「精霊と日本一うゎぁーな男の自由すぎる冒険日誌」 作:めがねモエ
前篇「ウェンディーはピロートークがお好き」の巻、その10
まぁ、色恋のベタな話をするとだが、女の子が漢を部屋に招き入れる時はいくつかのパターンがある。
例えば、デートや飲みに行ったりした時の、漢「やっべっ、俺終電時刻すぎちまったぁーっ、ってか、〇〇ちゃんとこはまだ大丈夫っしょっ? (馬鹿面)」とか、或は酔った勢いでの「この後どうするぅ? 俺は〇〇ちゃん家で飲み直したいなぁ、いいでしょぉ? ねぇねぇっ? (スケベ面)」とか、はたまた或は「夜道は危ないから、この俺が家まで送ってくよ(ドヤ顔)」といた塩梅のシチュエーションがあろう。
そして彼女宅の前にくるとだ、女の子は「ちょ、ちょっと待ってっ! ちょっと待っててね〇〇君、少し部屋かたづけるからっ! 私がいいって言うまで絶対入っちゃだめだからねっ!」とか、「部屋の前までありがとう。今夜はとっても楽しかったわ。──ねぇ、そのぉ、少し、珈琲でも飲んでいかない?」となるわけだ。
で、前者の場合、女の子は漢が部屋まで来ることになるとは想定していなかった。そして、後者は明かに想定していたととれる。もちろん珈琲だけでは終わらない。てか飲まない。てか別のモノをご馳走する。
だが、だからと言って、前者より後者の女の子の方がよりチョメチョメに積極的であるっ! とは言い切れないと、俺は考える。
なぜならば──、まず、前者のタイプはどちらかと言うとざっくばらんな、オープンで接しやすいタイプの女子にありがちなリアクションであろう。そして、後者はやや生真面目で品行方正、やや控えめ&ガード堅めな女子に多いパターンであろうと推測される。
俺の経験によればだが、ざっくばらんな女子はオープンであるからこそ、ありのままの自分(≒ありのままの自分の部屋)を見せてもさほど気にしないし、寧ろそんな私を受け入れてね(てへペロっ!)的な感覚を常に持っている。部屋なんてサッと片づけてしまえば大丈夫っしょ! と考えているのだ。
そしてもちろん、生真面目女子は粗相のないように部屋をスペシャル綺麗にして備えている。もしかしたら勝負下着もスタンバイ、バスタオルとか歯ブラシとか、漢でも着れるサイズ大きめスウェット上下も用意しているかもしれないだろう。
こう考えてみると、オープンだろうがガードが堅かろうが、終電時刻を過ぎるまで飲む、或は部屋の前まで送るといった段階まで来ると、その漢はすでに、乙女による漢値踏み審査に合格しているといっても過言ではないのではなかろうか。──って、些かまどっろこしい論理だが。
結局はどちらの女子にしても、実は最初っから部屋に来ることもあり得ると、それなりにちゃっかりと計算マコちゃんしているのである。その乙女乙女で方程式は違えどだ。
女とはそういう生き物である。──たぶん。
つまるところ問題は、そこに愛があるかどうだし、漢は乙女を惚れこませるだけの漢っぷりを磨かなければならないとのことである。黒光りする己の相棒のように。恋する乙女にとっちゃ、惚れこんだ漢とのデートの帰り道ってのは、それはある意味ふわふわ夢心地。まるで幸せの階段を上るような軽いステップで、白馬の王子と一緒に愛のキャッスルへ向かう気分だろうて。
街の灯りがぁ♪ とても綺麗ねぇ♪ ヨコハメ♪ ブルーライトヨコォハマァ♪ あなぁたとぉ♪ ふたぁーありぃ♪ しぃあわせぇよぉ♪ いつものようにぃ♪ 愛の言葉を♪ タテハメ♪ ブルーライトヨコォハマァ♪ わたぁしにぃ♪ くだぁさいぃ♪ あなたぁからぁ♪ 喘いでもぉ♪ 喘いでもぉ♪ 雌猫のようぅにぃ♪ 私にぃ入れぇてぇ♪ 入れてぇわたしのぉチョメの中ぁ♪ チョメ音だけがぁ♪ ついてくるのよぉ♪ ヨコハメ♪ ブルーライトヨコォハマァ♪ 優しいぃ♪ くちぃづけぇ♪ もう一度ぉ♪
