※この作品はR-18です。

奉仕性活補助シスターアンナ♡   作:ミダレウチ

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タイトル回収回
基本ノリと勢いで書いてます


3話

次の日の夕方

 

「コハクちゃん!や、やぁっ!」

 

ポゥ⋯⋯

 

「⋯何してんのマリー?」

 

今日の奉仕活動を終え、食堂に集まった私とコハクが話してると、遅れてやって来たマリーが突然両手をコハクに向けてかざし、白い光を飛ばしてきた。フワフワと漂う光がコハクに当たり全身を包み込むと、少し発光してから消えた

 

「溶けて消えない⋯よかったぁ!本物のコハクちゃんでした!」

 

「んん?⋯ああ、もしかして昨日話した怪談?噂だって言ったでしょ。正真正銘、本物のコハクちゃんよ」

 

ほっとした表情でマリーがコハクに抱き着く。すぐに状況を察したコハクが抱き締め返す。朝起きた時、私を挟んでコハクの事をチラチラ見ていたのはそういう事だったのか⋯

 

「だから朝起きた時にマリーはコハクを警戒してたんだな」

 

「だって、コハクちゃんが怖い事言うから⋯⋯」

 

「ごめんごめん、マリーがあまりにも良い反応するからつい、ね」

 

「それでさっきの光って、もしかして魔法か?」

 

先程の光について尋ねると、マリーが笑顔で答える

 

「はい!魔法が得意な子に簡単な“浄化魔法”を教えて貰ったんです。擬態した魔物を溶かして消したり、人に取り憑いた霊を弾き出したりするんだって、教えてもらいました」

 

「へぇ⋯」

 

(マリーのやつ、魔法の才能があったんだな。⋯そうだ!)

 

その説明を受けて、イタズラを思い付いた私はニッコリ笑ってそれを口にする

 

「でもよ、霊を追い払う方はもっと強力な“浄化魔法”じゃないと追い払えないんじゃなかったか?」

 

「─────へ?」

 

「相手を食べて入れ替わる方は違ったんだろ?ならそっちの取り憑く方のはまだ分かんねーんじゃねーか?」

 

「ちょっ⋯アンナ?何言って─────マリーさん?ちょっとー?」

 

コハクに抱き着いていたマリーがその手を離し、怯えた眼でコハクを見つめながらゆっくりと後ずさる

 

「わ⋯私もっと強力な“浄化魔法”教えて貰ってきます!!」

 

食事のことなどすっかり忘れ、勢いそのままにどこかへ駆け出していってしまった。冗談に翻弄される憐れなマリー⋯ひとえにマリーが騙されやすいせいだが⋯⋯あいつはあれでいいんだよな。そのまま大きく育てよ、マリー

 

「ねえ、もしかしなくても私これから毎日マリーの“浄化魔法”喰らわないといけないの⋯?」

 

「コハク、これから頑張れよ。毎日発光するお前を見る度に一日の始まりを実感する日も近いかもしれんな」

 

コハクの肩にぽん、と手を置き同情する。するとコハクが私の肩を掴んで揺らしてきた

 

「ハァー!?あんたのせいでしょこのサボり魔ァ!」

 

「サボり魔はお前もだろ」

 

「ぐ⋯⋯いーもん!祭司様にアンナにイジメられましたって言ってやるわ!また聖書の音読でもしてきなさい!」

 

「おま⋯!それは卑怯だろ!大体、お前がマリーを怖がらせるような話をしたのが原因だろ!」

 

「なによっ!」「なんだよっ!」

 

口論からの睨み合いになっているが、お互い本気で怒っている訳では無い。私かコハクがどちらかを煽って口論になり、それをマリーが止める。それがいつもの光景で、これも内心では戯れ程度のやり取りのつもりだった

ただ、この時はいつも止めてくれるマリーがおらず、しかもタイミングが悪い事にアイツが近くにいた

 

「─────シスターアンナ!シスターコハク!静かにしなさい!神聖な教会で声を荒げて取っ組み合いとは何事よ!」

 

