「精霊と日本一うゎぁーな男の自由すぎる冒険日誌」 作:めがねモエ
前篇「ウェンディーはピロートークがお好き」の巻、その12
やぁるぅとぉ思えぇばぁ♪ どこぉまぁでぇやるさぁ♪ そぉれぇがぁ漢のぉ♪ 魂じゃぁないかぁ♪ エロがぁすたれぇばぁ♪ この世ぉはぁ闇だぁ♪ なまじぃとめるぅなぁ♪ 夜のぉチョメェェ♪
と、俺は心の奥底のリビドーの泉のほとりで、ねちっこくねちっこく故村田英雄大先生の「人生劇場」を唄った。いささか俺流に替え歌してるのは許してつかあさい。
もう前置きはなしだっ!
四の五の言わずに、リス公どもアナ&ルーとの決着をつけるっ!
俺は、17センチのジョニーを中心に下半身がメロメロになりながらも、心の奥底のリビドーの泉で決意した。
「よっしっ! このバスターアサルトライフルでやっちゃるぜぇっ! ってか、これってもしかしてっ!?」
「あ、マスタぁー流石ぁー! 気がついた?」
「このライフル、89式5.56mm小銃じゃねぇっかっ!」
なんてぇ、夜な夜なオンラインゲームで仕入れた俺のミリタリー系知識をひけらかしてみせた。
「そうだよ、マスタぁーの母国の武器に似せてデザインしたんだよ。その方がマスタぁーも扱いやすいと思って。エヘっ、あたしったら、すっごく気が利いてるよねぇ。マスタぁー」
「ティルちゃんてばっ。ま、まぁ──、そうだなぁ。──なんてぇー(小声)」
ってか、陸上自衛隊の小銃って、そんなもん普通の一般人は現実に撃ったことも触ったこともねぇってのっ!! ってか、ティルちゃんそこまでして──、なんて無駄に勉強熱心な娘だ。
「ま、とにかくこいつで──」
「あ、マスタぁーちょっと待って、まだ大事な説明があるの。今回用意したライフル弾は二種類あって、今その銃のマガジンに装填してあるのは銀シャリ弾だよ」
「ぎ? 銀シャリ弾だとぉっ!!」
っと、俺はマガジンを抜いて弾を見てみた。
「うぉっ! これお米で作ってるのかっ!! って、こ、これはっ!! 削りに削って精米具合30%以下、大吟醸酒にも使える銀シャリじゃねぇかっ!! てか、この銃って原理ってばエアーガンなのね」
「そう、弾頭を小さく削って貫通力を高めたAP弾仕様の銀シャリ弾だよ! なんてカッコイイ感じで言ってもね、本物のエアーガンよりもこの銃は威力ないからね。だって、まさか小動物を虐待出来ないでしょ。銀玉鉄砲に毛が生えた程度だと思ってね。まぁ、当たれはちょこっとはチクッとするかなぁ。悪い子を懲らしめる程度にはね」
「てか! オモチャかよっ!!」
ったくティルちゃんってば、漢の戦いにオモチャて──、てか、まぁ、しかしリス公どももどんぐりにクルミだしな。
「あと、左腰にある弾薬ポッドに銀シャリ弾の替えのマガジンが入ってて──」
「よし、とりあえず撃って威力確認だ」
「あ、ちょっとマスタぁーっ! まだ説明がぁ──」
「なぁーに、後は戦いながらだ、ティルちゃんよぉっ! 漢の戦いに待ったはねぇんだよぉっ!」
っと、ティルの静止を無視して、エロバイン(≒俺)は椅子の上に陣取り、ギィギィと椅子の下で喚いているリス公アナに狙いを定めた。「てめぇ、おりてこいっ! 飛び道具なんざぁきたねぇぞっ!」と言わんばかりこちらを睨んでいる。てか、お前ら二対一のほうがずっこいだろうがぁっ!!