ってなもんだぁ。──と、俺は心の奥底のリビドーの泉のほとりで、静かに歌った。
そんでだ、俺は今ウェンディちゃんの奥の院、彼女の神聖なる寝室に入りこんでいるのである。この俺の正装たるフルチンスタイルで、17センチのジョニー丸出しフルエレクトスタンバイ状態で。
そこは、淡い暖かな間接照明に満たされていた。光と影のコントラストがまるで淫猥を織り込んだベールのようで、その雰囲気だけで先走りの漢汁がヌラヌラと17センチのジョニーの裏首筋をつたう。
俺は、テンションがまるで糸の切れた凧のようにあがっちまって、ベッドに横たわる──まるで淫奔の街ソドムとゴモラに降りたった天使のごとき──ウェンディを舐めるような目線で味わいつつ、チンザノ・ロッソを手酌でグラスにどっぷりと注ぎ、グイッと一杯やった。そしてそれだけでは収まらず、──てか、これまたほんとに感心するというか、なんて俺好みをよく心得てるんやぁっ! なんて用意周到なんやぁっ! と言いたくなるのだが──、水差しと一緒にさりげなくちょこんとウィスキーが用意されていたのだ。アメリカンウィスキーの原点とも言えるライ・ウイスキー、その銘柄は「テンプルトン・ライ」。俺はそいつを、チンザノ・ロッソをぐびっと飲み干したグラスにそのままワンジガー分注ぎ、さらにグイッと一気にやった。
「ぷはぁーっ!」
効くぜぇっ! チンザノ・ロッソが軽くリンスされたグラスでライ・ウィスキーをやる。俺流簡単カクテル、漢の粗削りマンハッタンだ。さらに本式俺流では、オレンジピールをグラスの底に沈めておくとなおグッドっ!
いやしかし、ウェンディちゃんのセンスの良さよ。マンハッタンには欠かせないライ・ウイスキーだが、定番のオールド・オーバー・ホルトとかを選ばず、アメリカのかの有名なギャング、暗黒街の大ボス、スカーフェイスことアル・カポネも愛飲したというテンプルトン・ライって、俺もダンプリ精霊界の大ボスになった気分だぜぇ。
メラメラエロエロと燃え上がる愛と変態の炎にガソリンを注ぎ、俺とそして17センチのジョニーは鬼神のごとくギンギンに、暴れる鰻はもはやうわばみの様にのたうつ。
やっちゃるぜぇっ!!
「ウェンディっ!!」
と、俺は熱くその愛しの名を口ずさみ、彼女の柔らかな胸の膨らみに手を伸ばす。
ムニュっと、その芸術品のごとき胸の二つの膨らみを揉み味わう。その心地よさたるや──、瞬時にふわぁっと天にも昇る悦楽感っ!
「ふぁ、あぁん、マスタぁー」
切なげにも美しいウェンディの妖艶な表情。
──たまらんてぇっ!! マジでっ!!!
俺はむんずとウェンディちゃんに跨り、がっぷりと喰らいついた。
箍が外れたように、貪るように、ペロペロちゅっちゅと彼女の全身を味わう。暴れる鰻は暴れるどころかもはや半狂乱だ。その麗しの唇を奪い、そのキュートなほっぺ、首筋、上品な鎖骨辺り、そしてフェロモンたっぷりの腋の下。さらには勿論、胸の膨らみ、みぞおち、たふたふの柔らかなお腹、そして骨盤の辺りからーの、柔らかな新芽の芝生のごとき心地よい茂みをかきわけてぇーの、乙女の秘所チョメチョメへっ!! もうそこは愛のヌラヌラ、ウェンディちゃんの俺を受け入れOKの証、乙女の我慢汁が満潮であった。俺は蜜壺に首を突っ込んで貪り狂うクマのプーのように、その蜜を貪った。
「ふぁあぁんっ! マスタぁーぁ。いきなり、はげいしいわぁ。わ、わたしぃー、はぅっ!」
ウェンディもいつも以上に、いや、これ程までに激しく悶える彼女は初めてかもしれないが──、熱く熱くその愛の全身ディープ口づけに反応する。
そしてさらに、まだまだ俺のペロペロちゅっちゅは続く。そのほどよくムチムチ&しなやかな太ももっ! 膝小僧、美しきアーチを描くふくらはぎっ!