お互いに相手の両ほっぺを引っ張り合っていると、ソフィアがユーリとルーネの二人を引き連れて仲裁に入ってきた

 

「ソフィア司祭様⋯違うんです、これはいつものじゃれつきと言いますか⋯⋯」

 

「皆まで言わなくても分かってますわ。大方シスターアンナが何かやらかしたのでしょう?」

 

慌てて手を離し弁明するコハクをソフィアは手をかざして遮ると、私を睨み付ける。まあ、実際そうだから何にも言い返せねぇな⋯⋯コハクも言葉を詰まらせ手をまごつかさせている

 

(仕方ねぇか⋯ここはさっさと認めて適当に罰受けちまおう)

 

「はいそーです。私から突っかかりました」

 

ソフィアの言葉に同意し、さあ説教が始まるぞと身構える。しかしこの日はいつもと反応が違った。私が罪を認めた瞬間、ソフィアは淡々とした様子で言葉を続けた

 

「⋯⋯そう、ちょうど良かったわ──────シスターアンナ、教皇様がお呼びよ。大聖堂まで来てもらいますわ」

 

ざわ⋯っ

 

教皇という単語が出た瞬間、周りの新人シスター達が騒がしくなる。そりゃそうだ、教皇はフリセラ教の一番偉い存在⋯そんな人物に新人シスターが呼び出されたとなると騒ぎになるのは当然の事だった

 

(てゆーか何かやったっけぇ!?身に覚えが一切⋯⋯無いわけでも無いけど教皇に呼び出される程のことはやってねえよさすがに!いや⋯⋯もしかして昨日のオナニーバレたのかなぁ!神聖な教会でやったのがマズかったかなぁ!?⋯⋯最悪追い出されるとかあるか?)

 

内心パニックになりながらも外面だけは平静を装って対応する

 

「あー⋯今からっすか?」

 

「そうね⋯二十分後に教会の外に来なさい。別れの挨拶も必要でしょう。ついでに荷物でもまとめておいたら手間が省けるんじゃないかしら?」

 

それだけ告げるとソフィアは他の二人を連れて食事場を去っていった⋯⋯あの意味深な言い方⋯やっぱりそういうことなのか?

 

「しゃーねぇな⋯悪いコハク、ちょっと行ってく───コハク?」

 

歩き出そうとした私の腕を何かが掴んで引き止める。振り返るとコハクが私の腕を掴んでいて、その顔にはいつもの茶化すような笑みは無くどこか真剣だった

 

「大聖堂には⋯⋯素行の悪い子が大聖堂に行ったっきり戻って来なかったって⋯⋯それどころか大聖堂のどこを探してもそいつが見つからなかったって話があって⋯⋯アンナを不安にさせたい訳じゃなくて⋯!その⋯⋯」

 

コハクの震えが掴まれた腕を通して伝わってくる⋯まあ、言いたいことはよく分かった。危ないと感じたら逃げろってことだろう。こいつなりに心配してくれてるんだろうが、女神様(※この国の女神ではない)に愛されてるこの私だぞ?

 

「それもただの噂だろ?心配ねーよ。多分、ようやく私という貴重な人材に気付いてくれたんだ。きっと昇進?昇格?とにかくもっと重要な役職に就けという知らせに違いねぇ」

 

「⋯⋯⋯ぷっ、何よそれ!⋯そんな冗談言えるなら、心配する必要なんか無いわね。あーあ、なんか損した気分」

 

「いや冗談じゃねーぞ、本気だからな?ま、一応お礼は言っとく。ありがとな」

 

というより冗談にしたくない。大聖堂ってそんな人身売買みたいな噂あんの?出世コースならぬ出荷コースは歩みたくないんだが⋯⋯何にせよ緊張が解れたのか、私の腕からコハクの手が離される

 

「じゃ、行ってくる。マリーにお土産期待しといてって言っといてくれ」

 