「おらぁっ!!!」
パタタタタタタタタッ──。
っと、乾いた音が響いた。
「キキキキキィッー」
っと、腹に銀シャリ弾を受けて痛がり、というよりもこそばがり、慌てて椅子の脚に逃げるリス公アナ。
おうおう、効いてる効いてるぅっ!!
「次はどんぐり野郎だぜぇっ!!」
っと、今度はこちらと反対側の椅子の上に陣取っているリス公ルーにも狙いを定めた。
奴は慌てた様子で、小振りのどんぐりを装填している。奴め、そのスリングショットで対抗する気だな。
だが、射程はこっちの方が上だぜぇっ! 椅子と椅子の間隔は約70㎝、俺は急いで椅子の端まで下がって距離をとった。いくら小振りのどんぐりを選んでも──、ってか、こっちはすぐに狙えるぜぇ!
俺は、ドットサイト内にリス公ルーのやつをおさめる。
パタタタタタッ──。
銀シャリ弾は、こちらに狙いを定めギリギリとゴムを引っ張っているルーの左脇腹に見事にヒットっ!
「キキキキキィッー」っとこれまた無様に呻き声を上げ、その場から逃げ降りるリス公ルー。
「フハハハハハッ! 見たかぁっ! このエロバインアサルトの実力をっ!!」
エロバイン(≒俺)はドヤ顔と共に銃を高らかに掲げて、もう勝ち鬨を上げちゃおうかなぁ、なんて思ったりもした。
「ギギギギギギィィッ!」
「グギィギィギギギギィッ!」
と、キモイ雄叫びをあげるリス公ども。椅子の下で右往左往し、そこらに落ちてあるどんぐりを拾っては投げつけてくる。それに対して俺は、タタタンッ、タタタンッ、タタタンッと余裕の反撃。背中や腹に銀シャリ弾をチクチクと当てられて、逃げ惑う。
「フハハハハハッ! 圧倒的ではないかっ! そんなへっぴり腰でどんぐり投げつけてもどうにもならんよっ! そらっ!」
タタタンッ、タタタンッと鬼に金棒と言わんばかりに猛威を振るうエロバイン専用バスターアサルトライフル。
「ヒヤッホォォォウィ! 最高だぜぇぇぇぇぃっ!! なぁ、ティルちゃんよぉっ! てか、これって、3点バースト機構あんのなっ!」
「さっすがマスタぁー、使いながら理解しちゃったね。セミオートとフルオート、それに3点バーストと切り換えられるから、局面に応じて使いわけてね」
てか、ティルちゃんてば、いつからそんなミリタリーっ娘になったんやろか。
まったく都合のよいキャラ変更にもほどがある。
しかしながら、もはやエロバイン(≒俺)は、猿蟹合戦の猿のように圧倒的なまでに奴等をいたぶっていた。
てゆーか、なんだか弱い者いじめしてる悪者みたいやんけ。
そして、散々バスターアサルトライフルをぶっ放した後に、俺ははたと気がついた──、
ウェンディちゃんのダイニングの床がどんぐりと銀シャリだらけになってるじゃねぇかぁぁぁっ!!!
