※この作品はR-18です。

背徳の果実-腐敗の雫-   作:c.c.k

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ご挨拶とご注意
この物語は、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」後の世界を舞台にした二次創作小説です。
原作のキャラクターであるティファ・ロックハートとバレット・ウォーレスの間に、生活の困窮と背徳的な快楽を巡る、非公認かつ歪んだ関係を描いています。
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【重要】作品に関する注意事項
1.R-18要素について
この作品には、強度の性描写(R-18Gに相当する表現を含む可能性あり)、強制的な関係、および特定の性癖に特化した描写が多分に含まれます。
冒頭の描写からもお分かりいただける通り、非常にハードな内容となっております。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。性描写が物語の主軸となります。
2.設定とキャラクター解釈について
原作の世界観やキャラクター設定を独自に解釈し、極端に背徳的、かつ倒錯的な展開を描いています。特にクラウド、ティファ、バレットの三者の関係性が大きく歪んでいます。
キャラクターのイメージを大きく損なう可能性があります。タグ付けやキャプションをよくご確認の上、自己責任で読み進めてください。
3.作品のテーマ
愛する者を守るための屈服と、それに伴う快楽への依存。罪悪感と充足感の間で揺れ動く女性の心理を中心に描きます。
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最後に
少しでも「合わない」と感じた方は、無理せずブラウザバックをお願いいたします。
このバレットとティファの、醜くも熱い物語を、最後までお楽しみいただければ幸いです。



贖罪なき夜 1

-贖罪なき夜-

 

 

バレットの吐き出した熱い精液が子宮の入口で花開く感覚が忘れられない。ポルチオを執拗に責められ続けたあの晩、私はまた一つ新たな性の扉をこじ開けられたのだ。忌むべきであろう性獣によって……。

 

 

(バレットの大っきくて固い……あれが……)

 

 

思い出すだけで乳首がツンと尖り、股間が湿り気を帯び始める。なんて淫らな女になってしまったんだろう。以前の私なら絶対にあり得ないことだ。クラウドとの穏やかなセックスが当たり前だった日々が遥か昔のようで切なくなる。

 

 

けれどあの嵐のような性交を経験してしまった以上、元には戻れないことも痛いほどわかっていた。ただ怖かったのは妊娠だ。バレットの種を撒かれ続けたら確実に孕むだろう。生理が始まった時の安堵感は一生忘れない。

 

 

(良かった……できてなかった……)

 

 

もちろん喜ぶべきことじゃない。倫理観を踏み躙り欲望に屈した罰を受けずに済んだだけだ。だが身体の方はそんな反省なんて知らない。生理が終わった途端に疼き始めたのだ。バレットの巨根が恋しい。あの黒光りする鉄杭で串刺しにされる快感を一刻も早く味わいたい……。

 

 

そんな矛盾した感情が渦巻く中で迎えた生理明けのセブンスヘブンの営業日。案の定バレットは現れた。酒を煽りながらいつもの顔見知り達と大声で笑う姿。私は無心を装いシェイカーを振る。だが時折飛んでくる視線とニヤリと笑う口元に心臓が早鐘を打つ。この後どうなるかなんて決まりきったことだった。

 

 

閉店時間が近づくにつれ他の客は帰り、最後にはバレットだけが残った。私が「……閉店……です……」と伝票を置くと、彼はゆっくり立ち上がりながら言った。

 

 

「よぉティファ……一週間ぶりだな。生理は終わったんだろ?」

 

 

その言葉が意味するものは明白だ。咄嗟に顔を背けたが耳まで熱くなっているのがわかる。バレットの大きな影が覆いかぶさってきた。

 

 

「残念だったな? それとも逆か?できてたらしばらく気持ちいいことはおあずけだからな……」

 

 

囁かれる言葉は毒だ。否定しようと口を開きかけると、突然彼の逞しい腕が背中から回された。革ジャンの硬い感触と雄臭い体臭が鼻腔を刺激する。背中に密着する彼の胸板と隆起した筋肉の塊。そして何よりも――私の尻に押し当てられている巨大な盛り上がりを感じた。服越しでもはっきりと感じられる雄の猛り。生理中ずっと抑え込まれていた欲望が解放される歓びに身体が震える。

 

 

「一週間辛抱したんだぜ? 今日はたっぷり可愛がってやるからな……」

 

 

耳朶を舐めるような低音の声に理性がぐらつく。ふと、あの人の横顔が脳裏をよぎった。何も知らず、信じ切った眼差しで私を見ていたクラウド。

 

その視線を思い出した瞬間、胸が痛むほど締め付けられたはずなのに――それでも私は、ここに立ち尽くしている。クラウドの顔が浮かび、胸が締め付けられる。それでも身体は違う主を求めてしまっていた。バレットの指が私の身体を這い回る。その粗野でありながら確かなテクニックを持つ手は魔法のように私を蕩けさせる。

 

 

「来いよティファ……お出掛けの時間だぜ?」

 

 

店の鍵を閉める音が異様に大きく響いた。これから始まる狂宴への序曲だ。私はもはや抗うことなどできない奴隷だと理解している。ただ従順な雌犬となって主人を迎えるだけ。クラウド……あなたのために選んだ道のはずなのに……どうして私はこんなにも……バレットの存在を求めてしまうのか。その答えが出ないまま、私は闇の中に消えていく彼の大きな背中を追った。この先に待つ快楽という名の拷問がどんなものなのか予想もつかないまま……

 

 

(この方角って……まさか……)

 

 

車窓を流れる街灯の乏しい景色の中で目的地が明らかになった時、全身から血の気が引いた。運転席でハンドルを握るバレットは嗤っている。

 

 