「分かった、言っとく。またねアンナ」

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

「ソフィー、いいのかいあんな事言って⋯まだあの子猫ちゃんが追い出されるって決まった訳じゃないんだろう?」

 

「いいえ、そうに決まってますわ!⋯あんな、真面目に奉仕活動もこなさない⋯⋯!不良シスターが居ていいはずがありませんもの!」

 

「あら、陰口は感心しないわソフィー。そんな言葉遣いしちゃ駄目よ。私としてはやっぱりこっち側へのお誘いだと思うわ。だってあの子、才能ありそうだったもの♡」

 

「こればかりはルゥに賛成かな。確かに一般のシスターから勧誘するのは珍しいけれど、無いわけじゃないからね」

 

「それこそ有り得ませんわ!有っては⋯いけないの⋯⋯!あいつがなるなんて⋯⋯そんな事になったら⋯⋯⋯きっと⋯⋯⋯⋯!」

 

「⋯⋯⋯脅される、かい?」

 

「!?⋯⋯⋯⋯っ」

 

「大丈夫、もしそうなったら僕達が全力でソフィーの事を守るから」

 

「それにもしかしたら、事情を話せば理解を示してくれるかもしれないわ。何事も、まずは対話からよ、ソフィー」

 

「⋯⋯⋯分かって、ますわ」

 

 

 

◇◆◇◆◇◆

 

 

 

「⋯準備、出来たかしら?」

 

「おう、バッチリだぜ!」

 

「だから敬語っ⋯⋯!いえ⋯もうそれを聞くのも最後でしょうね、せいせいするわ。それでは付いてきてくださいまし」

 

歩き出したソフィア達司祭三人組の後に私も続く

大聖堂の周りにはいくつもの教会があり、その内の一つに私は暮らしていた。大聖堂と教会のある地区を教区と呼び、この国の中でも数少ない安全地帯となっている。それでもこの安全地帯は国全体で見れば微々たるものだ。この教区の外で不安なまま過ごしている人の方が圧倒的に多い

まあ何が言いたいかというと、こうして女の子四人だけで歩いてても問題無いし、不審者に襲われるシスターを見るのは期待ができないってことだ。襲われても身体能力の高い司祭が三人もいれば問題ないだろうし

 

(このシスター服一式貰えねーかな⋯無理だな。悪用とかされたら困るだろうしな。てかまさに悪用しようとしてる奴がここにいるしな)

 

またゴミ漁り生活に逆戻りか⋯これから何を楽しみに生きていけばいいんだ⋯とか考えてるうちに、大聖堂へと到着する

 

(ん?入口の前に誰かいる)

 

すると大聖堂の入口───その前に私達と同じくらいの背格好をした少女が立っていた。どこかで見た事あるなとか思ってたら、ソフィア達が姿勢をビシッと正す

 

「“枢機卿”ロア様⋯!?」

 

「⋯枢機卿?なぁユーリ、あの人誰だっけ。どっかで見た気がするんだけど」

 

ヒソヒソとユーリに耳打ちをして聞くと、目を見開いて信じられないモノを見る目を向けられてしまった

 

「知らないのかい!?というか、覚えてないのかい?シスター任命式の時、教皇様の傍に居ただろう。教皇様の補佐をしている四人の枢機卿その一人であらせられるロア様だよ」

 

あーそういえばいたような⋯着せてもらったシスター服に興奮してあんまり話聞いてなかったんだよな。というか私やソフィア達とそんなに歳変わらなさそうなのに、そんな重要な役職任されてるってどんだけ凄いんだこいつ

 

「はい、ソフィアちゃん、ユーリちゃん、ルーネちゃん、お久しぶりです♪そして⋯⋯そっちの子が噂のアンナちゃんですね!」

 

「お久しぶりです⋯!はい、これから教皇様の元へ連れて行くところです。ロア様は今からどこかお出かけに⋯?」

 

「いえ、その子を引き取りに。ここからは私が案内しますから、あなた達は教会に戻って構いません♪」

 

「!?」

 

「ロア様自ら?てことはやっぱり⋯⋯」

 

「へぇ⋯♡」

 

(何?何だよその反応。私これから何されるんだ?)