や、やべぇ──。
「ティルちゃんてば、ここで撃ち合うのはやっぱマズイっ!」
「どうしたのマスタぁー?」
「ウェンディのダイニング&キッチンが銀シャリだらけになっちまうっつーのっ! これじゃぁ、この漢と小野獣どもの熱き戦いが彼女にばれちゃうだろっ! それに、このアサルトライフル、バスターって名がつく割にイマイチ決め手に欠けるんだよっ! あのリス公どもがチクチク痛がるだけで──、このままじゃノックアウト出来なくねぇ?!」
「うーん、たしかに部屋がめちゃめちゃだね。アハハハ──。あ! そうそう、マスタぁー、弾はもう一種類用意してあるんだよ。貫通力よりも破壊力を重視したホローポイント仕様の、発芽玄米弾だよ!」
「はっ!? 発芽玄米弾だとぉっ!!」
エロバイン(≒俺)は、んなアホなぁと、慌てて右腰にある弾薬ボッドに手を突っ込みマガジンを取り上げた。
「うぉっ! こ、これはぁっ! このポッチ、このチョメチョメのお豆さんのようなこのポッチはっ! 確かに発芽玄米っ! そのまさに芽、芽生えてやがるぅっ!!」
「てゆーか、マスタぁーがジャンク屋さんに依頼してたんでしょ。弾はフォローポイントがイイだの、フルメタルジャケットがどうのこうのって、バカみたいにちょー細かく注文してさ、へたっぴな設計図まで自分で描いて、ジャンク屋のおっちゃんが苦労したって言ってたよぉ」
「あっ、そうだっけ? てか、これ、めちゃ精巧に出来上がってるじゃねぇか」
この玄米の先端をすり鉢状に削って、かつ硬い表皮を生かしつつ形状を整え、そしてこのエロ可愛いポッチのような発芽部分を鬼の角のようにして──、こりゃいけるぜぇっ! ジャンク屋のオッサンよ、やるじゃねぇかぁっ! うっし、今度ウチの精霊ちゃんの着用済み洗濯前のおパンツでもプレゼントしてやっかな。ポラロイド写真付きでなぁっ!
とにかく俺は素早くマガジンを取り換えた。
「うっしまた威力確認だぁっ! っといきたいところだが、これ以上ここで戦うのはマズイ。ティルちゃんよ、戦場を変えるぞっ!」
「え!? 変えるってどこに??」
「いい考えがあるんだよ。しかし、エロバインの走力じゃリス公どもにかなわねぇ。ティルちゃんよ、なんか機動力を上げる装備は無いのか?」
「あるよっ! それならフライングブースターがいいね!」
「な、フライングブースターって、飛べるのかっ!? このエロバインはっ!!」
「そうだよ。エヘヘ、あたしったらほんとに気が利くコでよかったねぇ、マスタぁー。マスタぁーも飛びたいかなぁーって──。ほら、飛ぶのはあたしの特技でしょ、だからマスタぁーと一緒にお空を飛べたらなぁーって、ずっと思ってたんだぁ──、エヘッ」
「ふぉぉぉぉっ! ティルちゃんでば、なんてグッドな妄想&発想っ! いいねぇ、俺はどこまでもティルちゃんと飛んでやるぜぇっ!」
と言いつつ、一方17センチのジョニーの奴は、ウェンディのチョメチョメを味わいながら天国のその更に先の極楽快楽浄土までぶっ飛びそうになっているのであったのだが──。
しかし、ウェンディとの夜のチョメのどさくさに、彼女のチョメの奥の院にこのエロバインで飛び込んで、全身がチョメに包まれるぅっ!!! ってな超絶どエロいプレイを画策していた俺とは対照的な、なんてめちゃロマンチックな妄想やろか、ティルちゃんてば──。
「マスタぁー、また合体だよ! 移動式ベースに向かって走って、いちにのさんでジャンプだよっ! フライングブースターを射出するから、空中でうまく受け取ってね」
「よっしゃぁっ! わかったぁっ!!」
っとエロバイン(≒俺)は椅子から飛び降りて駆けだした。その動きを警戒して、移動式ベースの前に立ちはだかろうとするリス公どもだが、もうこのエロバイン(≒俺)は止められないぜぇっ!!
「マスタぁーっ! いち、にの、さんっ!」
「おおおうぅっ! いちにぃのぉさんっ!」
華麗にエロバインがジャンプすると同時に、フライングブースターが射出されたっ!!
がっ!?
射出されたそれは、フライングブースターというわりには──、なんというかそれは、小学生の時に6年間背負い続けたアレ、そうただのランドセルそのものであった──。
「なんじゃこりゃ!? ランドセルっ??」
「マスタぁー、フライングブースターを背負ったらすぐに冠の留め金を外して宙返りしてぇっ!」
「なにぃっ!」 てゆーか俺の「ランドセル?!」ってツッコミ無視ですか、ティルちゃん──。
しかしそんな事したら、よく小学生の時のあるあるの失敗、背負ったまま留め金をロックせずに靴紐を結ぼうと屈んだ刹那にドバぁっと中の教科書とかを床に吐き出してしまうアレになっちまうじゃねぇかぁっ!
