とか調理関係はこう見えても俺のかつての専門分野だからな」
「そう。わかったわ、マスター」
そして、俺とウェンディはまずお屋敷のメイン厨房に向かった。
本来ならば、俺とその日ごとのディナー当番の精霊が一緒に料理を作って、そんで『俺と皆で食べる夕食会』に予約を入れている精霊達と、そろって食事をするのが通例なのだが、今夜は俺とウェンディの二人きり。日頃なにかとこの共同生活を取り仕切ってくれているウェンディに、ご褒美というか、皆が気をつかって、特別に二人だけの夜になるように、わざと誰も予約を入れなかったのだろう。なんだかんだ、皆からも慕われているウェンディである。
俺はこのダンプリの世界に、ティルによって召喚されたのだが、ティルも実はこの俺と同じでここでは異世界出身の精霊である。この世界を冒険するうえで、最初に仲間になってくれたダンプリ世界の精霊が、このウェンディでなのである。つまりは、俺にとっては一番パートナー歴が長い。そしてそれは、ただ単純に時間が長いという意味ではなく、心の上でも一番──。
明日で丸一年か──。
俺は、深々と感慨にひたり、そしてジョニーはピクピクと淫水にひたる。
ほどなく、俺とウェンディは厨房にたどり着いた。
「いやしかし、いつみても広々してて良い厨房だなぁ」
流石貴族のお屋敷だっただけあって、充実したキッチン設備である。用途に合わせた多種多様のガスレンジ、オーブン、サラマンダーやグリラー、蒸し器、燻製器、それに一体どんな料理に使うのか、石造りの焼き窯まである。こりゃ以前の主は相当の美食家だったな。調理器具も手鍋から、小柄なめぇやネーチャなら入れそうなぐらいの大きな寸胴鍋までそろっていて、それになりより中央の調理テーブルが広いこと。ここでウェンディちゃんを料理しちゃうか。テヘっ! ウェンディの女体盛りぃ! を作って、その場で食べちゃうんだっ。あ、それに、チーズフォンデュならぬ、チョメのエロ蜜フォンデュとかもええなぁ。ウェンディのエロ蜜をべっちょりつけて、四季折々の旬な食材を楽しむなんてぇ、素敵だぁ。あぅあぅっ。
「マスターはどんなお料理が得なの?」
うぉっ! 不意に、すこぶるめずらしくウェンディの方から俺に質問してきた。
「え、そりゃ、にょたい──、ごほっ、ごほっ、いや、そうだな、やっぱ生ものだなぁ。寿司に刺身、これだぜぃっ! 魚介が得意かな。特にそう貝類。アワビやトコブシは俺の大好物だっ!」
「マスター、好きな食べ物じゃなくて、得意なお料理よ。マスターは以前料理関係のお仕事をしていたんでしょ?」
ヤベっ、ついさっきまでの女体盛り妄想が頭から離れんっ。
「ああ、作るほうね。まぁ専門は和食だったんだけどぉ──、つっか、実はな、俺が賄いメシで作る漢気カレーは絶品だと、会社中で言われてたんだ。特に女子達に!」
「漢気カレー?」
「そう。今度特別に当時のレシピそのままに、ウェンディにだけ作ってあげるよ。なんなら今夜──」
「あの、マスター、実は私、──辛い料理は少し苦手なの」
なぬっ!
「あれま──」
あぁ、確かに、確かに言われてみればウェンディにカレーは似合わないなぁ。この涼しげなクールビューティーが大盛りカレーライスをムハッムハッとを食べるとこなんて、まるで想像できん。ま、ギトギトの豚骨ラーメン啜ってるのも想像つかんが──。
「でも、だいじょうブイブイだよ、ウェンディ。俺の漢気カレーは辛さも調節可能だ。極辛から極甘までね。とっても甘くて濃厚なやつ作ってあげるよ。あまいあまーい星の王子様級の甘さでかつ、大人の濃厚な味わいも楽しめるやつね。やっぱカレーもエロも、ある意味クドさが大事なんだ。そして愛情っ!」
「フフ、マスターは何でも出来るのね。ありがとう。じゃあ、また今度ね。楽しみにしてるわ」
柔らかく微笑むウェンディ。しかし、なんにでも完璧に見えるウェンディにも苦手なものがあるんだなぁ。あ、そういえば虫も苦手だったっけか──。
「それはそうと、ウェンディは俺に何を作ってくれるんだ? さっき低カロリーディナーって──」
「フフ、それは内緒よ。まずは食糧庫で食材を集めましょ」
サッと厨房の奥に進むウェンディ。その後ろ姿と足取り、少し小気味よく跳ねるというか、リズムをとるように小さくスキップしているようにも感じる。ちょっとウキウキしてるのかなぁ、ウェンディちゃんってば。
「そうだな」
俺は、目の前に人参をぶら下げられた種馬のように、フワフワと後をついて歩いた。