 

ソフィア達は分かっているのか三者三様の反応を見せているが、置いてけぼりになってる私には何が何やらである

 

「それではご苦労様でした。迷える子羊達に神のご加護があらんことを⋯⋯また今夜会いましょうね。それじゃアンナちゃん、行きましょうか♪」

 

また何か意味深な発言してる⋯⋯他の三人も目を見開いて固まってるし訳が分からなかった。てゆーかルーネの瞳初めて見た。髪色と同じなのか

三人と別れ、そのままロアに手を引っ張られどんどん大聖堂の奥へ進むこと数分────────客間と思われる一室へと案内され中へと入るとその人はいた

 

「お、来たなシスターアンナ。悪いな、わざわざ呼び出したりしてよ」

 

「い、いえ⋯とんでもないっす。こちらこそわざわざ呼んで頂き光栄です⋯?」

 

(すげー⋯ほんとに任命式で見た教皇様だ!全てのシスターの頂点に立つお人⋯⋯けど、口調が全然違くね?)

 

目の前の椅子に座った人物は間違いなく教皇その人だった。だが、その立ち振る舞いは最初に見た時の印象とは大分かけ離れているように思えた

派手では無いが装飾のされた帽子と服、柔和な笑顔にたわわな胸、柔らかい物腰におっとりとした話し方⋯⋯任命式の印象では緩いお姉さんといった感じだった。毎夜響く声もこっちのイメージに近かった筈だ。しかし今の教皇は開いた足に腕を掛けていて、ガサツというかなんというか⋯⋯頼りになる姉御的な印象だった。盗賊団の首領とかやってそう

 

「ああ敬語とか気にすんな、タメ口で全然いいぞ。ここにはアンナとロアと私しかいないからよ。そっちの椅子に座って楽にしな。立ったままだと疲れんだろ?」

 

促されて席に着く。いや見れば見るほど第一印象と全然違うな⋯⋯こっちが本性だったりするのか?でも優しいところは変わってない⋯気がする

 

「ありがとうございます。ですがタメ口の方は遠慮させて下さい。さすがに教皇様にタメ口は畏れ多いっす⋯と言ってもスラム出なので上手くはねーっすけど」

 

「⋯へぇ、ふーん。なるほどな」

 

(顔を近づけてきた⋯見定められてる?やっぱなんかの面接だったりするのか、これ)

 

「えっと⋯それで教皇様ともあろうお方が、入ったばかりの私に一体何の用で?」

 

追放宣言されない事を祈りつつ本題に入る。すると教皇様が私の目をじっと見つめて質問をする

 

「ん?そうだなぁ⋯んじゃまずは、『なんでアンナはシスターになったんだ?』」

 

「そりゃもちろん───『 神に仕える神聖なシスターがおっさんにレイプされて汚されるところが見たいから』っす──ね────は?」

 

慌てて口を手で塞いだが遅かった

 

(何───何でだ!?口が勝手に────)

 

「ふぅん⋯それじゃあアンナは『他のシスターの子をそういう目に合わせる為にこの組織に入ったのか?』」

 

「い⋯え⋯⋯『他の子を酷い目に合わせる訳にはいかないので、自分を使うつもりでシスターになりました』」

 

今度は塞いだ手が勝手に口から離され、再び口が勝手に動いて教皇様の質問に嘘偽りなく答える────間違いない、いつの間にか身体が操られてる⋯!それに、教皇様から目が離せねぇ⋯!

 

「あん?そうだったのか?ダメだぞー自分の身体は大事にしないと。それとロアの奴から聞いたんだけど、『昨日の夜、鏡の前でオナニーしてたのは何故だ?』」

 

(普通にバレとるやんけ⋯!というかガッツリ見られてんのかい!!んで見てたのお前かい!!!)

