※この作品はR-18です。

TSした元男子がメス堕ちして親友に抱かれるまで3年かかったらしい   作:南天緋色

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Hなホテル

TSっ娘「私、ラブホ初めて来た…」

親友「俺も…」

TSっ娘「パネルいっぱいあるけど、ここから部屋を選ぶのかな?」

親友「部屋、一つしか空いてないぞ」

TSっ娘「ホントだ(いまHしてる人たちが、こんなにいるってこと…?)」

親友「エレベーター来たぞ」

TSっ娘「うん…(これから本当に、ヤるんだ…)」

 

──ガチャン。

 

親友「エレベーターの中は意外と普通だな」

TSっ娘「…でも私たち、イケないところに来ちゃったね…」

親友「そんなことないだろう。カップルなら、みんな来るところだし…」

TSっ娘「私たち、他の人から見たら…カップルに見えるのかな?」

親友「どうだろう…」

 

TSっ娘「ねえ……手…握って?」

親友「え?」

TSっ娘「エレベーターの中なら、誰も見てないから…いいでしょう?」

親友「ああ…」

 

──ぎゅっ。

 

TSっ娘「(ドキドキする…)」

親友「(温かい…)」

TSっ娘「なんだか君と手を握ってるだけで、安心するかも…」

親友「手なんて男同士のときは、絶対に握らないのにな」

TSっ娘「男と女ってだけで手を握るようになるなんて、不思議だね…」

親友「たしかに」

TSっ娘「身体の性別がちょっと違うだけなのに」

親友「(変わったのは、ちょっとどころじゃないけどな)

 

TSっ娘「男と女がいれば、手を握るだけじゃなく、それ以上のことも…」

親友「…それ以上のこと、か」

TSっ娘「私たち、これからするんだね…?」

親友「まあ…」」

TSっ娘「シても変じゃないよね?」

親友「…ここは、カップルがセックスする場所だからな」

TSっ娘「じゃあ私たち、きっとカップルにしか見えないね…」

 

─ピンポン

 

TSっ娘「ついたよ…」

親友「ほら、先に出ろよ」

TSっ娘「ありがとう…(え、なんかキュンとした)」

親友「ええと、何号室だっけ」

TSっ娘「どの部屋?」

親友「一番奥。よし行くぞ」

 

TSっ娘「あ…(手前の部屋から人が出てきた)」

親友「(カップルだ。こっち見てる…)」

TSっ娘「……」

親友「……」

 

──トコトコトコ

 

女「ねえ、今の子たち、なんだか初々しかったわね」

男「たしかに。付き合いたてか?」

女「二人とも緊張してたわ。手をぎゅって握っちゃって、かわいい」

男「ありゃ童貞と処女だな」

女「じゃあ、今夜が初体験になるのね」

男「ほら、あの二人ばっか見てないで、エレベーター来たぞ」

女「ありがとう…わたしにもああいった時代があったなって、懐かしく思ったのよ」

男「まあ、あいつらにとっては、忘れられない夜になるだろうな」

 

─ピンポン

 

TSっ娘「……あの人たち、エレベーターに乗った。やっと行ったね」

親友「あのカップル、俺たちのこと初々しいって言ってたぞ」

TSっ娘「あ…手、繋いだままだった」

親友「間違いなく、俺たちもカップルだと思われたな」

TSっ娘「てことは私たち…ヤるって思われたんだ…」

親友「ここに来てる時点で、みんなそう思ってるけどな」

 

TSっ娘「…あの人たちも、Hしてたのかな?」

親友「だろうな。あの女の人、すごくエロい服着てたし」

TSっ娘「すごいミニスカで、セクシーだったね…」

親友「ヤバかったな…」

TSっ娘「…ねえ」

親友「なんだ?」

TSっ娘「…もしかして、さっきの女の人見て興奮してる?」

親友「え?」

TSっ娘「隣に私がいるのに、他の女で興奮するんだ…」

 

親友「ち、違う」

TSっ娘「あんなにジロジロ見てたのに? やっぱり男は、ああいう人がタイプなんだ…」

親友「お前も男だったら、わかるだろう?」

TSっ娘「…わかるけど、さ…」

親友「昔一緒に見たエロ本に出てた女優そっくりだったし」

TSっ娘「…じゃあさ、私もあんな服着たら…興奮してくれる?」

 

親友「お前があんなエロい服を!?」

TSっ娘「その…私、もう男には戻れないし、女として生きるしかないから、もっと女を磨こうかなって…」

親友「でも、あの服…めっちゃ胸を露出してたぞ?」

TSっ娘「…私もおっぱいも大きいの…君も知ってるでしょう?」

親友「え」

TSっ娘「さっき揉んだくせに…」

 

親友「…たしかにお前の胸、けっこうデカかったな」

TSっ娘「忘れたとは言わせないよ?」

親友「…いや、揉むのに夢中で、よく見てなかったから…」

TSっ娘「……」

親友「…だから、また見せてよ?」

TSっ娘「…うん」

親友「ここだ、着いたぞ」

TSっ娘「(ついに着いちゃった。もう引き返せないんだね…」

 

─カチャ。

 

 

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