この厨房の奥にはウォークインの食糧庫があって、そこに肉や魚、野菜や果物、加工食品等や季節の旬な食材まで何でもそろってある。というのも、この屋敷に以前から出入りしている食材業者が、こまめにここをチェックして、新鮮なものを適当に見繕って納品し管理してくれているのだ。使った分だけジェム(お金)を払うって寸法だ。さらに食糧庫の地下にはワインセラーまである。今日は何を飲むかなぁ。
俺は重厚な食糧庫のドアを開けた。
食糧庫に入ってすぐの両サイドの棚には、新鮮な野菜や瓶詰の保存食品、パスタ等の加工食品等が並んでいる。またその奥には、巨大な冷凍冷蔵庫が誇らしげに左右に列をなして並んでいる。中は肉やら魚介類やらアイスクリームやらだ。そして、食糧庫全体はチルド室のように少しひんやりしているのだ。
ウェンディが、とても手際よく食材を選んで、小脇に抱えたバスケットに入れていく。まさにデキる女。そんなデキる女のブルマ姿は、今更ながらにジョニーにグッとくるのだった。
ちなみにだが、無類の女の子好きであるこの俺だが、支度の遅いコと買い物の中々決まらないコだけは、全くもって苦手である。
まだ、ただ単におっとりしていて遅い、或はなかなか決断できないだけなら、まぁいいだろう。そんな時は俺が色々リードしてあげるのだが、「いや、それはダメ」とか「そうじゃなくてぇー」とか変なこだわりを持っていて、そんでもって遅いとか決まらないとかであったならば、もうお手上げである。そんな彼女達は、女子力を上げるために時間をかけて頑張っているつもりであろうが、はっきり言って本末転倒。女子力は限りなくゼロに近づくのだ。
まず、すべての行動は相手あってのことで意味をなし、相手を意識しない支度や準備は独りよがりである。そして、漢はご馳走を前にして待たされるのが大嫌いである。
この事を世の女子達は肝に銘じて欲しい。
なんて、偉そうなことをバカ犬が遠吠えしておりますが──。えっ、これこそ独りよがり!? キャフンッ、キャイン、キャインッ──。
俺はデキるブルマの女神さまの後ろ姿を、舐めるように眺めながら、金魚のフンよろしくついて歩くだけだったが、汗をどっぷりかいた後だったので、少し肌寒くなってしまい、──ママと一緒にスーパーに買い物に来てついて歩く甘えん坊の子供のように──、思わず後ろからハグッとウェンディに抱き付いてしまった。ウェンディィィッ! あぁ、クールビューティーの体は柔らかくあったかいぃっ! ウェンディィィッ!
「はぅぅっ」
「こぉらぁ、マスター。また甘えて。まだ食材選びが終わっていないのよ」
と、バカ犬の俺を振りほどくでもなく叱るでもなく、抱き付かれたまま食材選びを続けるウェンディ。本当にママのようである。そしてぇ、ウェンディのアクアブルーの髪から&じっとり汗をふくんだ体操着から、ふわっとぉ──、おぉぉぉっ! なんと香しいぃぃ。乙女の汗の香りソムリエたるこの俺が、今年一番の出来だと一瞬で確信した、乙女の爽やか青春スポーツ汗フレグランスっ! 甘さと柑橘系の酸味、そしてほのかなペパーミントのような爽快感がベストミックスっ! たまんねぇっ!
「ちょっと肌寒くなっちゃってぇ、はうぅっ、ウェンディィィ」
「もうマスターったら、ここが個室だからといって、油断はできないよの。さっきみたいに、また誰か来るかもしれないし──」
「大丈夫だよぉぉん。もう誰も来ないもんっ! 俺ってば、ウェンディのプリプリブルマの後ろ姿みてたら我慢できなくなっちゃったよぉぉぅ。はうぅぅぅっ」
と、いささかキモイ甘えん坊将軍になる俺。ウェンディのキュートなブルマお尻に、股間をグイグイと押し付ける。スパッツごしにジョニーがオゥフオゥフと跳ね、瞬時に彼はビッキビキに滾った。「おおっ! 相方よぉいきなりやってくれるじゃねぇかぁ。流石我が主だぜぃっ! これを待ってたぜ!」とでも言っているかのようであった。
「マスターは本当に甘えん坊なのね」
と言って、ウェンディはバスケットを下に置いた。あっ! っと思うが早いか、──俺は抱き付く腕を緩めたのだが、ウェンディはそのままゆっくりと振り返り、俺を抱きしめ返してきた。そしてジッとその澄んだ美しい瞳で、俺の目を覗き込むように見つめる。おおおおぉう、美しいよぉ。
「ウェンディィィ──」
ほとんど、鼻の先とおでこがぴたっと引っ付くほどに顔を近づけて、俺の目をジッと見つめながらウェンディは言った。
「いいわよ。マスター」
「えっ、う、ウェンディ──」
と俺が声をかけるが早いか、彼女はサッとしゃがみ、俺のスパッツをサポーターごと膝まで一気に、ズリっと脱がせてみせたっ!
