ご挨拶とご注意
この物語は、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」後の世界を舞台にした二次創作小説です。
原作のキャラクターであるティファ・ロックハートとバレット・ウォーレスの間に、生活の困窮と背徳的な快楽を巡る、非公認かつ歪んだ関係を描いています。
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【重要】作品に関する注意事項
1.R-18要素について
この作品には、強度の性描写(R-18Gに相当する表現を含む可能性あり)、強制的な関係、および特定の性癖に特化した描写が多分に含まれます。
冒頭の描写からもお分かりいただける通り、非常にハードな内容となっております。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。性描写が物語の主軸となります。
2.設定とキャラクター解釈について
原作の世界観やキャラクター設定を独自に解釈し、極端に背徳的、かつ倒錯的な展開を描いています。特にクラウド、ティファ、バレットの三者の関係性が大きく歪んでいます。
キャラクターのイメージを大きく損なう可能性があります。タグ付けやキャプションをよくご確認の上、自己責任で読み進めてください。
3.作品のテーマ
愛する者を守るための屈服と、それに伴う快楽への依存。罪悪感と充足感の間で揺れ動く女性の心理を中心に描きます。
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最後に
少しでも「合わない」と感じた方は、無理せずブラウザバックをお願いいたします。
このバレットとティファの、醜くも熱い物語を、最後までお楽しみいただければ幸いです。
「お邪魔します……」
冷たい教会の石畳に靴音が響く。埃っぽい空気が肺に沁みる。廃墟同然のこの場所が、かつて英雄と呼ばれた男の棲家だとは皮肉なものだ。
彼は壁際に座り込み、膝を抱えて虚空を見つめていた。あの頃の輝きはどこにもない。痩せこけた頬、生気のない瞳。過去の亡霊に憑りつかれた魂の抜け殻。
「食事……持ってきたよ。」
古びたバスケットからサンドイッチの包みを取り出す。
「………」
何も言わず受け取るクラウド。沈黙が二人を包む。その唇が歪むのを見た瞬間、胸が疼いた。
バレットとは違う麗しい唇……何も知らないクラウド。バレットみたいに激しく求められたい、私の全部をいじめて……欲しいのに。クラウドにして欲しいのに……
「クラウド……」
名前を呼ぶ声が甘くなってしまう。いけないと思いつつも止められない。バレットに教え込まれた女の本能が下腹部を熱くした。
「……ティファ。」
突然、クラウドが顔を上げた。驚いたように見開かれたブルーの瞳。一瞬で現実に戻される。いけない。想像に耽りすぎていた。
「なに……?」
「最近……店はどうなんだ?」
唐突な質問に戸惑う。バレットからの援助は順調だ。その代償に私の体を彼に捧げているなんて……口が避けてもクラウドには言えなかった……バレットに抱かれているなんて。
「うん……なんとかね……」
嘘をつく罪悪感よりもバレットに逆らう恐怖の方が勝ってしまう。
「そうか……」
クラウドは安心したように小さく息を吐いた。その安堵の表情が却って胸に刺さった。私は嘘つきだ。彼を騙している。バレットの粗野な愛撫が蘇る。太い指が私の尻肉を鷲掴みにする感触。力任せなのに的確に弱点を攻めてくる。昨日の夕方は特に激しかった。「ケツ穴もだいぶ仕上がってきたな」と罵倒されながらディルドを抜き差しされた。あの異物感と苦痛が、今では奇妙な快感に変わってしまっている。クラウドは相変わらず静かだ。こんな弱々しい姿を見るのは辛い。昔は彼の手が肩に置かれただけで鼓動が早くなったのに……今はバレットの武骨な掌が私を包んでいる。彼の逞しい体躯に組み敷かれ、巨根で奥底まで突き上げられれ……あの太くて長いおちんちんで……子宮ごと揺さぶられて絶叫している……
「ティファ?」
不審そうに呼ばれ、ハッとした。危うく本気で耽溺するところだった。危ない……クラウドの前でこんな妄想……バレたら終わりだ。
「ごめん……ちょっと疲れてて……」
咄嗟に出た言い訳も真実味を帯びていた。昨晩のバレットとの情事で足腰がまだ少し震えている。壁に押し付けられながら貫かれた末に……背中に彼の精液(ザーメン)をいっぱいに浴びて……
クラウドは疑うこともなく頷いた。「無理は……しないでくれ……」
彼の口から私のみを案じる言葉が紡がれる。疲労の原因がバレットとの情事が原因だなんて……
「ありがとう……心配してくれて。」
クラウドがぼんやりと私の首筋を見つめているのに気づいた。バレットが昨日吸いついて残した鬱血痕(キスマーク)がきっと目立っているんだろう。彼は何も言わない。ただ静かに……
