性ホルモンを弄ってヒロアカ無双 作:おろしポン酢
母親は一日の終わりに必ずレポートに実験結果を纏めていた。
「ーー被験体『No.09』に対し、34日目から開始したフェーズ2である『性ホルモンを操作することで起こる味覚の変質実験』による、『精飲による嫌悪感を払拭』が成功。所要期間は23日。副作用で甘味を必要以上に摂取するようになったため、これからは細かな調整を行いながら、フェーズ3に入る」
「ーー58日目から始めた『味覚障害の部分的な改善実験』は14回ほど失敗を繰り返し、67日が経過した125日後にフェーズ3である『精飲の愛飲化に成功』。さらに、『血液の無味無臭化』と平行しながら『No.9』の味覚を一般的な味覚まで調整完了。この実験により将来的に味覚障害者の障害を改善できる見込みあり」
「ーー129日目。30日から実施していた『強制的に快楽依存性を引き起こす臨床実験』を用いた、『〈個性〉由来の価値観の変質』を確認。『精飲の愛飲化』もあり吸血衝動はほぼ消失。1ヶ月の経過観察に入る」
「ーー160日目。『〈個性〉由来の価値観の変質』の確かな定着を確認。『No.09』が吸血衝動を訴えることが失くなり、『No.01』の口淫を求めるようになる。この日を以て、吸血衝動及び殺戮衝動の根絶を宣言する」
【❤︎】
「流石はお母さんだ。あの
「えへへ……ショウ様ぁ♡ 私、ゴックンしたいのです。ぐぷっぐぷって、おちんちんをお口でご奉仕させてください♡」
「ハイハイ、好きなだけ飲ませてあげるよ」
「生臭さも無ければ苦味も存在せず、とびきりの甘露に感じるようになった特殊な味覚と、沸き上がる興奮作用は薬物を摂取したかのような中毒症状を発症させる」
肉体と神経回路の両方から刺激を与えることで肉体は常に発情し、脳の構造自体も変質させた『サキュバス化実験』も成功。
彼女は『吸血』ならぬ『吸精』を求めるようになった。
「『精液依存症』ねぇ。『本来は存在もしない依存症を人工的に生み出せるようになった洗脳には最適な技術』らしいけど、『ヴィランと関係を持つとオールマイトがやって来て全てが終わる』って言ってたから、母さんば誰にも言うことはないんだろうなぁ」
その技術の成果は素晴らしく、最初は抵抗していた
それこそ、言われるまでもなく俺の前に腰を下ろし、ズボンを下ろして陰茎を手で掴みながら顔を寄せる。
「はあ~♡ 嬉しいです、本当にステキです♡ もうこれさえあればいいです。早くバキバキになってもっともっと格好良くなってください♡」
陰部を隠すための下着は付けられておらず、左手で肉棒と睾丸をシゴきながら右手で秘裂を掻き分け、くちゅくちゅ♥︎と中指と薬指で膣壁を刺激する。
「すっっごい、濃い匂い……興奮しちゃう♡」
●学5年生とは思えない淫靡な表情を浮かべて、俺の性欲を煽るように淫語を口にする。
竿だけではなく睾丸を手の平で刺激するテクニックも、この年代の子供ができる性技ではないほどに習熟していた。
俺の身長も9~10歳になる頃には165cmを超えていたため、自分よりもずっと背の低い140cmの
「アハッ♪ おっきくなりました♡ 我慢、もうできません!……あむっ」
性ホルモンを母親のデータ通りに生成したため、悪くなるところなんて1つも無く、どこまでも強靭で強力な肉体を手に入れた。
そして、それは俺の怒張もその1つ。
幹の太さと長さ。
傘の肉厚さ。
その全てがデザインをされた、女殺しの剛直となっている。
父親から俺のセフレを抱くな、という禁止令を出されるほどの逸品だ。
「ぐぽっ❤︎ ぐぽっ❤︎ じゅぷっ、じゅるるる❤︎ お"っ❤︎」
噛み付くことなんてしないほど心を徹底的に折り、今では身体も心も俺に依存させている。
最初はその意思の強さから反抗的な態度を取っていた
とっくの昔に、
「ん"っん"っん"っん"っ❤︎ ぐぽぽっ❤︎ ぺろべろ、れろぉ……❤︎ んぢゅぅ"~~❤︎」
「
睾丸から昇ってきた精液をそのまま気兼ね無く解放する。
ビュルルルルルルル♥︎ブボッ♥︎ドボボボ♥︎ドプッ♥︎ドプッ♥︎ゴポッ♥︎
「んぶっ!?……ん"、んぉっ❤︎ ゴクッ❤︎ んぐっ❤︎ ゴキュッ……ゴキュッ……❤︎ ……ぷはっ❤︎」
唇を
その顔は待ち望んだものを出されて幸福を噛み締める人間のそれだった。
「んえーっ……ちゃんと、ぜーんぶ飲み干しました♡」
「よしよし、ちゃんとできてる」
精液がもう口の中に無いことを、口を開いて俺に見せるようになった。
これも時間を掛けて調教した成果だ。
「さて、それじゃあ、最終段階に移ろうか」
「最終段階?」
最終段階というのは実験の大詰めではない。
言ってしまえば、
被身子に対して行うつもりだったメインの実験は既に全て完了しており、残りは今すぐに結果が出るものではない長期的なもの。
短期目標が全てクリアした以上は、長期で取り組む研究テーマの実験を
「
「私はショウ様のモノですよ?」
当たり前のように、そんな事を口にする
「ーーSEXをしてあげるよ」
「あっ……♡」
顔を見れば嫌悪感なんて微塵もない。
浮かんでいたのは好奇心と期待。
女の……雌の顔だ。
「じゃあ、俺達の部屋に行こうか」
「……はいですっ♡」
その部屋がどこかはもう分かりきっている。
「うん?……ああ、
「うん、そうだよ。初体験だね」
通り掛かった母親にそう言われる。
普通なら言い当てられ、動揺して怒ったり恥ずかしがったりするのかもしれないが、俺は実験体『No.1』として育てられた価値観で、親に知られていても頓着しない。
「パパにやり方は聞いてるわね?」
「うん!前戯のやり方から腰の振り方までちゃんと教えて貰ったよ!」
「よしよし、良い子ね~」
実際に精液を採取させられ顕微鏡で観察させられているのだ。
この程度のことは気にすることでもない。
「お
この5ヶ月の実験の数々で、母親に対して嫌悪感どころか親愛の感情を抱くまでとなった。
快楽地獄と強制的に脳内物質を分泌させられ、外部から無理やり感情を操作され続けたことにで脳が勘違いを起こし、許し
「ふふっ、良かったわね。あっ、そうだ。私もその場に居てもいいかしら?」
「
そして、何ヵ月も快楽地獄の実験を味わったことにより、羞恥心も完全に壊れていた。
このまま1年後に外の世界に解き放てば、衆人環視の中だろうが性行為を求め出していただろう。
それに関しても母親は予測済みであり、倫理観を壊したまま社会との折り合いの付け方をこの後に教え込んだ。
ーー壊れたまま社会に溶け込む技術を先達から教わった
次が本番です