ぶるるるるんっ! と勢いよくピンコ立ちの姿を現すジョニー。すかさずビクンビクンっと大きく跳ねて、「ヒィィィーハァァァー」と叫んでいるようであった。
「フフフ、もうこんなに元気なのねマスター」
聡明な眼差しでしばしジョニーを見つめ、そしてふとお顔を上げて、俺をジトッと見る彼女。
はぁうぅぅっ! こんなフルチン丸出しの状況、そんな目で見つめられたらぁぁ。あぁぁぁぁ──。
俺の心の奥底のビリドーの泉が、ふつふつふつと沸騰してくるように感じた。おぉぉぉっ。そしてその熱エネルギーは、直でジョニーに注がれるのである。
や、やべぇっ! 滾ってきたぁぁっ!
そしてほんの少し、その知的なお顔に微笑みを浮かべたかと思うと、今度はふっと鼻先をジョニーの亀頭に持っていき──、なんと、ウェンディがスンスンと匂いを嗅いでいるっ! な、なんだとぉっ!、ウェンディのクンカクンカだぁっ! しかも俺のジョニーをっ!
「う、ウェンディィィ」
「とてもいい匂いがするわ、マスター。このマスターの匂い。好きよ」と、その聡明なお顔でもって、ジョニーの亀頭や裏筋、モジャモジャの根元、それにお稲荷さんまでも愛おしげにスンスンと嗅ぐウェンディ。
「うぅんっ、すぅーん、はぁー、うん──」
彼女の、まるでこの静寂を支配しているとさえ錯覚してしまうほどの、エロく存在感に満ちたささやかな吐息が、息遣いが、食糧庫内に熱く静かに響く。
ヤ、ヤベぇぇぇっ! そんなウェンディの仕草、ヤバすぎるぅぅぅ! エロいっ、クールピューティーなお顔とのギャプが、エロすぎるっちゅーねんっ! マジやべぇっ! おおおぉぅふ!
そんな感動も束の間、さらに衝撃的エロは続く。ウェンディはおもむろに、もはや頭からドバドバとアホのように漢の我慢汁を垂れ流すジョニーの、まさにそのベトベトの亀頭を、可愛い舌でペロンとやった。
「はぁああぉうぅふっ!」
「ふふっ」
さらに何度もペロンペロンペロンとやるウェンディ。そのしなやかな舌使い、エロの女神が降臨したようだ。そして、あまりにも濃いジョニーの汁ゆえ、その麗しの唇から、ベチョりとついた漢の我慢汁が糸を引き、ジョニーの亀頭と糸電話のように繋がる。それはまるで、俺のジョニーとウェンディの麗しの唇が、その運命のエロい糸で結ばれ、心を通じ合わせているようであった。
なんたることか、ジョニーよ、お前にも素敵な恋人が出来ちまったなぁっ!
糸を引き繋がった状態のままこちらを見上げ、俺の目をジトッと見つめながら、ほんのり微笑むクールピューティ。ウェンディィィ! マジやべぇよぉっ、たまんねぇ、なんてエロ美しいんだぁ、ウェンディィィ。
と感動に打ち震える俺だが、その実、さらにその先を今か今かと待ち望んでいるのである。漢は常に貪欲であれ! ドスカラス・ブギーナイツ師匠の言葉が脳裏によみがえる。
そしてその通り、ウェンディは俺を更なるエロ攻めで攻略する。
俺の目から視線を外すことなく、はむっと一息にジョニーをその慎ましやかなお口にくわえたのであった。
はむっとその柔らかい唇、口腔内に包まれて、その温かく、柔らかく、しっとりとした、もはや筆舌に尽くし難い快感が、ジョニーから全身へと稲妻のように走った。
「はぁぁぁぁっうぅぅぅっぁん」と情けない雄叫びを上げ、思わず腰をひくつかせる俺。もはや防戦一方だが、ほんま、ま、マジ、たまんねえっ!
だが、エロの女神様はすぐさまぬっこぬっことジョニーをお口でシゴキ始めるのではない。
はむっとくわえながら、ちゅうぅーっとダイソンにも負けない吸引力でもって、バキュームちゅっちゅを繰り出すウェンディ。おぉぉっう! 漢の我慢汁がグイグイと吸い上げられ、ジョニーの全身はおろか、汁を垂れ出す穴の中、腔綫までも刺激される。さらにそれだけではなく、ウェンディのしなやかな舌が、俺の暴れる鰻の御株を奪うほどのレロレロ暴れ技でもって、亀頭から裏筋、カリ首にいたるまで縦横無尽に弄るのであった。
おぉぉぉっ、なんちゅーエロいペロペロちゅっちゅだぁっ! ウェンディ、エロすぎるぅぅ! しかもこんな食糧庫でぇっ! あのウェンディがぁっ! マジかぁっ! マジかぁっ!