と思いつつも、俺は宙返りをやってみせた。
すると中から吐き出されたのは教科書類ではなく、目を疑うばかりにギラギラと輝く不気味な網目状の羽虫の4枚羽であったーっ!! ってか、ちょいキモッ!!
そしてその4枚羽はランドセルの冠のところにピタッと装着され、これまた生々しくも機械的なブゥーンという五月蠅い音を立てて羽ばたき始めたっ! ってかまじキモイッ!!
「なんじゃいこりゃっ!? ティルちゃんよぉっ!!」
「フライングブースターだよ、マスタぁー。その羽にはあたしの羽の粉をたっぷりとかけてあるから、もう自由にどこまでも飛べるよ」
「ティンカー・ベルかっ! お前はっ! しかしなんだか全身に力が漲ってくるぅっ!!」
もはや俺は「昆虫物語みなしごハッチ」に出てきたカマキチおじさんのように圧倒的な、いわばムシキングとなっていた。
「さぁ、いくぜぇっ! ティルちゃんよぉっ!」
っと気合の入ったところなのだが、そんな俺に予想外の攻撃が襲いかかる。
ビチョッ、ビチョッ──。っと突如飛来した真っ赤なそれはエロバイン(≒俺)の体中に血飛沫のように纏わりつく。ややローションのようにヌメヌメと──。
「なんじゃぁっこりゃぁぁっ!」とリアクションがこればっかり──。
「ま、マスタぁーっ!!」
ちょいと焦った俺だが──、
「むっ!? このフライングエロバインにこうも簡単に攻撃を当ててくるとはっ!! てか、あれ? なんだこの甘いいい香りはっ!」
「マスタぁー4時の方向だよぉっ!」
っと、ティルちゃんの声を聞くが早いか、エロバイン(≒俺)のメインスコープは不気味な体を成すリス公どもをとらえていた。
「な、なんじゃとぉっ! がっ、合体なのかぁっ!!」
そう、奴等は合体というか、騎馬になっていた。
リス公アナが馬となり、それに誇らしげにリス公ルーが跨り、両手で扱えるやや小型のスリングショットを構えていた。さながら弓騎兵のように。
「リス公めっ、アナのスピードを生かしてエロバインを追尾し、そして騎乗したルーが正確無比に狙うわけだな。敵ながら見事な連携。そしてそのエモノの弾は──。ザクロっ! 羽に果汁をぶっかけて墜落させる気だな、マジで敵ながらやるじゃねぇっかっ!! あっぱれだぁっ!」
ってか、ウェンディちゃんてば俺の大好きな果実の一つ、ザクロも用意してくれてたんやねぇ。これを絞ってウォッカで割るのが最高なんやぁーっ! ──って、それが裏目にっ!
「マスタぁーっ!! 羽に当たらなくても、これ以上果汁を浴びたら重量オーバーで墜落しちゃうよぉ!! 早くにげてぇ!」
「わかってらいっ!」
いやしかし、本家本元チップ&デールを凌ぐ連携技じゃねぇか、リス公どもよ。でもよ、こりゃ戦い甲斐があるってもんだぜ。
「あと、マスタぁー聞いて! ザクロの画像を認識して、自動で画像識別ロックオン射撃のプログラムを作動させたから、とりあえず相手の方向に撃てばザクロ弾を打ち落とすことは可能だよ! でも、防御は出来ても反撃が出来ないけどぉ──。スコープ画面の右上にザクロのマークが出ている間は自動モードだよ。ノーマル射撃モードに戻す時は、それをスワイプしてFree表示にしてね!」
「なっ! そんなことも出来るのかっ!? てか、ティルちゃんてば、マジでいつからそんな軍事メカ女子になったんやぁっ!?」
「とにかく今は一刻も早くマスタぁーのいう別の戦場での、次の作戦に移行しないと──」
「で、ですよね(てか、またツッコミ無視?)てか、よっしっ! この部屋を出るぞっ! 目指すはあそこだぁっ! とっておきの場所があるんだよティルちゃん」
「さぁっ!! 行くぜぇぇぇっ! まずはドアにあるペット用通用口から廊下に出るぜぇっ!」
っと、エロバイン(≒俺)はダイニングからリビングを抜けて、部屋の出入り口を目指して飛行する。
リス公どもも馬鹿面で「キキキキキィッ!!」と雄叫びを上げて必死に追いかけてくる。いいぜいいぜぇ、こいこいっ! ついて来やがれってんだぁっ!!
