ご挨拶とご注意
この物語は、「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」後の世界を舞台にした二次創作小説です。
原作のキャラクターであるティファ・ロックハートとバレット・ウォーレスの間に、生活の困窮と背徳的な快楽を巡る、非公認かつ歪んだ関係を描いています。
【重要】作品に関する注意事項
R-18要素について
この作品には、強度の性描写(R-18Gに相当する表現を含む可能性あり)、強制的な関係、および特定の性癖に特化した描写が多分に含まれます。
冒頭の描写からもお分かりいただける通り、非常にハードな内容となっております。苦手な方は閲覧をご遠慮ください。
性描写が物語の主軸となります。
設定とキャラクター解釈について
原作の世界観やキャラクター設定を独自に解釈し、極端に背徳的、かつ倒錯的な展開を描いています。特にクラウド、ティファ、バレットの三者の関係性が大きく歪んでいます。
キャラクターのイメージを大きく損なう可能性があります。
タグ付けやキャプションをよくご確認の上、自己責任で読み進めてください。
作品のテーマ
愛する者を守るための屈服と、それに伴う快楽への依存。罪悪感と充足感の間で揺れ動く女性の心理を中心に描きます。
最後に
少しでも「合わない」と感じた方は、無理せずブラウザバックをお願いいたします。
このバレットとティファの、醜くも熱い物語を、最後までお楽しみいただければ幸いです。
バレットから渡された金は、私たち家族の生命線となっていた。日々の食材はもちろん、デンゼルとマリンの学費、果てはセブンスヘブンの修繕費用にまで手を付けさせてもらった。感謝の念と同時に、バレットの言う”借り”という名の現実が、私の中で黒い靄となって広がっていく。
「今日もお兄ちゃん帰ってこないね……」
マリンが寂しげに呟く声。デンゼルはもう諦めたようにテレビを見ている。私はその言葉を振り払うように、「大丈夫よ、クラウドは少し遠くの町に出張しているだけだから」と当たり障りのない嘘を重ねるしかない。
夕刻。古びたバスケットにパンと簡単な食事を詰め、幾ばくかの金を小さな布袋に入れて教会へ向かった。夕闇が旧スラムの奥に潜む教会の輪郭を濃く塗り潰していく。重い木製の扉を開けると、そこには以前と寸分違わぬ姿のクラウドがいた。床にうずくまり、壁の一点を虚ろな瞳で見つめ続けている。その頬は落ちくぼみ、かつての体躯も細くなったように思える。
「クラウド……食事を持ってきたわ。少しだけど……お金も入れてきたから、何か必要なものがあれば使って。」
バスケットを差し出す手が微かに震えた。クラウドはゆっくりとこちらに顔を向けると、焦点の合わない目で私を見上げた。乾いた唇から漏れたのは、掠れた「……すまない」という言葉だけだった。
「私は大丈夫だから……あなたは安心して休んでて。」
「……すまない……ティファ……本当に……すまない……」
彼は何度も同じ言葉を繰り返す。それは私に向けられた謝罪なのか、それとも届かぬエアリスへの懺悔なのか。胸の奥がキュッと締め付けられる。バレットからの援助によって成り立っているこの生活の真実を告げる勇気は、私には到底ない。「……また来るね」と小さく呟き、逃げるように教会を後にした。
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セブンスヘブンの看板の明かりを消し、店内の清掃を終えた頃だった。もう深夜0時を回ろうかという時間。重い足取りで2階の自室へ戻ろうとした瞬間、店のドアがギシッと開く音がした。
「よう。もう終わりか?」
聞き慣れた野太い声。振り返るとバレットが店に入ってくるところだった。たしか看板の明かりは消したはず。
バレットは私の戸惑いもお構いなしにずかずかと店内に入ってきた。
「悪いな、こんな時間に。一杯だけビールもらえねえか?」
「ええ……どうぞ……」
冷蔵庫から冷えた瓶ビールを取り出してカウンターに置くと、彼は無造作に栓を抜いた。ゴクッゴクッという喉の音が響く。
「ぷはあ!やっぱ仕事上がりはこれに限るぜ。」
そう言って私の方に向き直ったバレットの目は、昼間の労働者とは違う輝きを放っていた。鋭くて……獲物を見据える獣のような。
「ほらよ。」
彼は革の財布から1万ギル札を4,5枚取り出し、私に差し出した。
「こんなに……いらないわ!この前貰った分だけでも十分なのに……」
「遠慮すんなって。生活費の足しにしとけよ。……まあ、それ以外の使い道があるかもしれんけどな?」
その最後の一言には含みがあって、私の背筋がゾクリとした。
札をポケットにしまう手つきを見た彼がニヤリと笑う。
「お返しと言っちゃなんだが……少し疲れが溜まっててな。肩でも揉んでくれたら助かるんだが。」
「肩を……?分かった……」
カウンターチェアにドカッと座ったバレットの背中に回り込んだ。大きく突き出た肩甲骨とごつごつした僧帽筋。人の背中とは思えないほど重たくて硬い。両手でそっと押さえつけるように力を込める。
しばらく黙って揉んでいた。突然、バレットの左手が伸びてきて、私の右手首を掴んだ。
「ここも凝ってるんだ……」
グイッと引かれ、掌が彼の股間の辺りに導かれる。熱くて……硬いものがジーンズ越しに触れる。
「ちょっ……バレット!?何を……」
「おいおい、遠慮すんなよ。手と口でいいんだぜ?」
耳元で囁かれた声は低く掠れていて、アルコールの臭いが混じっていた。
「俺の性欲を解消するだけで、お前達の生活が潤うんだ。クラウドに渡す分もあんだろ?それを思えば安いもんじゃねぇのか?」
バレットの本性。今までの親切な態度の裏に隠されていた支配欲と性欲。そのあまりの生々しさに私は何も言えなくなった。彼の言う通りだ。この男の機嫌を損ねたら……私達の生活はどうなる?