その間も、全く俺の目から視線を逸らさないウェンディ。ジッと見つめる聡明で美しいい瞳。時折「うっふぅんっ、んんっ」と色っぽい吐息を漏らすのである。俺も目を逸らさない。ジッとそのやや潤んだ瞳を、エロの女神と化した、美しすぎるドスケベブルマウェンディを、見つめ続けた。これを目に焼き付けなくてどうするっ!
しかしながら後に、この食糧庫には俺の特注超高解像度盗撮カメラを全く設置していなかったことに、激しく後悔する俺だった──。
これからは、プレイが勃発しそうなエリアには、多少面倒でもまめにカメラを設置しようと心に決めたのは、言うまでもない。
とは言え本来、こんな甘美な露出エロプレイをウェンディと体験出来たことだけでも、奇跡にも近いことなのだ。全力でこの体験を心に刻もう。
それからウェンディは、徐々にメリメリとジョニーをさらにさらに深く深く銜え込んでいく。
おおおおおおおっ! ディープにディープに呑み込まれるジョニー。もはや彼は棒立ちの放心状態。
ウェンディの口内もどんどん熱くなっていく。
そしてとうとう、ジョニーの根元までもすっぽりと、ウェンディのお口の中に呑み込まれてしまった。もはや、ジョニーの先っぽの方は、喉にもにじり込んでいるであろう。そう、仮にも17センチのジョニーである。
まるで蟒蛇が蟒蛇を呑み込かのむようだ。顔を半分ジョニーのモジャ毛の中にうずめているウェンディ。それでも目は一切逸らさない。そんなドエロいありさまでもなお、知的で聡明な美しい眼差し。だが、いささか苦しそうで、若干目をひそめたりもするのだが、それでも耐えてキリッと目を見開くその殊勝な仕草が、たまらなく愛おしい。
そんなにまで、俺のために──。さらには、その深く呑み込んだ状態を維持しつつ、おもむろにお稲荷を両手で優しくモミモミと愛撫する彼女。「おわあぁぁぁっん」と思わず快楽に酔いしれるオネエのような濁声を出してしまった俺だが、もうなりふりかまっちゃいられねぇ! こうなりゃグイッと蟹股になって、「それいいっ! それもっとやってぇっ!」と言わんばかりに情けないポーズでグイッと腰を突き出し、さらにおねだりをしたのだった。
するとほんのりと微笑む彼女。そんな痴態を晒して甘えてくる俺が、さも愛おしいかのように。
ああ、俺ってばこんなにもウェンディに尽くされて、愛されて、なんて幸せなんだぁっ!
俺もジョニーも、この上無い幸福感に襲われた。
そもそも、俺は仁王立ちでジョニーをはむはむチュッチュとされるのが大好きである。これをする時、つまり膝立ち或は跪く愛しの人にチュパチュパされている時が、俺にとっては、若大将のように「幸せだなァ」っと思わず口ずさんでしまうほどに、人生で最高のこの上無い幸福感を感じる瞬間なのだっ! 「二人をぉ夕やみがぁ♪ つつむぅこの窓辺にぃ♪ 明日もぉすばらしいぃ♪ 幸せぇがぁくるだろぉ♪ 君のぉ瞳わぁ♪ 星とぉ輝きぃ♪ 恋するぅこの胸はぁ♪ 炎とぉ燃えているぅ♪ 大空そめてゆくぅ♪ 夕陽ぃいろあせてもぉ♪ 二人のぉこころはぁ♪ 変わらないぃ♪ いつまでもぉ♪」
「幸せだなァ、僕は君といる時が一番幸せなんだ。僕はイクまで君を離さないぞっ、いいだろ」と俺は心で唄った。
そしてとうとう、ゆっくりとウェンディが本格的にジョニーを攻め落とすべく動き出す。彼女は徐々に、そして厳かにジョニーを上下にぬっこぬっことお口でねぶるようにシゴキ始めた。
ジョニーを優しく慈しみ、母性で包み込むように。
「おぉぉぉぅぅぁあぁぁぁぁっ」とまるでゾウガメの求愛ような雄叫びを上げる俺。
なんたる気持ちよさかぁっ! ウェンディのお口の中は、まるで粘膜トロットロのとろけた小宇宙。その中を酔いしれるように遊泳するジョニー。
あぁぁぁぁっ、こんなの、たまんねぇっ! もうみこすり半でいっちまいそうだぁぁっ。
「あぁぁぁっ、き、気持ちいいよぉぉぉぅ、ウェンディィィィ、ウェンディィィィ──」
と思わず彼女の名前を連呼してしまった俺だが、それを聞くや否や、彼女はさらにスピードを増して、ジョニーをぬっこぬっことねぶりシゴク。リズミカルに、そして嬉しそうに。
「おぁぁぁぁっ、ウェンディ、俺をこの場で昇天させる気だなぁ、うぉぉぉっ! 俺としたことがぁ、チェリーボーイのようにぃ、軽くイカされちまうぅぅ。だが、まだ俺はぁ──」
すると、ウェンディは手をお稲荷から離し、今度は俺のケツに回して、思いっきり俺の股間にその聡明なお顔を、自ら乱暴に激しく打ち付けるようにして、ぬっこぬっことし始めた。
「あががががぁぁ、うわぉぉぉぉぉぉぉ! な、なんてぇ、激しいぃっ──」
下腹部にもろ、ウェンディの美しい顔面が打ち付けられる。そのすらっとした気品あふれる鼻筋が、俺のメタボな下っ腹にめり込む。クッチュクッチュ、バチンバチンとドエロいリズムが庫内に響く。そして、時折もらすウェンディの「んんっふ、んんっふ」という吐息がこれまた艶めかしい。
「な、なんちゅぅー」てか、エロすぎるっちゅーねんっ!