ってか、ウェンディちゃんの部屋のドアに、いつの間にこんなペット用通用口が──。
ま、こまけぇことは戦いが終わってからだっ!
「マスタぁー、あたしも基地から戦闘管制指揮車でそっちに向かうからぁっ!」
「なぬっ!? そんなもんもあんのかぁっ!! マジでっ?!」
「戦況によってはあたしも戦うもんっ!」
「ま、マジっすかティルちゃん。てか、なんでそこまで? マジでミリタリーっ娘なの?!」
いささか訳が分からん展開になってきやがったが、まあ良い。しかし、漢と雄との戦いにティルちゃんを出させるわけにはいかねぇ。俺が決着つけんとな。
ブゥーンっとキモ五月蠅い羽音をたてながら、エロバイン(≒俺)は急降下でペット用通用口を目指す。
「うっしっ! 今度こそホンマのホンマ、行くぜぇぇぇっ!!! チャム・ファウっ!」
「チャム・ファウって誰ぇ!?」
「いや、ティルちゃん、気分だよ気分っ! 戦に戦意高揚は大事だってねぇーっ!!!」
タララララッ♪ タララララッ♪ タラッ♪ ティン♪ ティン♪ チャァーララー♪ チャァーララ♪ チャァーララァー♪ チャァーララ♪ チャァーララ♪ チャァータァラァー♪ チャァーチャチャァーチャッチャチャァッ♪ ファイァァーッ♪
オォーラ♪ チョォメがぁ♪ 開らかぁれたぁ♪ きらめくエロ蜜♪ マラを打つぅっ♪ オォーラのマラを♪ くわえぇたらぁ♪ 迸る漢汁♪ 天に飛ぶぅっ♪ 恐れるな♪ 俺のこぉころぉ♪ イキ萎えるな♪ 俺の相棒ぅ♪ 伸びる我慢汁がぁ♪ 前戯になれとぉ♪ 鰻が跳ねて♪ ジョニーが滾るぅ♪ おおおっ♪ マラがチョメを♪ 貫いたときぃ♪ オーラバトラァー♪ エロバイン♪ オーラシュータァー♪ エロバイン♪ アッ! チョメ! アッ! チョメ! アッ! チョメェッ! 俺は性戦士ぃぃぃ♪
っと俺は、大好きな異世界召喚ロボットアニメ「聖戦士ダンバイン」のオープニング曲「ダンバインとぶ」を心の奥底のリビドーの泉ではもちろん、エロバイン(≒俺)のマウスで盛大に歌ったっ! てか、替え歌だが。
そして──、
そのリズムに乗せて、暴れる鰻はウェンディちゃんの首筋から鎖骨にかけて這いまわり、熟練炭坑夫の強腰が一層激しくピストンを動かす。そしてジョニーの奴といったら、もう昇天寸前とばかりにビリビリと電に打たれたようにブルブルと悶えるのであった。
さぁ、盛り上がってきたぜぇっ! ジョニーよっ!
ってか、お前、リス公どもとの戦いの最中で先にイクなよな──。
いささか心配になるような、ギリギリの悶絶ピクリで応えるジョニーであった。