気がつけば俺は、彼女の脚の裏をはむはむしていた。踵や足の親指とか。てか、俺も暴れる鰻に負けない半狂乱のごとき攻めっぷりであった。
「や、やぁ、やだぁ、ま、マスタぁー、そんなのぉ、恥ずかしいわぁ──、はぅっ──」
女神が生娘のように恥じらう。いやはや、変態冥利に尽きるってもんだぜぇっ!
もちろん俺はやめない。てか、寧ろ執拗に攻め立てる。はむはむと。足の指の間とかも攻めちゃうっ! そら、いけぇーっ! 我エロ使い魔たる暴れる鰻よっ! ──しかしウェンディちゃんってば、足の指まで、これまた白魚のように美しい。
全てが愛おし過ぎるっ!!!
っと、彼女のおみ足に食らいつき、愛に充足しまくっている俺だが──。
だが、そこに、それまでジッと我慢していたのか、眠れる獅子のごとき静けさで出番を待っていた漢が一人(一本)、ビクビックンっと殊の外大きく跳ねやがったっ!
そう、17センチのジョニーである。「そろそろ俺の出番じゃねぇかぁっ! 旦那よぉっ!」と言わんばかりのそそり立ちである。
もちろんわかっているよと俺は相棒をむんずと握りしめたが、その刹那っ! ──俺の脳裏に、奴の、17センチのジョニーの奴の恐るべきエロエロ欲望が雷鳴のごとき激しさでもってこだました。奴の魂のエロ叫びがっ!
──うぉっ! な、なんて奴っ! しかし、それいいかもぉっ!!!
流石は我相棒17センチのジョニーだ。とてつもないとっておきのエロ技を要求してきやがるぜぇ。
奴は、チョメチョメだけでなく、ウェンディちゃんの全身を味わいたいと言い出したのだった。
つまりは、暴れる鰻のごとく直接にその全身の柔肌を味わい尽くしたいと、そして己の我慢汁を塗りたくり、己の漢汁をその全身にぶちまけたいというのだっ!!
なるほどぉ、いいぜぇ、そのエロ技乗ったぁっ!! やってやるぜぇっ!! ジョニーよぉっ!!
俺は再びウェンディちゃんに跨り直し、そしてむんずと相棒を握りしめ、まるで大筆を振り上げ特大の画仙紙に向かう故榊莫山先生ともまごうほどの集中力でもって、ウェンディちゃんをジットリとエロ熱い眼力で見つめ、精神を集中させた。
「ふんっ!」っと、おもむろに俺は筆(≒17センチのジョニー)を下した。
最初の一手は彼女の右胸の膨らみ、そのてっぺんにある淡いピンクの可愛らしい牡丹の蕾のようなポッチに、ぴとっと──。
「はぁんっ──」
っと、これまたエロ淡い吐息を漏らすウェンディちゃん。──なんて愛らしいエロ悶え声やろかぁ。
ジョニーの垂れ流す漢の我慢汁がこれまたうまくベトリと広がり、まさに半紙に下ろした筆のごとき手ごたえ。そこから真横に筆(≒ジョニー)を走らせ、左胸の蕾で止める。そしてそこから右斜め下に弧を描くように筆を下らせて、お腹を横切るように回して、左脇腹で跳ねるっ! そう、「乙」と描いたのだ。さらに、筆は休むことなく、今度は軽快にそのウェンディちゃんの柔肌画仙紙の上に、まず「く」の字を描き、次に右に払い、そして真一文字っ! そう「女」と描いたのだ。しかし、ジョニーの我慢汁は幾ら描いても、いやむしろ描けば描くほどとめどなくドロドロと滴り落ちる。──こりゃ筆ペンだな。
ウェンディちゃんの柔肌に17センチのジョニー筆でもって、漢の我慢汁を墨汁に「乙女」と書する。
彼女は俺の乙女だぁっ!!