俺はそのあまりの激しさに、もう思わずウェンディの頭をグッと両手で掴んでしまったのだが、するとウェンディはなんと、その俺の手に自らの手を重ねグッと押しつけ、──つまり、俺が自ら、彼女の後頭部を押せ、というのだ。それは、つまりあれだっ! ウェンディのお口をまるでオナホのように扱い、ガンガンと頭を股間に押し付け、そして激しく腰を振り、ジュボジュボさせるアレである。そんなサディスティックでドエロいドS技を、俺にやれというのかウェンディィィィっ!
彼女の目は真剣であった。あまりの激しさに、流石に涼しげに澄ますということはもはやできず、切なげに目をひそめる。だが、その瞳は潤みながらも力強く、──マジだった。俺の目をしかと見つめて、そして「やって」と目で語るウェンディ。
うぉぉぉぉぉっ! なんちゅうー、なんちゅうーウェンディのドM展開っ! そんな乱暴なド変態技をされたいのぉっ、ウェンディちゃんってばぁ!
流石にこの変態紳士の俺も、驚きを隠しえない。だが、そのあまりのエロさ、これを逃せばもう一生出会えないのではないかと思わせる程の気持ちよさには、抗えないのだった。
いつしか俺は激しく腰を振りまくり、ウェンディの頭をがしっと掴んで股間に激しく打ち付けていた。
「おうふぅっ! おうふぅっ! おうふぅっ! おうふぅぅぅぅっ!」
発情したキングコングのように俺の腰は暴れまくり、快楽の渦、快楽のブラックホールが俺の股間に発生したのかと思うほどのディープな快楽を貪った! その快楽はもはや、遥かなるアクメのその先の、とてつもないエロ神の境地にまで達しようとしていた。
もう正気を保っているのかさえ、自分でも分からなくなるほど興奮していた俺だが、ふと、この俺を健気に見つめる優しき眼差しに気がついた。
うぉぉぉぉっ! ウェンディィっ! こんなになっても、一切俺から目を逸らさず見つめ続けてくれているのかぁっ!
よく見ると、ウェンディの美しいお目目の、その両目じりから、一筋のキラメキが輝いていた──。
それは、ウェンディが流す一筋の涙。
あああっ! やべぇっ! ウェンディ! 泣いてるのぉっ! えええっ! てか、マジでぇっ! 泣いちゃってんのぉっ!
やべぇっ! やりすぎたぁっ! っと思った俺だが、だがしかしっ! マジでグッとくるそのウェンディの切なげな表情っ! 激しくお口をジョニーでズボズボされながら、目じりからツツーと涙をながしながらも耐えてるなんてぇっ!
エロ美しすぎるやろぉぉぉっ! もうどないなっとんねんこれぇっ!
と感極まってしまったのだが、──いやまて俺、なんちゅーヒドイことしとんねん、ウェンディにっ!
「ウェンディ! だ、大丈夫かっ──」
と思わずジョニーを抜こうと腰を引きかかった俺だが、しかしっ! なんとウェンディは自ら俺の股間にしがみつくように、グッとジョニーをその喉の奥まで押し込んだのだった。
「ごぶっ」っと少しむせ返り「んんっふぅ」と吐息をはいて耐えるウェンディ。
わずかに顔を横に振り、「やめないでっ!」と俺に訴える。
な、なんやてぇっ! なんちゅードМでエロエロなウェンディなんやぁっ!
もう俺はそれに従うしかなかった。強く強くぎゅーっと、ぎゅーっとウェンディを自らの股間に押し付る。あらん限りのエロい欲望でもって。そしてジョニーはズボボボボボッと彼女の喉にねじり入る。流石のウェンディも目をひそめ、苦しそうにお口を、喉を、お顔を、全身を震わせる。
あぁぁぁっ! 俺ってば、なんて破廉恥でドエロいドS技をウェンディにしちまってるんだぁ!