震える膝で立ち尽くす私を嘲笑うように彼はズボンのベルトを緩め始めた。
「ほらよ。早いとこ頼むぜ。」
拒否権など最初からないのだと思い知らされ、私は彼の前に回り込み彼の足元に跪いた。クラウドのペニスしか知らなかった私の人生で初めて見る他人の生殖器。パンツの上からでも異様な膨らみが見て取れる。
意を決してパンツのゴムに指をかけ、ズボンと一緒にずり下ろした。その瞬間、目の前に現れたソレに息を呑んだ。
「っ……!!」
バネ仕掛けのように跳ね上がったペニス。推定20センチ以上はあるだろう。太さは子供の手首より太く、亀頭は赤黒く腫れ上がってカリ首が高く張り出している。全体が脈打つように血管が浮き出ていて……まるで別の生き物のようだ。クラウドのペニスとは比較にならない威容。思わず脳裏にクラウドの悲しげな横顔が浮かんで胸が痛んだ。
「なんだ?ヤッたことねぇとは言わせねぇぜ?」
バレットの声が頭上から降ってくる。早くしないと機嫌を損ねるかもしれないという恐怖から、私はおずおずと巨大な陰茎に指を絡めた。触れた瞬間、その熱さと硬度に驚く。まるで鋼鉄のようだ。皮膚越しに伝わる鼓動を感じながらゆっくりと上下に扱き始める。
「へえ……なかなかうまいじゃねえか。」
褒められてるのか馬鹿にされているのか分からない。それでも私は手を止めなかった。次第に先端から透明な液体が滲み出てきて滑りが良くなる。ティッシュ箱が近くにない。射精されたらどこに出せばいい?
「おい、手だけじゃ足りねえよ。口がお留守だぜ?」
バレットの低い薄ら笑い。屈辱と羞恥で顔が火照る。覚悟を決めて唇を寄せた。雄の匂いが鼻腔を刺す。
「うぅ……んっ……」
大きく口を開けて亀頭を含もうとしたが……無理だ。大きすぎる。半分も口に入らない。それでも必死に舌を這わせ、カリ首の周りを舐め回した。手で扱きながら必死にカリ首を舐め回し、時折ペニスの先端、鈴口に唇を寄せる。すると頭上からバレットの低い呻き声が聞こえる。
「もっと奥まで咥えろよ……」
不可能だと思った瞬間、バレットの両手が私の頭を鷲掴みにした。
「ぐっ……!?」
乱暴に引き寄せられ、喉奥まで巨大なペニスが突っ込まれる。
「んん゛っ!!ごぉっ……!」
嘔吐感と呼吸困難で涙が溢れる。窒息寸前で引き抜かれると、「げほっ!ごほっ!」と咳き込んだ。バレットはそんな私を楽しそうに見下ろしていた。
「ハハッ!いい顔するじゃねえか。……そろそろ出そうだぜ。」
彼は私の髪を掴み、無理やりペニスを唇に押し当てた。拒む間もなく熱い塊が押し込まれ、頭を前後に揺さぶられる。
「んっ!んぐぅっ!んんーーっ!!」
「出すぞ……全部飲み込めよ!」
次の瞬間、口内に爆発的な量の精液が放出された。生温かくて粘っこい液体が喉を焼きながら流し込まれる。あまりの量と青臭い苦味に反射的に吐き出そうとするが、バレットの手が私の頭を押さえつけて離さない。
「ごっ……んぐっ……!」
苦しさと悔しさで涙と鼻水が垂れる。ようやく解放された私は口を押さえながら急いでキッチンに駆け込んだ。シンクに向かって全てを吐き出す。胃液と混ざった白濁液がシンクに落ちてゆっくりと流れていく。
「おぇ……っ…気持ち悪い……」
口をゆすぎながら鏡を見ると、涙と鼻水でぐしゃぐしゃになった自分の顔がそこにあった。惨めで情けなくて……なのに……なぜか下腹部が疼いているのを感じてしまった。自分の変化に戸惑う。クラウドの顔が霞んでいく。
その時、背後から冷たい声が聞こえた。
「おい、平気か?案外上手だったぜ。また頼むぜ。」
振り返ると、ズボンを整えたバレットが不気味な笑顔を浮かべて立っていた。タオルで口元を拭う私を見て彼はニヤリと口角を上げる。
「……金が必要なら、いつでも呼べよ。」
そう囁くと、彼は振り返りもせず店を出ていった。残されたのは冷えたビールの瓶と数枚の1万ギル札……そして口の中に残る苦い記憶だけだった。
窓の外では夜が深まり、遠くで警備のサイレンが微かに鳴り響いている。私はただ呆然と立ち尽くし、これからどうすればいいのか分からなくなっていた。ただ一つ確かなのは……バレットとの歪な関係が始まってしまったこと。そして……それに抗う術がないということだった。