俺は心の奥底のリビドーの泉で叫んだ。彼女は俺のモノだというこれ以上ないマーキング。
ってか、エロ書道。
そして、さらに筆(≒ジョニー)は躍るように走る。俺が愛する人、俺が一生を捧げる人! 俺の女神っ! 俺のヴィーナスっ! 俺の観音様っ! ウェンディィィィッ!!!
こうなりゃ、もうあとは夢中で俺のリビドーの叫びを書きなぐったのである。
世界のエロの中心で愛を書するのだ。
ウェンディという純白の女神、最愛の乙女に。
そしていつしかそれは、書道と言うよりもむしろ、前衛芸術の類のように塗りつぶすようなアクションペインティングに変化していた。体の隅々まで全体を漢の我慢汁で塗りつぶすように。
その柔らかな乳房も、ほどよく肉づきのある二の腕も、妖艶な腋の下も、首筋鎖骨うなじに至るまでも、そして、まさに美のキャンパスと言ってもよいパールのように輝く素肌が広がる背中も、そして極楽浄土を連想させるなだらかな二つの丘、或は孫悟空が虜になったという天界の桃「蟠桃」を思わせる、一目見たらはむはむせずにはいられないお尻も。
そしてもちろん、フラワー・オブ・ザ・イヤーの菊門、女神の聖なる奥の院チョメチョメも、どちらも少し亀頭を潜り込ませるようにして、ヌルヌルと漢の我慢汁を塗りたくる。その筆先の砲金色に輝く亀頭でもって。
言わずもがなだが、勿論太ももやふくらはぎなど、おみ足も全て丹念に塗りつぶした。
そして、ほぼ全身にべっとりと漢の我慢汁を塗りたくり、もうこれ以上筆(≒ジョニー)を彼女の柔肌キャンパスの上を走らせ続けると、我慢汁どころか白い漢汁、つまり漢の本気汁をぶっ放してしまいそうになるくらい、クラクラするほどの快感がジョニーを、そして俺を支配しそうになった頃──、
最後のとっておきのところに筆(≒ジョニー)を走らせろと、奴が誘うのであった。
そのとっておきのキャンパスというのは、もちろんウェンディの美の象徴ともいうべき、究極のクールビューティなお顔であるのは言うまでもない。
彼女の、美しくもエロ悩ましくほんのりひそめた眉、切なげに潤んだ瞳を見つめつつ、俺は「ぴとっ」と筆(≒ジョニー)をその知性広がるおでこに置いた。
「はぁうっ、あぁんっ」
ある意味、怒涛のごとく注がれる漢のエロ根性に観念し、全面無条件降伏、俺に全てを委ねたといった感じで、エロ吐息をもらすウェンディちゃん。
「あぁ、マスタぁー、やっぱり顔もせめるのね。わたし──、もう、こんなのぉ──、わたし、マスタぁーの変態に蹂躙されてるわ──、あぁ、はぁう──」
時折、小さくピクンッピクンッと身体を跳ね上がらせるウェンディちゃん。彼女もまたこの変態愛撫、変態全身ジョニー筆ペィンティングに感じまくって、昇天寸前なのだろう。遥かなるアクメはもうすぐそこに見えているようであった。
そして俺は一気にせめあげる。
その無限の知性を感じさせる額からお顔の輪郭に沿い、麗しの唇から美しきあごのラインへ。柔らかなほっぺにぐりぐりと押し付けたり、赤く染まる頬にヌルヌルと執拗に擦りあげる。さらには瞼にもべっとりと、さらりと切れ長の眉もなぞり、耳にも漢汁を塗り込むようにグイグイと。さらに富士の稜線をも思わせる美しい鼻筋を何度もなぞり、鼻の穴にも漢汁の香りを彼女に堪能させるべく、これでもかとせめる。そして、唇からお口の中へ。ウェンディちゃんも負けじと、お口で筆(≒ジョニー)を包み、チュパチュパとその舌と唇と口腔内すべてで愛撫する。
「おぅふっ!!」
流石ウェンディちゃん、極上のチュパチュパ技。こりゃ、もうどちらが先にイクかの戦いのようだぁっ!