だが、それはとてつもない征服感を俺にもたらした。あの聡明なウェンディを、これでもかと好き放題エロ放題はむはむチュッチュ放題にしているという事実。食い倒れ人形も真っ青の、エロ貪り食べっぷり。美と知性の女神を我が物にして、そしてやりたい放題なのだ。
と思った刹那、俺とジョニーはもはや快楽の限界を迎えた。もう我慢なんてできない。俺は快楽を全身に漲らせ、迸らせ、遥かなるアクメのさらにその先の高みに到達したのだ。
「う、ウェンディィィィっ! イクっ! 俺、イクぅぅぅっ! イっちまうよぉぉぉぉんっ! ウェンディィィィっ!」
とキモイ雄叫びを上げた。
そして俺は、つまりジョニーは、そのまま意識が飛びそうになるほどの激しい迸りでもって、本日一発目のマックス濃い白い漢汁をぶっ放した。
どっびゅーっと。
濃い一射目をウェンディの口内にぶちまけると、──すると、なんとウェンディはチュポンとジョニーを口から抜き出し、その美しいお顔にぴとっと乗せたのであったっ!
な、にぃぃぃっ!
ちょうど鼻筋の左脇、目元のすぐ下辺りに亀頭が来るように。だがもうジョニーは止まらない。続けて二射目、三射目をどびゅっどびゅっと、大きく跳ねあがりながら白い漢汁を打ち出す。顔面にゼロ距離からの発射で着弾、ドバっとお顔に広がるドロドロの白い漢汁。うち一発は左目に直撃し、一瞬「んっ」と辛そうに体を震わせる彼女だが、ギュッと左目を閉じ耐える。それでも右目は毅然と俺を見つめ、絶対に視線を逸らさない。ジトッと俺を見つめ続けるのだ。さらに四射目、五射目とビュッビュと撃ち出すジョニー。てか、どんだけ出しとんねんっ! それらは殊の外高く飛び、今度はウェンディの髪にまでかかってしまう。頬からおでこ、そして頭髪までに白いドロドロの汁のスジが二本走る。あぁぁっ、ウェンディになんてエロいことをっ!
図らずも、完膚なきまでにお顔にビュッビュしてしまった俺だが、これもウェンディが望んでなのか──。
ってか、こんなに出すのはいつぶりか。こんなに満たされる、そして死ぬほど気持ちいい汁の迸りは、いつぶりだろうか。このまま、俺はイクというか逝っちまうのではとさえ思った。
五射目の後、彼女は素早く再びジョニーをはむっと銜え込んで、さらに続く六射目七射目はお口で受けるのである。びくびくっ、びくびくっと小刻みに跳ねながら、ゆるくドロドロと残りの汁を垂れ流すジョニー。もう彼ときたら、ウェンディの口内で余韻に浸りはじめ、ごろにゃんと甘えるように気を緩めるのだが、或は、全てを出し切った矢吹ジョーのように真っ白になっているかもしれない。そんなジョニーをよそに、ウェンディはすかさず強力なバキュームでもって、砲身内に残った汁の一滴も残さないといった感じで吸い上げはじめる。ずっちゅーっとっ!
うぉぉぉぉぁぁぁあっ! その吸出し技、やべぇっ! たまんねぇっ! 余韻が増幅するぅぅぅっ!
そしておしまいには、ゆっくりと綺麗に拭き取るように、ヌロロロロッとジョニーからお口を離していき、チュポンっと彼を解放した。びよよよよんっと跳ねるジョニー。あまりの気持ちよさに、もうわけがわからず、まだギンギンな彼であった。てか、おめぇ、すげぇな、ジョニー──。
片目をつむり、お顔や髪にまでべっとりと白い漢汁にまみれたウェンディ。跪いたまま、下から俺を見つめ、そしてはおもむろに、──くぱぁっとお口を開いた。溢れんばかりの白い漢汁に満たされた口腔内を俺に見せつけ、しれっと彼女は言った。
「ほあ、こんはにいっはいへたわよ」
って、おいっ! な、な、な、なんじゃぁっ! なんちゅーエロいことをっ! こんなAV張りの演出&セリフ、どこで覚えたってんだウェンディィィっ! てか、めちゃくちゃエロすぎるやろぉぉぉ!
そのあまりのウェンディのサービスぶりに、俺は感動しまくったというか、正直ビビった。てかドン引き。あのウェンディがぁ──。マジで、信じられんっ!
そして、放心状態で心ここに在らずのジョニーを叩き起すかのよに、再びリビドーの泉を沸騰させちまった俺。
だが、動揺する俺とジョニーをなんら気にすることなく、ウェンディはすっと立ち上がり、今度はまた鼻先がくっついてしまそうなぐらいに顔を俺に近づけ、片目で俺を射るように見つめてくる。
「う、ウェンディ?」
そして、少し力むように顔をこわばらせ、目をひそめ、俺の目の前で見つめ合いながら、「ゴキュッ」と喉を鳴らした。ま、まさか──。
「──はぁ、飲んだわ。全部」
しれっと、おどけたようにカラになった口内をパッと開いてみせて、微笑むというか、カラカラと笑うウェンディ。
もう今まで見たことないような、お茶目な彼女がそこにいた。
「えええええっ!」マジか、マジか、マジかぁっ!