罪悪感が胸を抉る。クラウドを欺く日々はいつまで続くのか?バレットに染められかけた体を抱えたまま……愛した人を前にして偽り続ける……その残酷な状況に窒息しそうだ。
「また……来るから……」
言い捨てて教会を飛び出した。クラウドのあの悲壮感に溢れた瞳で、偽りの痕跡を見つめられるのに耐えられなかったのだ。
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教会を出て街へ戻る途中、道端にバレットの作業車が停まっていた。運転席の窓から彼のサングラスがチラリと光る。
(乗ってけ)
短く促されるまま助手席へ滑り込む。車内はいつもの煙草と機械油の臭い。これがバレットの香りだ。クラウドの教会に染みついた埃っぽさとは全く違う。生きている男の匂い。
「今……クラウドんとこ行ってたのか?」
エンジンをかけながらバレットが訊いた。
「……うん。」
「アイツ、なんか言ってたか?」
「生活のことは……大丈夫かって……」
「へえ……殊勝じゃねえか。」
低く嗤うバレット。その声にぞくりと鳥肌が立つ。車は大通りを逸れ、工業地区の外れへ向かう。目的地は明らかだった。いつもの廃工場跡。
「今日の午後……時間はあるんだろ?」
「…………」
バレットの大きな手が私の太ももを撫で始めた。彼の指がスカートの中へ潜り込み……ショーツの裾を弄んでいる。
「あっ……バレット……こんなとこで……」
「誰も通らねえよ。」
彼の太い指が股布を横へずらし……割れ目を探る。
(んん……)
公道なのに……人の目があってもおかしくないのに……周囲を警戒する環境が余計に興奮を煽る。バレットの指が濡れた入口を掻き回す音が耳に響く。
「言われたとおり綺麗にしてんな。それでいい。それで。」
揶揄う口調が私の羞恥を引き裂く。一度パイパンにされてから私は、彼の言いつけを守りパイパンの状態を維持していた。クラウドに会った直後にこんなことを……バレットに触れられて体が火照るなんて……
「だって……あんっ……」
「お前ェみてえな淫乱女がよく病人の面倒なんか見れるなぁ?」
そう言い放つバレットの目は欲望で爛々と輝いている。その眼光に射抜かれただけで内腿が痙攣するほど感じてしまった。
「クラウドに会えば会うほど体が疼くんだろ?」
「ちがう……」
否定の言葉は震えていた。
「嘘つくなよ。」
バレットの指が核心(クリトリス)を捉えた。剥き出しにされ……揉み潰される!
「ああっ!」
強烈な刺激に背中が仰け反った。快感が稲妻のように脳天へ駆け抜ける。クラウドの純粋な眼差しを裏切る汚らわしい女……バレットにこそ支配されることを望む愚かな娼婦……
「イッちまいそうだな……」
嘲笑を含んだ声が私を追い詰める。彼の反対の腕に力が入り、ハンドルがギュッと音を立てながら強く握り込まれる。
「あっ……ダメ……ほんとに……」
「イケよ……車ん中でマンコ濡らしながらヨガリやがれ……」
命令するように命じられ……身体中の血液が沸騰する。バレットの指使いが激しさを増す!
「あああっ!イクぅぅっ!!」
断続的な痙攣が全身を襲い……車窓に額を打ちつけながら絶頂を迎えた。窓ガラスについた涎が垂れるのが分かる。
「気持ちよかったか?」
バレットがハンカチで私の汗と汁まみれの顔を拭う。その仕草だけが妙に優しくて混乱する。
「……ひどい……」
恨めしそうに睨むと……彼は口角を吊り上げた。
「褒め言葉だな……これからもっとひどいことしてやるぜ。」
車はいつの間にか事務所の駐車場へ滑り込んでいた。
「降りろよ……続きはあの中でだ……」
(クラウド……私は……どうしたらいいの……?)
クラウドのあの青い瞳が私を責めている気がして、思考するのをやめる。今は何も考えずバレットに与えられる快楽に従っていたかった……
皆様、本エピソードもご拝読いただき、誠にありがとうございました。
本エピソードは閑話として、変わりゆくティファと何も変わらないクラウドの対比を描いたものとなりました。
英雄の面影を失ったクラウドに、献身的な愛情を注ぎ続けるティファ。しかし、彼女の生活と「セブンスヘブン」の維持は、バレットからの「援助」という名の支配によって成り立っています。
「愛する人を欺く罪悪感」と、「バレットの粗野で支配的な愛撫によって目覚めさせられた女の本能」。この二律背反の感情に引き裂かれるティファの心の叫びを、読者の皆様に感じていただけたなら幸いです。
教会での張り詰めた沈黙、クラウドの純粋な眼差し。その直後の、作業車の中でのバレットによる強引な屈服。
彼女はすでに、ただの優しい幼馴染の枠を超え、バレットという"生きた男"の匂いと快楽に絡め取られ始めています。体は嘘をつけません。
次章以降もティファの調教はまだまだ続きます。彼女の罪悪感と快楽の天秤は、今後どちらに傾くのか? そして、クラウドはいつまでこの偽りに気づかないでいられるのか?
皆様からの感想やブックマークが、次の執筆の大きな力となります。ぜひコメントで、このドロドロとした三角関係へのご感想をお聞かせください。
---c.c.k