「あふっ! はぁんっ、あぅふっ!」
顔中に広がる漢汁で溺れそうになりながらも、必死でジョニー筆に食らいつきチュパチュパ愛撫するエロ健気なウェンディちゃん。
口内をグリグリと蹂躙したあと、チュポンとジョニー筆を上げ、そして再び額にぴとっと下ろし、眉、瞼、鼻筋、頬、ほっぺ、そして唇と、漢のリビドーにまかせたエロアクションペィンティングを激しく繰り広げる。
あのクールビューティなウェンデイちゃんのお顔が漢汁でベドベド──、そのベドベドヌルヌルを利用してさらにお顔全体でジョニーを擦りあげるっ!
これぞ顔コキっ!
ウェンディちゃんのクールビューティの象徴たるお顔に、俺のリビドーの象徴たる17センチのジョニーでもってヌルヌルグイグイベドベドとコキまくるのだ。
究極のエロマーキング愛撫っ!! なんたるエロ技かぁっ! ジョニーよぉぉぉっ!
「はぁんっ! マスタぁーっ! はぁんっ! マスタぁーっ! マスタぁーっ!」
グイグイとジョニーをお顔に押し付けズリズリと擦りあげるたびに、淫らな色声をあげる彼女。
今まで見たことも無いウェンディちゃんの乱れっぷりに──、そして俺のことを連呼しながら乱れ狂う彼女を見せつけられたなら──、いくら変態紳士上級免許皆伝の俺であっても、そんなの冷静でいられるわけはなかった──。
ジョニーから全身に向かって、稲妻のような快感が怒涛のごとく走るっ!
お、俺ってば、うぉぉぉぉっ!!
もっ、もう、もうっ! イッちまうぜぇぇっ! ジョニーよぉっ! イッちまうぜぇぇっ!!
うぉぉぉぉっおぉぉぉぉっ!! ウェンディィィィっ!
「ウェンディィィィィィッ!!!!!」
俺(≒17センチのジョニー)は、かつてないほどの絶頂感でもって、めちゃ特大の一発を、白い漢汁を、漢の本気汁を──宇宙戦艦ヤマトが白色彗星の渦の中心に向けて発射した渾身の波動砲のように──ぶっ放したのだった。ウェンディのお顔全体にっ!
「どびゅびゅびゅびゅーっ!!」っと、部屋中にエロい迸り音が響き渡ったと錯覚するほどの見事な迸り。
彼女のお顔は、まるでパイ投げ合戦でもろに顔面に生クリームパイを喰らったかのように、乳白色に輝く俺の白い漢汁で埋め尽くされていたのだった。
「はぁうっ、けほっ、あうっ、けほっけほっ、あぅ、まふたぁー、はぅっ、まふたぁー、はぅっ」
口をパクパクさせながら、下品に舌を伸ばし口の周りをぐるりと舌なめずりして漢汁を舐めとるウェンディちゃん。なんちゅうエロい仕草かっ! さも愛おしそうに、お顔全体に広がった白い漢汁を味わう。
そして舐めとった漢汁をゴクリと飲み込むたびに、ピクンピクンっと体を震わせ、全身で感じるように体をくねらせ悶える彼女。
俺はそんな彼女を手伝うように、お顔に広がった白い漢汁をかき集めて雪かきのように彼女のお口に持っていく。優しく頬やおでこをなでつつ、白い漢汁を拭い口元にもっていくと、彼女はまたそれをさも当然のように「じゅるりっ」と卑猥な音を上げつつ舐めあげ吸い取るのである。そして「ごっくん」。
「なんてエロぃぃっ!! ウェンディちゃんてば、こんなエロいウェンデイを見たのはマジで初めてかもしれんて、マジで」
大量のベドベド漢汁をかきとり、ようやく彼女の素顔が見えてきた。瞼を優しく拭うと、ぱっちりと目を開け、潤んだ瞳で俺を見つめる彼女。
「ま、マスタぁー、わたし、もう感じすぎちゃって、──あぅふ、ふぁあああんっ! あんっ! もう、だ、だめ──」