「とっても美味しかったわ、マスター。──どうしてかわかる? 私、あなたの事がたまらなく好きなのよ」
「あっ──」
俺はもはや開いた口が塞がらなかった。なんちゅーっ! お顔を俺の白い漢汁まみれにしたままの告白ってぇぇぇっ! あぁぁぁぁっ! 俺も大大大好きだぁぁぁぁっ! ウェンディィィィィッ!
「な、な──」
「ふふっ」
さも楽しそうに優しく微笑むウェンディである。しかし、今日は特別だからっといって──。
「な、なんで、ウェンディはそこまで俺好みの変態技を、いとも簡単に、そんでぜんぶ余すことなくやってのけれるんやぁ──」
「マスター、私を誰だと思っているの? ふふっ」
といってウェンディは左目を覆っている白い漢汁を指で拭って、口元に持っていき「ペロッ」と舐めて呑み込んだ。あぁ、これまたエロお茶目っ! ウェンディィィ──。
その瞳は覗き込む者の本質を映しだす──。
「あぁっ、ウェンディィィィ」
っと俺は彼女に抱きつき、そして深く深く口づけを交わした。はむはむチュッチュとはむはむチュッチュと──。
「ぷはぁっ」
「はぁんっ、マスター、いまそんなに激しくキスしたら、あなたの味を自分で味わうことになるわよ」
「いいんだよ、そんなの。慣れっこだ。てか、俺はウェンディが愛おしくてたまらないんだよぉっ! もっとキスしようぉっ! ウェンディィ!」
俺は時を忘れてウェンディと深く深く口づけを交わした。
あぁ、たまらなく好きだぁっ! ウェンディ。俺の心の奥底までも、静かなるリビドーの泉の底までも、全てを見通して、ここまで愛してくれるウェンディ。もう俺は、君しかいない──。
俺は強く強く彼女を抱きしめた。
もうどれほどディープにチュッチュとしていただろうか──。
「ふはぁ、マスターたら、泣きそうな顔しているわよ」
「感動してるんだ! 俺は」
「ふふっ、それにしても、こんな、顔にかけたいだなんて、不思議なことを考えるのね。マスターは。マーキングでもしているつもりなの?」
「それは、まぁ、──漢の浪漫ってやつだ」
「こんなことをしなくても、私はとっくにあなたのものなのよ」
ああぁっ! ウェンディィィ、愛おしいぃぃぃっ!
俺は再び深くキスをする。
たが、もうジョニーがおさまりきれない。俺はすかさずウェンディのブルマに手を突っ込み、直接に彼女のチョメチョメを弄ろうとした。てか、もう我慢できねぇっ!
っと、ウェンディの股間に手を差し入れたその刹那、ヌメェェェッと──、な、なんじゃぁこりゃぁっ!
彼女の股間はすでに、エロ蜜の底なし沼のようにベドベドヌメヌメであったっ!
うぉぁぁぁっ! ウェンディもこんなに感じまくってたんやなぁっ!
よく見ると、彼女の股間のブルマの脇からエロ蜜が溢れ染み出し、内ももをツツーと伝っておみ足をベトベトにしていた。すでに足元には水たまりのような、エロ蜜だまりが出来ていた。てか、すげぇー量っ! なんじゃぁ、こりゃぁっ!
この途方もないエロ蜜、吸い上げたいっ! 飲み干したいっ! 暴れる鰻でペロペロちゅっちゅしたいぃぃっ!
と、俺はウェンディのブルマを下げて、彼女にチョメチョメに直に暴れる鰻を放流してやろうと思ったのだが──。
「マスター、ここじゃだめよ。私にはダメ。──ほら、マスターの彼を気持ちよくしてあげたでしょ。それで我慢してね」
「くうぅぅぅん、だってぇぇっ」
と俺は、キモイ馬鹿犬バージョンでもって甘えてみたのだが──。
「私にはダメ。お願いよマスター。部屋に帰ったら好きにさせてあげるから。ここでは許して、マスター」
「くうぅぅん──」
あああぁぁっ、我慢できないがぁぁぁ、しかし俺、ウェンディがこんなにお願いしているし、愛しの人に無理させちゃぁ、変態紳士の漢が廃る。それにウェンディちゃんはアレを気にしてるんだ。ここはレディファーストだっ!
「わかったよ、ウェンディ。部屋でたっぷり愛したい」
「ふふ、ありがとうマスター。じゃぁ、そのお礼の代わりに──」
と、ウェンディは自らブルマに手を差し入れえて、股間を弄り、何かを掴んで手を出したかと思うと──。
べちょぉぉぉっ! っと、俺の顔面に平手をついて、手に取った大量の自分のエロ蜜を塗りつけるというより、ぶちまけたぁっ!
「きゃっ、ふふふっ!」
「おぁぉおわおわおわぁぁっ!」な、なんじゃぁぁぁぁっ!