「今日は特別だぜ?どこですると思うよ?」

 

 

バンが減速し路肩に停まる。エンジンが停止してもディーゼル特有の余韻が低く唸っている。車のライトを消すと漆黒の闇が訪れた。だが目の前に聳える建物――廃墟同然の教会だけは輪郭が浮かび上がっていた。所々剥げかけた白い塗装が闇夜に浮かぶ。そこは、クラウドが今も身を潜めている場所だった。静かな祈りと孤独が似合うはずの空間を思い浮かべた瞬間、胸の奥がきりりと締め付けられる。――クラウドが、すぐ近くにいるかもしれない。そう考えただけで、罪悪感と同時に説明のつかない高揚が込み上げてきた。

 

 

「イヤ!! 無理よ……お願いバレット……ここだけは……」

 

 

悲鳴に近い抗議が喉を裂いた。涙が堰を切って溢れ出す。バレットの太い腕が伸びてきて私の顎を掴んだ。その指の節くれ立った感触が皮膚に食い込む。

 

 

「なんだ泣いてんのか? 泣き顔も嫌いじゃないぜ?だがな……」

 

 

冷酷な眼差しが暗闇に光る。義手の金属部分が車のわずかな反射で鈍く光っていた。

 

 

「今日はここで青姦と行こうぜ?ほら、見てみろ。」

 

 

窓ガラスに顔を押し付けられる。視界に入った教会――クラウドが引きこもるその場所の周辺。その暗がりに蠢くいくつかの影が見えた。低木の陰に二つの人体が絡み合い喘いでいる。その背後で別のカップルが倒れかかったフェンスにもたれながら腰を打ち付けている……そして微かに聞こえるのは間違いなく女の嬌声だ。

 

 

「ひっ……」

 

 

思わず後ずさる背中にバレットの巨躯が当たる。彼は低く笑いながらエンジンをかけて窓を全開にした。ディーゼルの排気音に紛れてなお猥雑な音声が車内にまで届く。

 

 

「青姦のメッカなんだよ、ここは。昼間は誰も近寄らない墓場みてぇな場所だが……夜になると変態どもが集まってくる。ちょうどいいだろ? クラウドが引っ込んでいる真ん前で……お前も興奮してきたんじゃねぇか?」

 

 

嘲笑が耳朶を舐める。確かに身体は震えていた――恐ろしさと同時に未知なる興奮への予感で。生理明けの敏感な肉体は既に火照り始めているのだ。バレットの掌が後ろから私の太腿を這い上がる。スカート越しにその熱と圧迫感を伝えてきた。

 

 

「ほら……見てみろよあの二人……あんなに大胆にケツを丸出しにして……お前もああなっちまうんだぜ?」

 

 

囁きが催眠術のように働きかける。抵抗しなければいけないのに脚がガクガク震える。バレットの指がショーツのクロッチを探り当て軽く爪を立てた。

 

 

「湿ってるぞ……? クラウドの前で獣みたいに犯されること妄想して濡らしてるのか?」

 

 

ズボン越しでもバレットの巨大な怒張が背中に押し付けられているのがわかる。その熱で皮膚が焼け爛れそうになる。教会の十字架が星空に向かって歪んだシルエットを伸ばしているのが見える――神聖なはずの場所で今まさに私たちは淫蕩を始めるのだ。

 

 

「お願い……バレット……やめて……ここでだけは……本当に……」

 

 

嗚咽が言葉を遮る。バレットは呆れたように溜息をつきつつ私の髪を掴んで顔を持ち上げた。至近距離で見る彼の瞳には凶暴な炎が燃えている。

 

 

「往生際が悪いぜティファ。もう遅いんだよ。お前の身体はとっくに俺のもんになってんだ……」

 

 

突然の荒々しい口付けが言葉を封じた。舌が乱暴に口腔を犯し唾液を奪う。同時に片手がタンクトップの上から胸を揉みしだく。奪われた唇からくぐもった猥声が溢れる。タンクトップの下では薄い生地のブラジャーを突き破らんと乳首がそそり勃っている。

 

 

「お願い……ここじゃなかったら何でもするから……本当に……」

 

 

嗚咽混じりの懇願が夜陰に溶ける。しかし彼は嘲笑と共に助手席のドアを開け放った。「観念しな」と低い声が鞭のように背中を叩く。抵抗虚しく車外へ引きずり出された。涼しい夜気が火照った肌に触れる――それが却って情欲を煽った。教会の漆黒の影が巨人のように私たちを睥睨していた。

 

 

「ほら……行くぞ? 身体は正直だぜ?」

 

 

バレットの声には嘲弄がある。ショーツ越しに撫で上げられた私の股間は既に愛液でヌメヌメと湿っていた。生理明けの敏感な肉体は期待に震えていた。壁に沿って連れて行かれる。砂利を踏む音さえ禁忌の儀式を想起させて心臓が張り裂けそうになる。




今回もお付き合いいただきありがとうございます。

今回は、物語の原点ともいえる「教会」への再訪を描きました。 クラウドにとっての安息の地が、バレットにとっては「最高のプレイ会場」でしかないという残酷な対比を強調しています。

あえてクラウドの至近距離で犯される……。ティファの精神は「申し訳ない」と泣き叫びながらも、肉体は「見られているかもしれない」という極限のスリルに、かつてないほど濡れそぼっています。

バレットの義手が冷たく光り、野外の喧騒が聞こえる中、ティファはどのような醜態を晒すのか。 そして、この教会の闇の中で、果たしてクラウドは何を感じるのか。

次章、ついに「教会の壁」を背にした、最悪で最高な蹂躙劇が始まります。 続きが気になる方は、ぜひ評価やブクマで応援いただけると嬉しいです!
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