最後の一滴まで残さず舐めとろうと、かき集める俺の指をチュパチュパとしゃぶりながら、彼女はさらに熱く悶え始めた。俺はもう己の絶頂の余韻を楽しむのも忘れて、そんな彼女に魅せられ見入ってしまったのだった。
「うっわぁぁぁ、めちゃめちゃエロいわぁ、ウェンディちゃん、マジたまらんて、そんなエロい仕草──」
そんな彼女を見ていると、たった今全力を出しきってリングのコーナーにどっかりと座り首を垂れるボクサーのように休んでいたジョニーが、再びファイティングポーズをとりそうになった。
「ふはぁぁぁ、だめぇ、すごく感じちゃうの、こんなのぉ、こんなヤラシイことしてしまうなんてぇ、たまらなく感じちゃうわぁ、ま、マスタぁー、ぁ、だめぇ、あっ、ぁ、あぁっ、で、でちゃうわぁぅぅ!」
「イっちゃうの? ウェンディちゃんてば、イっちゃうのぉっ!?」
「はぁうぅぅ、あぁぁっ!」
っと、ウェンディが一際大きく全身を跳ね上がらせ、海老ぞりに体をまげて全身を震わせたっ! その刹那っ! 俺は素早く彼女の下半身にむかってバック宙っ! ずっぽしと股間に顔を埋め、そしてチョメチョメにパクッと吸い付いたっ!
そう、彼女は遥かなるアクメに到達すると、シロナガスクジラ張りに潮を噴き上げる癖があるのだ。つまり、おぴっこをおもらしするのだ。
「しょわわわわわぁぁぁぁぁぁ、じょぼぼぼぼぼぉぉぉ──」っと、これは実際にそんなエロ可愛いおもらし音をたてながらだが、ウェンディは絶頂のエロ聖水をおもらしした。
そして俺はそれを一滴もこぼすまいと、海老ぞりの彼女をしっかりと支えつつ「ゴクリゴクリ」とがぶ飲みする。「ゴクリッ」とわざと大きな音をたてると、その音に合わせて「はぅうんっ!」っと色声をあげるウェンディちゃん。自分のエロ聖水(おぴっこ)を飲まれて感じているみたいだ。これまた変態冥利に尽きるっ! いやほんとに。
しかし、これまた究極にエロ美味い聖水である。女神の聖水、しかもエロ女神の恥ずかしおもらし聖水である。不老長寿の妙薬にも勝る貴重な逸品と言ってもいいだろう。エロ聖水ソムリエである俺でも、これはマジで文句なしっ! 史上最高の美味であると太鼓判を押したほどであった。
そして、どれほどの時間が流れたであろうか。ってか、どれほどのエロ聖水(おぴっこ)を垂れ流したのだっ? ウェンディちゃんてば、どんだけっ! 出しすぎっ!! ってな感じだが、もうお腹がタプタプになるほど飲み続けて、ようやく収まった彼女。
「ぷはぁっ!」
っと顔を上げると、今までに見たことも無いエロイキ顔で余韻に浸りまくった、妖艶クールビューティがそこにいた。
「ウェンディちゃんてば、エロすぎるからっ!! マジで」
「あは、マスタぁー、わたし、もう自分が自分じゃないみたよ」
と、エロ美しく微笑む。そして、全身だらりと脱力している彼女は、すっと右腕を伸ばして俺を求める。
俺は誘われるままに、その手をとり引き寄せられた。そして再び彼女に馬乗りに跨る。
「マスタぁー、わたしの──、その、全部飲んでくれたのね。今までそんなの、恥ずかしくて、とても出来なかったけれど──、でも、今はとっても嬉しい気持ちでいっぱいだわ。とても気持ちよかったのよ。ほんとよ。私のすべてを受け入れてくれてるみたいで」
ほほぉうっ! ウェンディちゃんもまた一歩変態淑女の階段を登ったねっ! エヘっ!