「ふふふっ、マスターにお返しよ。わたしのでベトベトになったわね。ふふっ」
「う、ウェンディィっ、たまんねぇっ、これ、たまんねぇって、マジやべぇぇぇっ!」
俺は思わずそのウェンディの手を取って、はむっと口に含んでペロペロちゅっちゅと、白魚のようなその手を指を、暴れる鰻でもって弄りまくった。
てか、うめぇぇぇぇぇぇぇっ! このエロ蜜っ! マジうめぇぇぇぇぇってばよぉっ!
俺はウェンディの手をチュウチュウと吸いながら言った。
「あぁぁ、ウェンディィィィ、美味しィィ」
俺の口内では、暴れる鰻とウェンディの白魚の手が、組んず解れつの愛を貪っていた。
あぁ、暴れる鰻よぉ、まさか、お前にもいい恋人が出来ちまったじゃねぇかぁっ! なんてこったっ! 今日は何の日だぁっ! みんな幸せじゃねぇかぁっ!
もう感動どころではなかった。
「ふふっ、マスター、そんなにすると、くすぐったいわ。──でも、なんだか、マスターが顔にかけたいっていう気持ち、少し分かったような気がするわ」
「ウェンディィィ」
「さて、そろそろ行きましょうか。本当に誰か来てしまうかもしれないし、このまま部屋まで走るわよ。マスター」
「えっ! こ、このまま?」
──ま、まさか、このお互い顔にべっとりのまま? そんな破廉恥露出プレイをやってくれるのかぁっ! ウェンディ!
と思うが早いか、彼女は俺の、手ではなく、なんとジョニーをムニュっと掴んで引っ張る。
えええええっ!
そのまま、お顔を白い漢汁まみれにしたウェンディに、ジョニーを握られ、引かれて歩く俺。フルチンで。てか、スパッツは脱ぎ捨て!? そして俺は顔面ウェンディのエロ蜜まみれ。なんちゅうー変態カップル!
ひたひたと用心するように、小走りに厨房の出入り口に向かうウェンディ。ジョニーが引っ張られて、おうおうおうおうっ!
先ほどは手を繋いで歩いて、青春を思い出したもんだが、今はジョニーて。えらくというかエロく成長したもんだ俺たち。
あれ、集めた食材のバスケットも食糧庫に置いてきてね? やべぇ──。でもここでそのことをウェンディに言って、折角の露出プレイに水をさすのもなんだし、ここは黙って、後で俺が取りに戻ればいいか。スパッツも脱ぎ捨てだし。そのままフルチンで。「エロに無粋な心配は無用だぜぇぇっ!」とジョニーが俺に囁くのだった。
と、などと考えていると、ウェンディが厨房の入り口で立ち止まり──。
「マスター、このまま廊下を一気に駆け抜けえて、部屋にもどるわよ。いいわね。誰にも出会わないことを祈ってね」
と、お顔は白い漢汁でエロくベトベトだけど、いつもの聡明な眼差しでもってウェンディは言った。
そして、
「好きよ」っと言って俺に軽くキスをして、ウェンディは厨房を飛び出した。
俺も引っ張られるジョニーも、引かれて飛び出し、そして懸命に走った。
廊下の窓には、夜の澄んだ漆黒の空気が、今にも入ってきそうなほど充満していて、その先に満点の星空が見えた。俺の好きな漆黒の闇の美しい夜だ。廊下は、数メートル間隔で灯された暖色系の小さな明かりで、淡い光に満たされている。そんな中を俺はウェンディに連れられて走った。
フッサフッサと揺れるアクアブルーの髪。そこから発せられるウェンディの香りが、優しく俺を包む。そして可愛く躍動するブルマのヒップ。そしてしなやかなおみ足。エロ蜜でベトベトの太ももからは時折、そのエロ蜜の飛沫が俺の顔面に跳ねて、心の奥底のリビドーの泉を潤す。そして絶対に離さないという意思のこもった、白魚のような手でジョニーを握られ、俺は腰を突き出して走る。
あぁ、なんて素敵な夜だ。なんてスケベな露出だ。こんなにまでド変態プレイを、俺のために何の躊躇もなくやってくれるウェンディ。
もちろん、彼女はもともとこういうプレイが好きだったわけではない。俺を愛するが故、俺の好きなことを自分でも楽しもうと、そう能動的になってくれたからだ。受け入れてくれたのだ。
だから、俺も彼女を、彼女の好きなことを何でも受け入れよう。相手を理解し、分かり合うには寛容が必要なのだ。
人を愛するには寛容が必要だが、違いを違いとして寛容するのではなく、違いを受け止め、いつしか寛容する必要がなくなるほどに、お互いを受け入れられた時、真の愛となるのだろう。
愛することは、相手を受け入れ相手の魂と共鳴することなのだと、改めて感じた。
前を走るそのエロ美し後ろ姿を見ながら、ウェンディとならどこまでも走っていけると俺は確信した。
あぁ、このままどこまでもウェンディと変態露出で走り続けたい。どこまでも行けるっ!
と俺は心で思ったのだが、「いや、どこでもイケる。てか今すぐにでもイケるっ!」というジョニーの声も聞こえたようにも感じた。