 

私が自分から性癖を開示する羽目になったのは、隣に立つロアとかいう奴に見られてて、それをチクられたのが原因だということがわかった。元凶を睨み付けたいが教皇から目が離せない以上、それは叶わない

 

「『中々そういう機会に恵まれず⋯鏡に映ったシスター姿の自分をオカズにしてました』⋯!」

 

「『オナニーは今まで何回した?イッた経験は?気持ちよかったか?』」

 

「『オナニーは⋯初めて⋯⋯イッたのも初めて⋯⋯です。めちゃくちゃ良かったです⋯⋯腰⋯ガクガクして止まりませんでした』⋯⋯っ」

 

「ほぉー初めてか、そりゃめでたいな!うんうん、何事も経験だよなぁ。それに初イキで腰ヘコは凄ぇよ。流石だなアンナ」

 

身体の自由を奪われ、隠していた目的を嘘偽りなく答えさせられ、初めてのオナニーの感想を言わされる⋯⋯何だこれめっっっちゃ恥ずかしい!!!!何この公開処刑!?なんかめっちゃ褒めてくるし嬉しそうにこっち見つめてるし⋯ドS?教皇様はドSなのか??てゆーか初イキとか腰ヘコとか何でそんなえっちな言葉知ってるんすか教皇様!

 

「おっけ、よーく分かった。確かにロアの言う通りだ。ありがとなアンナ、参考になった」

 

「ぶはっ!はぁ⋯はぁ⋯!」

 

(!?身体が動く⋯魔法か何かだったのか?わからねぇ⋯いや、それよりも⋯⋯)

 

「何すか今の!?いや、責められる立場じゃないですけど⋯それにしたって今のは酷いっすよ!」

 

「いやいや落ち着け⋯⋯って、そりゃあ怒るか。ちょっと無理やりすぎたな。悪かった。」

 

「いいえ!謝るのはこっちです!シスター服でオナニーして申し訳ありませんでした!!」

 

「⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯アンナちゃん、落ち着きましょう♪」

 

「いや誰のせいだと⋯⋯っ!?いえ、そうっすね⋯すぅー⋯はぁー⋯すぅー⋯⋯はぁー⋯⋯」

 

性癖を曝露し、恥ずかしさのあまりテンションが訳分からん事になって教皇様に捲し立てる私を、ロアが止めに入る。言われた通り深呼吸を何度かして、落ち着いたところで話を再開させる

 

「────それで、やっぱり自分は追い出される感じっすか?」

 

正直覚悟の上だった。自分で言うのもなんだがシスターを汚したいという願いはあまりにも業が深い⋯⋯このまま所属を認められるのは絶望的だった。しかし教皇様の反応は予想を越えるものだった

 

「ん?いや、そんな事はしないさ。寧ろアンナには特別なシスターとして役割を与えたいと思ってる」

 

「それって⋯⋯つまり昇格っすか!?」

 

私がシスターになってから約二週間⋯⋯追放貧乏生活に逆戻りのはずが、まさかの出世安泰生活へ大逆転である

 

「嬉しいっす!ありがとうございます!それで、役職の方は?」

 

一体どんな役割が与えられるのだろうかと期待を胸に質問すると、教皇様がニヤリと笑う

 

「切り替え早いなーお前。ま、いいことだな。というわけでアンナ─────お前を『奉仕性活シスター』の補助係に任命する」

 

「奉仕性活シスターの⋯⋯補助係?」

 

⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯⋯何それ?????




サキュエル

髪色:自由自在
目の色:自由自在
年齢:自由自在
フリセラ教の一番偉い人。任命式の時と印象が全然違う。魔法?でアンナの本心を聞き出した
この人絶対ドS(アンナ談)


ロア

髪色:薄桃
目の色:空色
年齢:見た目は13歳
4人いる枢機卿のうちの1人。フリセラ教で2番目に偉い。常ににこにこと笑顔を浮かべている
いつかその座を奪う(アンナ談)
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