俺は心の奥底のリビドーの泉のほとりで、小躍りした。
「だから、わたしもマスタぁーにお返ししたいわ。沢山気持ちよくなってほしいの。綺麗にするわね」
っと言って彼女は、すでに中腰(半勃ち)で次の戦いに備える、疲れ知らずの恥知らず、連戦へっちゃらグラディアトルこと17センチのジョニーを、はむっと優しくお口で包み込んだのだった。
「おぅふっ!」と俺は声をあげ、その優しいはむはむをじっと目を閉じて感じてみた。
あぁ、なんて優しい──、単なる恋や愛ではない母性や慈しみも感じる、まるで羊水に包まれ愛の母体に抱きかかえられるようなチュパチュパ。
俺は、愛の宇宙に浮かんでいた。──おぅふっ!
優しく、そして時に激しく、ジョニーの中に残る様々な漢汁の全てを吸い出すようにエロバキューム。その変幻自在のお口チュパチュパに、俺もジョニーも再びビンビンに感じ上がるのであった。
ジョニーのやつめ、もうフルエレクトスタンバイかっ!
ってぇーっ、ん? ──てかまて、あれ? まてまて、こ、この感じっ! むむっ!? や、やべぇ! 俺ってば、──催しちまったぁぁぁーっ!!!
調子にのってチンザノ・ロッソも俺流漢の粗削りマンハッタンもグイグイやってしまったから、それにウェンディちゃんの聖水も──。
そう、俺はあろうことか、おぴっこを催してしまったのであるっ! って、やっ、やべぇっ!! やべぇぞっ!!
チョメチョメの最中に「ちょっと、おぴっこ(てへぺろ)」って、部屋を出るなんてぇっ!! しかも一回戦終わって区切りのよい頃合いとかならいざ知らず、今のこのウェンディちゃんがめちゃエロ盛り上がってる時になんてぇ、──中断出来ないっ!!! 俺としたことがぁぁぁっ!!
じょ、ジョニーよ、ここはもう一発さらっとイっといて、さりげなく切り抜けるかっ?! 多少ジョニーに負担をかけることになるが、しかたがねぇだろうっ! ウェンディちゃんの折角のエロ盛り上がりに、水を差したくねぇんだぁっ!!
と思うが早いか、
「まふたぁー」
っと、ウェンディちゃんが銜えながら囁いた。
「ん?」
俺の目をその麗しのクールビューティな瞳で見つめて、軽くうなずく彼女。
「んん?!」
「まふたぁー、いいわよ──。ほのまま、いいのよ」
「でぇぇぇえええ!!」
「いいわぁ、たひて、出ひて、まふたぁー」
「ま、ま、ま、まじぃっ!! っすかぁぁぁっ!!! マジっすかぁぁぁっ! ウェンディちゃんてばぁっ!!! まじっすかぁぁぁっ!!!」
ウェンディは麗しのほほ笑みとともにコクリと頷いた。
なななな、なんちゅうぅ!!! つまりはあれだ、ジョニーをチュパチュパしながら、つまり俺はチュパチュパさせながら、──していいとぉっ!! 出していいとぉぉっ!! おぴっこしていいだぁとぉぉぉっ!!
いささか混乱気味の俺だったが、だが心の奥底のリビドーの泉はすでに歓喜乱舞、もはや間欠泉のように吹き上げていた。俺はそのほとりに屹立し、吹き上げる欲望の飛沫を浴びながら感動で打ち震えていた。
「ほ、ホンマにええのぉぉっ!! ウェンディちゃんてば、ホンマにィィィッ!」
と言いつつも、俺もジョニーももう身も心もスタンバOKであり、ジョニーはかつてない役どころを急に引き受け混乱気味だが、大はしゃぎで跳ねまくる。ってか、そんなにビンビンで跳ねると、出せんだろうがぁっ!!
っと二人(一人と一本)で慌てふためきつつ──、
「しょわわわわわぁぁぁぁぁぁぁ、じょぼぼぼぼぼぼぉぉぉぉ──」
今までで、かつてないほどエロい心持ちでもって、リビドーの泉を激しく沸騰させながら、俺はおぴっこを放出した。こんなエロいおぴっこなんて、この世にあるのだろうかと。てか、今あるのであるぅっ!!!
我愛しの女神、究極のクールビューティィ、最愛の人に17センチのジョニーをはむっと銜えさせながら──。おぴっこ──。
たまらんっ! たまらんてぇっ!! たまらんてぇぇぇっ!!!
この究極のマーキングっ!!!
俺のおぴっこの迸りがあまりにも激しく、「ごぶっ! ぐふっ!」っと時折むせ吹きながらも、必死で「ごっくんっ! ごっくんっ!」と大きく喉を鳴らしがぶ飲みするウェンディちゃん。吹いた勢いで、鼻からも俺のおぴっこが垂れる。
なんちゅうぅぅぅっ!!
品性を具現化したかのような究極のクールビューティたるウェンディちゃんが、鼻孔から鼻水のようにおぴっこを垂らし、下品にもジョニーを銜えて「ゴクゴク」とじか飲みする姿は、もはや絶句という以外になかった。てか、正直ビビったっ!
普段、乙女達にとって想像を絶する変態愛を要求してドン引きされるのが常の俺だが、まさかその御株を奪われるとは──。
いやっ! 否! 俺はドン引きなどしておらんぞぉっ! 決してドン引きなどしておらんぞぉぉっ!!
ふぉぉぉっ! なんたるエロ愛かっ!
──俺は、究極の愛を実感した。
天国に辿り着いたかのような幸福感だが、これは現実の愛情なのだっ!!
そして、俺にここまでしてくれる最愛の人に、己の一生をかけ全身全霊で応え、愛しぬくんだと心に誓ったのだった。
俺が全てのおぴっこを出しきって、そして彼女が最後のひと口をゴクリと飲み「ぷはっ!」っと口を開いたとき、俺とジョニーは感動のあまりそのまま硬直し、ただただ彼女を見つめた。彼女は満足気に「ハァハァ」と肩で息をしていた。女のエロい気迫さえも感じた。
「マスター、わたしも、全部、飲んだわ。わたし、──とんでもないところまで来ちゃったみたい。──でも、もうマスターとなら、どこまでも行けるわ、きっと。だから──」
ウェンディが最後まで言う前に俺はがばっと彼女を抱きしめ、そして激しく唇を奪った。
「ウェンディィィィッ!!」
そして、ディープキッス。
ま、己のおぴっこの味がウェンディのお口に残っていても、そんなのどうでもいいっ!
俺は彼女の愛と覚悟に、俺なりに応えたかったのだ。
そして、永遠とも感じるほどの熱く濃厚なディープちゅっちゅを、ウェンディと交わした。
もう俺達は永遠だっ!!
俺は心の奥底のリビドーの泉で愛を叫んだ。
そんな──、人生で最高の愛を確かめ合っている俺だが──、
ぴしゃりとドアを締め切ったこの愛の寝室の壁一つむこうの部屋では、もう一人の俺ともいうべき、ちっこいあいつ──つまり、エロバイン(≒俺)が、絶対絶命のピンチに追い詰められていたのだった──。
二匹のエロきもいリス公、粘着質のストーキング力が自慢の小野獣こと、アナ&ルーの波状攻撃は半端なかったのだった──。
てか、こっちはどうするよ! ジョニーよっ!
っと相棒に聞いても、奴は「俺はこれからが本番なんだよっ!」とウェンディちゃんとの愛のチョメチョメ二回戦に備えるべく、我関せずとビクンビクンと跳ねるばかりであった。